プレオープン

Last-modified: 2024-04-09 (火) 17:14:00

プレオープン(現段階は元Maglevterritory正規参加者向けプレオープン)


最初の説明:成り立ちプレオープン
企画本体など:参加者の種類・運営参加資格・禁止事項・企画独自対処
連携作品など:世界観・イベント進行・コラボ各ページ設定極地ルール領域の種類
申請:参加申請など


CrossoverWorlds関連企画:CrossoverWorlds
CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール?


プレオープン

グランドオープンまでの間の一時的なルールです。
出来る事はグランドオープンに近づくにつれて増える予定です。

現状で出来る事

  • 一般参加者の申し込み(CrossoverWorlds側で出来ます。Step4まで終わらせる必要があります。)
  • 仮プレミアム参加者、プレミアム参加者申し込み(どちらも今のところは元Maglevterritory正規参加者限定で手続き内容はこちらです。)
  • プレミアム参加者がMaglevterritory正式領域と同じ領域をMaglevCommunityのメイン世界から借りる事(共同の場合は他の人の許可があれば片方の持ち主に変更する事も出来ます。)(MaglevCommunityの条件に対応している必要有)
    特例でリストのみの申請で、領域も反映致します。但し、面積条件No.55358を上回るプロヴィンスは登録不可なので、運営または所有者が分割を行う事になります。なお、各ページはページ条件を満たすようにお願いします。
    ※共同の場合に限り、最低1名のプレミアム参加者が居る場合に仮プレミアム参加者を共同所有者として追加可
  • メイン世界登録済の領域の範囲内での境界線変更・譲渡
  • MaglevCommunityメイン世界において、自分が借りているところと地球連邦管理地(無主地)の間の境界線微調整(境界線が川や分水嶺からずれている・境界線がバグってる場合などです。
    変更があった場合は運営に報告してください。
  • MaglevCommunity予備世界・メイン世界としての活動
  • 外交・貿易・観光など様々なイベント

注意点

  • これから登場する要素を確認した上で参加をしてください。
  • これから登場する要素以外のものを運営判断で突如追加する可能性もあります。
  • 脱退をする場合はCrossoverWorlds系基本ルール?の通り、一部の企画みたいに再利用する事はありません。もし合わないと思う場合は気軽に脱退しても構いません。
  • もちろん当ページ以外にある内容も確認してください。

まだ出来ない事

見込み内容
4月上旬?元Maglevterritory正規参加者以外の新規参加申請(仮プレミアム参加者・プレミアム参加者)
4月上旬かその後?領域等協議(Maglevterritoryの領域協議に加え領域変更の伴わない案(相手の手または提案者の手による在来線建設など)も提案可能となる予定)
4月上旬かその後?地球連邦公認リニア申請
4月上旬かその後?空想別館における公式活動(非公式に準備をするなどは大丈夫です。)

これから登場する要素

日本列島公式在来線

  • 日本列島の在来線のうち日本列島在来線網に参加するところは50‰以下でかつ曲線半径もある程度以上にしなければいけません。
  • 空想地図における各点の角度については一定以下にしなければいけません。
  • 登録する場合は、複数企画用wikiにて複線単線・軌間などのデータを入れる事もしなければいけません。面倒な場合はデフォルト(単線など)を採用する形になります。

地球連邦公認リニア

一級地球連邦公認リニアと二級地球連邦公認リニアが登場する予定です。
一級地球連邦公認リニアはMaglevterritoryの地球連邦公認リニアと基本的には同じです。特別な技術はこの種のリニアのみで使えます。
二級地球連邦公認リニアは一級地球連邦公認リニアのネットワークを補完するためのリニアです。高速通過が求められるものでは無いので一部の条件は緩めになります。

  • 空想地図表示上の各点の角度は15度以下となりますが、Maglevterritoryで地球連邦公認リニアとなっているところは例外的に認められます。

運行は以下の2つの種類の系統に分かれます。
独自運行系統

それぞれの所または許可を得たところの間で運行する系統です。停車駅は自由に決められます。各駅停車から複数の国を跨いでの長距離ノンストップまで設定出来ます。通過する国などがあれば停車駅が無くても許可が必要です。
ダイヤは地球連邦リニア運行機関直営系統を妨げないものとして裏設定をしてもらう事になります。但し、複々線設定にし片方を地球連邦用にする事で具体的なダイヤ設定も可能です。
国内線または許可を得ている国同士の間であれば入出国審査は省く事も出来ます。または片方で両方の入出国審査を一度に行う事も出来ます。

地球連邦リニア運行機関直営系統

地球連邦側が需要に合わせ自動的に裏設定で運行するものです。停車駅については地球連邦リニア運行機関直営系統が全て通過する駅(つまり独自運行系統専用)の設定以外、企画ユーザー側から指定出来ません。停車駅もまちまちで大都市ですら高速で通過する事もあります。
飛行機の一般的な国際線同様に入出国審査は乗降がある度に行うものとします。

