SCA-Seed_◆ⅩⅩⅥ以降スレ諸氏 方_ミハシラコーヒーCM集

Last-modified: 2011-10-31 (月) 04:30:38

花を吹き飛ばす者、
吹き飛ばされた者、
その影で利益を求める者。
ここは力が無ければ生き残れない狂気の世界。
あらゆる勢力が武装するCE。
ここはメサイア戦役が生み落としたCEのソドムの市。
シンの体に染み付いた金的の匂いに惹かれて、
危険な女傑(ヒロイン)達が集まって来る。

 

次回、逆襲のシン「出会い」
シンの飲むミハシラのコーヒーは苦い。  
(ⅩⅩⅥスレ922氏)

 
 
 
 

(ⅩⅩⅥスレ920氏)
あたりに散らばるMSの残骸、いまだに燻り続けり焚き火の様な火をバックに
ボロボロのMSに乗った青年がコックピットを開けMSから這い出てくる。

 

シン「また…生き残っちまったか…」

 

MSからは通信のコールが鳴り響く。
青年はそれを無視しヘルメットを取ると、
いつのまにか持っていた缶コーヒーのプルタブを開け、
その中の液体を疲れた様子で喉に流し込む。

 

覚めない死闘のような苦味と敗北の酸味。
ミハシラコーヒー「SIN」逆襲テイスト-新登場

 
 
 

(ⅩⅩⅥスレ927氏)
カタカタカタ……。
様々な書類や資料にあふれかえる部屋。
無機質な電子音だけが、この部屋を満たしていた。
前線で戦うことが多い彼女だが、
それだけではロンド・ミナ・サハクの片腕にはなれないのだ。
一旦、キーを打ち込むのをやめた。席を立ち、窓際の側により

 

エコー7「……また徹夜してしまった」

 

手入れを忘れた金髪をかきあげる。
同僚というか世話がかかる男、部下が渡してくれた缶コーヒー。
プルタブを開け、中の液体を喉に流し込む。
それは少しだけ甘く、まろやかな風味は仕事の疲れを癒してくれたように感じた。
また、机に向かう彼女の背に朝日が差し込んでいた。

 

優しく疲れを癒してくれる微かな甘みと優しいミルク。
ミハシラコーヒー、ゴールドブレンド 「Ⅶ」
新シリーズ、続々登場

 
 
 

(ⅩⅩⅥスレ928氏)
みな「仕事が一杯でいやになっちゃうわ、しょうがないここでひときゅうけーでも。

 

   んぐ…んぐ…んぐ……

 

   うぇぇ苦いー。そきうすーミルクとお砂糖ー」

 

口当たりも甘いミルクコーヒー。
ミハシラコーヒー、みなたまブレンド。
みなたま缶で新登場

 
 
 

(ⅩⅩⅥスレ932氏)
…漆黒の宇宙を縫うように、二機のガルバルディαが駆ける
目標は、プラントを掌握しいまや我が物顔で哨戒行動を取っている謎の――
――従来のザフトにとっては――敵の艦艇である。
生け捕りにして情報を聞き出すためにMS二機のみでの奇襲をかけるのだ。
「敵のMSは陽動もかねて私が引きつけます。赤鬼さんはその隙に迂回して
  後方から母艦を制圧してください」
『…了解』
最低限の単語のみで応える赤鬼ことシン・アスカ。
作戦の性格上仕方ないとはいえ、ルナと二人きりの行動はやはり居心地が悪い。
クロスフォースが弧を描き、シン機はたちまち見えなくなっていった。

 

…それを見届けたルナがおもむろに取り出したのは一本の缶コーヒー。
プルタブを開けてくちづけようとした…その時!
『隊長』
「(ギクッッッ!)」
そこにははるか先方に飛び去ったはずのシン機がデブリに斜めに寄りかかっていた。
モニターにも、特注メットの不透過バイザーからさえもそれとわかるジト目で…
『 ズ ル い よ 』

 

缶コーヒーはミハシラ『B○SS』

 
 
 

(19 ◆Zs6P4XenAk 氏)
夕日が差し込む台所で、婦人はゆっくりと鍋をかき回していた。
後頭部で、金色のシッポが夕日を跳ね返しキラキラ輝いていた。

 

