魔法少女リリカルなのは×ガンダムOO

Last-modified: 2014-05-27 (火) 10:09:29

第1話 「未来を切り開くもの、そして戦い」
『ガンダムエクシア、未来を切り開く!』
『俺達は示さなければいけない、世界がこんなにも簡単だと』
一人の青年、刹那・F・セイエイとはダブルオークアンタでエルスと対話をした。それから1年後 は、ある世界に続くフィールド空間に飲み込まれある世界に飛ばされたこれから、刹那・F・セイエイはどうするのか?刹那「う、う。こ、ここは?」
刹那は気づいた場所は野原だった
刹那「は、クアンタは?」刹那辺りを見たがクアンタは見つからないそこには刹那ただ一人だっただがそのとき声が聞こえた??「お目覚めですか?マスター」
刹那「どこだ!?」
??「ここですよ、ここ」刹那は自分の首に下がっているペンダントを見たそれはクアンタが使っているGNソードⅤにみていた。
刹那「お前は?」
と刹那は質問をした、するとペンダントは答えた??「この状態ではわかりませんか?私ですよダブルオーです」
刹那「何!?ダブルオーだと!?」
なんとそれは刹那が使っていたダブルオーだった刹那「ではダブルオー、クアンタはどうなった?」
刹那はクアンタが気になりダブルオーに聞いた
ダブルオー「現在エルスクアンタは全システムが凍結しており、使えません。ですが、エクシアとダブルオーを構築し使える状態にしましたがダブルオーは最終調整がまだなのでエクシアしか使えません。」
刹那「わかった。アヴァランチとGNアームズは?」
ダブルオー「どちらも使えます。トランザム、オーバーブーストも使えます。」
刹那「トランザム終了時の期待低下は?」
ダブルオー「ありますが、しばらくすれば元の状態に戻ります。」
刹那「わかった、他には?」
ダブルオー「そうですね…!?前方500Mより何者かがこちらに近づいています、戦闘準備をお願いします」
刹那「了解、エクシア」
刹那達に近づいているのは時空管理局、高町なのはとフェイト・T・ハラオウだった
なのは「確かこのあたりだよね?フェイトちゃん」
フェイト「うん、なのは。でも誰も見つからない。あのー誰かいませんかいたら返事してください」 なのはとフェイトは刹那を探していたがそこに
なのは「そんな」フェイト「ガジェット!?なんで?」なのはとフェイトの前にガジェットが現れた二人はガジェットを倒してはいるがなのはは後ろをとられた
フェイト「なのは、危ない」なのは「え?」
だが、ガジェットはなのはとフェイトの前で爆発をした。そこの中から、全身をまとった何かが現れた、なんとそれはエクシアになった刹那だった刹那「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」
刹那は6機のガジェットのうちGNソードで切り落とし、2機をGNダガーを投げて破壊、残りの1機はGNソードライフルモードにして破壊した。
ダブルオー「マスターGNロングブレードとGNショートブレードが構築出来たので展開します」刹那「了解した」
これを見たなのはとフェイトは「敵かも知れない」と思い、フェイトが刹那に言った
フェイト「時空管理局です、武装を解除してください」
だが、刹那は「あちらが仕掛けてきた正当防衛だ」と思いフェイトを拘束しなのはが助けにいくが刹那は
なのは「フェイトちゃん!!」
刹那「動くな!動いたらこの女を殺す!!」
刹那はなのはに告げてなのはは動く気配はなかった、そして刹那はなのは質問をした
刹那「お前達は何者だ?それからあれは何なんだ?」
刹那の質問になのはは答えた
なのは「さっきもいいました、私達は時空管理局であれは魔法です。」
なのはの答えに刹那は疑問に思いなのはは刹那が時空漂流者であることに気づいた
刹那「時空管理局?魔法?」
なのは「もしかしてセイエイさんは時空漂流者ですか?」
刹那「時空漂流者?なんだそれは?」
なのははこちらは抵抗しないと刹那はフェイトを離した。なのはは時空管理局、魔法、時空漂流者について説明し刹那は自分のいた世界とは別の世界にいることがわかったなのは「今の説明でわかりましたか?」
刹那「あ、わかった。」
なのはは刹那に管理局まできてもらうように言った
なのは「セイエイさん、管理局まで来ていただけますか?あと、デバイスを預かりますのでこちらに渡してください」
刹那「デバイス?デバイスとは俺が身につけているこれのことか?」
なのは「はい、そうです。」
刹那「わかった、だがこちらには二つ条件がある一つ目は俺の身の安全二つ目デバイスを俺から取り上げないことだ」
なのは「一つ目大丈夫ですが、二つ目は多分無理だと思います。なぜなら、時空漂流者はデバイスの持ち込みを禁じているからです。いちよう上司には相談してみます。」 刹那「わかった。」
フェイト「では、行きましょう。」
なのは「あちらにヘリが待っていますので」
刹那はなのはとフェイト共に管理局行くことになった
続く
次回
「未来のためにゆがみを破壊するもの」