BMP

BMPとは

BMP-1

BMP-1K

BMP-1P

BRM-1

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BRM-1K

PRP-4M

BMP-2

BMP-2K

BMP-2M

BMP-2MはBMP-2の現代改修型で主に輸出用ととして販売された。BMP-2MはコンクルースATGMを9M133コルネット(AT-14)ATGMに変更しており、二発を短時間に発射しAPSの無効化等によるターゲットの破壊できる確率を上げている。近代化された光学機器と射撃統制システム、そして新規にオートマチックグレネードランチャーも搭載されている。煙幕展開装置は古い黒煙幕ではなくIRブロック機能を兼ね備えた即時展開可能な煙幕を装備している。これの装甲は現代のIFVとしては薄いが、4基のAT-14ミサイル発射機がこのIFVの戦闘力を底上げしている。BMP-2Mは2つのメーカーから生産されており、Combat MissionではBerezhok工場製が出ている。

BMP-3

BMP-3K

BMP-3M

ERA

ERAを前面と側面に装備している。煙幕装置がない。

Shtora

Shtora光学ジャミング装置を搭載している。比較的古いレーザー誘導ミサイルには有効。
煙幕装置が倍！ある。

Arena

9P157-2 Khrizantema-S

レーダー誘導orSACLOSミサイルを発射する。Combat Missionではレーダー誘導ミサイルを発射することが多い。レーダー誘導なので煙幕(IRジャマ―煙幕を含む)を通り抜けて敵車両の発見と攻撃ができる。

AT-15ミサイルの貫通性能は1,200 mm RHAe.

BRM-3K

登場

Cold War

Black Sea
Shock Force