	CV.松岡禎丞
	ＳＡＯで戦い続けるソロプレイヤー。線の細いシルエットだが、戦いの腕はＳＡＯでもトップクラス。
	リリース日：2012年12月4日／2013年2月26日（カード追加）／2014年2月14日（カード追加）

愛情度	アイテム名	コメント
30000	おそろいのストラップ×1	「こないだ欲しがってたろ？お揃いのストラップだ。あぁ、俺は黒でお前は白の……な。」
100000	サイドカー(オートバイ)×1	「俺が運転するよ。行動範囲も広がったことだし、早速、新たな狩場を増やしにいこうぜ！」
500000	別荘×1	「美しい湖がある素敵な場所なんだ。たまにはゆっくり二人で過ごすのも悪くないだろ？」

イベント	アイテム名	コメント
お正月	お年玉	「お年玉！？あのな……俺をお子様扱いしすぎじゃないか？でも、まぁ嬉しいよ…ありがとな。」
バレンタイン	本命チョコ	「バレンタインのチョコ！？ありがとな。念のため聞くけど……義理チョコじゃないよな？」
ホワイトデー	マシュマロ	「えっと……これ、バレンタインのお礼だ。良かったら受け取ってくれ。」
よい夫婦の日	大きなベッド	「ずいぶんデカいな。フカフカで柔らかい……戦いの疲れが癒されそうなベッドだな。ありがとう。」
七夕	短冊	「俺の願いごと？…それは叶ったときに伝えるよ。言ったら叶わない気がしてさ。」
ハロウィン	お菓子	「手作りのお菓子なのか！……ウマい！お前の作るものは全部最高だよな。」
クリスマス	クリスマスプレゼント	「クリスマスプレゼント？ありがとう、嬉しいよ。そうだ、クリスマスイベントのボスを一緒に倒しに行こうぜ。」
ソードアート・オンラインキャンペーン	最強の剣	「こ、この剣は！俺が探し求めていた最強の剣じゃないか！！重さもちょうどいいな。…本当にもらっていいのか？ありがとな。お前のことはこの剣で必ず守る。」
	幻の花	「この花…なかなか手に入らない幻の花だよな？俺のために取りにいってくれたのか？ありがとうな。ん～、いい匂いだ！花びらも真っ白で、なんだか、お前みたいな花だな。はははっ。」
	サンドイッチ	「うっわぁ！うまそうなサンドイッチ！ちょうど腹減ってたんだよ～ありがとな。いっただきまーす！…はぁ、生きてて良かった～。」
	巨大な肉	「で、でかい肉だな。料理をお願いしたいんだけど、いいか？ありがとうな。　よしっ！帰って二人で肉パーティしようぜ！」
	錆びた剣	「これを俺に…！？嫌がらせか？ま、試しに振ってみるか…って、うわーーっっ！剣が折れてお前の胸に…っ！ごめん！！！…あ、その顔はめちゃくちゃ怒ってますね…ホントにごめんって！」
SAOクリスマスガチャ	黒のマント	「へえ、すごくいい手触りだなこれ。……ああ、軽いのにあったかいし、動きやすくていい感じだ。サンキュー！……俺も（ニックネーム）に似合いそうなレアアイテム、狙っておいてやるよ。」
	赤のふりふりエプロン	「あのなぁ…。俺は料理スキル上げてないぞ。…と言うか、それ以前の問題だろう。たとえ服アイテムがこれしかなくても絶・対・につけないからな！え…？に、似合うわけないだろっ！！！」
	猫の着ぐるみ	「おいおい。俺に、これを着ろって？……て、なんだこの見た目に反してめちゃくちゃ高い防御力は……こ、これならボス戦も楽に…。き、着る…か…！？」
	スパークリングワイン（ノンアルコール）	「クリスマス…か。こうやって騒げる日がまた来るとは…思わなかった…な。なあ、酔っぱらいクラインはみんなに任せて、俺たちはあっちで乾杯しないか？ふ…二人きりで…。」
	クリスマスキャンドル	「エギルのヤツ、最近はこんなモンまで扱ってんのか？ホント、何でも屋になってきたな。ま、そのおかげで（ニックネーム）とこうやってロ、ロマンチックに過ごせるんだから…文句はないけどな。」
SAOガチャ	プロポーズメッセージ	「こ、これは…プロポーズメッセージ…！？　な、何か先越されちゃったな。　俺から申し込もうと思ってたんだけど。　じ、じゃあ…リアルでは……俺からするから。」
	Ｓ級食材	「Ｓ級食材！？　すごいじゃないか！　（ニックネーム）、今晩はこいつでシチューにしようぜ！　…て、手伝いはするからさ！　え、かえって邪魔だから座ってろ？…ハイ。」
	第２２層のログハウス	「このログハウス、居心地がいいな。　…二人で住むにも、ちょうどいい広さだ。　…えーっと…だから…（ニックネーム）、俺と一緒に、ここに引っ越さないか…？　しばらくでいいんだ。最前線を離脱してゆっくり休もう。」
	録音クリスタル	「空の録音クリスタル…こんなのどうするんだ？　え…何か喋れ！？録音する気かよ…マジで…？　勘弁してくれ…。う…ううう…わかったよ！　『（ニックネーム）、いつもありがとう。大好きだよ…』　ああー！恥ずかしいっ！」
	エギルの生写真	「何で（ニックネーム）がエギルの写真なんか持ってるんだ？　まさか…（ニックネーム）、エギルの事…… って、俺にくれるのかよ！？　あ、ありがとう…。うわっ、見れば見るほどすっげー笑顔…。正直あんまり嬉しくないな…。」
	10万ユルドミスリル貨	「何だよ、こんなに俺にくれんのか？...でも俺、今特に欲しいレアアイテムもないしなぁ...。そうだ、(ニックネーム)の好きな物、これで買っていいぞ。た、たまにはゆっくり......買い物デートも、悪くないだろ？」
	テストの答案用紙	「まさか…それ俺の答案か？　まいったな、（ニックネーム）に見られるとは…。何でって…格好悪い所は極力隠しておきたいもんだろ？ま、お前にはもう俺のほとんどを知られちまってるからな…今更か。ははっ。」

