CV.高森奈津美 | |
無表情で何を考えているか読めない少女。FCの実力は随一で、強豪を簡単に倒していき、空域の支配者とも呼ばれる。 | |
リリース日:2016年2月9日 |
求婚PR | 「私は乾紗希。……あなたの飛び方に興味がある。良かったら、少し……話を聞かせて。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「……なに?」 |
「……楽しい?」 |
「嫌じゃない……。」 |
「くすぐったい……。」 |
「……邪魔しないで。」 |
話しかけた時の反応
「わかった。」 |
「なるほど……。」 |
「……ミーティング?」 |
「……面白い戦術。」 |
「少し興味深い話……。」 |
起こしてもらう時の反応
「……いつもこの時間に起きてるの?」 |
「わかった。朝練の時間も合わせる。」 |
「……自分で起きる努力をするべき。」 |
「……私が起こすの?……仕方ない。」 |
「ん。イリーナに任されたから、責任を持って起こす。」 |
キスした時の反応
「……何してるの。」 |
「これが、キス……。」 |
「むずむずする……。」 |
「……不思議な気分。」 |
「……あなたの意図が分からない。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「はい、これ。ストラップ。こういうの持つといいって、明日香から聞いた。いつも、(ニックネーム)にはお世話になっているから……。私とおそろいなんだけど、イヤだった?……そう。それならよかった。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「たまには、サイドカーでツーリングとか……どう?もちろん、空は気持ちいいし楽しいけれど……地上で風を感じるのも悪くない。……ずっと遠くに二人で行って、二人だけの想い出を作りたい。」 |
500000 | 別荘×1 | 「別荘なんて豪勢……。ここでゆったりとした時間を過ごせるのは、すごい贅沢だと思う。……でも、何をしたらいいんだろう?……まずはバーベキュー?……そう……。それなら、一緒に準備をしましょう。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「あけましておめでとう。……これ、お年玉?…………お年玉って、大人が子どもにあげるものだと、聞いたことがある。(ニックネーム)、私を子どもだと思ってるの?……心外。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「知ってた?今日はバレンタインデー。私から(ニックネーム)にプレゼント。イリーナと一緒に作ってみた。それなりに上手くできたはずだから……受け取ってくれる?大丈夫、変なものは入ってない。」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「バレンタインデーのお返し……ありがとう。マシュマロは嫌いじゃない。甘いものは疲れに効くから。……(ニックネーム)も一緒に、がんば…………やっぱりなんでもない。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「一人で使うには、余分なベッド。イリーナと一緒に使――(ニックネーム)と?……冗談じゃないなら考え直して。まだ夫婦でもないのに、良くない。……でもいつか、そんな日も来るかも知れない……。」 |
七夕 | 短冊 | 「これに書いて、笹に飾れば願い事が叶う……なるほど。なかなか面白い風習。でも、私の願い事は、既に叶ってる。楽しく自由に空を飛べる今が、私にとっての理想だから。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「美味しそうなお菓子……練習後の楽しみにしておこうかな。……キーワード?『トリック・オア・トリート』?…………でも、いたずらなんてしない。……してほしいと言われても絶対にしないから。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「これは……何?……クリスマスプレゼント?……私に…………ありがとう。……こんな時は、どんな顔をすればいい?……わからない。でも……自然と頬が緩む、みたい。嬉しいから……?」 |
あおかなガチャ | 少年マンガ | 「マンガ?マンガはあまり読まない…。…FCに役立つ?FCの要素なんて、なさそう。だけど…そう言われたら気になる。良かったら貸して。一日で読み切るから。」 |
たけのこの煮物 | 「…ん、おいしい。この国の食べ物は、素材の味を最大限に活かしていて美味しいものばかり。それに体にもいい。これ…あなたが作った?……そう。また作ってくれると嬉しい。」 | |
ゲームソフト | 「」 | |
アツアツのからあげ | 「…ん、ごちそうさま。…嫌いじゃないけど、イリーナがからあげ好きだから…。残り、イリーナに持って行ってもいい?美味しかったから、イリーナも喜んでくれると思う。」 | |
猫の写真集 | 「これ、は…猫……。この写真集、見たことない猫がいっぱい…。どの子も大切に育てられてるみたいでよかった。毛がつやつやできれいだからにゃ。……今のは噛んだだけ。…本当。…………忘れて。」 | |
四島のうどん | 「もぐもぐ…うん、美味しい。……え、うどんはすくって食べるのがマナー?すするのがマナーなんて、不思議。…でも、それがマナーなら従うべきだと思う。……ずるずるずる。ん…ずるずる。なるほど、食べやすい。」 | |
シトーくんのぬいぐるみ | 「」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 「」 | |
2月 | 「」 | |
