フレキ<逃げてきたレパル団員>
性別:男
| 開始ボイス | シーッ、静かに! | だ、誰だ? |
| 終了ボイス | 気ぃつけて帰りな | もう帰ってくれ! |
シーッ、静かに!
ここに隠れているのをレパル団に見つかったら、全て終わりなんだよ。
レパル団は脱走者に厳しいんだ。奴らに見つかったりしたら、散々な目に遭っちまうよ。
頼むから、知らないフリして、もう帰ってくれー!
◆クエスト発生中
だ、誰だ!
Lv36進行中クエスト:そこに住んでいるのは誰?
シーッ、静かに!
俺がここにいることがバレたら、おしまいなんだ!
頼むから、知らないフリして帰ってくれ!
▼隠れている理由を聞く
レパル団に加入した後に逃げて、追われているところなんだよ。
人間たちのためという大儀名分に惑わされて加入したのに、実際に入ってみたら考えていたのとかなり違っていたんだ。
不満がたまってしきりに上官と衝突して、それでも我慢に我慢を重ねたけどついに上官を殴って逃げちまった。
部下たちの前で殴られたせいか、上官がずっと俺を追跡してくるんだ。どうあっても俺が死ぬまで追うつもりなんだろうな。
追跡を避けて逃げてはいるけど、ここは安全そうだから昼にはここで休んでいるんだ。
本当に頼むから、知らないフリして帰ってくれ!
ヒルド<話せるデブリ>
性別:女
| 開始ボイス | あ、お元気ですか? | 会えて実に光栄です |
| 終了ボイス | 楽しみにしてますから! | よろしくお願いしますね |
ああ……ひ……人と、前に話したのが、い……いつだったか……。
デブリと一緒にい……いるので、もともと人間だったことも、わ……わすれてしまいそうです。
も……もういちど、人間に、も、どれ……ればどんなに、いいだろう……。
◆クエスト発生中
ビグビル<怪しい老人>
性別:男
| 開始ボイス | どうしたのじゃ | 誰じゃ |
| 終了ボイス | 主神を信じることじゃ | 信仰こそが大事じゃ |
世の中には、愚か者が多すぎるわい。
人生の真理や隠された真実を話してやっても、何の話か理解すらできん。
それじゃあ、迫り来る未来の話をしても信じるわけがなかろう?
だが、誰も信じなくとも、ワシは知っておるぞ。まもなく、十三番目の神が降臨なさるということを。
◆クエスト発生中
誰じゃっ!
Lv36進行中クエスト:キルスとドレイク退治
使えるやつじゃのう!やつらを退治してくれて助かった。
愚か者ではなさそうじゃ。ワシの言うことも理解できそうじゃしのう。
特別におまえにだけ教えてやろう。もうすぐ13番目の神が降臨される。だから、その日のために常に腕を磨いておくのじゃ!
Lv36進行中クエスト:そこに住んでいるのは誰?
ほお、そなたは!
感じられるオードのエネルギーが普通じゃないな。
ふむ……将来はきっと、パンデモニウムで重要なポジションを占める相だ。
▼ここで何をしているのか聞く
ワシの予言によると、ここは十三番目の神がいらっしゃる神聖な所なのじゃ。
あのお方は、夜更けに人知れず現れるはず。
十三番目の神の顕現を見るために、夜ごとにここに来て待っているというわけじゃ。
そなたも一緒に待つか?そうすれば、十三番目の神にお目にかかることができるぞ。
Lv36進行中クエスト:人里離れた家の怪しい老人
あ!以前にお会いしましたな、オードのオーラがただものではないディーヴァじゃ。
ところで、何の用でまた来られたのですかな?
▼グナルリンの言葉を伝える
13番目の神が来られるとの話を、黄昏のアルコンにしたのか?
おや、よけいなことは言わないくらいの分別はあるディーヴァだと思っていたのじゃが……。
しかし、もう言ってしまったものは仕方がない。
とりあえずは、黄昏のアルコンや人々には、わしはここにいないことにしてくれまいか?
Lv36クエスト:影の会合
とにかく人手が必要じゃったが、ちょうどよかったわい。
どうも、そなたとは何か縁があるようじゃ。
難しいことではないが、あちこち歩き回る仕事があるのじゃ。手伝ってはくれぬか?
この仕事さえ手伝ってくれたら、ここから立ち去ってやろうぞ。
▼どんな用か聞く
最近、レパル団の動きがどうもおかしい。
ラケウム鉱山に人が続々と集まるのもそうじゃし、アルキーミア城砦でも異常なオードの流れが感じられる。
どうやら、手助けしてくれる人物が必要になりそうなのじゃが、ワシが信頼している人たちがいる。
その人たちにワシの話を伝える仕事じゃ。手伝ってくれるかね?
| 基本報酬 | 987,102XP | 16,730ギーナ | 高級 封魂石(300) |
| 選択報酬 | 魔軍 エリート 五等兵 シューズ(五種類) |
▼受諾
ではまず、モルヘイムに行くのじゃ。要塞の近くに、パタモール草原というところがある。
錬金術を研究するキスティグという錬金術士を訪ねればよい。
彼にベルスランのレパル団の動きがおかしいという話をして、「影の会合を開かねばならない」と伝えてくれ。
その次にやることはキスティグが教えてくれるから、彼の指示に従えばよい。
他言せず、内密にしてくれ。では、頼んだぞ。
▼拒否
何か急いでいる用事でもあるのかね?
それなら仕方ないが。
信頼して任せられる人がいない。どうしたものかの……。
とにかくわかった。もう行ってよいぞ。
▼報告
戻ったか、(キャラ名)。
キスティグにはちゃんと伝えたかね?
彼の指示した任務も全て終わったのじゃな?
▼結果を伝える
パンデモニウムまで、ご苦労じゃったのう。
そなたが伝えた言葉の意味が気になるじゃろう。しかし、今はまだ全てを話すことはできぬ。
後にそなたが真実に目覚めて悟りを得たら、分かち合えるはず。その日が1日も早く来ることを願おう。
そして、ワシがここで13番目の神を待っていると黄昏のアルコンに話したのじゃったな。ならばこれ以上はここにはいられなくなったのう。
13番目の神がお出ましになるほかの場所を見つけて、そこに行くとしよう。