シン=アスカは落ち込んでいた。
最終回で裏切り禿に彼女をフルボッコにされて精神的に動揺させられ…
まぁ前振りなんかどーだっていいよね(・ω・)
だから彼女のルナマリアはシンを慰めたかった。
シンの部屋についた時そこはどよ~んとした空気に包まれていた。
ちょうど浮気ばれた999のように。
ルナマリアはゆっくりシンのそばに近づき、シンの隣に座った。
ちなみにシンは部屋のベッドに腰掛けている。
自分の部屋に入ってベッドに腰掛け、隣に座ったらフツーやるよねオッケーだよね。
だが今のシンは、そんなことは関係ないくらいの暗黒面。ルナマリアがシンに寄りかかる。
「ルナ、俺から離れて良いんだぞ、無理する必要…」
シンのウジウジな言葉にルナのアホ毛が反応する。
ルナは己の脳裏にアホ毛が水面に落ち、弾けるイメージが浮かんだ。
ルナがシンを押し倒す。シンが抵抗するがルナにとってそれはスパイスだった。
そしてシンの服をはぎ取り熱いキスをする、
そして〇〇〇〇を◇◇◇◇◇し△△△△を激しく※※く、
シン自身が〇ちルナ自身を獰猛に☆☆☆☆☆させられた。
そして横たわるシンに(自主規制)する。
シンの意識とは裏腹に(放送禁止用語)は
ルナの(野田聖子議員がご立腹なようですので削除されました。)し
激しい動きが(アグネス・チャンがお怒りのようですので削除されました。)だった。
全ての行為がおわった後、シンはベッドで放心状態になっていた。
「ふ~タンノーしたわ~。さすがに六回戦ならシンも元気になるわよね♪」
つやつやしたルナの声がシンの耳に響いた。
【戻】