CV.立花慎之介 | |
元は野狐(やこ)の妖かしだが、土地神ミカゲと契約して以来、ずっと神使としてミカゲ社を守ってきた。笹餅が好物。 | |
リリース日:2013年3月8日 |
求婚PR | 「俺はこのミカゲ社の神使・巴衛だ。さぁ人間、お前の祈願はなんだ?言ってみろ。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「やめろ!それ以上触るとどうなっても知らんぞ。」 |
「やめろ!…いや、やっぱりやめなくていい。」 |
「お返しにお前もなでてやろうか。」 |
「こらっ!耳を触るな、耳を!」 |
「く、くすぐったいだろうが…!」 |
ツンツンした時の反応
「ん?用があるならはっきりと言え。」 |
「その、ツンツンにはどんな意味があるのだ?」 |
「い、いきなりなんだ?」 |
「そうつつくな。お前もそうしてほしいのか?」 |
「お前は変わった呼び方をするのだな。」 |
話しかけた時の反応
「悪いが仕事以外の話は、今は手短にしてほしい。」 |
「どうした?悩み事なら俺が聞こう。」 |
「そうか、お前はお前なりに頑張っていると思うぞ!」 |
「そんなことを言ってないで、お前も少しは神としての仕事をしろ!」 |
「なんだ?どうした?」 |
起こしてもらう時の反応
「しようがないやつだな… 一度しか起こさないぞ、いいな?」 |
「仕方ない、特別に俺が起こしてやる。その代わりどんな起こし方でも文句は言うなよ?」 |
「くっ…言霊縛りとは卑怯なっ…!お、起こしてやるしかないではないか!」 |
キスした時の反応
「フン…今度は俺からだな。」 |
「お前… 何をしているかわかっているのか?」 |
「どうしてそう何度も、神使の契約を結びたがる…。」 |
「お前は誰にでもこういうことをするのか?俺以外にしたら…許さん。」 |
「まさかお前からしてくるとは思わなかったよ…。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ | 「ほら、お前がこの間街で欲しそうにしていたストラップだ。なにっ?これは二人で1つずつ持つものなのか? うむ、では1つ貰おう…。 これでは(ニックネーム)とおそろいになるな。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ) | 「人間界で移動するためにはこれが便利だと聞いたので用意したが、どうだ?なにっ!これには免許?というものが必要むなのか...?操る方法を習いに行かねばならんとは、なんと面倒な・・・。闇を縫って走るため夜しか動かんが、夜霧車の方が楽だな。」 |
500000 | 別荘 | 「最近神としての仕事を頑張っているお前に、俺からのご褒美だ。 たまにはいつもと違う場所でゆっくりと休むのも良いだろう。なに、神使として当然のことをしたまでだ。 ・・・ん?もちろん俺も一緒に行く。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「お前、お年玉を俺にくれると本気で言っているのか? はぁ…貰うような年でもないが… お前の気持ちだ、貰っておいてやろう。」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「これを俺に…? なんだこのデコボコの黒い塊は…食えるのか? チョコレートというのか…うむ、甘くてなかなかうまいな、ありがとう。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「(ニックネーム)、これを…この前のバレンタインデー?とかいうやつのお返しだ。マシュマロ…という食べ物らしい…。 あのクソ天狗が、お返しをするものだとうるさく言うので作ってみたが…味はどうだ?」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「こっ…こんな大きな寝具をどこに置くつもりなのだ! まったく…俺の身にもなれ…。 まぁでも二人でも寝れそうな大きさだな。」 |
七夕 | 短冊 | 「ありがとう。後で願いをしたためておこう。 …ところで、お前はどんな願いを書いたのだ?どれ、見せてみろ。俺が叶えられるものならば叶えてやってもいい。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「お菓子をくれたということは、いたずらをしてくれるなということか? なぜ知っているかって?瑞希がしきりにどんないたずらをしようか、うるさく言っていたからな。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼント? ほぉ、朝目覚めるとサンタクロースという者からプレゼントが届いていると…。まあ、お前が楽しみならいいか。さっさと寝るぞ。」 |
