CV.伊藤静 | |
「雷の巫女」と呼ばれるグレモリー眷属のナンバー2で、オカルト研究部の副部長。普段は穏やかな性格だが…。 | |
リリース日:2015年8月18日/2015年9月8日(カード追加) |
求婚PR | 「姫島朱乃です。オカ研の副部長をしているのだけど、あなたは入部してくれるのかしら?」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「あなたは撫でるのが上手いのね。もっとしてもらってもいいかしら。」 |
「あなたの手つき、すごく優しくて素敵ね……私、虜になってしまいそうですわ。」 |
「きゃっ!……い、いえ、そこはくすぐったくて……気にせず続けてもらえる?」 |
「あらあら、そんなところが撫でたいだなんて、あなたも男の子なのね。」 |
「あっ、もう……少し乱暴ね。こんな風に撫でるのは、私だけにしておきなさい?」 |
話しかけた時の反応
「あら、その話は初耳だわ。あなたはとても物知りなのね、勉強になったわ。」 |
「この話は私たちも含めて、みんなで共有しておくのもいいと思うのだけれど、どうかしら。」 |
「うふふ、そんな話をしてもよかったのかしら。私たち二人の内緒にしておく?」 |
起こしてもらう時の反応
「この時間に起こすのね、了解したわ。それじゃあ、また後で声をかけるわね。」 |
「あらあら、こんな時間に起きるだなんて頑張り屋さんね。ちゃんと起こしてあげるわ。」 |
「起こすのはわかったけれど、きちんとお礼もしてちょうだいね?お礼の内容は……うふふっ。」 |
キスした時の反応
「ごめんなさい、もう一度してもらってもいいかしら。」 |
「……まるでお姫様みたいな扱いね。そういう紳士的なところ、嫌いじゃないですわ。」 |
「もう、強引なのね……そんなにしたかったのなら、言ってくれればしましたのに。」 |
「キスする時のあなたはそんな顔をするのね……うふふ、一つ勉強になったわ。」 |
「あなたはキスが好きなのかしら。私でよければいつでもしてあげるから、遠慮はしないでね。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「あら、ここにいましたのね。渡したいものがあって、探していたのよ。さっき可愛いストラップを見かけたから買ったのだけど、(ニックネーム)くんにも一つあげます。私のものとお揃いだから、大事にしてもらえると嬉しいわ。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「うふふ、まさかこんなものを用意できるなんて思ってもいなかったわ。もしよかったら、これを運転してもらってもいいかしら?これに乗る(ニックネーム)くんがみたいなって、ずっと思っていたの。」 |
500000 | 別荘×1 | 「ここから少し離れた空気の澄んだところに、別荘を建てたそうよ。そこを好きにしていいと聞いたから、今度一緒に行きましょうか。(ニックネーム)くん、地図は渡しておくわ。二人だけの秘密の場所なんだから、ね?」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「お年玉なんて私、あまりもらった経験がないわね。こういうものはどう使えばいいのかしら……(ニックネーム)くんは、普段どう使っているの?それを参考にしてみたいのだけど……えっちなものだと、参考に出来ないわね。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「(ニックネーム)くん、ちょっといいかしら。こんなものを作ってみたのだけど、食べてもらえる?バレンタインには好きな相手にチョコを贈るのだから、私も少し張り切ってみましたの。後でいいから、感想を聞かせてね。」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「あらあら、うふふ。こんなに可愛らしいお菓子、口に入れるのがもったいないわ。でもせっかくもらったのだから、いただくわね……はむっ。……甘くて優しい味がします。まるで(ニックネーム)くんのようですわね。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「こんなに大きなベッドをいただいても、一人で寝るには少し寂しいかもしれませんわね……そうですわ!二人で寝ればいいんです。(ニックネーム)くん、今夜から一緒に寝ましょうか。もちろん、リアスには内緒ですわよ?」 |
七夕 | 短冊 | 「お願いと言っても、なかなか浮かびませんわね。一応書きましたけrど……何を書いたか、ですか?みんなが怪我をせずに過ごせますように、です。私にとってオカ研は、家族と同じようなものですから……。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「トリックオアトリートっ。お菓子をいただけないと悪戯をするしかないのですが、(ニックネーム)くんは持っていたようですね。残念ですわ、せっかく用意を万全にしていましたのに……うふふ、これは別の機会にしましょうか。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「まぁ、プレゼントをもらってもいいのかしら?(ニックネーム)くんは優しいのね……そうだ、お姉さんも何かあげることにしましょう。何か欲しいものはある?して欲しいことでもいいのだけれど、決まったら教えてちょうだい?」 |
ハイスクールD×Dガチャ | 「キング」の駒 | 「そう……「王」の駒ね。これは、私じゃなくて、もっとふさわしい方がいるんじゃないかしら。あらあら、うふふ。別に怒ってなんかいないわよ。私のために用意してくれたんだものね。」 |
ハートのペンダント | 「なんだか、このペンダントを身につけていると、いつでもどこでも(ニックネーム)くんと一緒の気分ね。お姉さん、とってもドキドキしてきたわ。」 | |