ぐつぐつぐつぐつ・・・・・

 

うん、今日のシチューはよくできた。

パンもほっかほっか。お魚の火加減もばっちり。

 

「ただいまー」

「お帰りなさいっす、シン」

 ぴょんぴょんと跳ねながら、少女は玄関に帰ってきた男を迎えに……。

 

ふと、書きかけの原稿を目の前に少女は目を覚ます。
部屋は暗く、スタンドの明かりだけが自分の周囲を照らしていた。

 

「はっ、夢……?」

 

 そう言うと、少女は傍らに置いてあった缶コーヒーに口をつけた。

 

「苦いっす……。仕事頑張らなきゃ」

 

 まだ眠れない、夢を見れない貴方に!
 ミハシラフーズの缶コーヒーシリーズ

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ93氏)
一人の男が夕闇に佇む

 

漂わせるは誇りと、そして僅かな後悔
己の信じる道を迷う事無く歩み続けた漢の後姿だった

 

「あー・・・・・・また裏切っちゃったな・・・・・・まあいいか」

 

手にした缶コーヒーを干すと、ゴミ箱に放り込み、傍らのヘルメットを手に歩き出す。

 

「さて・・・・・・次はどこを選ぶかな」

 

信念を貫く男に似合うアイテム
ミハシラフーズの缶コーヒーシリーズ

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ101氏)
カンカンカン

 

一人の男が走る
ただ、走り続ける
角を曲がった所で壁に張り付き、息を調える

 

はぁはぁはぁ
「くそっ諦めないぞ 俺は絶対に幸せな、そして平穏な人生を手に入れてみせる!」

 

どこですのー  逃がさないッスよー

 

そんな声がどこか遠くから聞こえてくる

 

「くっ」
「彼」はまた走り出す。
「よし、あそこだ!」
小さな小屋に駆け込み、後ろ手に扉を閉める。
すると、その小屋は何故かすぅっと消えていく。
追っ手達は「見えない小屋」の横を駆け抜けていく。
「ふう」一息つくと、懐から缶コーヒーを取り出す。

 

「捕まえましたよ」

 

ぎょっとして見ると、壁のディスプレイに人の姿が浮かび上がる

 

生身ではない、女性の

 

呆然としながら、手のコーヒーをぐびりと飲み干す「彼」

 

決して諦めない、不屈の男に必須のアイテム
ミハシラフーズの缶コーヒーシリーズ

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ264氏)
赤毛の女性が長大な狙撃銃を構える
十字の照紋に捕らえられているというのに気付いてないのは、
友人らしき男と談笑する赤目の男

 

くすりと笑い

 

  「さよなら」

 

引き金を引く   

 

   響く銃声

 

そのまま後ろも見ずに、すみやかに撤収する
満足げな顔で、懐から缶コーヒーを取り出し、一口

 

狙った獲物は逃がさない、そんなデキる女に必須のアイテム
ミハシラフーズの缶コーヒー

 

「わー、レイ!何が起きたんだ!傷は深いぞがっくりしろレーイ!」

 
 
 

(傭兵 ◆WV8ZgR8.FM 氏)
(その1)
白衣を着た研究員風の男が叫ぶ。
天に向かって、絶叫のように

 

「お嬢様のぉぉぉぉぉぉッ! 貧乳ゥゥゥゥゥゥッ!」

 

その隣に立っていた助手風の男も叫ぶ。
地も割れよといわんばかりの怒声。

 

「巨乳豊乳ゥゥゥゥゥゥッ! 最k」

 

叫びを遮る轟音。立てたのは巨大な人型。
天から舞い降り粛清を行ったその人型の中、凹凸が見られないパイロットスーツを纏った少女が一人。

 

「……ふう」

 

僅かに乱れた髪を撫で付け、缶コーヒーを一口。

 

アズ子イヤーは地獄耳。
頑張る少女にミハシラフーズの缶コーヒー。
駄々甘ミルクスペシャル、堂々発売。

 
 

(その2)
「ん……あ……」
清潔に保たれた部屋。
朝日が差し込み、寝台に横たわる女性を照らした。

 

