しなやかな熱情 4 やすらかな夜のための寓話

Last-modified: 2021-08-25 (水) 05:12:45

しなやかな熱情 4 やすらかな夜のための寓話 

感想

  • 刑事の小山臣は、人気画家で恋人の秀島慈英とともに赴任先の小さな町で暮らしている。ある日、慈英の従兄・照映がふたりのもとを訪れ……。慈英×臣シリーズ作品集「やすらかな夜のための寓話」より、「雪を蹴る小道、ぼくは君に還る」と「ネオテニー〈幼形成熟〉」をドラマCD化!
  • フリト三木さん神谷さんで2分半弱。特典フリト神谷さん三木さんで「前作から3年」約25分半。
  • 本編フリトでも出ていました「3年ぶり」ということで。ですが3年のブランクを感じさせないお芝居に思わずため息が漏れてしまいます。相変わらずの素敵な出来で感動で、続編にも期待が募ります。ただ、子ども慈英の声とお芝居の違和感がどうしても拭えなかった… -- 2011-06-26 (日) 18:24:36
  • 物足りないです今までのシリーズでは照映が少ししか出ていなかったのでそこまで気にならなかったのですが、今回はずっと出ているので役者さんのお芝居が残念だったっと思いました。メインお二人は相変わらず素晴らしいし、浩三さんも素敵。帰ってきたな~と感動すらしました。しかし慈英と臣がメインなのに、なんとなく臣さんの出番が少ないと思いました。そういう意味で、なんだか物足りない。 -- 2011-06-26 (日) 19:43:34
  • 別のアプローチからの二人の絆が上手く表現されていて面白く聴けました。臣さんファンは「出番少ない」と思われるかもしれませんが、正面からのエピソードはもう語り尽くされてしまってるのだと思います。臣さんも成長したので面倒くさいことも言い出さず、このくらいのほうが個人的には聴きやすかったかも。今巻の臣さんは母性的な包容力も感じられてすごく魅力的でした。ほんと言うと臣さんそんなに好きじゃないんですが(圧倒的に支持されてるのはわかってますよ!)今回ばかりは「臣さん、素敵でしたよ」と賛辞を贈りたいです。来月発売の「はなやかな哀情」が更に楽しみになりました。 -- 2011-06-26 (日) 20:40:57
  • 相変わらずの丁寧なつくりで、安心して聞けました。ただBGMが今までのものがあまり使われておらず、なんとなく違和感を覚えました。今までの慈英×臣シリーズと比較すると物足りない・・・という点ですが、今回のCDは収録作品を見てもわかるように来月発売の「はなやかな哀情」への伏線として発売されたものでしょうし、物足りないのはしかたないのではないでしょうか。むしろ来月が待ち遠しくなりました^^ -- 2011-06-26 (日) 21:59:56
  • みなさんの意見に同意です!やはり次回作への伏線が多いので、臣さんファンの自分は物足りなさが残りました。 あとは風間さんの演技は…だいぶ上手くなったと思うんですが…。うーん…。 でもやはりシナリオ、音楽、演技など作品のクオリティが高いのがこのシリーズ! ファンの方は買って損はなしです。濡れ場のシーンはフェードアウトが多くて物足りなかったけど、甘甘な雰囲気がすごく伝わってきました。 あと臣さん(神谷さん)の喘ぎがだいぶ…変わったかなぁ?甲高い喘ぎじゃなくなってきたかもしれません。 FTは特典も合わせると約30分。本編の内容にも触れつつ、キャストお2人が仲良く(個人的に、三木さんの「浩史」呼びにびっくりでしたw)聞きごたえ抜群です。 前のシリーズを聞いてないと色々消化不良を起こすので短編で聞くのはオススメしません。今から次回作も楽しみです! -- 2011-06-26 (日) 22:22:11
  • 三木さんも神谷さんも3年ぶりとは思えないすばらしい演技でした。ただ、13歳の慈英は、同じ人物とは思えず残念でした。しゃべり方の癖とかって変わるものではないですからね。碧もイメージ違ったかな。抜き取りだったからか、単に演技力がないのか、浮いてた気がします。原作と多少変わっていたし、次回作の導入みたいなものなので、物足りない部分もありますが、とにかく、臣さんがかわいい。 -- 2011-06-26 (日) 22:23:58