月	アイテム名	コメント
1月	大きな花束	「○ヶ月記念のプレゼントか、ありがとう。……にしても俺に花って似合わなくないか？」
2月	腕時計	「俺が欲しがってた腕時計だ……何でお前知ってたんだ？嬉しいよ、大切にする。」
3月	思い出のアルバム	「もうあれから○ヶ月経ってるのか。SAOでの生活にすっかり馴染んでしまったよな…俺たち。」
4月	ネクタイ	「これ、ネクタイか？使う機会があるのかな…でも、まぁ嬉しいよ。○ヶ月記念のプレゼントありがとう。」
5月	ペアリング	「○ヶ月記念のプレゼント！？サイズがピッタリだ。何で知ってるのか少し怖いけど、ありがとな。」
6月	白馬	「この馬、速く走れそうだな、ありがとう。本当は黒の馬が好みなんだけど……いや、なんでもないよ。」
7月	浴衣	「浴衣か。久しく着てないな。夏祭りイベントがあるらしいし、これ着て一緒に見に行こうか、○ヶ月記念にさ。」
8月	浮き輪	「俺、こう見えても泳ぎは得意だぜ？だからこれはお前にやるよ。よし、海にでも行ってみるか。」
9月	レトロなオルゴール	「なんだか懐かしいメロディだな……心が落ち着く。○ヶ月記念のプレゼント、ありがとな。」
10月	ランニングシューズ	「通常の2倍の速さで走れるレアアイテムじゃないか！どこで手に入れたんだ？○ヶ月記念、ありがとう。」
11月	手編みのマフラー・手袋	「これ……手作りなのか？お前ってスゲーな。あったかい・・・大事に使うよ。○ヶ月記念、ありがとな。」
12月	サンタのコスチューム	「お前、まさか俺にこれを着ろって言ってるのか？・・・着れば料理ご馳走・・・だと！？ハイ、着させていただきます。」

ボイス	セリフ
1	「……俺はキリト。ソロプレイヤーだ。ついてくるのは勝手だけど、詮索はやめてくれよ。マナー違反だからな。」
2	「おい、危ないぞ、不用意にうろちょろするな！　……しょうがない、成り行きだ。暫く面倒見てやる。ただし、少しだけだぞ。」
3	「ごめん、今までいろいろ偉そうなこと言って。ソロをやってるのには理由があってな……。その内……きっと話すよ。」