「……ん……ここ、は……」
朝日によって目覚め、薄らと目を開いた女性が呟く。
直後ガバリと跳ね起き身体を見る女性。
何かされたのだろうか。そう思ったが故に。
その目に、ベッドサイドのテーブルに置かれた缶が映る。

 

「……コーヒー?」
何の変哲もない缶コーヒー。
プラントでも市販されていた一般的なもの。
迷わず手を伸ばし、プルトップを引き上げ――

 

「――んくっ、んくっ……ぷはぁ……」
二日酔い気味の頭に、苦味が心地よい。
そう思いながら一気に飲み干す。

 

「……目が覚めましたか?」
テーブルに缶を戻した女性に、声がかかった。
扉を見ると、黒い髪の男が立っていた。
昨日と同じ赤い瞳を持った、若い男が。

 

何故か気が入らない。そんな朝にミハシラフーズの缶コーヒー。
朝仕様『Morning Call』発売。

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ271氏)
ルナマリア「シン、責任とってくれるわよね」
ミナ「次代を担う次世代のために…きてくれるな?」
アズラエル「今まで援助してあげた分、きっちりと返してもらいますわよ」
ロミナ「今の私にはあなたが必要なのよ」
コニール「ガ、ガルナハンではお前を必要としているんだ、こい」
エジプト女「シャッチョーサンセキニントテクダサーイ」
その他女性陣「さぁ、早く私のところへ」

 

(と追い詰められるシン、
 そしてポケットからおもむろにコーヒーを取り出し一口つける)

 

苦難を乗り切る苦味、ミハシラコーヒー。

 
 
 

(MOR ◆wN/D/TuNEY 氏)
店の扉が乱暴に開かれ、全身砂塗れのみすぼらしい格好をした男がカウンターに腰を下ろす。
店の主人の女性はそれを一瞥すると店の奥へと姿を消した。

 

「例の物を」

 

男はカウンターに乱暴に硬貨を叩きつけると擦れた声で言った。
女主人は何も言わずに、奥から持ってきた赤い缶を差し出す。

 

「シン、格好つける前に、砂は掃ってから入って来てって何度言えば……」
「うまい……」
コニールの溜息交じりの小言にも耳を貸さず、シンはコーヒーを飲み干し、満足した表情を浮かべていた。

 

歴戦の傭兵すら満足させる味。
ミハシラの缶コーヒー「赤」

 

おまけ
アビー「ギリギリ…」
プルデンシオ「アビー副長がすごい歯軋りしながら、親の仇みたいな顔でテレビ睨み付けてましたけど、
        何かあったんですか?」
ヴィーノ「最近アメノミハシラが売り出してる缶コーヒーのCMが気にいらないんじゃないか?
       (そう言いつつ缶コーヒー購入」
ルナマリア「……艦長、止めてきてください(カプチーノ片手に」←飲み物に拘りは無い
アーサー「無理言わないで欲しいね。きっと10時か15時になったら収まるよ
       (アメリカンコーヒー飲みつつ」←コーヒー派
デューク(もうヤダこの職場……)

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ354氏)

ピッ

 

「ふぅ」
男はひたすらに操作し続けたマシンの電源を切る。
カーテンを開けると、まっ黄色な太陽がまぶしい。

 

「また徹夜しちまったな」

傍らの缶コーヒーをぐびりと飲み干すと、決意した表情で再び外を見る。

 

「コイツもCGフルコンプしちまったし、またアキバコロニーにいくか。
 ちょうど今日は新作の発売日だ」

 

何かを成し遂げた男に必須のアイテム
ミハシラフーズの缶コーヒーシリーズ

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ486氏)
「……むうう……」
「先輩、何唸ってるんですか……ああ、例のモノの開発が……」
「行き詰ってるのはわかってるだろ……ああ、お嬢様の許可が出れば……そうだ、例の物は何処だ?」
「……はい、どうぞ。新製品だそうですよ」
「おお……面白い名前だな」

 

プシュ……グビリ

 

「……う」
「う?」

 

「ウゥゥゥゥゥゥゥマァァァァァァァァイィィィィィィィィィィィゾォォォォォォォォォッッッッ!!!!」

 

行き詰ったあなたに、ミハシラフーズの缶コーヒー(DT社ライセンス生産)。
禁断の味『plan A』登場。

 

