『メカニック/(♂)マイスター/(♀)メタルハート』

Last-modified: 2010-05-27 (木) 01:30:43

キャラクター紹介

機械に戦闘をさせるガンナー。
自爆ロボットのランドランナー・カウントダウンや自律攻撃メカのGシリーズをメインに戦う。
四方八方に無数のメカを放出し、広範囲をいっぺんに攻撃できる。
放っておくと勝手に攻撃してくれるメカも多く、プレイヤーの立ち回りは遊撃的なポジションをとり
メカがうまく当たるための位置取りに気を配ることが必要になる。
殲滅戦を得意とするが、一方で防御系スキルがなくHPも低いので被弾が即死亡に繋がる事も。
自分の攻撃は有る程度ロボに任せ、絶対に敵の攻撃を食らわないようにしたい。

各項目ごと

【攻撃面】

  • 一風変わった召還職。
  • 学者同様、お手軽火力職として有名。
  • 道中は早い。ボスは男は普通、女は早め。ただ、大集団にはそれほど強くはない。

【防御面】

  • 最弱候補。敵との距離はとりやすいので被弾しないようにしたい。

【経済性】

  • 武器は若干高い。強化もほしい。修理費は通常攻撃をしないのであれば安い。
  • 消費アイテムは普通。

【PT】

  • 火力担当。他のメンバーが引き付け役になってくれるので被弾しにくい。

【補足】

  • 育成のしやすさ・・・個人差でLv25~40以降からお手軽。

最近のスレ内紹介

その1(男女両方)

■攻撃力・・・【4】 ■爆発力・・・【3】
■防御力・・・【1】 ■回避力・・・【2】
■支援力・・・【-】 ■経済性・・・【3】
■ソロ:PT適正・・・【4:3】
■成長タイプ:中程。♂道中○ ボス△ ♀道中◎ ボス○



双方に言えることだが、メカニックは攻撃を行うのに、
手順を踏む必要があり、防御力の低さ、攻撃力の高さもあいまって
ピーキーな職業と言っても良い。
前置きとして、♂、♀どちらが強い等、個々に主張があり、正解は無い。
上記を踏まえた上で、♀メカの方が狩においては圧倒的に有利。

道中の攻略速度は全キャラ中1番と評しても過言では無く、
ある程度武器に気を配ってやれば、通常Dでは何の問題も無い。
故の防御面での紙具合、攻撃までに手順を要する、根本的にルーチンワークといった点から
特別、光る場所も無く、くすむ場所も無いある種、バランスの良い職業と言えるだろう。
総評:金策最優秀候補、居ても居なくても良いキャラ。♂の覚醒にはロマンが詰ってる

その2(男)

職業:マイスター
初心者でも上級者でも結局はカンスト後にどういう職なのかを知りたいと思うので、カンスト後のマイスターを前提に書きました。

■攻撃力・・・【4】 ■爆発力・・・【3】
■防御力・・・【1】 ■回避力・・・【2】
■支援力・・・【1】 ■経済性・・・【1~3】
■ソロ:PT適正・・・【3:3】



【攻撃力】
Gシリーズ・カウント・ランド、そこそこの火力スキルがあるので道中の火力は安定しています。

【爆発力】
爆発力のあるスキルはゲイパン以外ありませんが、ヴァイパー・テンペ・スパロを出しながらGシリーズ・カウント・ランドを出せます。
○○で攻撃しながら△△でも攻撃出来るという珍しい職で、すべてのメカを出した状態での爆発力は想像以上に高いです。

【防御力】
紙です。3回で瀕死。5回殴られたら即死です。

【回避力】
回避用のスキルはカモフラ位しかないですが、敵と軸をずらして攻撃出来るのであまり攻撃には当たりません。

【支援力】
敢えて言うなら最後の闘志とカモフラが支援スキルに当たりますが、支援にはなりえないレベルです。

【経済性】
普通の強さを求めるだけなら、経済性は普通です。
しかしながら、全職の合わせて「強い」というレベルに達したいなら、ありえない位のマネーがかかると思われます。
異界を視野に入れてる人は、相当な財力がないとやって行けないのでご注意ください。
私はギルメンのイケメンマイスターに憧れてマイスターを始めましたが、やってみてそれを痛感してます。

【ソロ】
離れて軸をずらして攻撃出来るので、ソロは割りと楽です。
難しいダンジョンでもメカを出しながら逃げ回っていれば、普通装備でもなんとかクリアできます。

【PT】
拘束・集敵面ではほとんど貢献できません。
ただ、どんな職構成でもロボやGが勝手に攻撃してくれるので、スパロの出し方を注意する以外はソロもPTもそんなに変わりありません。



【総評】
カンストまでは楽ですが、カンストしてからは茨の道です。
ある程度まではすぐに強くなるけど、それ以上は1mmずつしか進まないという感じです。
しかも、1mm進むのに莫大なお金がかかるというたいへん厳しい職です。
ただ、その分やり甲斐があり、愛着も湧きます。
我こそはという方は、ぜひマイスターを!