3月 | 思い出のアルバム | 「こうして見ると、(ニックネーム)と出会ってからだんだんと表情が柔らかくなってる……。私を変えたのは、やっぱり(ニックネーム)。(ニックネーム)がいるから、今の私があると言っても過言じゃない。…………でも、ここの写真、なんで私だけなの?」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「○ヶ月記念のプレゼント……マメな性格してる。これは……随分ファンシーな腕時計。似合うかわからないけれど、つけてみる。せっかく(ニックネーム)がくれたものだから。……でも、似合わないからって笑ったら許さない。」 |
5月 | ペアリング | 「ペアリングなんてつけてると、親密な関係だと誤解される。気持ちは嬉しいけれど、私たちにはまだまだ早い。……どうしても、と言うなら預かっておく。将来、その気があったら……その時、話を聞くから。」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「6月……ジェーンブライド、ね。○ヶ月の記念と言うけれど、プロポーズしているようにしか見えない。……一度は着てみてもいいけれど、それは結婚式まで取っておきたいから。……将来、その時が来たら。」 |
7月 | クルーザー | 「海が近い……。……こんなにスピード出して、落ちたりしないの?……空を飛んでると、クルーザーに乗る機会が少ないの。今までは興味なかったけれど……空もクルーザーもそれぞれの良さがあるって知った。」 |
8月 | ビーチボール | 「飛びながらビーチボール……とかどう?……負けた方は罰ゲーム。ベタなところだと、なんでも言うことを一つ聞く……。……本気でやるの?…………そう、絶対に負けられない。――本気でかかってきて。」 |
9月 | 「」 | |
10月 | 「」 | |
11月 | 「」 | |
12月 | 「」 |
カード
カード数16 ボイス数35
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたは……誰?…そう、転校生。FC経験者なんだ。……私の事が知りたい?私は乾沙希。あなたと同じFC部の部員。あまり……話すのは、得意じゃない。……よろしく。」 |
2 | 「海凌学院のFC部はあまり強くないけれど、最新の設備が揃ってる。それに……イリーナが全面バックアップしてくれる。だから私にとって、無駄な雑音がない最高の環境。」 |
No.2 自己紹介(愛情度1250でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「…あなたの練習相手を務めろと……イリーナに言われた。あなたと練習をすれば得るものがあるからと……。正直意図はわからないけれど、イリーナが言うなら私は従う。かかってきて。」 |
2 | 「FCに対する姿勢…意気込み?……そんなことを訊いてどうするの?別に答えないとは言ってない。FCをやるからには、勝つのは絶対条件。勝利は唯一の価値だから。」 |
No.3 新入部員(友達紹介特典もしくは標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「その人は…?そう、また新入部員なの……。私は乾沙希、FC部の部員。…よろしく。」 |
No.4 プリントシール(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「プリントシール、イリーナと撮った。写真がシールになるって……考えた人は凄い。次は……あなたと一緒に撮りたい。ダメ?……いいなら、今日の練習の後に行こう。どこに貼ろうかな。」 |
カード解除アイテム | 猫の写真集×2 |
No.5 イリーナ(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「イリーナと私の関係…。イリーナは私にとってFCをやる理由であり、かけがえのない存在。イリーナがいてくれたから、今の私がある。」 |
2 | 「イリーナは、ただ飛びたいと願って、空を見つめているだけだった私に……翼を与えてくれた。イリーナのおかげで、私は一歩踏み出すことができた。」 |
No.6 空域の支配者(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「空域の支配者?…確かに、そんなふうに呼んでいる人もいるって聞いてる。誰が呼び始めたのかわからない。そもそも、私は興味ないから。」 |
2 | 「私のFCは楽しくなさそう?……楽しさを求めて飛んでいないから当然。楽しければ勝てる訳じゃない。それよりも、完璧な勝利が優先。あなたの言っていることは理解できない。」 |
No.7 学業(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「学業はFCに支障が出ない範囲で、こなしてる。追試や補修で練習時間が削られる訳にはいかない。……そういえば、もうすぐ期末テストがあるみたい。」 |
2 | 「あなたは…数学が苦手?数学は、基本的に公式に当てはめればいいだけ。……わかった、教えられる範囲でよければ教える。……そんな捨てられた子猫みたいな顔しないで。」 |
No.8 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「起きて、今日はあなたと朝練をするように言われてる。こういう時は、こちょこちょすればいいって、イリーナが言ってた。…ん、…こんな感じ?…お、おはよう。朝練に付き合って。」 |
2 | 「何してるの?こんな所で寝ていると風邪を引く。それに、ご飯を食べた後すぐ寝たら駄目。FC選手として、体調管理に細心の注意を払うべき。出来ないなら、未熟なまま。」 |