※1 中毒症状にご注意ください。
   また、体質によっては極度の興奮、挙動不審、暴走などの症状が表れる可能性があります。
※2 本品は医薬部外品ではありません。

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ514氏)
カタカタカタカタ…

 

「シン、そろそろ三時なんですが…」
「ん? あぁ、もうそんな時間か…ちょっと待っててくれ」
シンは書類をきりのいいところで放り出すと、すぐさまキッチンへ向かっていった

 

三時…それは私にとってなによりも待ち遠しい時間
その一時の為に私はこうして毎日頑張っている

 

ポーン ボーン ボーン

 

「っと、おまたせアビー」
壁掛け時計が三時をつげると同時にシンが戻ってくる
その手にはカップが2つ

 

「いえ、構いません…では頂きましょうか」
シンからカップを受け取り、そのまま口をつけ…
「む…これは…」
「…たまにはコーヒーも良いかなって思ったんだけど…だめか?」

 

私が所望していたものとは全く違うモノ
普段毛嫌いしていたモノだが…

 

「いえ、意外に美味しかったので」
「なら良かった」

 

これはこれでありかも知れないと
そう思える程にシンが淹れたコーヒーは美味しかった

 

「ですが、明日は紅茶にしてください。私の好みは知っているはずです」
「了解、でも…たまにはいいだろ?」
「ええ、シンが淹れるのでしたら…偶にならいいです」
そうして二人、微笑む

 

偶には甘めの一時を
ミハシラブースの新商品、初めての方も是非どうぞ

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ521氏)
ドン・・・ドン・・・ドンドン・・・

 

重低音の鳴り響くディスコホール 照明が一端落とされ、
中央の一際高いステージにライトが集中する

 

床が割れて中から何物かがゆっくりと現れて来る

 

無駄に凄いヒゲアフロ、怪しすぎるサングラスにラメ入りの純白胸空きスーツ
そして、際どい衣装のコニールやヒルダやホーク姉妹をを引き連れてシン・アスカがせり出してくる
その手には金色に光る缶コーヒーが・・・

 

「飲んでる?リッチスタイル」
そう言ってシン・アスカは一気にコーヒーを飲み干す

 

ミハシラフーズ アスカ芸能 コラボ 缶コーヒー『リッチスタイル』新登場

 

おまけ
桜の木の下で和服のヒルダがお茶を飲んでいる
「落ち着きますなぁ」

 

ミハシラフーズ 『緑茶』 同時発売

 
 
 

(ⅩⅩⅦスレ523氏)

「例の物の開発、どうなっていますか?」
「お嬢様の許可の御蔭で大捗りですとも!」
薄暗い部屋、デスクに座った上司と部下。

 

「そうですか……楽しみですね」
上司は薄らと笑い、若い男の顔が印刷された缶コーヒーを飲み干す。

 

各国軍首脳部の協力により実現したミハシラフーズの超企画第一弾。
その名も『ACE』。
各国軍のエース+愛機が印刷されたスペシャル缶で登場。
第一弾はミハシラ軍及びオーブ軍、その他傭兵。

 

ロンド・ミナ・サハク&ゴールドフレーム天ミナ
エドワード・ハレルソン&ソードカラミティver.mihashira
赤鬼&グフクラッシャー
ガイ・ムラクモ&ブルーフレームサード(サーペントテール)
カナード・パルス&ドレッドノートイータ(X)
その他
※オーブ軍所属アスラン・ヅラ&インフィニットジャスティスは諸事情により発売できません。

 
 

※一部誤字があった事をお詫びいたします。

 
 
 

(ⅩⅩⅧスレ43氏)
ミーア「ふー、今日もいっぱい歌ったなぁ」

 

飛び散る汗を拭い、控え室の冷蔵庫から取り出したのは一本の缶コーヒー… 

ミーア「――~っ!この甘さがたまらなぁぁい!」
スタッフ「ラクス様、次の会場に向かう時間までお休み下さい。」
ミーア「ハーイ、ありがとうございま~す…ですわ。」

 

ミーア「…『これ』飲んでる時だけ…リラックスできるんだよね…」

 

疲れた時、ふと気を緩ませたい時。甘い味が貴女を癒す… 
ミハシラフーズ缶コーヒー「B○SS・スィートブレンド」新発売

 
 
