CV.坂本真綾 | |
ファントムハイヴ家当主。玩具・菓子メーカー「ファントム社」を経営する一方、裏社会の悪を制裁する“女王の番犬”の顔を持つ。 | |
リリース日:2015年10月21日 |
求婚PR | 「 」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「そんなに撫でまわすな!髪が乱れる!ああ、もう…何のつもりなんだ、お前は。」 |
「何だ、急に…。僕を慰めているつもりか?…別に落ち込んでなんかいない。」 |
「ああ、気持ちいいな…。僕は少し疲れているのかもしれない。もう少し、このまま…。」 |
「僕を子ども扱いするな、(ニックネーム)。撫でられて喜ぶとでも思ったか。」 |
「お前に撫でられるのは悪くないな、(ニックネーム)。少し眠くなってきた…。」 |
ツンツンした時の反応
「なんだ?話ならちゃんと聞いている。だからつつくな!」 |
「うわっ…!何のつもりだ、やめろ、くすぐったい…!」 |
「そう何度も同じ手には引っかからないぞ。僕を驚かせたいなら他の方法を考えるんだな。」 |
「ん?ああ、裾が汚れていたのか…いや、拭かなくていい。すぐに着替える。」 |
「僕をつついて楽しいのか?(ニックネーム)は時々何がしたいのかよくわからないな。」 |
話しかけた時の反応
「お前がやりたいなら僕は止めない。…ただし僕を巻き込むなよ。」 |
「くだらないな。そんなことを言うためにわざわざ僕を引き止めたのか?」 |
「ああ、僕もお前に話したいことがあったんだ。時間がないな…歩きながら話そう。」 |
「おしゃべりはいいから、甘いものを持ってきてくれ。疲れて頭が回らない。」 |
「(ニックネーム)、その話…いや、もう少し詳しく聞かせてくれないか。興味がある。」 |
起こしてもらう時の反応
「どうして僕がお前を起こさなきゃいけないんだ…。」 |
「もうこんな時間か。お前もそろそろ休め。明日は朝から忙しくなる。」 |
「僕は一人で起きられる。明日はお前より早く起きて、逆にお前を起こしてやるからな!」 |
「ああ、気が向いたら声くらいはかけてやってもいい。僕は今日機嫌が良いんだ。」 |
「(ニックネーム)が朝の心配とは珍しいな。僕はもう寝るぞ。おやすみ。」 |
キスした時の反応
「ん…今、何かしたか?目を閉じた瞬間、何かが触れたような…。」 |
「僕が驚くと思っているのか?お前の考えていることなんて、だいたい察しがつく。」 |
「突然何をするんだ!…契約の証?こんなことをしなくても、お前は僕のものだろう!」 |
「ああ、僕は大丈夫だ。慰めているつもりなんだろう?お前は意外と不器用だな。」 |
「まったく…(ニックネーム)と一緒にいると、油断も隙もあったものじゃないな。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「これをお前に渡しておく。肌身離さず持っていろ。(ニックネーム)が僕のそばにいない状況なんて、そうそうあるものじゃないが…念のためだ。たとえ近くにいなくても、お前は僕のものだという証明のようなものだ。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「珍しいものだからと劉が置いていったんだ。使いかたがよくわからない。…馬に引かせるソリのようなものだろうか。(ニックネーム)ならわかるんじゃないかと思ったんだが…僕が乗るのか?これに?地面が近くないか…?」 |
500000 | 別荘×1 | 「しばらくここで暮らすことになりそうだな…管理する者がいなくなってだいぶ経つ。明日までに使えるようにしておけ。クロスの張り替え…?クロスでも調度品でも、お前の好きにすればいい。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「新年を祝うのに、なぜ金を渡すんだ…?わざわざこんな小さな封筒に入れて。よくわからない風習だな。誰が言い出したか知らないが、使用人から金を受け取る趣味はない。せめてケーキでも持って来い。」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「ボンボンショコラか。ラズベリーフィリングにプラリネ…うん、気に入った。これは見た目も楽しいからな、もう少し子供の興味を引くような造形にすれば、ファントム社でも人気商品になるかもしれない。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「マシュマロを買いに行くぞ、(ニックネーム)。リジーが突然押しかけてきて、チョコレートをあげたのだからマシュマロをよこせと…。そういえばお前からも貰っていたな。どれでも好きなものを選ぶといい。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「今までのベッドより寝心地がいい…大きさも前より少し大きいな。(ニックネーム)、ありがとう。お前に任せて良かった。ああ、このまま少し眠りたい気分だな…温かい飲み物を持ってきてくれないか。」 |
