CV.諏訪部順一 | |
17歳でジプスのトップとして局員を統率している。傲岸不遜な性格で、日本守護のためには手段を選ばない冷徹さも持ち合わせる。 | |
リリース日:2013年12月10日 |
求婚PR | 「私はジプス局長、峰津院大和。我々は力ある者を求めている。さて…お前は役に立つかな。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「…不愉快だ。」 |
「私に触るな。邪魔だ。」 |
「フン、無益なことを。」 |
「(ニックネーム)…何をする。「友達」ならなでさせろ、だと?…フン。」 |
「私の頭を撫でようなどという、度胸のある人間がいるとはな。」 |
ツンツンした時の反応
「ええい、気安く触れるな!」 |
「……。何の用だ。」 |
「今は忙しい。暇な時間などありはしないがな。」 |
「何だ。話があると言うのなら、聞いてやらんこともないが?」 |
「(ニックネーム)……お前のすることは、時々意味がわからんな。」 |
話しかけた時の反応
「何だ。命じた件は片付いているのだろうな?」 |
「お前に、無駄口をたたいている暇などあるのか?」 |
「フン、私がその案を受け入れるとでも?」 |
「何…?たこ焼きだと?お前が勧めるなら食ってやらんこともないが。」 |
「フン、(ニックネーム)にしてはいいことを言うじゃないか。よし、やりたいようにやれ。」 |
起こしてもらう時の反応
「…起こせだと?死にたくなくば、私に起こされる前に起きることだな。」 |
「案ずるな。その時刻に使いの者を寄越してやろう。」 |
「フン。このような時に、自力で起きられないだと?余程の馬鹿か大物か…。」 |
「強い意志をもってすれば、他人を当てにする必要などないはずだがな。」 |
キスした時の反応
「……ほう?…いい度胸だ。だが、それ相応の覚悟はできているのだろうな。」 |
「(ニックネーム)……上手くなったようだな。だが許可をした覚えはないぞ。」 |
「んッ……なかなか、大胆なことをする。」 |
「仕掛けられてばかりだというのは、私の性に合わんのでな。」 |
「フン、その程度か…。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「お前のケータイにつけておけ。私と同じ物だ。互いの場所がすぐにわかるようになっている。戦闘時に役立つだろう。…ああ、それと一応、(ニックネーム)の守護石をはめ込んでおいた。気休めにすぎんがな。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「お前にこのサイドカーをくれてやる。好きに乗ればいい。移動にいちいち時間が掛かっているようでは、いざという時に私のコマとしてまったく役に立たないからな。」 |
500000 | 別荘×1 | 「(ニックネーム)が私に向けてくれた想いに、報いよう。峰津院家ではなく、私個人の持ちものだ。気兼ねなく使って構わない。 …お前が私の友達だというのならば、受け取るがいい。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「まさかお前も、狸爺どものように金で私から何かを得ようと言うのか? なに…お年玉、だと?私を子ども扱いする奴はお前くらいだぞ、(ニックネーム)。」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「フン、これは…お前の手作り、か…悲惨な出来だな。まあいい、食ってやらんこともない。…私がこれを味わう間、お前には茶を振る舞ってやろう。本物のチョコレート菓子がどういうものなのか、わかるだろうからな。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「先月の、チョコレート菓子の礼だ。あれは…見た目はともかく、味はまあ、悪くはなかったと言えなくもないからな。…遠慮は無用だ、受け取れ。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「効率を上げるためには良い睡眠が必要不可欠…。その時点で、人間とは非効率な存在だともいえるがな。脳細胞の死滅を防ぐために、お前こそこのベッドを使った方が良いのではないか?」 |
七夕 | 短冊 | 「星に願うだけで叶うのならば、これほど楽なことはない。渇望し、強い意志で実行してこそ未来は開かれる。それをお前はもう、知っているだろう?」 |
ハロウィン | お菓子 | 「悪魔どもの祭典か。フン。菓子ひとつで悪魔が悪戯を止めるというのなら安い物だがな。試しにその菓子をお前の悪魔に与えてみてはどうだ?(ニックネーム)も少しはマシなサマナーになれるやもしれんぞ。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「このようなイベントに何故ここまで騒げるのか……馬鹿どものすることは本当に理解できんな。(ニックネーム)、お前も浮かれている暇があるのならジプスのサマナーとして訓練でもするんだな。」 |
