しょせんケダモノ 番外編 双孤月下に微笑む

Last-modified: 2018-01-23 (火) 17:44:55

しょせんケダモノ 番外編 双孤月下に微笑む

感想

  • 今日も食欲旺盛な祐也。祇王のお弁当を頂戴するつもりで開けた箱は水妖の世界へとワープする玉手箱だった。その地で出会ったのは・・・。こ、こいつら手ごわい・・・おまけにエッチ。
  • しょせんケダモノ番外編,竜宮城から帰ってきた後のお話。フリト有りません。「その後、俺がどうなったかは、言いたくない」・・。
  • 通常は、森川×三木なこのシリーズですが、もう遊佐×三木でいいんじゃないかい?と思わせてくれます。
  • お約束のつまみぐいから始まる話。いつも祇王が助けに来る訳ではないと言うことで、双孤においしく食べられちゃいます。孫娘の説明がやたら長くて絡みがフェードアウト。三木さんの高めの声との3Pなのに・・もったいない。
  • 正直言って尻切れトンボ感が否めない -- 2008-09-15 (月) 22:11:21
  • 双狐の登場までが長かったような。でも濃かった…。遊佐×三木、もっとやってく(ry -- 2009-12-23 (水) 19:16:52
  • え?何?これどうなったの?はぁ?と今までにない尻切れトンボです。ただ3Pやりたかっただけ?それにしては、絡みは短いし。 -- 2010-06-27 (日) 16:35:23
  • 全プレとはいえなんとも中途半端な話…この続きこそ聞きたかったと残念に思っていたところ、偶然この原作(原作者同人誌、このシリーズドラマCD化記念に発行されたらしい)があるのを知った。読んでみたら終わり方も原作のまんまだった。なら仕方ないのかな。当時原作ファンの方なら、これが音声化されただけでも良かったのかも。 -- 2018-01-23 (火) 02:37:46