領域の種類

Last-modified: 2024-03-03 (日) 18:45:06

領域の種類


最初の説明:成り立ちプレオープン
企画本体など:参加者の種類・運営参加資格・禁止事項・企画独自対処
連携作品など:世界観・イベント進行・コラボ各ページ設定極地ルール領域の種類
申請:参加申請など


CrossoverWorlds関連企画:CrossoverWorlds
CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール?


企画登録領域

MaglevCommunityメイン世界の世界観上にある概念ではなく、空想地図側のMaglevCommunityにある概念です。
プレミアム参加者はMaglevCommunityメイン世界の一部を、企画登録領域として領域変更が起きるまでの間、一時的に借りる事が出来ます。
借りる事で自分が持っているMaglevCommunity予備世界作品をMaglevCommunityメイン世界にもコピーする形で一時的にアクセスする事が出来るようになります。
MaglevCommunityメイン世界では、企画登録領域に従い、領土、領海などが反映されます。
企画登録領域が変わった場合などは企画ユーザーによる転移として扱う事が可能です。

海か陸かの判定

  • 基本的には現実世界の陸・海とほぼ同じです。(現実世界の埋め立て地も何もしない場合は陸地扱いです。)
  • Googlemapで海になっていても、Googlemap航空写真で島がある場合は陸として扱う事が出来ます。この場合領海判定における陸地にする事が可能です。
  • Googlemapで海になっていてかつ、Googlemap航空写真でも陸地が確認出来ない場合であっても、重ね合わせをして描く事が出来るエキスパート(自身または他人)の手で他の地図サービスと重ね合わせ高い精度で位置・形まで再現できる場合は陸として扱う事が出来ます。この場合領海判定における陸地にする事が可能です。但し、位置・形の再現が出来ていない場合は無効で海となります。
  • Googlemapで陸になっていても、Googlemap航空写真で海となっているところと、棚氷になっているところは海として扱います。
  • 現実世界の埋め立て地を海にする事も可能です。この場合領海判定における陸地は海にする前のものを参照します。
  • オリジナルの埋め立て地を追加する事も可能です。但し、MaglevCommunityの世界観では実現出来なさそうな埋め立て地は無効です。
  • オリジナルの埋め立て地は領海判定における陸地にはなりません。

領域(陸)

  • 企画登録領域内にある陸地は領土として扱います。
  • MiyakoCommunityエリアは外部企画のMiyakoCommunityで扱うエリアとして扱います。
  • 北極・南極の高緯度地域の陸地の一部は地球連邦南極直轄地になります。
  • それ以外の企画登録領域となっていない陸地は地球連邦管理地になります。

領土

  • 個人作品(連携作品)としてのイベント権限は連携作品の所有者にあります。企画(企画本体)としてのイベント権限は企画本体の所有者にあるもの基本的に個人作品としてのイベントをコピーする形で同じように進めます。
  • 地球連邦公認リニアの路線は手続き無しにイベントにより破壊する事は出来ません。
  • 地球連邦公認リニアの地球連邦リニア運行機関直営系統は例外的に-イベント権限は地球連邦の所有者のMaglevCommunity運営側が持ちます。通過するところの許可を得ていなくても地球連邦を通して使う事が出来ます。

地球連邦管理地

  • 地球連邦が管理している他は原野・更地の埋め立て地などとなっています。イベント権限は企画本体の所有者のMaglevCommunity運営側が持ちます。
  • 線路や道路などを必要としない他のところの乗り物(軍用含む船や飛行機)が通過出来ます。但し船は河川のみ通航可能です。徒歩や不整地用の車などでも可です。
  • 施設を建てる事は出来ません。
  • イベント権限は地球連邦の所有者のMaglevCommunity運営側が持ちます。

地球連邦南極直轄地

  • 地球連邦管理地と異なり企画登録領域に登録する事が出来ません。
  • 地球連邦の施設がある設定です。
  • イベント権限は地球連邦の所有者のMaglevCommunity運営側が持ちます。

領域(海)

  • 企画登録領域内のいずれかの陸地(オリジナルの埋め立て地は除く)から22.224km以内を領海とし、それ以外は登録海域として扱います。
  • 領海のうち、地球連邦登録航路海峡となっている海峡のうち三分割したうちの中央のエリアは地球連邦通航エリアとなります。
  • 北極の高緯度地域の海の一部は地球連邦北極直轄海域になります。南極の高緯度地域の海の一部(全て棚氷)は地球連邦南極直轄地になります。
  • それ以外の企画登録領域となっていない海は地球連邦公海になります。

領海(地球連邦通航エリア除く)

  • 領海か領地の違いを除けば、領地のように扱う事が出来ます。
  • 通過が行われた場合は自分側のイベント同様に扱われ、イベントを進めるか、企画ユーザー権限で無効にすることが出来ます。後から遡り無効にすることも可能です。

地球連邦通航エリア

基本的に領海として扱えるもの、以下の点を守らなければいけません。

  • 線路や道路などを必要としない他のところの乗り物(軍用含む船や飛行機)が通過出来ます。通過イベントがあった場合のイベントは施設の設定に影響を及ぼすようなものでは無ければ、地球連邦公海と同様の扱いとします。
  • 海底トンネル・橋の建設が可能です。橋の場合は原則として地球連邦の方針で海面上から70mの高さがあり幅が70mある船が通過可能にしなければいけません。海峡自体が自然に通れるサイズがある場合はそれを下回らない範囲であれば可です。
  • 通行料は

登録海域

  • 線路や道路などを必要としない他のところの乗り物(軍用含む船や飛行機)が通過出来ます。通過イベントがあった場合のイベントは施設の設定に影響を及ぼすようなものでは無ければ、地球連邦公海と同様の扱いとします。
  • 漁業、資源開発は登録海域を持っている所または許可を出したところが行えます。

地球連邦公海

  • 線路や道路などを必要としない他のところの乗り物(軍用含む船や飛行機)が通過出来ます。イベント権限は地球連邦の所有者のMaglevCommunity運営側が持ちます。

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