参加資格・禁止事項・企画独自対処
最初の説明:成り立ち、プレオープン
企画本体など:参加者の種類・運営、参加資格・禁止事項・企画独自対処
連携作品など:世界観・イベント進行・コラボ、各ページ設定、極地ルール、領域の種類
申請:参加申請など
CrossoverWorlds関連企画:CrossoverWorlds
CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール?
MaglevCommunityはCrossoverWorlds系基本ルールを取り入れている企画です。
MaglevCommunityにおいては以下のルールを元にした上で、MaglevCommunity本体のルールを設定しています。
CrossoverWorlds系基本ルール?
また、MaglevCommunityにおける問題行動は以下を参考にし、MaglevCommunity運営が独自に判断をします。
CrossoverWorlds系基本ルールが挙げる問題行動の一例?
MaglevCommunityにおける企画独自対処の種類
企画独自対処は基本的にMaglevCommunity運営判断となります。以下は大まかな種類です。実際はそれぞれの件に対して個別にそれぞれの形で行われます。
公式参加者向け
- 注意
MaglevCommunityにとって軽い違反につながりそうな行為などに対して行われます。
違反しているところは運営によるコメントを行わなくても、一部設定はそのまま非公式のものとなる場合があります。
非公式と宣言をしているところについては個人作品としてのみ有効で企画にとっては反映しないものとし、問題無しとなります。
企画ユーザーの対応次第では、以下のイエローカードに切り替わる場合もあります。
- イエローカード(警告)
MaglevCommunityにとって、重大な違反に対して行われます。
運営が許可するまでの間、MaglevCommunity企画本体としてのなんらかの制限を行います。以下は例です。
企画ユーザーの対応次第では、以下のレッドカードに切り替わる場合もあります。企画ユーザーに対して、企画本体の一部区域に対する企画登録領域の登録を運営が再度許可するまでの間、出来なくなります。
その時点で企画登録領域への登録が禁じられた区域にある連携作品のメイン世界へのコピー反映は解除されます。その場合は別の企画ユーザー向けの無主地になります。
放置、領域等協議、譲渡などで外れた場合とは異なり、運営の許可が無い限りはその領域での復帰は出来ません。また、予備世界としてのMaglevCommunity作品としての活動も不可です。その場合はCrossoverWorlds、個人作品、他企画としての活動しか行えなくなります。
- レッドカード(CrossoverWorlds参加停止)
MaglevCommunityにとって、悪質な違反に対して行われます。その人が持っている個人ページ(連携作品)はCrossoverWorldsと無関係の個人作品となります。
企画ユーザーでは無くなり、再度企画ユーザーになる事も企画としての独自対処内容変更等が無い限り、基本的に出来なくなります。
公式参加者になっていない方向け
Crossoverworldsと同様でCrossoverworlds運営がMaglevCommunity運営に代わります。
企画独自対処内容変更
改善などが見られた場合は、運営の判断で取り下げる事になります。
MaglevCommunityにおける問題行為
Crossoverworldsと同様でCrossoverworlds運営がMaglevCommunity運営に代わります。