CV.井上麻里奈 | |
黒髪黒服黒ずくめ、しかも手には凶器のハサミ。美人だが貧乳。性格はドS。だがその正体は天才作家の秋山忍。 | |
リリース日:2013年11月12日 |
求婚PR | 「あなた、私の正体を知っているようね。まぁいいわ、ハサ次郎でたっぷり可愛がってあげる。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「ちょ、ちょっと、そんなところを触るんじゃ…」 |
「こっこら。もう、いきなりなんだから」 |
「ふふっ、そんなにおしおきして欲しいのね」 |
「嫌だとは言ってないわ…続けなさい」 |
「こんの、エロ犬がぁ!」 |
話しかけた時の反応
「言い訳はそれでお終いかしら…」 |
「なるほど。やっぱり読者の意見は参考になるわね」 |
「そう、あなたは私のペット。わかってるじゃない」 |
起こしてもらう時の反応
「まったく…時間は間違ってないでしょうね?」 |
「このバカ犬…立場を理解していないのかしら?」 |
「じゃあその時間に私を起こしなさい。それなら、寝坊なんてしないわよね?」 |
キスした時の反応
「んっ。だ、誰もいないでしょうね…」 |
「せ、積極的ね…。まぁ悪くはないわ」 |
「年中無休で発情期なのね、この駄犬!」 |
「き、緊張なんかしてないわよ!このバカ犬!」 |
「私に不意打ちとは…い、いい度胸じゃない」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | 映画のチケット(良席)×1 | 「映画のチケットがあるのだけど、あなたも見に行く?大人しいペットならOKみたいだから。たまには活字以外の文化に触れるのも、刺激があっていいわよ。はい、じゃあ決まり。ついでに、少し買い物でもしようかしら。」 |
100000 | ウシ一頭(最上級)×1 | 「なぜウシがいるのかしら…。あ、あなたちょうどイイわ、動物同士なかよく心を通わせなさい。ということで、このウシの世話は全て任せたからよろしくね。このウシが何か粗相をしたらその度に…分かってるわよね?」 |
500000 | 車(MT)×1 | 「車…といってもあなたに運転なんて不可能よね。そうね、もし人間だったら、私の運転手でもさせるところなんだけど…。ま、とりあえずは眺める用に取っておきましょう。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「ふふっ、まさかあなたからお年玉を貰うなんてね。それじゃあ、早速このお金で新しい首輪でも買いに行きましょうか。あら、嬉しいくせに、素直じゃないわね。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「ほら、チョコレート。か、勘違いするんじゃないわよ?お菓子作りも、作家としての視野が広がると思っただけよ。そ、それに、読者から送られてくるものが、たくさん余ってるから…それだけだからねっ!」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「へぇ、ちゃんと覚えていたのね。本以外のことは何も覚えていないと思ったわ。ありがとう、すこーしだけ見直したわよ。ほんのすこーしだけね。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「な、なるほど、よい夫婦の日だから、このベッドで一緒に寝ようと。なかなか面白い事を考えるじゃない、この駄犬は。まぁいいわ、確かに一人で使うには大き過ぎるし、端っこの方なら特別に使わせてあげても良いわよ?」 |
七夕 | 短冊 | 「こらっ、何勝手に人の願い事を見ようとしてるのよ! それにしても、七夕の願い事まで「面白い本にもっと出会いたい」だなんて、あなたらしいわね。心配しなくても、この私が最高に面白い本を書いてあげるわよ。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「なるほど、ハロウィンね。それでこのお菓子というわけ。私?持ってるわけ無いじゃない?ならイタズラって…やれるものならやってみなさい。幽霊なんかより、生きてる人間の方がよっぽど怖いって事を教えてあげるわ。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「ク、クリスマスプレゼント?へぇ、あなたにしては気が利くじゃない…。で、やっぱり本なのね。いいわ、あなたのオススメを読んでみるのも悪く無い。ありがとう。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「あら○ヶ月記念に着物?わ、私に似合うかしら…。どう?