古びた日本刀 | 「うふふ……この刃渡り、見るだけでゾクゾクしますわね。ご存知ですか?古い刀には魂が宿るんですの。(ニックネーム)くんには、この刀の鼓動が聞こえないかしら。」 | |
巫女装束 | 「うん、サイズもぴったりみたい。やっぱり、こういう服装の方が落ち着くわね。……(ニックネーム)くんもこういう服の私が好き?ふふっ、そこで照れないの。」 | |
ネコのぬいぐるみ | 「あらあら、こんなかわいらしいぬいぐるみ私にくれるの?うれしいわ。(ニックネーム)くんって、こういう私が好きそうなもの見つけてくるの上手いわよね。今度一緒に買い物に行きましょう。」 | |
チェス盤 | 「あらあら、私に勝負を挑むというのですね。いいでしょう、相手になって差し上げますわ!命乞いしてももう遅いわよ。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「こんなに鮮やかな色をした着物を着ても似合うかしら……どう?(ニックネーム)くん……すごく似合ってます、なんて気持ちよく言われたら、恥ずかしさも消えちゃいましたわ。大事に着させてもらうわね。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「このオルゴール、いつからあるのかしら……だいぶ昔からあるようだけど、音はしっかりしていますわね。(ニックネーム)くん、素敵な贈り物をありがとう。この曲を聴くたびに、今日のことを思い出せそうですわ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「(ニックネーム)くんと過ごして○ヶ月も経つけれど、まるで昨日のことのようですわ。せっかくだから、そのアルバムを見てみましょうか。……こうやって百年以上先も二人で、思い出を振り返ることが出来たら、幸せだわ。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「あらあら、こんなかわいい時計を私がつけてもいいのかしら。かわいいけれど、この針のデザインとか、作りこまれている文字盤なんかはとても興味深いわ。せっかく(ニックネーム)くんが選んでくれたものだし、大切にするわね。」 |
5月 | ペアリング | 「これをつけてもいいのかしら……なんでって、だってこれはペアリングでしょう?それをつける意味、ちゃんと理解している?……わかっているならいいけれど、少し驚いたわ。(ニックネーム)くん、結構大胆なのね。」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「ウェディングドレスなんて、私が着てもいいのかしら。(ニックネーム)くん、似合う?……あらあら、胸元が開いているからって、そこばかり見るのはダメなんだから。胸だけじゃなく、私のことも見てちょうだい?」 |
7月 | クルーザー | 「海風が気持ちいいわ……今日はこんな素敵なクルーザーに招待してくれて感謝ですわ。でも、二人だけで行こうだなんて、(ニックネーム)くんも男の子ですわね……さぁ、今日は何をするのか、私に教えていただけます?」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「シルクのパジャマなんて、すごくいいものじゃありませんの?私には似合うかしら……いただいたものだから、大切に扱わないといけませんわね。(ニックネーム)くん、着てみるので感想をいただいてもいいかしら。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「まぁ、暖かそうなコートですわね。こんなにふわふわしているものは初めて見ました。(ニックネーム)くんも試しに着てみて。……ね?暖かいでしょう。素晴らしいプレゼントをありがとう。」 |
11月 | 大きな花束 | 「あらあら、うふふ……こんなに素敵な花束をもらったら、ドキドキしてしまいますわね。(ニックネーム)くんの紳士的なところ、女の子にはたまらないと思いますわ。早速、飾らせてもらいますわね。」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「こうして火を眺めながら過ごすなんて、なんだかロマンチックね……まさか隣に(ニックネーム)くんがいるとは、少し前まで思いもしませんでした。今日はゆっくり、今後のことを語り合いましょうね。」 |
カード
カード数21 ボイス数48
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたが新しくオカ研に入部した男の子ですわね。私は副部長の姫島朱乃と言います。これからよろしくお願いしますね。」 |
2 | 「あらあら、うふふ……そんなに熱い視線を向けられると、少々困ってしまいますわね。……なんて、冗談ですわよ?」 |
No.2 学園(愛情度1250でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「この学園に在籍していても、旧校舎に入ったことはあまりありませんわよね?私でよろしければ、簡単にご案内致しますわ。」 |
2 | 「それじゃあこちらへ……どうしました?そんなに顔を赤くして。緊張しているのかしら。あなたって結構うぶなのですね。」 |
No.3 入部希望者(友達紹介特典もしくは標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「さっきリアス部長がお話していたのは、あなたのお友達でしたの?そう……あの子の眷属になりたいと言っているみたいですし、私も後で話を聞いてみようかしら。」 |