七夕 | 短冊 | 「この紙に願い事を書けばいいのか…?星に願いを…か。そんなまどろっこしいことをしなくても、僕の望みはお前が叶えてくれるんだろう?それなら、何も書くことはないな。(ニックネーム)が知っていればそれでいい。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「パンプキンシードをトッピングしたクッキーか。ちょうどいい甘さだ。形もいろいろ…ッ、おい、どうして猫だけ無駄にリアルなんだ。クッキーだとわかっていても、なんだか身体が痒くなる…。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼント…?これ、全部か?…リジーでもこんなにねだらないぞ。…まあいい。どれも使えるものばかりだ。お前は僕のことをよく分かっている。」 |
黒執事ガチャ | ガトーショコラ | 「このガトーショコラは…風味が少し違うな。これは、ペパーミントか…?いつものガトーショコラも好きだが、これはこれで美味しい。お前は、本当に何を作らせても極上の味を出せるな。」 |
ねこじゃらし | 「こんなもの僕にどうしろというんだ…?僕が猫アレルギーなのを知ってるだろう!何?僕と猫が戯れているところを見たいだと?ふざけるな!…へっくしっ!考えただけでくしゃみが…。」 | |
お手玉セット | 「何だこれは。僕にやれというのか?冗談はよせ。なんで僕がこんなもの…。で、できないわけではない!貸せ!見ていろ…うわっ!いたっ。」 | |
ファントム社のキャンディー | 「我が社のキャンディーじゃないか。確かに頭を使った後は甘いものを食べたくなるが…。それよりも僕はケーキが食べたい。紅茶も忘れるな。」 | |
誰かからの手紙 | 「ん?これは女王陛下からの手紙か。今度は一体どんな用件だ…ほう。これは女王の番犬として、責務を果たさなければな。何をしている、行くぞ!」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「これを僕に…?花言葉は「忠誠」か…。そんな当然のことを今更…もう○ヶ月も一緒にいるのに。(ニックネーム)、これは僕の寝室に運んでおいてくれ。ベッドから見えるところに飾ってほしい。」 |
2月 | 腕時計 | 「懐中時計じゃないのか?はじめて見る形だが、すぐに時間がわかるのは便利だな。…文字盤に何か刻まれて…これは、お前からのメッセージか?」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「写真なんていつの間に撮っていたんだ…しかもこんなに…。アルバム?お前が作りたいなら作ればいい。でもせめて、まともな写真を一枚くらい撮ってくれないか。(ニックネーム)と映っているものがほとんどないじゃないか。」 |
4月 | ネクタイ | 「○ヶ月の記念か…もうお前が来てからそんなに経つんだな。この色は今日の服には合わないんじゃないか…?いや、いい。服を変える。この前新調したのがあるだろう。あれならよく合いそうだ。」 |
5月 | ペアリング | 「お前と揃いのリング…?そうか…それなら左手に嵌めてくれ。誓いの証なら心臓に近い左手にするのが当然だろう?お前の分はどうした、(ニックネーム)?僕が嵌めてやる。」 |
6月 | 白馬 | 「…おい、(ニックネーム)、こいつをどうにかしろ、どうして僕に近づいてくるんだ!やめろ、舐めるな!(ニックネーム)、笑ってないで早く馬小屋に連れていけ!」 |
7月 | 浴衣 | 「こんな心許ない上に動きにくい服で生活するなんて、東洋人は酔狂だな。ああ、」でも、肌触りは気持ちいい。(ニックネーム)、ちょっと待て、少し締めすぎじゃないのか?く、苦しいぞ…。お前、わざとやってるだろう!」 |
8月 | 浮き輪 | 「船の用意はできているのか?使用人たちは?そうか、それならさっさと行くぞ。…(ニックネーム)、わかっていると思うが、僕は泳がないし、水着にもならないからな。僕は遊びに行くわけじゃない。」 |