  • 慈英の声を聴いた瞬間に鳥肌でした。慈英だ~!!と(当たり前なんですが)。3年のブランクを感じさせないキャスト陣の演技、作品の雰囲気、音楽で、安定感は抜群です。物足りないという意見もわかりますが私はほぼ満足できました(原作既読)。今作を聴いていないと哀情のほうがやや分かりづらいかと思うので、「はなやかな哀情」への伏線と思えば納得できるかと。本当に次回作が楽しみです。ある意味ツライですが。特典トークのお二人は和気藹々として楽しげでほっこりしました。 -- 2011-06-26 (日) 22:44:34
  • 3年のブランクがあり、CDを聞くまでドキドキでしたが、ほんとうに、臣さんも慈英もそのままで素晴らしかったです。三木さん、神谷さんの演技に脱帽です。全体を通して聞くとやはりあっという間感はありますが、皆様が書かれているように、次回作の「はなやか~」に向けての前置きと思えば、楽しんで聞くことができると思います。なにより、これまでのシリーズではみれない臣さんの一面を垣間見れて大変満足でした。あと、個人的に臣さんと照映のやりとりはとても楽しく、思わず一緒に吹き出してしまうほど。FTも和気あいあいと楽しそうで、1番最初の頃から比べて、キャストお2人の仲も近付いている感じがとてもよかったです^^ 次回作が待ち遠しいです。 -- 2011-06-27 (月) 00:35:25
  • 3年ぶりということで楽しみ半分、変わっていないか不安半分という感じでした。普通のシーンはあっという間にシーンに引きずり込まれる感じで変わらず良かったです。濡れ場シーンの神谷さんの声がちょっと低めなのは少し気になりました。時系列的に考えると、『雪を蹴る小道~』のほうはもう少し高めが良かったかな…『ネオテニー』のほうはこの感じでぜんぜんアリだなと思いました。今作で初めて臣のほうが年上だっていうのが耳で聞いて理解できた感じがしました。自作が楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 00:49:36
  • 原作既読。3年ぶりということで期待してましたがそれを裏切るくらいの満足度でした。前作の作品を聴かないと分からないこともありますがこのCDでの聴きごたえもありますし、物足りなさは感じませんでした!神谷さん三木さんは流石の演技力で変わらずに素敵でした。お互いにやきもちを焼いている場面が微笑ましく、相変わらずラブラブで何よりです。ちょい役でしたが梶君がとても可愛らしく演じられていて癒されました。次回作も今回より上回る作品になっているのを楽しみにしたいです。 -- 2011-06-27 (月) 02:08:52
  • 原作既読。このシリーズはBLCD→原作全買いという初めての経験をした作品で、流石といったところ。3年というブランクを全然感じさせずすんなり物語りに入っていけました。とても好きなシリーズなので期待も大きかったのですがその期待以上の出来でした。BGM、効果音、役者さんの演技ともに本当文句のつけようがありません。しいていうのであれば主役のお二人の演技が飛びぬけすぎていてほかの方々の演技が棒読みっぽく聞こえてしまうところでしょうか(笑)原作的にも次回作に向けてのフセン話なのでこのCDは詰め込みすぎずこれぐらいあっさりしていた方が良いと個人的には思いました。本当にオススメです。最後に個人的にツボだったのが臣さんの「痛っいった!」と「ひゃぁうん」です(笑)一番最初のCDから比べると神谷さんの演技が格段に上がっています。このコメントを打ち終わったら早速次回作の予約をしてきたいと思います。今から楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 03:36:54
  • 原作既読。次回の「はなやか~」へ続くエピソードを補完するためのCDだと思うのですが、同時に、どれだけ慈英が臣さんを愛していて、執着しているのかが伝わるCDでもありました。これを聴いていれば、次のあの読んでいてひたすら苦しかったお話も、少し落ち着いてCDを聴ける気がします。ナレーションが慈英、照英、臣と順番なのですが、照英さんのナレはちょっとがっかり。過去シーンはそれしかないとしても、あのナレーションと子ども慈英はもうちょっと頑張って欲しかった。CDの情報量には限界があると分かっていても、好きなシーンが削られているのは残念です。でも三木さんと神谷さんの演技に関しては文句なしで、物足りないとは思いません。喘ぎ声に関して、神谷さんがレベルアップしてる気がします。新技?習得してる気がする。1ヶ月後の「はなやか~」発売が楽しみです。 -- 2011-06-27 (月) 12:11:14
