SCA-Seed_◆ⅩⅩⅥ以降スレ諸氏 方_第何次?逆シンスレ大戦

Last-modified: 2010-02-19 (金) 15:05:20

888 :
さて……もしも少々荒れた時は逆シンのお約束。
プランAの神々しさとSSで一番気に入った、印象に残った台詞でも語り合おうじゃないか?

 

890 :
「俺は傭兵を辞める!辞めてアズ子と添い遂げる!」
もう、このセリフを聞いたときは立場も忘れて躍り上がってしまう有様。
でも、そこをぐっとこらえて、覚悟はいいですね?と聞くのが嗜み。

 

「送信っと」

 

891 :
お嬢様捏造乙

 

892 :
「天上天下唯我独アフロ この心は魂(ソウル)の命じるままに」
この台詞でファンクラブの会員になりました
今では持病の腰痛も直り、女性にももてもてでうはうはです

 

「これでよし」 つ送信

 

894 :
「気にするなよ、レイ。 俺も気にしない……どんな姿でもレイは俺の親友だ」
人でなくなったレイとシンの心温まるハートフルな展開と熱い男の有情が心にジンと来た。

 

『送信と……』

 

895 :
Gカイザーが掃除を始めたようだ・・・

 

896 :
俺は慎ましい胸のヒロインこそ、一番尊いて思うがどうかね?
いや別にお嬢様のk(グシャ

 

900 :
>890-894
まとめページ全部探してもそんなセリフねーよ

 

901 :多分アンカーミスか誤爆だと思う

 

902 :19 ◆Zs6P4XenAk :
ふむふむ……

 
 

 雄々しく聳え立つプランAを見つめていたシンだったが、
 不意に隣にいた胸と背中の差が大してない少女を力強く抱き寄せた。

 

「あっ……」
「俺は傭兵を辞める!辞めてアズ子と添い遂げる!」
「シン、私で良いのですか……」

 

 シンは少女の問いに答えず、部下達を一列に整列させる。
 そして、部下一人一人の頭にもさっとしたものをかぶせてまわった。

 

「天上天下唯我独アフロ この心は魂(ソウル)の命じるままに」
「ひゃっほー!」

 

 シンの台詞に、部下達は沸きあがり全員でマイムマイムを踊りだす。
 それを見ていたレイが、親友たるシンに尋ねた。

 

「いいのか、シン」
「気にするなよ、レイ。 俺も気にしない……どんな姿でもレイは俺の親友だ」
「すまない……」

 

 そして、シンの最後の戦いが…………ぴぷーぱー、ボカン

 
 
 

 すいません、無理でした。
 いろいろな人本当に申し訳ありませんでした(ガク、返事が無い、逃亡することも出来ないようだ。

 
 

903 :
無茶しやがって……

 

904 :
>902
小生、感動したッス

 

905 :
19氏。あなたは頑張った!だから、俺を身代わりにして逃げてーー!!!

 

906 :
>905
お前だけにいい格好はさせないぜ!
お嬢様のぉ!ひ・ん・に・ゅ・うぅぅぅ!!

 

907 :
ならば俺も氏とお前らにお供するとするか……
貧乳に希少価値なぞ無いわ!!

 

908 :
お前らだけを逝かせはしない!
貧乳は正義、お嬢様はまな板なので悪!!

 

909 :
命は誰にでも平等であるように おっぱいの大きさに貴賎は無い!
大きかろうが小さかろうが、おっぱいはそれだけで素晴らしいんだ!
暖かくて柔らかい良い匂いがする女の子の為に、俺は戦う!

 

 ってシンが言ってた!

 
 

910 :
分かるけど!君の言うことも分かるけど!
でも、僕は巨乳が好きなんだ!

