ラクスのSEED
キラ・ヤマト、アスラン・ザラと同じく新たなSEEDを覚醒させたラクス・クライン、今彼女の能力に迫る。
キラがコスプレ演劇を完成させた後
ラクス「後は私にお任せくださいな(キラから小説を取り上げ自室に引っ込む)。」
キラ「えっ、ちょっと・・・。」
自室でのラクス
ラクス「この脚本の題材を基にするなら・・・。」
パリーン
ラクス「ここでキラと私が・・・(カリカリカリ)、そうして最後に・・・出来ましたわ!」
ラクスの種割れ、それはほぼ短時間に自分の思い描いた脚本(妄想?)を書ける事である。
ラクス「これが私と普通の脚本家との違いですわ!」