デビルサバイバー2ガチャ | 携帯電話のバッテリー | 「消費バッテリーの配分はちゃんと計算している。心配など無用だ。…ああ、そういえば、(ニックネーム)のヘマのおかげで予想外の戦闘があったな。では、その分を補給するとしよう。」 |
巨大なパフェ | 「よもや、こんな物を私に食せと言うわけではあるまいな?見るからに糖分・油分・カロリー過多だ。私は適量しか摂取しない。これは、遠慮せずお前が食べればいい。」 | |
チェス盤 | 「チェスは幼い頃から嗜んでいる。対局相手はアルコルが多かったがな。何だ…?このチェス盤を私に?…ほう、なかなか良い品だ。礼に1局、お前に時間を割いてやっても構わんぞ。」(※ボイス再生付き) | |
手作り茶碗蒸し | 「(ニックネーム)の手作りを私に味見しろだと…?おい、「あーん」とはどういう意味だ?…やめろ、他人に物を口まで運ばせるような趣味は無い。…………フン?まぁ、不味くはないな。及第点と言ったところだ。」 | |
よくわかる参考書 | 「この程度の知識はとうに頭の中に入っている。私には無用の長物だが…(ニックネーム)が私と同等であるためには、むしろお前にこそ必要なのではないか?見定めてやるから、解いてからもう一度持ってこい。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「花のごとく儚さの中にある美とは、脆弱な物だ。ただ美しいだけでは世界は救えん。汚れを汚れと知りつつ、その中に身を投じることの出来る強さを併せ持つ者でなければ、な…。お前は、どちらだ?」 |
2月 | 腕時計 | 「本局の大時計と同期させただと?…フン、忙しい私に、今以上に時に追われる生き方をしろと……(ニックネーム)、お前はそう言うんだな?」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「くだらんな。過去を振り返っている時間など、私にはない。何…?共に写真を撮りたいと思う相手…?そんな者はいなかった。 な、何をする、(ニックネーム)、待て、引っ張るな!…これから一緒に写真を撮るだと!?」 |
4月 | ネクタイ | 「フン、ジプスの制服以外を身につけることは、最近はあまりないが……機会がなければ作ればいい。(ニックネーム)、今夜は食事にでも行くとするか。」 |
5月 | ペアリング | 「(ニックネーム)…。私と同等の力を持つお前が、揃いの証を私と共につけたいと言うのだな…。良かろう、私の方に異存はない。好きな指にはめればいい。」 |
6月 | 白馬 | 「馬か…フン、飼ってやらんこともないが、まさか志島のような駄馬ではあるまいな?」 |
7月 | 浴衣 | 「祭りに、揃いの浴衣姿で一緒に行きたい?……フン、くだらんな。何…たこ焼きの屋台がある、だと…?」 |
8月 | 浮き輪 | 「無用な品だ。フン。何をもって私にこれを渡そうと思ったのか、お前の思考が理解できん。何…?共に海に行こう…だと?くだらんな。そもそも休みを取る暇など私にあると思うのか?」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「フン、悪くない。…これは幼少時によく聴いたメロディだ。オルゴールの音色だと、また違った趣になるな。(ニックネーム)にしては、いい選択だ。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「ほう…なかなかの履き心地じゃないか。動きやすい。…何だ?その顔は。まさか私が履いてみるとは思ってもみなかった、という風だな。ジプス局長たるもの、身体を鍛える事も必要だ。使わせてもらおう。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「フン。使う機会はほぼないと思うがな。だが、お前が手ずから編み上げたこれが、友情の証だと言うのであれば、受け取ろう。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「ほう…?私にこれを着ろ、だと?……フン、プレゼントよりも処断が欲しいようだな?」 |
カード
カード数18 ボイス数44
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「フン。お前か、ビャッコのサマナーというのは。神獣ビャッコは伝説の四神の一柱と言われている。…凡人が呼び出せるような雑魚ではない。」 |
2(No.2) | 「私か?私はジプス局長、峰津院大和だ。お前をここへ呼んだのは私だ。ジプスにも白虎ほどの悪魔を呼び出せるサマナーは他にいない。お前になぜそれほどの力があるのか、試させてもらおう。」 |
3(No.3) | 「悪魔を呼び出す力など、信じられないか? しかし、悪魔を遣う力は存在する。我々は、呪術を数式で解析し、悪魔を運用することに成功している。お前もそのうち、信じるしかなくなるだろう。」 |
「話す」をした時の分岐