No.4 プレゼント(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「まぁ、これをいただいても?……ありがとうございます。せっかく素敵なものをいただいたのですから、私もお返しをしないと。何か欲しいものがあったら言ってくださいね。」 |
カード解除アイテム | 巫女装束×3 |
No.5 オカ研(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「そろそろいい時間ですわね……今日はリアス部長が家のご用事でこちらにおられませんの。だから、副部長である私が今日の活動について指示を出すよう言われていますわ。」 |
2 | 「あなたはまだ眷属になって間もありませんわよね?それじゃあ、今日は私のサポートをしながら流れを覚えることにしましょう。最初のうちは失敗を気にせず、一歩ずつ進みましょうね。」 |
No.6 手料理(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日は沢山動いて疲れたでしょう。あなたがお腹がへっているんじゃないかと思って、軽食を用意してみましたの。今持ってくるから、少し待っていてくれませんか?」 |
2 | 「はい、どうぞ。美味しく作れているならいいのですが……そうですわ、せっかくですから、私が食べさせてあげます。それじゃあ早速、口を開けてくださいね。はい、あーん……。」 |
No.7 修行(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「リアス部長と一緒に修行をしていますのね。知ってはいましたが、ずいぶん厳しいもののようですわね。体中すり傷だらけではありませんか……手当てをしてあげますから、見せてごらんなさい。」 |
2 | 「ちょっとしみますけど、我慢してくださいね……はい、おしまい。あなたは毎日頑張っているのですから、きっと強くなれますわ。だから、焦って無理をしてはいけませんよ?」 |
No.8 ハーフ(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「……本当はすぐに話すつもりはなかったのだけれど、あなたには知っていて欲しいの。私は、堕天使と人間の間に生まれたハーフ……あなたが倒すべき堕天使の血を宿しているの。」 |
2 | 「私は、私?……迷わず言ってくれるのね。とても嬉しいけれど、私は堕天使の血から逃れられない……それでも私を、あなたのそばにいさせてくれる?」 |
No.9 家族(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「私の両親?母は、もう……父は健在だけれど、今の私にはあの人を認めることは出来ないわ。とても、許せそうにはない……だから、今の私には家族なんていないのよ。」 |
2 | 「……オカ研が家族。そうね、そう思ってもいいのかしら。私にとっても、あなたたちと一緒にいられる時間は楽しいのよ。だから何があっても、守ってみせますわ。」 |
ボイス解除アイテム:お化粧グッズ×2 |
No.10 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おはようございます。念のため起こしに来ましたが、ちゃんと起きることが出来たようで、ほっとしましたわ。朝ご飯の用意が出来ているから、早速食べることにしましょう。」 |
2 | 「あらあら、おはやい起床ですのね。おはようございます。少し悪戯でもしてみようと思ったのですが……残念です。何をしようとしたかなんて、恥ずかしくて言えませんわ。」 |
3 | 「あの……もうそろそろ起きないと、流石にまずいのではないかしら?早く目を覚ましてもらいませんと、せっかくの朝ご飯が食べられなくなってしまいますわよ?」 |
No.11 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日はお疲れさまでした。特訓もかなり白熱してましたから、体もボロボロになってますわね。そうですわ、一緒にお風呂に入りましょうか。疲れを残さないようにマッサージして差し上げますわ。」 |
2 | 「おかえりなさいませ。もう晩ご飯が出来ていますから、早速みんなで食べましょうか。今日はあなたの好きなものばかりを用意しましたから、楽しみにしていてくださいな。」 |
3 | 「おかえりなさいっ、はぁ、よかったですわ……さっき帰り道ではぐれ悪魔と交戦したと聞きましたから、すごく心配していましたの……怪我とかしてませんか?」 |
No.12 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あらあら、まだ起きていましたの?またリアスと朝練に行くのですから、早く寝ておいた方がいいのではないかしら。強くなるには体調管理をしっかりとしておかないといけませんわよ?」 |
2 | 「んっ……はぁ。眠いと思ったら、もうこんな時間でしたのね。あなたもそろそろ寝ておいた方がいいと思いますわ。眠れないのでしたら、今夜は一緒に……うふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。」 |
3 | 「こんな時間までお勉強?頑張り過ぎて体を壊さないようにしてくださいね。私は先に失礼しますわ、おやすみなさい。」 |
No.13 『女王』(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今回の敵は数も多いようですし、私が相手をした方が相性はよさそうですわね。あなたはアーシアちゃんを守ってください。私がここから、全ての敵を討ち倒しますから。」 |
2 | 「あらあら、うふふ……オカ研の部員に手を出すなんてお痛をする人にはお仕置きが必要ですわね。さあ、いきますわよ……イカズチよ!」 |