ボイス	セリフ
1	「この世界、あまり慣れてないのか？　勘が掴めるまでレクチャーしてやるよ。なんかほっとけないんだよな、お前は。」
2	「俺さ、人と接するのはちょっと苦手なんだ。戦闘じゃ護ってやるから、その他の事を……ええと……、手伝ってくれると助かるよ。」

ボイス	セリフ
1	「俺がソロプレイヤーだって事は知ってるよな？　かっこ良くなんてないさ。結局は仲間と一緒ってのが苦手なだけなんだ。」
2	「全てが始まったあの日に、たった一人の友人に背を向け、ソロになったんだ。それから…、同じ過ちを二度と犯さないためにも…」

ボイス	セリフ
1	「なぁ、そこでレアな食材アイテム見つけたんだ。俺、料理スキルは低いからさ、良かったら作ってくれないかな。でも二人分しかないから他人には言うなよ。」
2	「ああ……美味しい。今まで頑張って生き残ってて良かったなあ！　脳に送られた偽の信号だってわかってるけど、この美味さは絶品だな！　味付けも最高だ。毎日　お前の料理を食べたいよ。」

ボイス	セリフ
1	「現実世界での俺？　リアルの話を持ち込むのはルール違反だぞ。……いやぁ、正直胸を張って話せる様な男じゃないんだよ、マジで。」
2	「人と話すのは苦手だったよ。でもどうしてかな、仮想世界でこうやって話してるうちに慣れてきた気がするんだ。……それとも、お前が特別なのかな？」

ボイス	セリフ
1	「この世界は不思議だよ。例え敵が３Ｄオブジェクトだとわかってても、仮想空間だと分かっていても、リアルに感じる―。解ってくれるかな。」
2	「SAOでの死は現実世界での死を意味する。けど、真相は俺たちには分からない…。まぁ、実際に体験するしかないってことさ。恐怖と背中合わせの希薄感…、危険だけどどこかそれを楽しんでる自分がいるんだ…。」

ボイス	セリフ
1	「スイッチ！…お前は下がって回復しろ！はぁーっ！バーチカル・スクエア！！！…ふう。大丈夫か？俺は平気だ。…死んでもいいゲームなんか、ぬる過ぎるぜ。」
2	「陽だまりも風も気持ちよくて、隣にお前がいて…。こんな風に穏やかな日を二人きりで過ごすことが出来るのが、俺…すごく幸せなんだ…。」

ボイス	セリフ
1	「よう、寝てんのか？　おはよう。おはよう－！　ったく…頑固に寝てやがるな。ちょっと髪をいじってみようかなっと。……ははっ、面白れえ。」
2	「まだ起きないのか？　んー、今度は耳をくすぐってみようかな……って！　……あはは、起きてた？　いや別に何もしてないよ。」
3	「んー……おはよう……もうちょっと寝ててもいいだろ……？　いい天気だし、すっごい良い夢見てたんだ。もう少しだけ……んー。」

超なでる	「偽の感覚だけど、、やっぱりなんかくすぐったいな。」
解除アイテム	牛乳×5

ボイス	セリフ
1	「おかえり、疲れただろ。この世界じゃパラメーターは変化しないぶん、精神的な蓄積はこたえるからな。今日はゆっくりしておいた方がいいぞ。」
2	「おかえり。やっぱり、色々と無理してないか？　辛いことがあったら、俺に話してくれよ。……その、俺とお前はパートナーなんだしさ。」
3	「おかえり。おっ、なんだか、今日はいい顔してるな。やっぱり笑顔で帰ってきてくれると、俺も嬉しいよ。はは……、ちょっと照れくさいな。」

超ツンツン	「お、おい。照れるからよしてくれよ。」
解除アイテム	おそろいのマグカップ×3

ボイス	セリフ
1	「…ふぁ…。なぁ、そろそろ寝ないか？　うん、おやすみ。……すぅ……すぅ……。」
2	「じゃ、寝ようか。……え、俺が寝るの早すぎだって？　う～ん、じゃあ、明日から努力してみるよ。　おやすみ……すぅ。」
3	「あ、悪い、起こしちゃったか……俺もすぐに寝るから、先に寝てて良いよ。……それに、じっくり寝顔を観察できる機会なんて、そうそうないしな。」

