Seed-Crayon_10-316

Last-modified: 2008-09-04 (木) 22:13:06

拍子抜けの相手

 

レイ「シン、こいつだけは俺に任せろ。」
ラクス「随分と強気な発言ですね。」
レイ「いいから、さっさと出て来い、ストライクフリーダム!!」
ラクス「言って置きますがキラはあなた方より強大な力を持っています、後悔しないでことですわ。」
ストフリ出撃
レイ「ふん、おもしろい。どれだけ強いのかは知らないこともないが、やるか?」
キラ「いや、あやまる。」
レイ「あぁ!?
キラ「ラクスが悪い。ごめん、許してくれ。」
レイ「おい、何なんだそれは?」
キラ「僕は知ってる。ラクスは本当はこんな腹黒いことをする人じゃない。心の中では君達とも手を取り合いたいと思ってる。」
レイ「あぁ!?
キラ「キラキャンディだ。これから仲良くして・・・」
ラクス「キラ、人の心を勝手に妄想するのはやめなさいと言ったでしょう!」
キラ「でも、ラクスは友達いないし・・。」
ラクス「あなたは、いいから来なさい・・。
デュランダル議長!!私の言ったこと忘れないよう!!」
キラ「ラクス、(エターナルで)押さないで・・。」
レイ「・・・」
シン「何だありゃ。」

 

レイ「という夢も見た・・。」
しんのすけ「うんうん、仲がいいのが一番ですなー」
シン「なんだか凄く拍子抜けする・・・。」

 
 

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