  • 原作既読です。CDに収録されている二作品は慈英を軸として構成されているので、臣さんの役割は最後の一言に尽きるのではないかと思います。はなやかな哀情への期待感がおのずと高まりました。しかし、揺るぎない信頼関係を築いた幸せそうな二人を思うと、今から心が痛いです。 -- 2011-06-28 (火) 01:11:53
  • CD1枚なのにあまり物足りなさを感じなかった。3年のブランクを感じさせないお二人の演技力に脱帽です。 -- 2011-06-28 (火) 23:20:54
  • 痛切ない「はなやかな哀情」に向けて嵐の前の静けさ的一枚。3年ぶりですが三木さん神谷さんは何も言うことなし。神谷さんのやや低めな喘ぎがエロすぎ。朱斗=梶さん可愛い。照映=風間さんは長丁場はまだ辛いかなあ。次作で霧島久遠=檜山さんなので檜山さんスキーな身としては「インクルージョン」もCD化希望なんですけども。 -- 2011-06-28 (火) 23:33:19
  • 今まで2枚組やさらさらのように一つのストーリーばかりだったので短編2作なのがちょっとだけ物足りなかったかな。でも慈英の臣への執着が三木さんの演技によってさらに増してたり、慈英と臣の独特の間合いや空気感は今まで通り。神谷さんもさすがでした。初登場の梶さんや鈴木さんの演技はちょっとキャラに合わせる演技をしてますって感がして違和感を感じてしまいました。 -- 2011-06-29 (水) 11:58:53
  • 原作既読。神谷・シリーズファンとして本作品を購入。聴き終わるまでは「いくらブランクがあっても相手が三木さんだから大丈夫だよね」という期待と「でもBL全盛期後は、他作品で当たりがなかったなぁ」という不安が入り混じってました。でも慈英@三木さん、臣@神谷さんの第一声を聴いた瞬間変な感動を覚えた・・・あまりにも2人が慈英と臣すぎて(臣さんに関しては少し可愛すぎないか?と思う所もありましたがwwいやいい意味でww)。朱斗@梶君や碧@鈴木さん、風間さんのナレーションに中西さんの慈英には多少の物足りなさ・違和感を感じずにはいられなかったけど・・・色んな要因を踏まえると、個人的には許容範囲でした。神谷さんの絡み演技は、今までのシリーズに比べると確かに低音で大人しかった印象でしたが、期待や恐怖に震える声が色っぽくて良かった!いちファンとしてはそこだけでも大満足。三木さん演じる黒い慈英も相変わらず素敵過ぎて・・・次回作がより楽しみになりました。1ヵ月間待ち遠しい! -- 2011-06-30 (木) 14:18:34
  • 三木さんと神谷さんは文句なくすばらしい演技。ただ、初登場の皆さんが下手すぎ。梶くんはかわいかったけど、やっぱり関西出身の声優さんをキャスティングしてほしかった。微妙な関西弁の言い回がすごく気になりました。鈴木さんは、原作者がお気に入りなのかもしれませんが、三木さんと渡り合うには実力不足。中西さんも荷が重すぎたのでは?幼少の慈英も三木さんが頑張った方がよかった気がする・・・ 特典CDは珍しくお題トーク。演技のお話や裏話を聞きたかった気もします。 -- 2011-06-30 (木) 16:32:53
  • まさしく、ぶれのない作品です。安定感がありつつも飽きない聞き応えです。7月発売の新作への序章とはいえ、相変わらずの満足感です。原作からのいい感じの削除間です。次回作が待ちきれません。 -- 2011-07-03 (日) 20:54:03