3 | 「うふふ……その悶絶する表情、なんだかぞくぞくしてしまいますわ……この先、二度とあの子たちに危害を加えられないように、たっぷり調教して差し上げますわね。」 |
No.14 雷の巫女(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「私のこの雷の力と巫女装束から、雷の巫女と呼ばれていますわ。実際に力をふるって見せた方が早いかしらね……それじゃあ、私とあなたで模擬戦をしましょうか。」 |
2 | 「まさか、私の攻撃が当たらないなんて……。一応、本気でしたのよ?……今回は私の負けですわね。無理をさせてしまったお詫びも含めて何かしてあげましょうか。何がして欲しいのかしら?」 |
ボイス解除アイテム:ベッド×3 | |
3 | 「……抱きしめてあげるだけでいいのかしら?いいですわよ、いらっしゃい……どうかしら?こんなことでよろしければ、模擬戦の勝敗に関係なく、いつでもしてあげられますわ。」 |
No.15 デート(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「うふふ、今日はよろしくお願いしますわ。……これで、挨拶は正しいのかしら?デートは慣れなくて、和装で来てしまったけれど、おかしかったかしら……とにかく、今日はあなたの選択にお任せしますわ。」 |
2 | 「あらあら、お寺が魅力だって言ってましたけれど、確かに境内の巨木は珍しいですわね。この木のように長い年月を生きる私たちだからこそ、こうして時を経たものに想いを馳せるのかもしれないわ。」 |
3 | 「お寺に来て二人でこれからのことを話すなんて思いませんでした。けれど、これからのことを考えて、怯える必要はありませんわ。寂しくなったら、いつでも私が抱きしめてあげますから。」 |
No.16 負けず嫌い(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「最近、リアスの猛特訓で疲れているのでしょう?今日は私が添い寝をしてさしあげますから、ゆっくりおやすみください……あら、部長。そんな血相を変えてどうかされまして?」 |
2 | 「この子は私の眷属……ね。なら気付くべきでしたわね、あなたが色々してあげないから私が代わりにやってあげてますの。あなたも、ずっとしたくてたまらなかったのでしょう?」 |
3 | 「リアスはあなたの望むことをしてくれるそうですけれど、私もそう、変わりませんわ。あなたのしたいことを、私で試してくれて構いませんわよ。さぁ、早速やってみて……。」 |
No.17 買い物(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日は空いているかしら。もしよかったら、一緒に買い物へ行って欲しいのですけれど……どうしてもあなたに確認してもらいたいものがありますの。一緒に行きませんか?」 |
2 | 「わざわざ来てくださってありがとうございます。見て欲しいのは新しい服ですわ。少し肌が出る服が多いのですが、あなたはどう思います?私には似合わないかしら……いくつか着てみるから、感想をくださいます?」 |
3 | 「あなたは褒めるのがお上手ですのね。こんなに沢山服を買ったのは初めてかもしれませんわ。これから二人で会う時は、あなたの好みの服で出かけることにしますわね。」 |
No.18 信用(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「最近あなたと一緒に出かけたり、何かをする機会というのが増えてきましたわね。私自身もそれを良しと考えているのですが、こういう感情の変化をなんと言うのかしら。」 |
2 | 「きっと私は、あなたを……言うなれば信用しているのだと思うの。男の人にあまりいい思い出はないのだけれど、あなたはいつも取り繕うことなく一所懸命ですものね。」 |
3 | 「そうやって頑張る姿を見ていたのだから、あなたに心を寄せることくらい不思議じゃありませんわ。うふふ……信用という言葉通りかはわからないけれど、好意的には見ているのよ?」 |
No.19 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日はわざわざ足を運んでくれてありがとうございました。あなたにどうしても伝えておきたいことがあって……それをどう言葉にすればいいのかわかりませんでした。だけど聞いてもらえるかしら。」 |
2 | 「私にとってのあなたは面白い男の子って認識でした。けれど、あなたの後ろ姿を目で追っていくうちに、それとは違う感情が生まれてきて……きっとこれが、恋をしているっていうことだと思いますわ。」 |
ボイス解除アイテム:超高感度デジカメ×3 | |
3 | 「……あなたも、そうでしたの?あらあら、どうしましょう……私ったら、顔が熱くなってきましたわ。嬉しい気持ちに押しつぶされてしまいそう……私の気持ちを受け止めてくれて、うれしかった……。」 |
No.20 永遠に(愛情度298550でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたが眷属入りしたのが昨日のことのようですわ。部長と親密になったみたいですが、私も部長には負けませんわ。何がって……うふふ、内緒ですわ。これからもよろしくお願いしますわね。」 |
No.21 温泉(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あらあら、ここは混浴ではなかったはずですけれど、いつの間に入って来たんです?……間違えた、ですか。本当は私と一緒に入りたかったのではないかしら……なんて、冗談ですわ。」 |
会話画面
開始 | Bを選択 |
---|---|
索引
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