超ツンツン	「ん？どうした？大丈夫。俺が守るから」
解除アイテム	自分の写真×3

ボイス	セリフ
1	「なあ、ちょっと相談にのってくれないかな。現実世界の妹の事なんだけど……俺、妹の未来を奪っちゃったんじゃないかって悩んでてさ……。」
2	「妹と一緒に剣道やってた時は、結構楽しかったな……とはいえ、俺はすぐに音を上げちゃったけどね。妹は……たぶん…、不甲斐ないアニキって思ってるよ、きっと（苦笑）」
3	「ごめんな。現実世界の話はご法度だよな。――はぁ、でも、なんか話せて、すごく気が楽になった。ありがと、聞いてくれて、気持ちが楽になったよ。―戻ったら、妹に謝ってみるよ。」

ボイス	セリフ
1	「女の買い物って…ホント、長いよなぁ…。ああ、俺は慣れてるから平気だよ。で、まだ何か買うのか？」
2	「おい、急に何怒ってるんだよ。誰と行ったのって…母さんと妹の買い物に荷物持ちで付き合って……え、もしかして、妬いた…のか…？」
3	「階層上がって、新しい店覗くのワクワクする。ゲーマーのサガっていうか…余裕ができたってことかもしれないけど。この世界に、楽しみも感じてしまっているんだ…俺…。」

ボイス	セリフ
1	「んん…朝、か…。何だ…柔らか…い…？…う、うわっ！何で俺のベッドに…って、も、もしかしてさっきの感触は…っ！！！」
2	「き、急に開けるなよ！俺、今着替え中！……おいおい、そんなでっかい悲鳴あげなくたって…み、見られたのは…俺の方だぞ…？」
3	「う、うわっ！おおおお前、風呂入ってたのか！ご、ごめん、気づかなくて！…え…一緒に入る？……って…じょ、冗談だろ！？…からかうなよーっ！！！」

ボイス	セリフ
1	「今日は最高の天気だな。まぶしくて良い気持ちだ。こんな日には庭で昼寝でも……。え、散歩しようって？　まあ、いいけど。」
2	「お、おい！　わかった、わかったってば、ちゃんとついていくから！　無理矢理引っ張らないでくれよ！　……え、リードしろ？　なんでそんな……いたたた！」
3	「え、このアクセサリーをつけるのか？　よしてくれよ、俺には似合わな……おいこら、勝手に！　はぁ、しょうがないな。どうだ、似合ってるか？」
4	「今日は楽しかったよ。俺、実用性の無いものには目が行かないからさ。あー……、ところでこれって……デート、だったんだよな？（後々気づいて恐る恐る確認）」

超なでる	「お、おい何すんだよぉ。くすぐったいって。」
解除アイテム	スマホ×3

ボイス	セリフ
1	「攻略も大事だけど、たまにはガス抜きしなきゃパンクしちゃうからな。今日はすっごく良い天気だし、こんな日に迷宮に潜っちゃもったいないぞ。」
2	「この世界は俺達に優しくない。まるで、毎日心をヤスリで削られてるようだよ。でも、こんなふうに寝転がって、空を見てると……勘違いかもしれないけど、たまに、世界が優しく見えることがあるんだよな。」
3	「なあ、この世界でやりたいことってあるか？　……俺は、たくさんある。明日やりたいこと、目標、指針……現実世界と一緒だよな、こういうのって。」
4	「作り物の世界とは思えないよな。太陽の暖かさも感じるし、風が肌に当たる感触もある。この世界は作り物でも、そこに居る俺達は生きてる。……ちゃんと、リアルに。」

ボイス	セリフ
1	「あっ！　ああもう、今度の洗い物は俺がするって言っておいたじゃないか。い、いや、確かにこの間は盛大に食器を割ったけどさ。あんまりいじめないでくれよ……。」
2	「りょ、料理とか片付けとかはスキル不足だけど、食材を取ってくるのなら任せてくれ！　他の家事、は、ええと……まあ、おいおいやるよ……。」
3	「はじめて会った時みたいに、一緒に寝てみないか？　あの時ほどじゃないけど、今日も気象設定はなかなかだし……お、おい、変な意味でとらないでくれ！」
4	「辛いことの多いこの世界だけど、お前と一緒なら、どんな困難でも乗り越えられると思う。……ずっと、一緒にいてほしい、結婚しよう。」