9月 | 赤ふんどし | 「なんだこの布きれは…○ヶ月の記念日だということはわかる。それが、どうしてこうなるんだ?これが下着…?僕をからかうのもいい加減にしろ。こんな布きれをどうやって身につけるって言うんだ。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「変わった靴だな。確かに軽くて歩きやすい。(ニックネーム)、これを履いて、僕にどうしろと…?まさか走れなんて言うつもりじゃないだろうな。トレーニングなんてしなくても、自分の身くらいは自分で守れる。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「手編みと言われても…お前の仕事は完璧すぎて、テーラーメイドより上等じゃないか。ああ、これは僕の好きな色だ。(ニックネーム)、今から出掛けるぞ。なんとなく外に出たくなった。早く、そのマフラーを巻いてくれ。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「僕がサンタクロース?こういうのはお前の役割だろう。どうして僕が…うるさい!似合っていても嬉しくない!はあ、リジーの反応が目に浮かぶようだな…。」 |
カード
カード数21 ボイス数48
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「僕の名前はシエル・ファントムハイヴ。今日からお前の主だ。僕は使えない人間に興味が無い。この言葉の意味はわかるな?…理解力があって何よりだ。」 |
2(No.2) | 「早速だが、僕はおなかが空いている。甘いものを用意してくれ。…僕の好み?…ふっ、当ててみろ。お前なら、それぐらいできるんじゃないのか?」 |
「話す」をした時の分岐
「遅かったじゃないか。待ちくたびれたぞ。今日から僕に仕える(ニックネーム)だろう?」 | 選択肢A:はい。 | 「(Voice No.1 を再生)」 |
選択肢B:遅刻はしていない。 | 「…まあいい。用があれば呼ぶ。屋敷のことを頼んだぞ。」 |
No.2 シエル(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.3) | 「…世間の愚かな大人たちは僕を子供扱いすることによって悦に入っているが、そんな大人たちを見ると滑稽で仕方ない。図体だけが大きい人間ほど哀れな存在はないな。」 |
2(No.4) | 「僕が子供だからと見くびる奴が多いが、そんな奴はどうでもいい。なんだその目は。何か言いたいことがあるのか?……チョコレートが口についている?むっ、そういうことはもっと早く言え。」 |
「話す」をした時の分岐
「僕が子供なのは純然たる事実だが、だから何だと言うんだ。くだらない。」 | 選択肢A:そうですね。 | 「(Voice No.3 を再生)」 |
選択肢B:そうでしょうか。 | 「お前まで「子供は子供らしく」なんて言うつもりじゃないだろうな。馬鹿馬鹿しい。」 |
No.3 なでなで(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.51) | 「お、おいっ、事業が成功したぐらいでそんなに頭を撫で回すな!あれぐらい僕なら簡単にっ…ああっもう!僕を子供扱いするな!」 |
「話す」をした時の分岐
「新事業の業績も上々だな。まあ当然だ。僕が全面的に取り仕切ったんだからな。」 | 選択肢A:流石ですね。 | 「(Voice No.51 を再生)」 |
選択肢B:私も手伝いました。 | 「なんだ、褒美でも欲しいのか?何が欲しいのか言ってみろ。猫の事以外なら聞いてやる。」 |
No.4 取り巻く人々(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.5) | 「僕が居ない間、屋敷の留守は使用人達に預けている。バルドにフィニ、メイリン。ああ見えてやつらは僕とセバスチャンが選んで雇用したんだ。一部の仕事はちゃんとこなす。一部だがな…」 |
2(No.6) | 「屋敷にエリザベスが来ている?……怪訝な顔などしてはいない。ただ、僕のいない間に屋敷が大変なことになっていないか不安になっただけだ。」 |
「話す」をした時の分岐
「しばらく留守にする。お前は僕と一緒に来い。」 | 選択肢A:かしこまりました。 | 「(Voice No.5 を再生)」 |
選択肢B:でも…。 | 「何か問題があるのか?ああ、帰って来た時にお前の仕事が増えていない保証はないな。」 |
No.5 若き当主(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.7) | 「ファントム社が取り扱っている商品は知っているな。玩具や菓子、今や英国最大規模の企業になっている。僕はそこの社長だ。お前もファントム社についての知識は頭に入れておけ。」 |
