コスプレ同盟盗撮シリーズ
~マユ・アスカ~ 2
シン 「アンタって人はぁぁーーー!もう許さない!!」
ムウ 「ぎゃあぁぁ、わかったから店の物で殴らないでくれーー!!」
いすや机を投げてムウの動きを封じをボコにするシン
しんのすけ「おお、エッチな本をみつかったときの父ちゃんみたい」
ハイネ 「そんなこといってる場合か!」
ディアッカ「キラ、何とかしろ!?スーパーコーディネィターなんだろ」
キラ 「無理だ!今の僕であんなの暴れてる状態のシン君を取り押さえるなんて!!」
その時シンが携帯電話を落とす
しんのすけ「お?んーー分かった!」
キラ 「どうするの!?」
しんのすけ「まずマユちゃんにメールして・・・。」
ディアッカ「メール?こんな時に!」
しんのすけ「はやく!」
お買い物中のマユ
お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ(着信音)
マユ「あっ、メールが来てる。なんだろう?」
俺に電話して「やめて」と言って
あ~くえんじぇる☆
マユだよ、マユだよ、マユだよ、マユだよ(着信音)
シン 「!」(携帯を拾う)
マユ 「えと、お兄ちゃん、やーめーて。」
シン 「・・・分かったよ、マユ・・。」
ムウ 「た、たすかった・・・。」
ハイネ 「ほ、ほんとに止まった」
ディアッカ「す、すげぇ・・・。」
ムウ 「ありがとよしんのすけ~後でパフェの無料券やるからなー。」
キラ 「よ、よくあんな止め方を思いついたね。」
しんのすけ「今日の朝見た番組のお陰で助かったぞー。」
この日、ムウは盗撮したことを始めて後悔したと言う・・・
レイ 「はっくしゅん!」