「そこで何をしている?」 | 選択肢A:ビャッコ召喚してた。 | 「(Voice No.1 を再生)」 |
選択肢B:別に何も…・ | 「力のない者は邪魔なだけだ。さっさと消えろ。」 | |
「お前が(ニックネーム)か。」 | 選択肢A:あなたは…? | 「(Voice No.2 を再生)」 |
選択肢B:…そうです。 | 「力のある者は歓迎しよう。…期待しているぞ。」 |
No.2 大和(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.4) | 「局長という肩書の割には若すぎる…そう思っているのか?人間の能力が年齢に比例する、などというのは保身に走る俗人共が作り出した、唾棄すべき価値観に過ぎない。…それが分からぬお前でもあるまい?」 |
2(No.5) | 「例え優れた能力を持っていたとしても、それを行使できぬのであれば、クズも同然。だが、お前は聡明だ。…認めよう。私について来るがいい。」 |
「話す」をした時の分岐
「私の年齢が気になるようだな。」 | 選択肢A:い、いえ…。 | 「(Voice No.4 を再生)」 |
選択肢B:お若いですよね…? | 「だから何だ?重要なのは年齢ではなく、個々の能力だ。」 |
No.3 友達(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.6) | 「友達…だと? フン、まだお前はそのようななれ合いを…。だが、お前の眼鏡に適った人材だ…興味がわかんでもない。後で会ってやっても構わんぞ?」 |
「話す」をした時の分岐
「私に紹介したい者がいるだと?」 | 選択肢A:友達です。 | 「(Voice No.6 を再生)」 |
選択肢B:やっぱりいいです…。 | 「無駄な時間を取らせるな。そいつを有望な人材だと思うのならば、報告書を上げておけ。」 |
No.4 コート(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.47) | 「フン…このコートが気になるか? ジプスの制服だから着ているだけだ。別に他に意味はない。 …なんだ、もしや着てみたいのか?フン、似合わんと思うがな。」 |
カード解除アイテム | 携帯電話のバッテリー×2 |
No.5 峰津院家(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.7) | 「迫から聞いているかもしれんが、峰津院家はジプスの創始者一門だ。私は生まれた時から、ジプスの長になるべく、教育を受けてきた。能力があるものが上に立つ、当然のことだ。」 |
2(No.8) | 「峰津院家に関わるものは世界の秘密を知る覚悟が必要だ。…私はそのすべてを背負うつもりだ。政府の計画など関係なしにな。お前が私について来るのであれば、今我々が置かれている状況を説明してやってもいい。」 |
「話す」をした時の分岐
「峰津院家のことが知りたいのか?」 | 選択肢A:はい。 | 「(Voice No.7 を再生)」 |
選択肢B:いえ、別に…。 | 「そうか。ならば、早く任務に戻ることだな。セプテントリオンは待ってはくれんぞ。」 |
No.6 ケルベロス(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.9) | 「ケルベロス…こいつが私の悪魔だ。 …強い?当たり前だ。私の悪魔だぞ。ケルベロスは私が6歳の時に初めて召喚した。」 |
2(No.10) | 「私とケルベロスに余計な言葉は必要ない。私達は短くはない時を共に過ごしてきた。故に、ケルベロスの能力は最適な状態を保てるようカスタマイズが済んでいる。」 |
「話す」をした時の分岐
「私の悪魔を見たいのか?」 | 選択肢A:はい! | 「(Voice No.9 を再生)」 |
選択肢B:怖いからいです…。 | 「フン。だったら消えるがいい。」 |
No.7 思い出(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.11) | 「幼少の頃から私の周りには、峰津院家の力のおこぼれを目当てに無能な雑魚どもがうっとおしく媚びへつらって来たものだ。……極稀に、私の興味を引く者が現れた。そう、丁度今のお前のようにな。」 |
2(No.12) | 「幼少の頃、たこ焼きなるものを食べている奴らを見たことがあってな。私が食べるようなものではないと言われた。まぁ、お前たちのような民間人が食べる物だろうからな。……それで、どんな味なのだ?」 |
「話す」をした時の分岐
「砂に黄金泥に蓮、か。」 | 選択肢A:何でです? | 「(Voice No.11 を再生)」 |
選択肢B:どういう意味ですか? | 「安易に答えを得ようとするな。まずは自分で調べるのだな。」 |
No.8 輝く者(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.13) | 「アルコルが言うには、お前が新しい「輝く者」らしいな。だが、そのような概念に何の意味もない…。有能か無能か…それだけが唯一の価値を持つ絶対の判断基準だ。」 |
