こいきな男ら3

Last-modified: 2011-02-15 (火) 07:44:34

こいきな男ら3

  • 原作: 御木宏美    イラスト: 如月弘鷹
  • キャスト: (島津京平) 堀秀行×金丸淳一 (真鍋進)/(伊達悟) 増谷康紀辻谷耕史 (瀬尾瑞紀)/ 深見梨加? (八木麻理奈)/ 藤原美央子? (小林)/ 古田信幸? (山田)/ 小野健一 (堀田)/ 彩木香里? (レポーター)/ 有本欽隆? (京平の父)
  • 発売日: 1999年03月15日    2,700 円
  • 収録時間: 78分51秒    トークあり
  • 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-119 / 心交社ショコラノベルス
  • 脚本: 芦沢ともえ キャスティング: 高橋正彦? プロデューサー: 是安浩二
  • 演出: 阿部信行 音楽・効果: 佐藤啓 音声編集: 岡瀬晶彦 制作進行: 岩村美和子 / 渡邉暢子
  • 録音スタジオ: スタジオタバック 編集スタジオ: アルファサウンド
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感想

  • 『もっと空高く、もっと自由にその翼の行く先には…』青山にある装飾デザイン事務所【デ・ジョン・ビザー】の同僚、 進と京平・悟と瑞紀は、それぞれに愛を育んでいた。ところが、あることから進は、「家族」の意味に深く悩み、京平に別れ話を切り出すことに… !?
  • フリト金丸さん堀さん辻谷さん増谷さんでクロストーク「3だけど4作」心理テスト、別録の深見さん古田さん小野さんで「一人で楽しんでろ」9分半。
  • 主人公・進が何だか無知というか受け典型(健気なのか?)な性格に反して京平はじめ同僚達を振り回し過ぎなのがなんだかなあ…。反して女王様・瑞紀の恋人想いな一面が愛しい。シナリオ(寧ろ絡んでくる女性キャラとテーマ)は2の方が個人的に優良だと思われます。 -- 2008-03-17 (月) 13:02:28
  • 作り声の叫ぶ女今回も台風の目、苦手な人は回避。キャラの性格もアレだが、作り声が維持できず地声に戻りイタタタ。良い話で纏めたい様だが超展開、馬鹿女、駄目男の集まりで問題は解決せず全く話に浸りきれない。伊達×瑞紀組みは色っぽい話すら無し。京平×進組は相変わらずウホっ系。ボーイズというよりレディコミ系ゲイ物として分類する方がしっくり来る。音は丁寧なので4作我慢して聞いたが最後の最後までポカーン。
  • ワガママ娘のバカ行動のせいで回りが散々迷惑をこうむり、ムカつくったらない。このシリーズはこのバカ女が出なかったらもっと面白くなっていたと思う。シリーズ全体ともかくバカ娘にイライラさせられっぱなしの話。 -- 2010-04-04 (日) 23:30:13