2(No.8) | 「ファントム社とは別に、ファントムハイヴ家にはもう一つの役割がある。女王の命を受け、表沙汰にならない事件を解決する……。「女王の番犬」なんて呼ばれ方もしているな。」 |
「話す」をした時の分岐
「新商品のサンプルか…包装をやり直すように指示を。それから味は…。」 | 選択肢A:あの、これは…? | 「(Voice No.7 を再生)」 |
選択肢B:たまには遊び心を。 | 「チョコレートにハバネロを仕込むのがお前の遊び心か?…辛いのは苦手だ。」 |
No.6 サーカス(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.9) | 「セバスチャンめ、僕がサーカスに潜入するなんて、余計な事を……。ナイフ投げや綱渡りをさせられるし、食事もまずいし浴室もない。おまけにテントじゃ他人と同室だし…本当に散々だ。」 |
2(No.10) | 「何が「スマイル」だ。あの胡散臭いピエロ、よくも変な名前をつけたな…。入団テストの最後でやらされた「とびきりの笑顔」…。思い出しただけで寒気がするな。」 |
「話す」をした時の分岐
「何故僕がこんなことをしなければいけないんだ…忌々しい。さっさと終わらせて帰るぞ。」 | 選択肢A:がんばりましょう! | 「(Voice No.9 を再生)」 |
選択肢B:大丈夫ですか? | 「これが大丈夫に見えるのか?最悪の気分だ。僕自ら出向く必要があるとは思えない。」 |
No.7 アレルギー(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.11) | 「ックシュン…おい、お前…まさか野良猫でも触ってきたのか?…僕は猫アレルギーなんだ。ックシュ…これ以上、僕に近づくな。早く着替えてこい!」 |
2(No.12) | 「猫のよさを説明されたからといって、僕が好きになるとでも思ってるのか?…ありえない。いいから早く僕から離れろ!」 |
「話す」をした時の分岐
「ん…?なんだ、鼻がムズムズして…目もかゆい…。まさか…。」 | 選択肢A:どうなされました? | 「(Voice No.11 を再生)」 |
選択肢B:風邪ですか? | 「違う、近くに野良猫がいる。早く見つけて追い出せ!これは命令だ!早くしろ!」 |
No.8 異国の友人(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.13) | 「今日はやけに静かだな。…ああ、ソーマがいないのか。この静けさが常であるはずなのに、すっかりあいつがいる騒がしい生活に慣れてしまったようだ。」 |
2(No.14) | 「あいつが来る前の静けさを…もう忘れてしまったな。慣れとはおそろしいものだ。…って、言ってるそばから騒がしくなってきたな。はぁ、ソーマが戻ってきたのか。」 |
ボイス解除アイテム:映画のチケット×2 |
「話す」をした時の分岐
「もうこんな時間か…久しぶりに集中できた気がする。ここのところ騒がしくて…。」 | 選択肢A:良かったですね。 | 「(Voice No.13 を再生)」 |
選択肢B:もうひと頑張りです! | 「その前に甘いものが食べたい。早く用意してくれ。」 |
No.9 朝のひととき(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.15) | 「ん…何…もう少しだけ寝かせ…Zzz…。…ん…しつこいぞ…。はぁ…分かった、起きる…起きるから…もうシーツを剥ぎ取るな、返せ!」 |
2(No.16) | 「ふぁ…駄目だな、昨日は少し夜更かしをしてしまったみたいだ。…まだ、目が覚めない。眠れなかったわけじゃない。本を読んでいたら…つい、な。」 |
3(No.17) | 「ああ、今朝はスコーンか。紅茶は…アッサムだな。毎日こんな朝を迎えられればいいのだが…今は贅沢な悩みか。それで?今日の予定は?」 |
No.10 ティータイム(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.18) | 「ソーマの勧める銘柄か。……ほう、これは。マスカットのような香りが広がるな。この蒼白も淡く上品で美しい。紅茶の産地ベンガルの生まれは伊達じゃないといったところか。それで、スイーツは何を用意してある?」 |
2(No.19) | 「このフルーツタルト、フルーツはもちろんカスタードも新鮮な卵を使っているな。濃厚でダージリンの風味を一層引き立てている。今日のティータイムはとても素晴らしい。…茶葉の礼を後であいつに言っておいてくれ。」 |
3(No.20) | 「駄目だ。僕が直接言ったらあいつは調子にのる。その後しつこいぐらいに、僕の邪魔をしてくるぞ。そうなれば困るのはお前だろう?」 |