 

 ってどっかの准将閣下が叫んでました

 

911 :
傭兵連中の周りには巨乳と将来有望しかいないな、そういえb

 

912 :
《ご機嫌よう、相棒……まだ生きていますか?》
《ええ、勿論。 良い眺めですわ。 ここから見れば巨乳派も全肯定派もそう変わりません》
《胸の大きさで人を判断する連中に裁きを下す時が来ました》
《軍隊も国家も超え、私達『凹凸無き世界』は一つになりますわ》
《(貧乳の)理想の為、(胸の)貧しい方の為、巨乳も普乳も無い理想の世界です》
《このエターナルカイザープランHi-N-νでスレにリセットをかけますわ。
 Hinν以外は消し去る!》

 

913 :
>909
やっぱ小さいとこから大きくなるのを見守るのが醍醐味だよな~と同時に言ってたから
まだまだ成長する子達の勝利ですね!
え?お嬢様?ははは、あの人は成長期終わったからあれ以上大きくなりませn(ウワナニスルヤメロ-

 

914 :
つまりチビーズの完全勝利か
でも あれの元ってアスラ・・・うゎあ 何する

 

    ョゥジョ ッョィ・・・

 

915 :
つまりデータさえあれば小さくも大きくも、その人の好みによって変えられるAIの勝利というわけですね。

 

917 :
>912
傭兵連中がプランを察知したようです
『一つの巨乳を思う……それを愚かっていうのかよ! あんた達はぁっ!』
『あんなプランを立てて喜びか。あの変態どもめ!』
『……赤鬼、レッドアイ、お前たちもやはり(胸的な意味で)腐っては生きられないか……』
『『こんな傭兵もありだろう?』』
『……もしこのまま奴らの計画が実行されてしまえば、
 人類は(胸的な意味で)諦観のままに壊死するだろう……それを阻止したいのならば――』

 

『B.A.K.U.ν(Big.Ark.Knickers.Ultemate.ν.)プランを開始しよう』
《巨、豊、爆、魔万歳の境地へようこそ――紳士たち》

 

918 :766
>917
俺も参加するぞ同士よ!!!

  -=≡    _ _ ∩
 -=≡   ( ゜∀゜)彡  おっぱい!おっぱい!
-=≡   ⊂  ⊂彡
 -=≡   ( ⌒)
  -=≡  c し'

今ここに復ッ活!!!

 

919
>912  >917
これが、もう何度目かもわからない大戦の発端だった。

 

エターナルカイザープランHi-N-νを実行しようとするプラントに対し
攻撃を仕掛けた傭兵…赤鬼、レッドアイ、そしてredeyds。
傭兵対プラントの小競り合いはやがて傭兵達のバックにいたアメノミハシラ、地球連合の参戦を経て
本格的な戦闘へと発展、地球圏全域を巻き込んだ大戦が勃発した。

 

開戦から数ヶ月が過ぎた頃、地球、プラント双方が分裂し、幾つかの小勢力が生まれた。
プラントでは嘗ての偽ラクスと瓜二つな大学生を掲げた一団やAI萌えを唱える集団、
また、エザリア・ジュールが仮面の美女を旗頭に掲げ蜂起し、地球では某企業と某財閥が対立し、
英国主導で大西洋連邦と中東の半分、残留していたデュランダル派がそれぞれ某企業と某財閥に付き、
ガルナハンの一部が独立勢力となったりと混沌そのものと化していた。

 

やがてそれらの勢力は対立を繰り返しながら再び結集し、
もはや地球もプラントも関係無い泥沼の戦い―
―巨と貧、並と絶壁、発展途上に将来有望を巡る― となったのだった。

 

・・・ある勢力は巨乳こそ至高、ある勢力は貧乳は希少価値、またある勢力は・・・。

 

そして、各勢力(ラクシズ除く)にはそれぞれ何人かずつ、赤い目に黒髪、白皙の膚の人間の姿があった。
年齢や嗜好、果ては性別まで違うその人間は、それぞれの勢力のエースとして戦場でぶつかり合う――。

 
 

ガンダムSEED 逆シンスレ大戦。

―生き残るのは、誰だ

 
 

920 :
通りすがりのシンが現れ、全てを破壊しそうだなw