え、よく似あってる?あ、当たり前じゃない!この私に似合わない服なんて無いわ。そうね。どこかで機会があったら着てみるわ。ありがとう。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「ふぅん、あなたにしてはセンスがいいわね。この音色…落ち着くわ。考え事をするときに良さそうね。ありがとう、創作意欲がわいてきたわ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「あら、あなたいつの間にこんなものを。って…この写真はちょっといただけないわね…。こ、この写真も!ふっふっふ、いいわ。それなら、あなたの恥ずかしい写真も追加してあげる。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「こんな可愛らしい腕時計…。え、意外と似合う?意外って部分は不服だけど、まぁそれならよかったわ。仕方ないわね、ちょうど時計を探していたから、今日からこれにしてあげる。」 |
5月 | ペアリング | 「○ヶ月の記念にペアリングって…これはその…そういうことでいいのかしら。と、とにかくありがとう。綺麗だし気に入ったわ。あ、あなたも外しちゃダメよ。これは命令だから。わ、わかったわね!」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「へぇ…やっぱり綺麗なものね。ふふっ、あなたも大胆なプレゼントをするのね。嫌いじゃないわよ。さて、じゃあこれは大事に取っておくとするわ。いつか着るのが楽しみね。」 |
7月 | クルーザー | 「なるほど、○ヶ月記念でクルージングってことね。洒落たことするじゃない。ん?海の上で読む本も格別かもって…ふふっそれもそうね。じゃあ私は執筆かしら。なんだか、結局いつもとしてることは変わらないわね。」 |
8月 | ビーチボール | 「この私に勝負を挑むつもり?いいけれど、負けた方にはとってもキツーイ罰ゲームが待っていると思っていいのよね?ふふふ…楽しみだわ…。」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「なるほど、肌触りがよくていいわね。ぐっすり眠れそう。頭を働かせるには、上質な睡眠が一番だから、助かるわ。ありがとう、いい本が書ける気がしてきた。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「随分と質の良さそうなコートね。寒くなってきたからちょうどいいわ。ありがとう。しかしあなたは、ちゃんと自分の毛と皮で体温調節できていいわねー。始めて犬であることを羨ましく思ったわ。」 |
11月 | 大きな花束 | 「これはまたベッタベタなプレゼントね。逆に新鮮だわ。あら、気に入らないとは言ってないでしょう?ありがとう、綺麗だしいい匂いで素敵だわ。…何よ、私だって褒めることくらいあるわよ、失礼しちゃうわね。」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「わーあったかそー…って、ここがマンションなのあなた知ってるわよね?これをどうしろと…。とりあえず、あの変態編集者にでも連絡してみるか…。火炙りにしてあげるって言ったら喜ぶわよ?」 |
カード
カード数17 ボイス数45
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「初めまして、私は夏野霧姫。職業は…そう、作家よ。あぁ、この原稿を見たのね。なら隠しても仕方がないわね。「大罪シリーズ」の作者、天才作家の秋山忍よ。」 |
2 | 「死んだものと思っていたけれど…まさか犬になるなんて。でも安心しなさい。私、あなたの心が読めるみたい。変なことを考えたらすぐにわかるから、覚悟しなさい、この駄犬!」 |
3 | 「あなたを殺した犯人を捜さないとね。か、勘違いするんじゃないわよ?未解決のままだと、寝覚めが悪いだけなんだから。」 |
No.2 ご主人様(愛情度1250でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたは私のヒモでしょ?ペットでしょ?なら、黙って私のことをご主人様と崇め奉りなさい。文句があるなら、その体に教えこんであげましょうか。ふふふ…」 |
2 | 「衣食住は世話してあげるし、本も読ませてあげる。これ以上何を望むと言うのかしら?というか、こうやって平穏無事に暮らせてることをまず感謝しなさいよね。」 |
