架空ゲームソフト作り(完全架空)/ネオエレクトロ社のゲーム一覧

Last-modified: 2023-08-22 (火) 01:40:50

スイマーすいすい

2000年10月発売の水泳ゲーム。ゲームボーイにて販売された、ネオE社最初のソフト。(実はこのタイトルはゲーム側のデフォルトネームだった記憶が)
2022年7月、後述の「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」の第1弾ソフトとしてリメイク作が発売された。

ちょっぴリバーシ

2001年10月発売のリバーシゲーム。GBにて発売、カラー対応。どこでも遊べるリバーシとして発売、ネオエレクトロ社初期のヒット指標となった。のちに、HWにてオンラインのリバーシゲームが発売された。

ヒカレイゴ

2002年10月にGBAで発売したゲーム。当時流行の漫画をパロった囲碁ゲームだったが、ちょっぴりバーシの3分の1程度しか売れなかった。

サンディジョーンズ

2003年7月にGBAで発売した遺跡探検ゲーム。こちらも相変わらずのパロディタイトルがたたってか、売れずじまいだった。

株ライブ!

2003年12月、GBAに登場した株トレードシミュレーションゲーム。株トレードと萌えを混ぜるというカオスな内容で、マニアックな人気を博した。これもパロディ、と言いたいところだがパロディ元というべき作品はこれより約8年後。(2022年にゲームをプレイして名付けたための弊害)

僕らは未来の市長

2004年6月発売にGBAで発売された街作りシミュレーションゲーム。ケーブル通信を行うと、通信相手のデータに応じて自分の町の人口データや犯罪発生率などが変動するシステムが搭載された。
2023年5月に「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」の第4弾としてリメイク版発売予定。

マージョーイーツ

2004年9月発売のGBAソフト。ネオエレクトロ社第1黄金期を代表するタイトル。2005年9月に第2作も発売された。

決めろツームストン

2004年11月発売のGBA用プロレス格闘ゲーム。。
20万本ほどの売上である。

シベリア鉄道チン事件

2005年6月発売、ネオエレクトロ社第1黄金期を終わらせてしまった罪深いソフト。これも例にもれずGBA発売。下ネタに走ったが故に抗議の電話が絶えなかったらしい。

遊べる英語辞典

2006年5月に発売された、英語データベースソフト。対応ハードはGBA。暇をつぶしながら英語を勉強できると中高生に人気であった。ネオE暗黒時代の終焉を象徴するソフト。

ジルバの通説

2007年8月にxbox360にて発売されたアクションRPG。パロディネームは売れないというジンクスをついに覆したソフトで、4作製造された。(ゲーム内ではセガのメガドライブモチーフのキロドライブで売ったが、1999年スタートだと既にドリキャスは販売終了しているため、セガの消えた枠に来たMS社のXboxシリーズにした。)
第1作が2023年1月に「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」の第3弾としてリメイク版をリリース予定。

無問題学園

2008年3月、xbox360にて発売の学園シミュレーションゲーム。3作まで続編が作られた。

少女戦団シャインシックス

2008年9月、Wiiにて登場した変身ヒロインの戦略ゲーム。このソフトより当時トップシェアのWiiへと販売ハードを移行。(ゲーム内ではSFCもどきのハードで発売されたが、時代設定的に任天堂機といえばWiiということで…)国内シェアでの及び、この時期よりHW開発のためにローコストゲーム機の研究が理由でのハード移行であった。なおこれに合わせてアニメも作られたが認知度は今一つに終わった。
2022年9月下旬に「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」の第2弾としてリメイク版が発売予定。リメイク版は成長要素のあるSRPGとなる予定。

ドスコイチャンプ

2010年7月、Wiiにて発売された相撲アクションゲーム。相撲の熱さを凝縮した演出が相撲ファンに受け、シリーズは5作発売された。

メカウォーズ

2012年4月、ネオエレクトロ社最後のWiiソフトとして発売されたロボット戦略ゲーム。さすがにWii末期ということで売り上げは振るわなかったが、ファンの人気は高かったためか、HWにてアクションゲームとして蘇った。

ハナマルクエスト

2012年11月、ネオエレクトロ社の自社ハード、「ハイパーワールド」にて登場したRPG。なお、その後もこのシリーズの発売が続いた。

ぱかっとダービー

ハイパーワールドもう一つのローンチタイトルとして登場した競馬レースゲーム。競馬のギャンブルというイメージをなるべく薄めた。こちらもハイパーワールド主力ソフトとして4作発売された。
「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」の第5弾として1~4作目の全コースをリメイクした「帰ってきたぱかっとダービー」が発売予定。

スマッシュダンク

2013年1月発売のバスケットボールゲーム。しかしこのゲームは必ずダンクシュートで決めるという特殊なルールである。

鳴らせ!魂の発車ベル

2013年2月発売の車掌シミュレータゲーム。電車運転ゲームはすでに飽和状態、ということで車掌を題材にした。

テン・ファイターズ?

2014年4月に発売された3Dアクションゲーム。濃密なキャラ10人を選び、マップを駆け巡る楽しさがヒット。2019年に2作目および第1作目のリメイク版が発売された。

PEN忍

2014年10月に発売されたペンギン×忍者の3Dアクションゲーム。シリーズは3作ある。

学園の七不思議

2016年1月に発売されたアドベンチャーゲーム。学校に潜む都市伝説を解明していくゲーム。シリーズが3作作成された。

ここほれ高校掘削部

2018年7月発売の女性向けのアドベンチャーゲーム。

tomorrow after nightmare?

2020年発売

ネオエレクトロの現在は…

2019年より新ハード「アミューズプラネット」への世代交代が行われた。2022年より「ネオエレクトロ・クラシックシリーズ」として旧作ソフトのリメイク版を開発、発売中。