オメガバース系BLドラマCD 私立オメガ学園 偽りのヴァイオリニスト編

Last-modified: 2021-07-07 (水) 22:25:57

オメガバース系BLドラマCD 私立オメガ学園 偽りのヴァイオリニスト編

感想

  • 幼い頃から、ヴァイオリンを弾くことが好きだった柊 尊。その演奏は、誰もが魅了されるほどの素晴らしい音色だった。柊を知る者は皆、その才能を見て彼がαだと信じて疑わなかった――しかし、中学3年の春に検査を受け、Ωと診断される。プライドが高くΩであることをコンプレックスに感じた柊は、αと偽って生きることを決意する。そんなある日、事件は起きる――柊の伴奏者だった親友が飛び降り自殺で命を絶った。ショックでヴァイオリンを持てなくなった柊だが、そんな彼を幼馴染の榎本 一が救い、再び弾けるようになる。月日は流れ、高校3年生の春。一人の天才ピアニスト吾妻 椋が、柊の前に現れる。彼は柊の演奏に感銘を受け、伴奏者に名乗り出るが――?
  • 仮面のヴァイオリニストΩを巡る愛と憎しみの三重奏。今話題の、オメガバースをテーマにしたBLCDが花梨シャノアールΩから堂々登場!第三弾は、天才後輩ピアニストα[アルファ]×αと偽るヴァイオリニストΩ[オメガ]+幼馴染ピアニストβ[ベータ]※一部ダミーヘッドマイク収録
  • サスペンス編→偽りのヴァイオリニスト編にタイトル変更 ジャンル:サスペンス
  • (榎本) 野辺健太×間島淳司 (柊)/(篠宮) 野中亮?間島淳司 (柊)
  • 特典フリト司会古川さん源馬さん野中さん岩田さん野辺さん間島さんで「言い方」「息」「γ」「変に目立つと叩かれる」約32分。
  • なんか申し訳ないが単刀直入にいえばつまらなかった。先が読め過ぎて -- 2016-08-26 (金) 20:17:50
  • 安定の低クオリティ。聴き始めはシリーズ他作品に比べて安定しているかと思ったものの、単に間島さんの演技のおかげだった。後半、怒濤の展開&突然降って湧いてくる設定の数々……ひたすらに疲れた。聴き所は公式特典のフリートークCDといいたいところが、ほぼオフマイクなので内容以前の問題。 -- 2016-08-26 (金) 21:05:25
  • 意味不1本マイク音響.うんこ脚本.陳腐演出.断らない総受BLで草ーww的な超下衆攻目線で、さる声優さんを拝聴するのがこの作品の正しい聴き方なんじゃないか、とふと思いましたまる -- 2016-08-26 (金) 23:23:23
  • いっそのこと聴かない方がよかったくらいの糞作品でした。 -- 2017-04-14 (金) 15:35:09
  • 間島さん目当てだったけど、こんなにひどいとは。。。 -- 2017-12-26 (火) 19:19:23
  • 陳腐だなあ。声優さんのムダ遣い。いろんな名作で難しい役どころこなしてきた人が、どんな気持ちでこの脚本読んだかと思うと。BL仕事なめられちゃうぞ。 -- 2018-10-26 (金) 17:19:55
  • シリーズ既聴。クラッシック界を舞台にしたBLかと思って聴いたけど、なんか??だったが、ここを見て、ジャンル:サスペンス、ああ、そうなんだと。いろいろ要素詰め込みすぎてごちゃごちゃです。キャストの演技も残念ですが活かされていない感じで、全体としてイマイチな作品になってしまったようです・・・。 -- 2019-05-01 (水) 16:48:17
  • ネタバレ有。受けのAV出演設定と攻めのセリフがくっさい1作目よりは、シナリオがだいぶマシと思った古川さん目当て。バイオリンと伴奏者であるピアノのペアで物語が進む。野辺さんの嫉妬サスペンス編という感じだが最後に和解するのには驚いた。昔の2時間ドラマを彷彿とさせるファンファンファン…という警察登場SEに苦笑。キャストの演技はいい。年下の攻めがとにかくまっすぐで優しい、受けはちょいツン。そこダミヘ?現象は仕様。古川さん高音、間島さん中音、野辺さん低音使い。古川さんの喘ぎが受け寄りでかわいかった。 -- 2019-12-07 (土) 08:12:26
  • ひどい。このシリーズとにかく脚本が薄っぺらすぎる。悲しい。本当に。 -- 2021-07-07 (水) 22:25:57