3 | 「……んん、あなたは…?あ…起こしに来てくれた、そう…。今日はオフだったから、気が緩んでいた……。…んん……。寝顔見られた……。」 |
No.9 おつかれさま(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「はい、ドリンク。練習おつかれさま。…疲れた?今日から大会前の追い込みメニューだから、少しキツいかも。この期間を乗り越えれば、きっと強くなれるから。なるべく私もフォローする。」 |
2 | 「おつかれさま。テスト勉強、どう?絶対に赤点だけは回避しないと。いつもの練習の集中力を、勉強に向ければいいだけ。練習は、あたしと一緒だから集中できる……?……じゃあ、一緒に勉強する?」 |
3 | 「今日もおつかれさま。それで、何か用?練習が終わってから、ずっとあなたの視線を感じていた。…挨拶がしたかっただけ?そう、おやすみなさい。」 |
No.10 友達(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「明日香には、完敗。負けたのに、今は悔しさよりも、清々しい気持ち……。前にあなたが言っていた、楽しいFCというのも…、明日香と戦った今なら分かる。私は、FCの根本的な所を見失っていたのかもしれない……。」 |
2 | 「イリーナも、大会後は価値観が変わったと言っていた。私もイリーナも…気付いた。明日香だけではなくて、あなたのおかげでもある。今の私は……あなたが心強い、掛け替えのない存在だと感じてる…。」 |
3 | 「これ、この前明日香と一緒に撮ったプリントシール。正直、あなたに見せるのは少し恥ずかしいけれど、見て欲しい……。友達とこんな風に笑い合えるって、いいね。」 |
No.11 猫(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「…捨て猫?すりすり……。にゃあにゃあ……。あ、お腹空いてるの?……可愛い。…ハッ!あ、あなた、いつからそこに……。猫に夢中で、油断した……。えっと…あ、あなたも、猫…触ってみる?」 |
2 | 「こんな姿を見られたからには隠すつもりはない。猫は好き。肉球はプニプニしてて触り心地がいいし、毛はふわふわしてて温かい。……見つめられて、にゃあって鳴かれたら、もう…。」 |
3 | 「こんな私に幻滅した…?え、親近感が湧いた?……予想外の反応だった。…そう。それじゃ、今度餌をあげに来る?きっと懐いてくれる。そうしたら、抱っこもさせてくれるかも。」 |
No.12 星(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「「FRY」――ん、たまには、夜に散歩するのもいい。FCをしていると、この綺麗な星空はもちろんのこと、昼の空もまともに見ることができない。……空の景色を楽しむ、ということも……最近思い出した。」 |
2 | 「……星空はいつでも、どこでも変わらない。四島も……そしてイリーナと一緒に見た、サーク島の星空もとても綺麗だった。あの時、私は確かに空に夢を想い描いていた。……純粋な想いを、ずっと見失っていたのね……。」 |
3 | 「……そろそろ降りる。あなたとこうして一緒に星空を見ることができて楽しかった。……なぜか、あなたには余計なことを色々話してしまう。私自身の意識が……変わってきてるのかもしれない。」 |
No.13 ご飯(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「……何、どうしたの?晩ご飯は、これからだけれど……。え?私の分も用意してくれた……どうして?……でも、無駄になってはいけないし、あなたの家にお邪魔する。」 |
2 | 「豆腐サラダに、野菜スープ……それにエビのグラタン。栄養のバランスがいいし、彩りもいい。あなた、料理得意なの?こう言っては失礼だけれど、得意そうにはみえなかった。」 |
3 | 「…ん、とても美味しかった。……私も今度、あなたにご飯作る。お返しはしないと気がすまない。好きな料理を教えて。何でも作るから。」 |
No.14 私……(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「……最初、あなたと出会った頃の私は……ずっと頑なな態度をとっていた。イリーナと一緒に、FCで勝つことしか考えていなくて……それでいいと思っていた。それが私の全てだと思っていた。」 |
2 | 「私を変えてくれたのは、あなただった。あなたが側にいてくれたから、私は変わることができた。自分に正直になれた。異性に……こんな感情を持ったのは初めて。なんか、胸が温かくなる。」 |
3 | 「この感情の意味は、まだ分からないけれど……あなたと一緒にいれば、いつか知ることができると思ってる。だから、これからもずっと……側にいてくれるとうれしい。……これが私の、素直な気持ち……だから。」 |
No.15 突発的に(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなた、出会った頃より、すごく強くなった。私も本気を出す。後、急だったから制服のまま練習試合になっちゃったけど……今度は、ちゃんとスーツ着て試合しよう?……色々気になるから。」 |
No.16 これからも(愛情度298550でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あなたが隣にいると楽しくて…嬉しくて、心強くて…日常の全てが違って見える。あなたが手を引いて見せてくれた一歩先の世界は、彩りに満ち溢れていた。私を変えてくれて……本当に、本当にありがとう。」 |
会話画面
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