2(No.14) | 「未来に無限の可能性を見い出せる人間を「輝く者」と言っているようだな、アルコルは。私は既に私の唯一を選択した。その時点で、輝きは失われたと言うわけか。…フン。くだらんな。」 |
ボイス解除アイテム:洗濯物×2 |
「話す」をした時の分岐
「「輝く者」…か。」 | 選択肢A:え…? | 「(Voice No.13 を再生)」 |
選択肢B:友達、のことかな? | 「さあな。奴の真意はわからんが。まあ、何にせよ私には関係のないことだ。」 |
No.9 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「起きろ!いつまで寝ている。今日もお前には私のコマとして働いてもらう。さっさと用意しろ!」 |
2 | 「フン、起きてきたのか。今日はお前には待機していてもらおう。 …仲間が心配か。だがここでお前を消耗させるわけにはいかない。私の命令は絶対だ。ここにいろ。」 |
3 | 「ようやくお目覚めか。自己管理も出来んとは、私はお前を買いかぶり過ぎていたようだな。…違うと言うのなら、二度と私の手を煩わせるな。」 |
4 | 「どうした。もう目が覚めたのか。…夜明けまではまだ時間がある。もう少し寝ておけばいい。…できる限り体力を回復させておけ、と言うことだ。」 |
5 | 「ああ、おはよう。昨夜はよく眠れたか?……何を驚く。私は、力ある者にはそれ相応の敬意を払う。」 |
No.10 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おかえり…などと、私がお前に声をかけると思ったか? なんだ、今日の戦いは? 私の指示を無視するとはどういうつもりだ? 勝手な振る舞いをするようなら、次はないぞ。」 |
2 | 「おかえりだと…? のんきなものだな。お前は今の状況がわかっているのか?何度も言うが、私はお前と仲間ごっこをするつもりはない。そのことを忘れるな。」 |
3 | 「フゥ…(疲れてため息)。…! なんだ、そこにいたのか。私は疲れてなどいない。連絡事項があるなら簡潔に済ませろ。ないのなら、ここから消えろ。…なぜついて来る?何?今は一人にしたくない、だと?お前は一体私を誰だと思っている!」 |
No.11 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「フン、まだ起きていたのか。明日は早いぞ。さっさと寝ろ。寝不足でロクな戦いができない無様な姿など、見せてくれるなよ。私のコマがそんなことでは困るからな。」 |
2 | 「眠れないのか? …戦うことが怖いか?しかし、力を持つものは戦うしかないのだ。逃げたくとも、逃げる先はないのだからな。」 |
3 | 「今夜は私も早々に引き上げるとしよう。お前はいつまで起きているつもりだ?休める時に休んで体調は万全にしておけ。」 |
No.12 7日間(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日から7日間、1日に1体のセプテントリオンがあらわれ人類を襲撃してくる。これは遥か昔から予測されていたことだ。私が戦いの指揮を執る。お前のその力、私に預けてもらおう。」 |
2 | 「侵略者は容赦しない。待ってもくれない。我々が戦うことを放棄すれば、ここにいる我々だけではない、世界の全てが消滅する。誰も生き残れんぞ。」 |
ボイス解除アイテム:デジタルフォトフレーム×3 | |
3 | 「…お前は甘いな…。お前は最後まで、私の側にいろ。私の存在が間違っているというのなら。お前が裁けばいい。それができるのはお前だけだ。」 |
No.13 晩餐(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.29) | 「相応の働きを見せたお前のために、食事を用意させた。存分に食せ。そして英気を養い、また明日から私の右腕として働いてもらおう。」 |
2(No.30) | 「どうした、口に合わないか?シェフの腕も一流だぞ…どこが気に食わない。遠慮をしているなら無用だ。それとも…奴らがいないと食事をしたくないとでもいうのか?」 |
3(No.31) | 「まさかとは思うが。…お前も私が用意した晩餐より、『鳥居の茶わん蒸し』とやらの方が良いと言うつもりではあるまいな?」 |
4(No.32) | 「ではこれではどうだ。…何をそんなに驚いている。私がたこ焼きを食べるのが、時を止めるほどに珍しいとでも言うのか? フン…奴らも呼んで食わせてやるとしようか。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)よ、今のは腹の虫という奴か。」 | 選択肢A:ううっ…! | 「(Voice No.29 を再生)」 |
選択肢B:違いますっ! | 「そうか。では、お前のために用意させた晩餐は無駄になるということだな。」 |