No.3 小説(友達紹介特典もしくは標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「私の書いた本を読んでくれる読者がいる。楽しんでくれる読者がいる。だから私は書き続けるの。読者が一人でもいるかぎり、絶対に書くことをやめないわ。何があっても最後まで書き続けるから、心して待っていなさい。」 |
No.4 スランプ(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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No.5 秋山忍(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「身体を鍛えたり…料理の勉強をしたり…何事にもチャレンジするのは、視野を広げるためよ。本を書く上で、無駄な経験なんて一つもないんだから。」 |
2 | 「読者の意見はとても大切よ。できれば、遠慮のない生の意見を聞きたいものね。ということであなた、とりあえず私の本の感想を、レポート用紙300枚で提出してくれるかしら。」 |
No.6 罪悪感(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたを殺したのはあの強盗犯だけど…原因を作ったのは私よ!だから私のせいで撃たれたようなもの!私のせいで…あなたは…。」 |
2 | 「許して…くれるの?なんで…ひくっ…ひくっ。あ…ありがとう。…なんだろう、この気持ち。あ…なんでもないの…こっちの話。」 |
No.7 ハサ次郎(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「フォルムの素晴らしさも切れ味も…ハサ次郎はそこらのハサミとは段違いよ。ねえあなた…せっかくだからその身で試してみる?」 |
2 | 「ハサ次郎とは幼い頃からずっと一緒。最高の砥石でお手入れしてあげてるし、これからもずっと私のパートナーよ。あなた、ハサ次郎でこんなに切ってもらえることを、感謝しなさい?」 |
ブランドバッグ×2で解除 |
No.8 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おはよう。ほら、早く起きなさい。もう朝ご飯ができてるわよ?はやく起きないと、メニューにもう1品追加することになるけどいいかしら?犬鍋って、美味しそうよね?」 |
2 | 「ん…何?もう朝?今日はまだ大丈夫よ…だからもうちょっと…ゆっくり寝かせて…。」 |
3 | 「ねぇ…起きないの?じゃあ私に何をされても気付かないってことね?ふふ…なんて無防備な…ふふふ…。」 |
No.9 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「さて…と、私はもう寝るわ。あなたもさっさと寝なさい。言っていおくけど、夜這いでもしようものなら、ハサ次郎で去勢するからそのつもりでいなさいね。」 |
2 | 「今日はたくさん書いたから疲れたわ。もう寝ようかしら…。そうだ、寝る前にマッサージしてくれない?そう…いいわ。あっ、そう…そこ…。いいっ!…意外にうまいじゃない、明日もよろしくね。」 |
3 | 「こっちに来なさい。一緒に寝たいとかじゃなくて…そ、そう、私の本の感想を聞かせて欲しいの。ダメ…かしら?」 |
No.10 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あら、おかえり。ご飯にする?お風呂にする?それとも…ハ・サ・ミ?あ、こら、ちょっと待ちなさい!」 |
2 | 「おかえりなさい。ご主人様に無断で、どこをほっつき歩いていたの?本を探しに?本当かしら?これは、じっくり体に聞く必要がありそうね。」 |
3 | 「心配してたのよ…出かけるならちゃんと一声かけてから出かけなさいよ…もう…。今度勝手に家を出たら、許さないから。」 |
No.11 おしおき(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「貧乳と言った数だけ切り刻んであげるわ!大人しくハサ次郎の餌食になりなさい!今更謝っても遅いわよ!」 |
2 | 「ときにあなた、私とあの駄妹と、どっちの方が大切なのかしら?なによ、はっきりしないわね。どうやらまだ、自分の立場がわかっていないようね!この私が一番だと、力ずくでも言わせてあげる!」 |
3 | 「嫌よ嫌よも好きのうち。あなた、本当は楽しんでいるんじゃないの?これでは、おしおきじゃなくてご褒美になってしまうわね。この変態犬!」 |
No.12 貧乳(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「『おっきくなるもんっ!』か。これをつかえば私の胸も大きく…って、いつからそこにいたの!?な、何も聞いてないわよね?聞いてたとしても忘れなさい! 死にたくなければ!」 |