神様はじめましたガチャ | 打出の小槌 | 「何だ?またこれで俺を小さくしようとでもいうのか?小さい俺が可愛いから、だと…!?(ニックネーム)……そこへなおれ!小槌をそんな風に使おうなどとたわけが!だが……(ニックネーム)を小さくしてみる、というのは有りかもしれん」(愛情度+2000) |
竜笛 | 「あのクソ蛇は竜笛をこんな所に放り出して何をしている?ちゃんと吹けるようになっているのだろうな…?…なに?吹いてみたら、だと?何だ、(ニックネーム)、俺の笛で舞いたいのか?」 | |
白札 | 「おい…もしかして今、背中に白札を貼ったな…?な、何と書いた!? 「甘えん坊」、だと…!?くそっ、どうしてくれるっ!…お、お前が留守の間に掃除洗濯終わらせたぞ!頭をなでろ、(ニックネーム)!」 | |
桃丹 | 「ゴホッ…。麻毛理神の霊薬、桃丹…か。これは(ニックネーム)が俺のことを思って手に入れてくれたのだろう?ならば大切にさせてもらおう。……「やせ我慢していないで今すぐ飲め」だとっ!?おい、口に突っ込むな!」 | |
KURAMAのライブチケット | 「ハァ!?いるか、こんなもの。俺は行かん!お前も行く必要はないぞ。…ぷれみあむちけっと?すごく貴重?ならば売れ。金に換えてお前の楽しみに使うというのであれば、少しは役に立とうというものだ。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 純米大吟醸 | 「これを俺に? ありがとう…。 お前も一緒に月見酒をどうだ? 神の御盃にお酒を注ぐのは、神使の役目だからな。さぁお猪口を出せ。 ん?大丈夫だ、酔うほど飲ませはしないよ。」 |
2月 | 腕時計 | 「腕時計…というのか。時を刻む道具を身に着けられるとは、昔に比べてずいぶん便利になったものだ。お前が用意してくれた○ヶ月の記念だ。ありがたくいただこう。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「これを俺に? アルバムというのか・・・(ニックネーム)の幼少期が写っているな… だが、お前のことは俺が一番よく知っている… くせも、仕草も、甘い匂いもな。」 |
4月 | ネクタイ | 「なんだこれは? ほぉ、首に巻いて使うのか…。そういえば、あの天狗もこんなものをしていたことがあったな…。よし、つけ方も教えてくれ。あいつにできて俺にできないのは癪だからな。」 |
5月 | ペアリング | 「(ニックネーム)と出会って、もう○ヶ月か…。まさかお前から揃いの指輪を貰うとは思っていなかったな…。ありがとう、大切にする。」 |
6月 | 白馬 | 「おっ、おい!(ニックネーム)なんだこの馬は!○ヶ月記念に俺に?どこに住まわせるというのだっ!って、おい、逃げるな! ......どこかに馬小屋を設えねばならんな。」 |
7月 | 浴衣 | 「なにっ?これを着て一緒に夏祭りに行きたいだと? はぁ、まったくお前というやつは・・・。良いだろう、(ニックネーム)の通力レベルが上がったら考えてやる。 」 |
8月 | 浮き輪 | 「俺は海には入れないが、別に泳げないというわけではない!今度行くとき、お前が使え。なっなんだ、その疑り深い目は!泳げないわけではないと言っているではないか!」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「まさか、お前から贈られるとはな・・・。まったく・・・これで自覚が無いときているからたちが悪い。俺ばかりでは悪いからな、お前も欲しいものを考えておけ。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「なかなか良い履き心地ではないか!今度学校に行くときにでも履いていくことにしよう。ありがとう(ニックネーム)」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「ん?これを俺に…? 意外と器用なのだな。からかっているのではない、うれしく思っているよ。 最近は冷え込んできているから、早速使わせてもらうよ。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「こ、この真っ赤な衣装を俺に着ろと……。 フン、仕方ない、○ヶ月記念でお前がくれた召物だからな。 特別に着てやるが…今日だけだぞ。」 |
カード
カード数21 ボイス数47
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「俺はこのミカゲ社、ミカゲの神使 巴衛。久し振りの参拝者だ、歓迎しよう。さぁ人間、お前の祈願を聞いてやろう。望みはなんだ?」 |
