暗黒の儀式

暗黒の儀式

この項目では、ステータスバフスキルである『暗黒の儀式』について解説します。

※この項目は2017/5/31 Season5 Act2「悲嘆の塔」時点の情報です。

暗黒の儀式とは

• ステータスの力を減少させ、知能とスキル攻撃力が上昇する強力なバフスキルです。
  また、スキルレベルの増加による追加ボーナスも大きい為、最大レベルの20を目指すのが望ましいです。
  スキルレベルによる知能およびスキル攻撃力増加量は発動時に決定する点から、
  儀式を使うときには余裕があればブースト、力重視の装備、アバターに切り替えると攻撃力増加につながります。
  冒険団、ギルドスキル、次元の封印、称号ブック、クルセなどのバフやオーラ装備、ポーション類、レガシーボーナスによって上昇した力は変換に含まれません。
  日本独自仕様のマイルーム、異名、コレクト箱は変換に含まれています。
   
• 暗黒の儀式 スキルレベル10(マスターレベル)：知能増加量400 スキル攻撃力増加率20％
  力減少量18％ 力→知能変換率100％ 力→スキル攻撃力増加量変換率5％
  追加知能上昇最大量139(計539) スキル攻撃力最大上昇量20％(計40％)
   
  暗黒の儀式 スキルレベル20(最大レベル)：知能増加量600 スキル攻撃力増加率40％
  力減少率18％ 力→知能変換率100％ 力→スキル攻撃力増加変換率5％
  追加知能上昇最大値400(計1000) スキル攻撃力最大上昇率20％(計60％)
  儀式緑付与を除けば、変換される力が2222、スキルレベル+10で最大の恩恵を受けられます。
   

• 装備の付け替えの手間を考えると、『バラクルの盟約』装備との両立が望ましい。
  スキルレベルと力を上げつつ、バラクルの盟約も上がる装備の組み合わせを考えよう。
  （改変により儀式が永続化したため、儀式と盟約装備を分け、手動で付け替えてもよいだろう。）

暗黒の儀式強化方法

• 力を伸ばせば伸ばす程知能が上昇するバフなので、力補正が高い装備を使って発動します。
  具体的な装備は以下の通り。効果は落ちるが、緑儀式や魔法封印でも代用可能。(随時追記募集)

  装備箇所	名称
  称号	守護の大鷲(儀式付与)、転職の書-皇(儀式付与)、ゴスロリやオブリージュ等の力が高い称号
  武器	レガシー・レリック短剣or双剣、プロファイター武器、（テラ）リコン武器、魔法封印短剣(腕力)
  上着	武神の気運が宿った軽甲上着、メタルラインアーマー、真黒き疾病の黒骨メイル
  下着	海神に呪われたセラミックレギンス、不気味な風のスエードグリーブ、グラッシーオブシルクパンツ、ビッグサクラムゲートル、悪童のパンプキンパンツ、プロファイターのパンツ、メタルラインゲートル
  肩	ディフェンスレシーバー防具
  腰	サントパーズ板金コイル、マックダウンヘビーバックル
  靴	ルインドタウンサバトン、ダークルブグリーブ
  腕輪	ハイパーメカタウの手首関節、血まみれの手錠、尋常ではない速報の腕輪、盗品の銀色の高級ブレスレット
  首輪	呪いの宿った骸骨ネックレス
  指輪	ハイテク指輪、ゼノンの心臓、ボロディン皇帝の武具､極端の指輪
  補助装備	時間の旅人のシルバー時計、王家の秘伝、ハンマー王の証、名家のブローチ
  魔法石	執念の化石、記憶のルーンストーン、スカルケインの血玉球、プロファイターの魔法石
  クリーチャー	神聖なる蒼or黄金の麒麟、ヒューマンロイドB[ステータスS]

  オーラアバター

   
• その他
  魔法付与(力、スキル)アバターのヒドゥンオプション、エンブレム等でもブースト可能。
  儀式レベルが重要になった為、力確保ができるなら70レベルレリック4箇所で儀式+2も良い。
  逆に儀式レベルが足りている場合、85レベルレリック2セットで力の底上げは簡単に出来る。(軽甲2セット+重甲2セットも可能)
  緑付与儀式は1つ目で力117分、2つ目で力105分になるので空いている部位に着けると良い。
   
• その他2
  儀式・盟約を両立する装備に色つけました。

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