No.14 友達になろう(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.33) | 「お前が最後の敵になるとはな…。言っただろう、世界の崩壊は、間違った世界だからこそ起こったのだ。この私が生き残り…ポラリスに謁見し、世の理を変える。邪魔をするなら、お前を殺す…!」 |
2(No.34) | 「人間は常に一人だ。誰かに差し伸べられた手になど、何の意味がある? 確かに…お前の死に顔動画は私に届いた。 だからといって私とお前が友だと言うのか? 友達など……戯言だ。」 |
3(No.35) | 「この世界をやりなおして、私と「友達になろう」と言うのか…。面白いな、お前は。…フッ、私はお前をもっと早くに探さなければならなかったのかもしれん…。」 |
4(No.36) | 「私の行く道は暗く、お前の行く道は輝いている、と言うのか。フン…だが私は立ち止まる事は出来ない。私は、自分の矜持を貫く。友達だと言うのならば…お前が私を……殺せ!」 |
「話す」をした時の分岐
「「友達」など、戯言だ!(ニックネーム)、邪魔をするな。」 | 選択肢A:止めてみせる! | 「(Voice No.33 を再生)」 |
選択肢B:戯言なんかじゃない! | 「お前も「友達」などというくだらぬ概念にとらわれる俗物だったということか。失望したぞ。」 |
No.15 世界再編(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.37) | 「やはり…。お前は私と同じ業を背負った者だったか。世界の導き手となる者だ。私の手を取れ! 新しい世界は我々が作り上げていくんだ。力がある者が統べる世界を。お前なら私の言っている意味がわかるだろう!」 |
2(No.38) | 「私は本気だ。そしてお前が必要だ。私の計画のためにな。だが…お前は、私を選ばないというのだな。お前を、新しく変革した世界に連れていってやりたかったが…仕方ない。」 |
ボイス解除アイテム:TV(かなり薄型)×3 | |
3(No.39) | 「来い、ネビロス、ザオウゴンゲン!…お前たちは召喚アプリの機能を使いこなしていない。これが悪魔合体だ…! なに!?お前…その悪魔達が何故…!?死んだ人間の悪魔が届くなど、理解出来ん!」 |
4(No.40) | 「…お前の勝ちだ…。新しい世界は、お前の望む世界を作り出せばいい。……私には物足りん世界かもしれないがな…。少し、見てみたいと思うぞ…。」 |
「話す」をした時の分岐
「本当に来るとはな…(ニックネーム)。」 | 選択肢A:ヤマト…。 | 「(Voice No.37 を再生)」 |
選択肢B:約束したから。 | 「フン。たこ焼き屋の行列に友達と並ぶと言うのも、なかなかに乙なものだ。…悪くない。」 |
No.16 初めての…(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1(No.41) | 「友達の抱擁とは温かいものだと、あの時に知った。……初めての経験だったからな。だが、私はそう簡単に変わらんぞ。……何だ?『バカは死んでも治らない』…?……フッ、言ってくれる。」 |
「話す」をした時の分岐
「私が忘れたとでも思ったか?」 | 選択肢A:ヤマトっ! | 「(Voice No.41 を再生)」 |
選択肢B:お、覚えてるの!? | 「その駒運びはアルコルの好む手だ。ヤツとやったチェスの棋譜など、すべて覚えている。」 |
No.17 バレンタイン(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.43) | 「なんだこれは…。私にチョコレートを? 形がいびつだが…。私が知っているチョコレートは、もっと艶があって香りも深いのだが…。お前の手作り…?」 |
「話す」をした時の分岐
「さっきから凄まじい臭いがしているが。…!一体それはなんだ!?」 | 選択肢A:チョコです! | 「(Voice No.43 を再生)」 |
選択肢B:薬湯です…。 | 「病を治すより先に、息の根を止めそうな色合いだな。」 |
No.18 アルコル(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.45) | 「アルコルは幼い私の前によく姿を現していた。奴が「友達」だっただと…? …フン。クズどもと過ごすよりはマシだったから遊んでやっていただけという話だ。」 |
「話す」をした時の分岐
「お前は「憂う者」に会ったのか?」 | 選択肢A:うん。 | 「(Voice No.45 を再生)」 |
選択肢B:え、誰のこと? | 「知らないのなら別に良い。お前には関係のないことだ。」 |
会話画面
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索引
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION >>> ■新田維緒 - ■久世響希 - ■伴亜衣梨 - ■峰津院大和