2(No.2) | 「なに…お前が新しい土地神?ミカゲにこの社を譲られただと?…その手紙を見せてみろ。……たしかにこのアホ字はミカゲの字だが…お前など、俺は認めん!鬼切!虎徹!こいつをつまみ出せ!」 |
3(No.3) | 「俺はミカゲの神使だ。お前に仕える気はない。俺の後釜は…そうだな。野良犬にでも頼むといい。まぁせいぜい頑張ることだ。だが…音を上げる前に、さっさと家に帰ったらどうだ?」 |
No.2 自由狐(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.4) | 「ふっ、俺はもう神使ではないからな。酒に溺れようが殺生しようが、俺の自由だ。まったく、今まであんな面倒な仕事をやっていたかと思うとゾッとする…。これからは、自由狐・巴衛として過ごすのだ!」 |
2(No.5) | 「くっ…俺としたことが、お前と神使の契約を結んでしまうとは…言霊縛りなぞ誰に聞いたのだっ!?せっかく毎日だらだらと欲望のままに生きる気ままな生活を送っていたというのに! なんたる失態だ!」 |
No.3 友人(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.6) | 「ああ、お前の友人か。ん?もちろん覚えている。お前が世話になっている人間だからな、当然だ。だが、俺はお前に仕える身・・・我が主に対し無礼な物言い振舞いはお前の友人であろうと一切許さん・・・わかっているだろうな?」 |
No.4 誕生日(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.47) | 「甘いものは作ったことがないのだが…お前の誕生日を祝うために巴衛特製スペシャルケーキとやらを作ってみた。俺が食わせてやってもいいぞ、ほら、口をあけろ!あーん!」 |
カード解除アイテム | 打出の小槌×2 |
No.5 日常(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.7) | 「おい、鳥居の下を歩いていると危ないぞ。ん?あぁ、鳥居に木の枝がかぶってきていたので切ろうとしていたところだ… どうした?なにかあったのか?なにっ!?瑞希のやつが水盤に金魚を入れただと!? あんの蛇め…殺す!」 |
2(No.8) | 「今日は社に客が来る。俺はここから離れられない。だから外に行きたいのなら、この巴衛作『季節の花を添えて作った猫頭巾』をかぶって行け。 お前の通力はまだ虫ケラのように弱いからな!って、おい!人の話を聞いているのか!」 |
No.6 学校(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.9) | 「早速お前に目をつけるとは…あのクソ天狗目ざといな…その点は褒めてやろう。 ん?あの男は人間ではない、烏天狗という妖怪だ!少しは警戒しろ!」 |
2(No.10) | 「お前を守るために、仕方なしに俺も学校とやらに来てはいるが…いったい何が楽しいんだ?訳のわからない言語を学ぶよりも、社で神の仕事に励んだほうがいいと思うのだが……まあいい、お前が望むことに俺は従おう。」 |
No.7 野狐(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.11) | 「時々、無性に懐かしくなる…。昔の血湧き肉躍る生活……言霊縛りなぞに支配されることもなく、好きに暮らしていたものだ。…お前には決してわからないだろうがな。」 |
2(No.12) | 「あ”ー、野狐、野狐とうるさい。頼りにならない白蛇やあのクソ天狗よりも俺の方がいいだろう。俺が野狐だとなにか不都合でもあるのか? まったく・・・お前を守れるのなら俺がなんだっていいだろう?」 |
No.8 食事(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.13) | 「うむ、今日はこの巴衛が腕によりをかけた三段重ね弁当だ、ありがたくいただけ!苦手なものもお前の健康のためにあえて入れてある。残したらどうなるか…分かっているだろうな?」 |
2(No.14) | 「まったく、どういう作り方をしたらこんなものができ上がるのだ… もう良い、俺が作るからお前は居間で待っていろ。邪魔だ。」 |
ボイス解除アイテム:お寿司×2 |
No.9 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
3 | 「 」 |
4 | 「 」 |
5 | 「 」 |