※セバスチャン・ミカエリスの同名カードと合わせてプレイリストで再生するとミニドラマになる
No.11 御召替え(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.21) | 「っ…くすぐったい!ふ、ふざけてないできちんと着せろ。…はぁ、ほら、お前がふざけてるせいでボタン掛け違えてるぞ。早くやり直せ。…タイは真面目に結べ。」 |
2(No.22) | 「そう言えば…お前はどんな服でも着付けられるのか?例えば、劉のような服でも。…ただの興味本位で聞いてみただけだ。別に着たいわけじゃない。」 |
3(No.23) | 「…嫌なことを思い出した。以前、お前にドレスを着せられたことがあったな。今思い出しても寒気がする。」 |
No.12 眠りにつく前に(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.24) | 「こうして眠る前に本を読むのは、やはり落ち着くな。その日起きた出来事が全て沈静化されるような気持ちになる。…分かっている、本を読みながら寝るようなことはしない。」 |
2(No.25) | 「ふぁ…そろそろ寝る。これを本棚に戻しておいてくれ。…はぁ?子守唄?やめろ、そんなことをしなくても僕は寝られる。いいから、早く本をしまってこい。」 |
3(No.26) | 「子守唄はもうやめろ。僕は寝たいんだ…ふぁぁ…もう、寝るから…んん…寝る…から…もう…出ていけ…。」 |
No.13 本日の予定は(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.27) | 「そう言えば、そろそろ新しい商品の企画書があがってくる時期だったな。取引先との会食の予定も入っていたはずだ…。おい、今日の予定はどうなっている?」 |
2(No.28) | 「…性懲りもなく、ダンスレッスンを予定に入れるな。僕はやらないぞ。その予定は今すぐ外せ。…いいから外せ。僕の言うことがきけないのか?」 |
ボイス解除アイテム:できたて生キャラメル×3 | |
3(No.29) | 「…この僕が無様なダンスを見せるはずがないだろう!…分かった、やってやる。すぐにレッスンの準備をしろ。」 |
※セバスチャン・ミカエリスの同名カードと合わせてプレイリストで再生するとミニドラマになる
No.14 契約の証(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.30) | 「あのとき、お前を召喚しなかったら…僕は今頃…。はぁ、らしくないことを考えているな。だが、この右眼を見ると、たまに考えてしまうことがある。」 |
2(No.31) | 「もしも、お前を召喚しなかったら…僕は確実に、今ここにいない。あいつらの玩具にされているか…もしかしたら生きてすらないかもしれないな。…くだらない僕の独り言だ。そんなに真剣に聞くな。」 |
3(No.32) | 「まあ、お前は僕の魂の対価に相応しい存在だ。…調子に乗るな。…だが、これからも対価に相応しい働きをしろ。わかったな?」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、お前が僕に仕えるようになった日のことを覚えているか?」 | 選択肢A:もちろんです。 | 「(Voice No.30 を再生)」 |
選択肢B:忘れました。 | 「そうか。別に、ふと思い出しただけだ。感傷に浸るつもりはない。」 |
No.15 湯浴み(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.33) | 「湯に薔薇の花びらを浮かべてあるのか。…うん、この香りは良いな。何の品種を使った?キツさの無い、けれど品を失わない薔薇の香り。リラックスできそうだ。」 |
2(No.34) | 「…ああ、お前の力加減はちょうどいい。こうしていると、一日の疲れが吹き飛ぶな。明日は、今日より平穏に過ごしたいものだ。」 |
3(No.35) | 「こんな風に湯船に浸かると、心まで落ち着いていくようだな。僕はもう少ししてから出る。薔薇の余韻を感じたいからな。」 |
No.16 風邪(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.36) | 「風邪ぐらいで大げさだ。少し寝てれば治る。…そんな心配そうな顔をするな…一眠りさえすればよくなる。…だから、そんな顔を僕に見せるな。…お前らしくないぞ。」 |
2(No.37) | 「料理を持ってきたのか?ああ、少しなら食べられそうだ。……おい。…おい。…やめろ、これぐらい自分で食べ…っ、分かった、一口だけだからな。」 |