キリト （ソードアート・オンライン）

アクションへの反応

なでた時の反応

ツンツンした時の反応

話しかけた時の反応

起こしてもらう時の反応

キスした時の反応

愛情度が上がった時にもらえるもの

イベントアイテムをプレゼントした時のコメント

記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント

カード

No.1 初期カード

No.2 馴れ合い（愛情度1250でゲット！）

No.3 仲間（友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ）

No.4 飛翔（プレゼント特典）

No.5 嫉妬？（プレゼント特典）

No.6 ソロ（標準ガチャ）

No.7 食事（標準ガチャ）

No.8 現実と仮想（標準ガチャ）

No.9 ＳＡＯ（標準ガチャ）

No.10 戦闘と休息（標準ガチャ）

No.11 おはよう（ぷちレアガチャ）

No.12 おかえり（ぷちレアガチャ）

No.13 おやすみ（ぷちレアガチャ）

No.14 家族（妹）（ぷちレアガチャ）

No.15 買い物（ぷちレアガチャ）

No.16 ドキッ！（ぷちレアガチャ）

No.17 デート（レアガチャ）

No.18 天真爛漫（レアガチャ）

No.19 結婚（レアガチャ）

No.20 大切な人（レアガチャ）

No.21 天空デート（レアガチャ）

No.22 学生生活（レアガチャ）

No.23 はじめまして（愛情度298550でゲット！）

No.24 特別な力（プレゼント特典）

No.25 クリスマス（プレゼント特典）

No.26 心配（イベント特典）

No.27 ごほうび（イベント特典）

No.28 誕生日（イベント特典）

会話画面

索引

システム

基本操作

参加キャラクター

参考資料

最新の5件

キリト（ソードアート・オンライン）

No.3 仲間（友達紹介特典もしくは標準ガチャ）

超キス	「ん……。こ、こういうのも……悪くないな。」
解除アイテム	エプロン×5

ボイス	セリフ
1	「ごめん、遅くなって……。やっと会えた、やっと、やっと……！さあ、一緒に帰ろう。」
2	「いろんな事が、いっぱい、いっぱいあったんだ。話すのに一日じゃ足りないくらい、いっぱい……。だから俺の話を聞いてくれる時間…貰ってもいいよな？」
3	「夢みたいだ、こうやって手を触れることができる…。擬似的な電気信号じゃなく、本当に自分の手で触れられるのが、こんなに嬉しいなんて。」
4	「ずっと一人にしててごめん。そのかわり、行きたいところも山ほどあるし、したいことだって数えきれないほどあるんだ。一緒に、二人で。一つ一つ、叶えていこう。」

超キス	「お前からばっかじゃ……なんか、ずるいぞ。」
解除アイテム	制服×5

ボイス	セリフ
1	「なぁ！今日は限界ギリギリまで、二人で一緒に飛んでみないか！？見せたい景色があるんだ。行こう！」
2	「いいだろここ。すごい綺麗だよな！前に偶然見つけてさ。その時に、今度は絶対お前と一緒に見たいって思ったんだ…。」
3	「『飛べるから』って理由でALOが人気出たっての、わかるよなー…。一度味わっちまったらこの羽は手放せない。だろ？」
4	「え、空中ダンスしようって…ああ、お前も教わったのか？えーっと…ホバリングして…横移動…だっけ。気持ちいいよな。足も踏まないで済むし…って、うわっ！ぶつかるっ！…わ、悪い…近過ぎたな…。」

ボイス	セリフ
1	「は～っ、疲れたー。授業受けるより、あっちで敵と戦ってる方が楽な気がする…。一気に5歳くらい年取った気分…って、なーに呆れてるんだよ、お前だって一緒だろー…。」
2	「SAOにいた奴らを集めた学校だからな…俺も正体はバレてるっぽいけど。仲間と再会できて嬉しい反面、『英雄』扱いされるのは御免だよ。」
3	「やった！お前の手作り弁当！いっただきま…え、な、何でお預け？…あーんしろって…こ、ここで？…どうしてもか…？……あ、あーん…。」
4	「帰り、どっか寄って行こうか。えっと…手も繋ぎたいんだけど。…何だろうな。現実じゃそうそう命の危険なんかなくて…明日も会えるって思うのに…すごく、お前と離れたくないんだ…。」