No.10 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
3 | 「 」 |
No.11 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
3 | 「 」 |
No.12 ミカゲ社(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
ボイス解除アイテム:エクストラヴァージンオイル×2 | |
3 | 「 」 |
No.13 夏祭り(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.45) | 「大丈夫だ…お前の神楽は完璧だ!お前は俺が認めた娘…臆するな。俺に応えてみせたように皆にお前自身を示してやればよい。さぁ、落ちついて舞ってこい。この夏祭の大一番になるのだからな。」 |
No.14 神使(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
3 | 「 」 |
4 | 「 」 |
No.15 デート(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「 」 |
2 | 「 」 |
3 | 「 」 |
4 | 「 」 |
No.16 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.37) | 「俺はずっと、お前が俺に懸想するなど、あってはならん、と思っていたのだ…。俺は神使でお前は神。しかもお前は人間だ…。仕える主、ましてや人間と、この妖である俺が恋に落ちるなど許されない、そう思っていた…。」 |
2(No.38) | 「神使の契約を破棄されても、俺の心の中にお前が居座っている。お前が笑っていれば安心し、いつも居場所を把握して、何かあれば駆けつける。離れていてもお前を思わない時はなかった。いつの間にか、神使の契約なしでも俺はお前に囚われていたのだ。」 |
ボイス解除アイテム:愛のネックレス×2 | |
3(No.39) | 「お前がこうしてきちんと起きている時に言うのは、初めてだな…。………お前が、好きだよ。」 |
4(No.40) | 「俺がお前の神使でなかったとしても、俺の中でお前は一番大切な存在だ。愛している…もうどこにもやらない。 飽きるほど愛してやるから、ずっと俺の傍にいろ。」 |
No.17 最上級の感謝(愛情度298850)
ボイス | セリフ |
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1(No.41) | 「お前が変わらず笑っていられるように 俺が隣でお前を守る。それは神使だから当然だ…だが…もし、お前が俺の主でなくなったとしても、俺はお前の傍にいたいと思う。それが俺のお前に対する最上級の感謝だ。」 |
No.18 月見酒(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.43) | 「月がきれいだったので屋根の上で月見酒に酔っていたらそのまま眠ってしまった…。 昔は良くミカゲとこうして月見酒をしたものだ…。 どうだ?お前もここで一緒に杯をかわさないか?ためしに酔ってみてもいいだろう。神の御盃にお酒を注ぐのは神使の役目なのだ。」 |
No.19 出雲(タイアップ特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.44) | 「神議りで出雲に行くのだったら、付き添いには第一神使である俺が行くべきだろう!なにっ!?なぜ俺ではだめなのだ!瑞希?泣きべそかきの蛇なんか役にたつわけがないだろう!とにかく、出雲には俺が行く!」 |
No.20 笹餅(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.42) | 「お前の笹餅は…もぐもぐ…普通だな……うっ!う~…けほっけほっ…かはっ しっ死ぬかと思った…! だが…逆さづりにしなくても良いだろう!!! でもまぁそのっ… あっありがとう…。って、ギューってするなっ!」 |
No.21 節分(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.46) | 「この俺が鬼だと?どうせあのクソ蛇が言ったことだろ? はっ、鬼役など言いだしっぺの蛇か天狗にやらせればいい。そうしたら俺の狐火を撒いてやるよ。 はははははっ!」 |
会話画面
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