プロビンス

  • Maglevterritoryは国・飛び地単位での登録を基本にしつつ、隣接する複数の区域での登録出来るものとなっていました。MaglevCommunityは国・飛び地単位に代わり、プロビンス単位での登録となります。
  • 広すぎる領域は、MaglevCommunity領域管理ページ上・領域申請では複数のプロビンスに分ける予定です。(どこからになるかは地域区分や細かい地域などで変わります。日本列島地域では細かめとなります。プロビンスはMaglevCommunity側の領域管理上でのみ扱われるもので、国ページなどでは同じ国のプロビンス同士の境界線を表す必要はありません。地域区分の境界線と一致させる必要もありません。)
  • プロビンスは国などの領域の変更が伴わなくても、領域申請で境界線変更・分割をする事が可能です。プロビンス同士の合併は原則として行わないものとします。(複数プロビンスに分かれていたとしても上記の理由で各ページには影響が無いためです。)
  • プロビンスを新規で設ける場合であっても、地域における残りの無主地などに応じた面積上限があります。上限を超える場合は複数のプロビンスにしなければいけません。
  • 一部地域では面積のみならず、境界線種類などにも分水嶺などの条件が付く可能性もあります。この場合でも条件を満たすために複数プロビンスに分けないといけない場合もあります。
  • 企画運営が指定する条件は領域等協議の前に高確率で引っかかりそうな申請を抑える事で、広すぎる領域などの申請を修正する機能を持つ領域等協議の負担を減らすためにあります。そのため、条件が指定されていなくても、場所によっては領域等協議を通す形で他の参加者達から面積・境界線の種類などで実質的な条件がなんとなく出来上がっている場合もあります。この場合は相手に受け入れられる範囲で申請をする感じになります。条件に合っていれば単純に大丈夫になるわけではありません。良好な関係を築いていればこちらからの領域等協議の案が通りやすくなる可能性もあります。
    Maglevterritoryの領域申請と同様に、他の参加者が受け入れやすい内容の申請をすることで領域等協議にて2度手間以上になる確率を減らす事が出来ます。受け入れやすい申請をする事で申請者自身の負担も減らす事にもつながります。
    ※どんな申請であっても絶対通る保障はありません。もし領域等協議になった場合はアイデアを出し合ったり上手く調整しあったりしてください。

MaglevCommunity仕様の領域等申請の予定

話し合いのところは領域変更が伴わない鉄道建設・スイッチバック解消などの提案でも可能です。当初は領域変更が伴わない提案であっても実現するために領域を変更したほうが良いという話になるかもしれないからです。
共同・代わりに作成など様々な案の検討が柔軟に出来ます。
領域申請をする時は何をしたいのかを考える必要があります。但し、やりたい事のうち、絶対に譲れないなどに繋がりそうなものは協議結果に考慮をしないものとし、それ以外に相手にとって納得させられるほどの理由が見当たらない場合はMaglevCommunityの企画の前提を守るためにも譲歩をしないといけなくなります。
領域等協議では考慮しない事(Maglevterritoryでは絶対に譲れない発言は領域協議の場では封印し、具体的な理由を伝え相手を納得させる必要がありました。MaglevCommunityでもこれに近い扱いになります。)

ここを取らないと気が済まない、現実世界にある国などの領域の再現をしたい(MaglevCommunityは現実世界ではありません)、何がかんでも自分で建設しないと気が済まない(協議後に自分の領域になるか他人の領域になるかは問わない)、ここには建設したくない

以上の項目は領域等協議に対するものなので、領域申請をするときに思っていても、登場人物が盛り上げる目的で発言をしても構いません。
逆に領域等協議で優先する項目もあります。

広域にわたる連続した分水嶺を重視している境界線、地球連邦公認リニア・在来線建設などを自分の手か相手で実現させたい

領域等協議で共有・相手の了承を得て代わりに作る・こちらで勝手に作る許可など特別な取り決めをしない限りはそれぞれの領域は、普通に申請した領域と同じく普通に扱います。

流れ

領域申請(無主地との間で領域変更が伴う場合・まだ了承を得ていないところとの領域変更が伴う場合)
領域申請→運営により不備が無い事を確認し有効な申請として認定をする→Maglevterritory同様に一定期間他のプレミアム参加者が確認し大丈夫であればスルー→期間締め切り後に運営により企画登録領域変更(運営更新のタイムラグがあったとしても遡り有効とします。)
※Maglevterritoryみたいに無主地では無く了承を得ていないところが借りているところを含む場合は確認期限が無主地のみだった場合と比べ大幅に長くなります。

領域申請(自分または了承を得ているところが借りているところ同士でのみの領域変更が伴う場合)
領域申請→運営により不備が無い事を確認し有効な申請として認定をする→すぐに運営により企画登録領域変更

修正提案
有効と認証を受けた領域申請がある場合で、修正提案→その申請はキャンセルとなり領域等協議の対象になる→協議をする→自分も相手も大丈夫そうであれば(放置している者は反応しない以上、大丈夫な扱いで浮上した場合は改めて申請を相手から申請を行う前提とする)→領域申請を改めて行うor領域変更が伴わない場合は省略可

協議申請(領域変更が伴わない場合)
協議をしたい場合→まずは本人と相談をしてみる→それで大丈夫であればその内容に応じて作業や領域申請などを行う
※上の事が放置などでスムーズに出来ていない場合は以下の方法を使う事が出来ます。
協議申請(建設などの提案でもし難しい場合は領域変更も考えるという形の提案)→領域等協議→自分も相手も大丈夫そうであれば(放置している者は反応しない以上、大丈夫な扱いで浮上した場合は改めて相手から申請を行う前提とする)→領域申請を改めて行うor領域変更が伴わない場合は省略可

領域等協議では相手も自分もなるべくやりたい事を実現出来るように柔軟にアイデアを出し合うのを目指すものです。
相手を納得させないまま、強行した場合であっても、間を置かずに相手から更に領域等申請を出す事が可能です。なので面倒になりたくなければ、相手の事を考えてください。
MaglevCommunityプレミアム参加者はそれが出来ると運営が判断し信用も出来る方を集めています。なので、領域等協議でやりたい事を伝えてください。相手も一緒に考えてくれるはずです。
プレミアム参加者同士の信頼関係も大切です。なんかあった時にスムーズになりますし、やりたいことがあった時に領域等協議などにおいて応援をしてもらえる可能性も上がります。

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