2 | 「な、何よ!私がバストアップグッズを使ってるのがそんなにおかしいの!?い、言っておくけど、これは取材なんだからね! そう、本を書く為の取材…な、何よその目は!?」 |
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量 | |
3 | 「胸の大きさなんて関係ない?そ、そうよね。たまにはあなたもいいことを言うじゃない。ええそうね、いくら絶望的なまでに無かろうが、小学生にも負けそうだろうが、何も問題は…って、誰が絶望的な貧乳ですってぇ!?」 |
No.13 デート(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「旅館に無理を言って、ペットの宿泊もOKにしてもらったわ…だって、あなたと一緒じゃない旅行なんて意味ないもの…。」 |
2 | 「どう?私、浴衣も似合うでしょ?ちょっと、ちゃんと見なさいよ。本なんていつでも読めるでしょ?私の浴衣姿は今しか見られないのよ!」 |
3 | 「へえ、卓球って、的に玉を当てるゲームとしても楽しめるのね。知らなかったわ。ほら駄犬、もっと良い声で鳴きなさい!スマッシュ!」 |
4 | 「あなたといると、一段と月が綺麗に見えるわね…。あら、何かおかしな事を言ったかしら。ふとそう思っただけよ。ふふっ、また一緒に来ましょう。」 |
No.14 お風呂(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「私はお風呂に入ってくるわ…いい?覗くんじゃないわよ。ぜっったいに、覗くんじゃないわよ。わかったわね!絶対に絶対よ!」 |
2 | 「こら、覗くなって言ったでしょうこのエロ犬!まったく…し、仕方ないから、今日は一緒に入ってあげるわ。と、特別だからね!」 |
3 | 「ほら、体を洗ってあげるからこっちにいらっしゃい。そんな姿でなに恥ずかしがってるのよ、エロ犬のくせに。これもご主人様の仕事なんだから、とっとと来なさい。」 |
4 | 「あっ、こら、どさくさに紛れてどこを触って…あん。まったく、この淫犬は油断ならないわね。じっとしてなさいよ…バカ。」 |
No.15 下着(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「レースの入った黒いブラジャーが無くなっちゃったの。あれお気に入りなのよ…勿論捜すの手伝ってくれるわよね?ご主人様の言うことは絶対よね?」 |
2 | 「わ、私の匂いがないと捜せない!?わかったわよ…ほら…嗅いでいいわよ…ちょ、ちょっと!今、私の胸を触ったでしょ!そういうのは…まだダメよ…。」 |
3 | 「ほら、どう?やっぱり私にはこのブラジャーが似合うでしょ?こ、こら。そんなにジロジロ見るんじゃないわよ…。い、犬の刺繍?これはその、た、ただ犬が好きなだけよ!」 |
4 | 「こら、誰が触って良いって言ったのよ!もう…デリカシーがないんだから。え…触るほどない?そう、あなたにデリカシーなんてものを期待した私がバカだったわ。いいわ、今日もたっぷりかわいがってあ・げ・る。」 |
No.16 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「話があるの…本を閉じて、黙って聞きなさいよ。い、いい?あのね…私、あなたのことが…す…す…やっぱりダメ!今のは忘れなさい!」 |
2 | 「このバカ犬!なんであなたは私の心がわからないのよ!気付きなさいよ!まったく、私の方から言わせるなんて…」 |
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量 | |
3 | 「い、いつまでもこんなこと続けてられないわね…わかったわ…言うわよ…言えばいいんでしょ?私…あなたのことが…好き…みたい、なの。」 |
4 | 「良かった…勇気を出して言って良かった。なんでだろう…涙が出てきたわ…。ふふっ、次は恋愛小説を書こうかしら。不思議な犬と人間の恋模様なんて、面白いかもしれないわね。」 |
No.17 ずっと一緒(愛情度298550でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あ、あなたはこれからもずっと私のものよ!だから、ずっと一緒にいること!これは命令よ!従わなかったら、承知しないから!」 |
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索引
犬とハサミは使いよう >>> ■夏野霧姫 - ■春海円香