概要
名前 | アレクサンダー (Alexander) |
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説明 | 士官候補生アレクサンダーは常にその体力、自慢気、激しい気性で他の士官候補生とは一線を画していました。今では寄生虫と頭を共有しているため、彼の他の資質に奇抜さが加わっている。 |
加入場所 | レッドファイター |
加入条件 | レッドファイターの自分の家で休憩エリア追加 性格(6以上)のスキルチェック |
プレイヤーと同じATOMの士官候補生で、プレイヤーと一緒に訓練を受けていた。
どうもその頃と様子が違うようだが...
ステータス
特徴
ST | EN | DX | IN | AT | PE | LK |
9 | 10 | 6 | 5 | 6 | 4 | 4 |
スキル
調査中
説明
加入方法
レッドファイターの自宅内のバンカーに休憩エリアを追加すると、自宅前に現れる。
会話内で性格(6以上)のスキルチェックを行うとパーティに加入する。
スキルチェックに失敗するとパーティに加入せずに去ってしまうため注意。
話しかける前に香水やジョイントで性格にバフをつけることを推奨。
性能
ある程度進行した後に加入するためか、それなりのレベルで加入する。
特徴:強さ、耐久性、スキル:格闘技、近接武器が高いので壁役を想定したコンパニオン。
しかしこのゲームの格闘、近接自体があまり強くなく、アレクサンダーの器用さが低くAPが少ないため、ピストルとSMGを伸ばしてSMGを装備させた方がよいかもしれない。
回避が低いため重装備(コンバットアーマー等)推奨。
その他
続編をイントールしていないと翻訳が怪しいため彼が何者なのか分かりにくいが
- プレイヤーと同じATOMの士官候補生で、プレイヤーとは顔見知り
- ATOMの任務でウェイストにやってきたが、生きた食料として飼うつもりだったミュータントの寄生虫に隙を突かれて襲われた
- 寄生虫が耳から入り脳に寄生(脳を食べて代わりに制御している?)されたが、何故か完全に乗っ取られたわけではなく元のアレクサンダーと寄生虫の意識が混在した状態になっている
- 元々高慢な性格だったようだが寄生されてから嘘をついたり奇天烈な発言が加わった
- ATOMの任務はどうでもよくなったがプレイヤーがレッドファイターを解放したことを聞き訪れた
ということらしい。
この寄生虫ブレインワームの話はウェイストランドで度々噂として出ており、
性質として宿主の記憶を模倣するが、細部の細かい部分まではできず嘘をついてしまうのでそこで判断ができるとのこと
ランダムイベントにおいて寄生されたと互いに疑う3人組と出会う事がある。
寄生されているせいで菌糸体の精神攻撃が効かない。