円周率の求めかたを説明。
かなり難しいので、順序を追って説明
注意
以下の要素を知っている上で説明(少し説明するが)
解説スタート
簡略化することが可能なので、こうする
画像(英語のサイトです)
こっちを採用。
これは5つに分けて説明。
また、以下の画像は全てここをスクショして小さくしてます
- 左の式
- 真ん中の式
- Σ
- 右の分数下
- 右の分数上
左の式
この部分と真ん中の分数はほとんど関係ないけど、書いてあるならば解説しよう。
下部分
12Πだが、これは普通に円周率を12倍しただけ。
なんで円周率を求める式なのに円周率必要なんだよって話だが、今わかっているものを当てはめて新しいものを導く。
それを繰り返すもの。
上部分
これは、(640320)の2分の3乗。
例えば640320の1乗だと答えは当然「640320」
そして640320の3乗だと答えは「640320×640320×640320」計算は省く。
ならば640320の2分の3乗は?
640320を2分の3乗してみる
ここで解説するなら他のページで解説した方が良さそうなんで、個別で説明します。
頑張って書くかー
- 分数乗の解説?
まぁ解説は上のページでするとして、まぁ結果としては「640320÷2×3」=「320160×3」=「960480」になる
まとめ
まぁ色々言ってきたが、左は、円周率を12倍して、それ分の960480になる。
円周率の3桁目を求めたかったら「960480÷(3.14×12)」になり、「960480÷37.68」で答えが、「25490.4458599」
本来の3.141にならないね。解説お待ちしてます。(じゃあ解説するな)