 

(ⅩⅩⅩスレ32氏)
部下「隊長!周りは全て敵だらけです」
シン「わかっている、騒ぐな…よし。コーヒーを煎れた、飲むか」
部下「え…は、はい!いただきます!」
シン「末期のコーヒーか…いや、果たして俺達の命はこのコーヒー豆より価値があったのかな」
(くいっと飲み干し)
シン「よし、いくぞ!」

 

あなたのコーヒーの価値はいくら?覚悟を決める漢のコーヒー。
ミハシラフーズから。

 
 
 

(小話 ◆9NrLsQ6LEU 氏)
朝一番の熱いシャワーを浴びて窓を大きく開ける
注がれる陽光が赤い眼に痛い
振り返れば昨夜の残滓が残るベッドには愛する女がいる
出来上がったコーヒーをカップに注ぎ
香りを楽しみ、口にする

 

矜持よりも薫り高く
情熱の如く熱く
恋のように甘く
愛に似て苦い

 

「美味い」

 

ミハシラフーズのコーヒーシリーズ
至高の味わい、ロイヤル・ブレンド
ドリップタイプで新登場

 

香りに誘われた彼女が眼を覚まし、その愛らしい口を開く

 

「フリ○ンは止めて」
「てへっ」

 
 
 

(999 ◆Op1e.m5muw氏)
シン=アスカは墓参りに来ていた。
あの日、ああすれば…と後悔と悲しみ、無力な自分への怒りの中、シンはザフトで己を鍛え上げた。
だが、今は違うあの日父母、最愛の妹マユを失ったが今は新しい家族がいる。
家族の死を受け入れ、力無き者を守る。それが今の…昔から変わらない想いだ。
シンは墓前で祈り、報告する。かつて愛した家族とこれからも愛し続ける家族のことを…
墓前での報告が終わりシンが後ろを振り向く。そこには愛する家族がいた。
シンは胸元から一つの缶コーヒーを取り出し飲む。

 

過去の痛みを受け入れる新たなる決意に、
ミハシラフーズの缶コーヒー「CHANGE」
優しい苦味で目を覚ませ。

 

「俺たちの戦いはこれからだ!」
999の次回作にご期待ください。

 
 
 

(※姉妹品もよろしく)

 

(ⅩⅩⅥスレ943氏)
きこきこきこ、がぱっ
シン「…苦っ」

 

戦闘の疲れをいやす爽やかな苦味、ミハシラフーズ「ゴーヤ缶」新登場

 
 
 

(ⅩⅩⅧスレ7氏)
シン「ズズズ…ん?これは」
アビー「シン、音を立てて飲むものではないですよ」
シン「ミルクティー…ま、たまにはいいかな」

 

戦いの疲れを癒す香りのほのかなミルクの味
ミハシラフーズ紅茶缶「戦士の休息」、ロイヤルミルク発売

 
 
 

(XLスレ116氏)
シン「3分だ、3分で終わらせる」
部下「隊長!そいつは無理ですぜ」
部下「いや、隊長ならできる。なんたって…『アレ』が待ってんだからな」

 

3分後、そこには仕事を終えた男の姿があった。

シン「ズ、ズズズ…、やっぱり仕事の後のコレは格別だな」

 

闘う男が啜る塩味、
ミハシラフーズのミハシラーメン塩、好評発売中

 
 
 

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(XLスレ123氏)
シン「儲かってるみたいですね、食品事業」
ミナ「ふむ、前年度比150%、他社と比べても20%ほど売上が良い・・・
    CMとコーヒーのオマケが功を奏したらしいな」
ソキウス「特に磐○HGキットの逆シン仕様への改造パーツ、
     1/35シン・アスカ(ランダム封入で各作品のシンが!)フィギュアを
     付けた商品の売上は良いでソキウス」
シン「フィギュアに関しちゃ一人捕まえてきて、モデルやらせれば、ギャラも一人分で済む、と」
ミナ「その通りだ。 まずはコーヒー、インスタントラーメンの飲料、食品業界を制する!
    そして! 行く行くはアメノミハシラを世界一のコングロリマットへとのし上げるのだ!」
シン(あ、これは本来の目的忘れてるな・・・)