3(No.38) | 「どこへ行く。氷枕の氷を取り替えに…?そんなことをする時間があるならもう少し僕のそばに…いや、なんでもない…熱のせいで頭がどうかなってしまったみたいだ。」 |
No.17 忌まわしき過去(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.39) | 「僕が見た光景は地獄そのものだった。…屋敷が燃え、両親が殺され…今の僕だったらどうだろうな。」 |
2(No.40) | 「やつらに捕まった地獄の一ヶ月は…気が遠くなるほどに長い時間だった。死ぬのだと思った。けど、僕はそう簡単に死んだりしない。」 |
3(No.41) | 「生き地獄の中、毎日行われる黒ミサ。何度もここから出してと願った。…願いは通じた。僕はもう、あの頃の僕じゃない。」 |
「話す」をした時の分岐
「うなされていた?僕が?そういえば嫌な夢を見た気がするな…。」 | 選択肢A:大丈夫ですか? | 「(Voice No.39 を再生)」 |
選択肢B:嫌な夢? | 「(ニックネーム)が何十匹も猫を引き連れて僕の部屋に入ってくる、身の毛もよだつような夢だった。」 |
No.18 外出(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.42) | 「気晴らしに外出だなんて、お前らしくない提案だな。こんな時間があるなら、仕事をしていた方が有意義だと思わないか?確か、契約処理がまだ残っているはずだ。」 |
2(No.43) | 「別に仕事に戻りたいわけじゃない。ただ、お前がこうして用もないのに僕を外に誘うのが疑わしいだけだ。本当にただの気晴らしなんだな?」 |
ボイス解除アイテム:すごい本×3 | |
3(No.44) | 「…だったら、思う存分楽しんでやる。それでお前は満足か?…って、なんで僕がお前に満足感を与えないといけないんだ。逆だろ、普通は。」 |
「話す」をした時の分岐
「機嫌がいいな。お前がそういう顔をする時は、大抵ろくなことを考えていない。」 | 選択肢A:外へ出掛けましょう。 | 「(Voice No.42 を再生)」 |
選択肢B:そんなことは…。 | 「舞踏会!?リジーが言い出したのか…僕は知らないぞ!絶対に踊らないからな!」 |
No.19 命令だ(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1(No.45) | 「お前だけは僕を裏切るな。…これは命令だ。それから、僕から離れることも許さない。ずっと、ずっと僕のそばにいろ。いいな?」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、どこへ行くんだ?まだ、何も終わっていないじゃないか。」 | 選択肢A:どこへも行きません。 | 「(Voice No.45 を再生)」 |
選択肢B:あとはご自分で。 | 「ふざけるな!どうしてこんな面倒なことを僕がやらなくちゃいけないんだ。待て、(ニックネーム)!」 |
No.20 誕生日(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.50) | 「…こんな風に、誕生日を祝われるなんてなんだかくすぐったいな。…だけど、ありがとう。お前たちのおかげで素晴らしい日を迎えられた。」 |
「話す」をした時の分岐
「おい、僕はいつまで目を瞑っていればいいんだ?聞いているのか、(ニックネーム)!」 | 選択肢A:ハッピーバースデー! | 「(Voice No.50 を再生)」 |
選択肢B:まだですよ。 | 「さっきから同じことの繰り返しじゃないか。どこまで連れていくつもりなんだ…。」 |
No.21 晩餐会(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.47) | 「晩餐会?僕は参加しな…勝手に行くと決めるな。大体、晩餐会なんかに出て何をするつもりだ。あんなもの時間の無駄だろう。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、今日の予定はどうなってる?さっき手紙が届いていたようだが…。」 | 選択肢A:晩餐会があります。 | 「(Voice No.47 を再生)」 |
選択肢B:女王陛下からです。 | 「女王から…また何か、彼女の心を曇らせる事件があったのか。(ニックネーム)、すぐに出掛けるぞ。」 |
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