  • 久々の新作にも関わらず、三木さん神谷さんの演じる慈英臣には相変わらず大満足でした。でもCDを聴き終ってから改めて原作を読み返すと、少し削り過ぎでは?とも思ったり。物語全体だけでなく、崎谷さんの書く絡みは濃かったり長ったらしかったりで好みが分かれると思いますが・・・個人的には、だからこそ愛情が感じられて好きなので。物語部分も絡み部分も、削られた部分が勿体なさ過ぎてそこだけが残念でした。いっそ2枚組にして、もう1作くらい足した上でほぼ削りなしで収録して欲しかったなぁ。 -- 2011-07-04 (月) 03:00:37
  • 神谷さんのイった後の吐息が生々しかった…。このシリーズやってない間に更に経験を積んだのか…(笑)何はともあれ、今回はとんでもなく甘くてとろけそうな幸せな臣と慈英に会えてよかったw次回作がその分心配だけれども… -- 2011-07-05 (火) 01:23:26
  • メインのお二人が素敵すぎました。3年のブランクがあるので聴くまでは正直不安でしたが、聴いたらそんなん吹っ飛びました。なんていうかもう、甘っま!って叫びたくなりましたwそれにしても神谷さんの喘ぎが色っぽくて聴いててドキドキが止まりませんでした。もっと二人の絡みを聴いていたかったw -- 2011-07-11 (月) 22:16:11
  • 梶くんは、ミスキャストかなぁ……と。空気が違う。あと、それは関西なまりじゃないよ……。三木さんは、いつも聴き始めに違和感を覚えるんだけど、聴いてるうちに慈英になっていくのがさすがだなぁと。ただ、三木さんにフリトで喋らせるのはやめてあげて欲しい。なんか無理してるみたいで気の毒になってくる。 -- 2011-07-18 (月) 05:41:07
  • 期待していた感じではなかった -- 2011-07-27 (水) 08:42:00
  • まあ、いいんです二人の愛の物語を楽しみにしていたのですから。でもね、てらそまさん以外の脇の人の演技がイヤでした。あーあ。。。スピンオフやるとしても照映役は是非違う方でしてもらいたい。臣が照映に妬く所とか、モーツァルトに魅せられたサリエリのように、才能ある者とそれに気付いてしまう者との関係とか、雪の中を散歩する慈英(三木さん)が本当に寒そうでスゴイとか、エロいとかいいところも多々あるので、 -- 2011-09-27 (火) 06:06:17
  • 役者さんに、上手いですねというのは失礼だけど、今回も三木眞一郎と云う役者さんに改めて脱帽、本当に役者とは自分の世界観を持ちながらもその人を演じるものなのだと。素晴らしいです。 -- 2011-09-28 (水) 09:09:14
  • 三木さんと神谷さんの演技スキルがはんぱなく上がっていました!もうずっとお二人の会話だけ聞いていたい~臣さんの『ム・カ・ツ・ク』がめっちゃ可愛い!雪道を歩くお二人の演技が凄いので是非注目して欲しい。全体的にエロ少なめで残念。あと慈英の家玄関の音がひめやかと比べると違う…なんで?はなやかも直ってません…でもとにかく最高でした! -- 2011-11-07 (月) 21:02:58
  • 関西弁ひでぇwwそれ以外はわりと満足でした! -- 2011-12-13 (火) 11:41:39
  • 梶君はいつも標準語なんでそれにしては頑張った方だと思います。メインキャストのお二人が素晴らしくてよかったです。他の方も確かに細かいところで気になる点はありましたが良かったと思います。次回CDがとても楽しみになる作品だったと思います! -- 2011-12-13 (火) 15:22:53
  • 風間さんは脇でも棒でした -- 2012-04-24 (火) 02:55:24
  • 臣がめっちゃくちゃ色っぽかったです。これまでのシリーズとはちょっと違った感じがしました。いい意味で^^ -- 2012-06-22 (金) 08:06:04
  • 三木さん神谷さんの慈英臣を聴くとホッとします。本当に二人がそこにいるみたいでファンとして嬉しい。風間さん確かに照英は豪快なキャラだけど、主張しすぎだと思う。もうちょっと周りと演技を合わせて欲しいといつも思う。声は好きなのに残念。脚本も原作者よりプロの方にしてほしい。なぜ変わったんでしょうか。 -- 2013-04-14 (日) 11:11:40
  • みなさんが仰るほど梶さんの演技は気になりませんでした。むしろ可愛かったです。三木さんの浩史呼びにはドキドキしてしまいましたw -- 2013-06-21 (金) 15:24:02
