かすかべ秘密組織第2弾、だゾ
ひろし 「なあアーサーく~ん?俺たちゃ心の友だよなあ~~♪」
ムウ 「そうそう♪お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノってね~?」
アーサー 「か、勘弁してくださいよお~~~!」
タリア 「あらいやだ。アーサーったらイジメられてるのかしら?」
メイリン 「あの、いいんですか?ミネルバでイジメなんて社会問題にでもなったら・・・」
タリア 「・・・ま、問題ないでしょ。普段から私がアーサーをイジメ同然にコキ使っても平気だもの。なにを今さら。」
メイリン 「て、店長・・・・あなたやはりわざと・・・?」
~そんでアーサーの自宅~
アーサー 「だから~!なんだって僕の部屋でエロゲーやるんですかー!自分の家でやりゃーいいでしょーー?!」
ひろし 「だってなあ。ゲームしてる所を家族に見られたらシャレにならんだろ?(マウスをカチカチ)」
ムウ 「そーそー。うちのマリューなんざ、定期的に俺のPCと携帯の中身チェックするしな・・・・
ここだけなんだよ!俺たちが心の底から安心してエロゲープレイに専念できる場所はさ!(カチカチ)」
ひろし 「そうさ!俺たちだって健全な男なんだ!たまにはエロ萌えゲーを心ゆくまでやりたいのさ!」
ムウ 「そう!まったくそのとおり!」
キサカ 「これぞ男のロマンなりィィィ!」
ムルタ 「たまには現実と仕事を忘れ、エロゲやりたい時もある!」
キラ 「それにアーサーさんの所に来れば新作ゲームが山ほどありますしね!」
ジブ 「猫たんを・・・!猫ミミを馬鹿にするなーーー!」
ハイネ 「こ、こいつは・・・このメイドゲーはァァ!俺のヒートロッドはもう限界寸前だ?!」
アーサー 「んなーーー?いつの間にか増えてるーーーー?!」
キラ 「まあまあ。これぞコスプレ同盟に続く、かすかべ秘密組織第2弾!怪傑エロゲ団の始まりってことで♪」
アーサー 「なに?そのダサいネーミングは。」
シン 「・・・・!し、しまったあああ!俺たち!」
しんのすけ 「オラ達!」
2人 「今回も出番が、ないッ?!」