  • 自覚のない初恋同士…原作もですが、照英×慈英っぽい雰囲気を出されるのが凄く苦手なので、逆に照英の演技が下手だったから最後まで聞けた感じ。 鈴木さん梶さんのキャスティングは違和感ありました。なんか唐突過ぎるし。 -- 2013-09-10 (火) 12:42:45
  • フリートークで、三木さんの「ホント!?今すげ今日一驚いた」がツボでしたwwかわいいww -- 2013-10-26 (土) 08:04:37
  • やすらかを聴く度に未収録の話も入れて欲しいと思う。エロエロラブラブな慈英と臣をもっと聴きたい。 -- 2014-04-12 (土) 09:15:55
  • 風間さんの演技を生暖かい目で見守るCD(おい)他の方のお芝居が文句なく素晴らしいので、余計際立つんでしょうねw風間さんをアメリカ人に脳内変換すると割と平気。 -- 2014-10-21 (火) 00:06:52
  • 梶君の突然の登場にびっくりしました(笑)関西弁とても苦手だった梶君にしては、かなりいい方ではないかなと(笑)とりあえず、あの二人気になります。慈英と臣さんは相変わらず息ピッタリで違和感なし!!本当に3年も経った後なのかと本当にびっくりです。三木さんもかなり驚いていらっしゃいましたし。脇役のことで↑では印象が良くない..というコメントが多数見受けられますが私は気になりませんでした。三木さんの演技がとにかくうますぎるので比べてしまうのかなーと。言ってしまえば神谷さんの演技も小物に見えてしまう時もあるくらいですし。1つ↑のコメントの方と同意見です。あまり周りに気を散らさずに見たらいいかなと思います。 -- 2015-01-26 (月) 16:27:18
  • 本編に関しては割愛。個人的には濡れ場があまりなくても普段の会話で甘さ全開の素晴らしい演技が聴けるのでとても良かったです。特典フリトは聞かなくていいと思います。お題トークで三木さんがひたすらテンション上げてるのですが無理してる感じがしました。それと神谷さんがこのシリーズを重荷に感じているのか正直もう嫌だと思っているのが伝わってきました。息の長いシリーズですし確かにプレッシャーなのはわかりますが、三木さんが最後慌てて雰囲気軽くして締める終わり方がなんとなく切なかったです。 -- 2016-06-21 (火) 21:45:32
  • むかつくという台詞と絡みの後の台詞とか神谷さんが可愛すぎます。原作既読なので全作品音声でもよかったなと思いました。 -- 2016-12-08 (木) 01:28:30
  • この作品も残すところあと1作になって、改めて聴きなおしています。やっぱり三木さんと神谷さんの演技に脱帽。本当に慈英と臣の穏やかでお互いを愛おしく思う気持ちがセリフのいたるところから溢れてるというか、甘いですね。照英さんに関してはもう何も言いません。達央さんと梶くんはこの時点ではこんな脇キャラに豪華だなと思いましたが、『あなたは怠惰で~』が出て納得。続きは聴きたいけど終わってほしくないから聴きたくないという大好きな作品です。 -- 2016-12-08 (木) 11:12:30
  • 13歳の慈英が可愛い -- 2017-06-07 (水) 15:29:14
  • このシリーズにしては全体的にストーリーも軽くて甘々なかんじです。ヘビーなこともあるからこそのこの小休憩感、とてもききやすくてえっちシーンもあって満足でした。ほかの方も書いていましたが、臣くんの『ム・カ・ツ・ク』のセリフの前後あたりめっちゃ可愛いかったです。一作目を聞いた後にこのCDを聴くと、臣くんが人格的に成長していて感慨深かったです。冬のシーンは音声しかないのにBGMと演技で本当に寒そうな感じが伝わってきてすごいなと思いました。 -- 2021-06-24 (木) 10:11:03
  • 原作未読でCDは全プレのCD以外最初から聴いてきました。何だろう。個人的には心に何も残らなかった感じ。次を聴かないと何も言えないというか。梶さんは浮いてるように感じた。関西弁もだけど声質とか話し方がなんか不自然な感じ。しかし三木さんは本当にうまいなと思うけど毎回毎回顔を隠す写真はちょっと… -- 2021-07-25 (日) 01:13:22