キスの指数法則3

Last-modified: 2010-11-23 (火) 14:09:44

キスの指数法則3

感想

  • 高校一年生の太一は生徒会長の黒木と恋人同士。放課後、体育祭の準備で大忙しの黒木を手伝おうと太一も居残ることにする。生徒会室でふたりきり、付き合い始めてから一ヶ月近く経つのにいまだに緊張してしまう太一に激しいキスをした後、黒木はそっと太一の身体に手を這わし始めた……
  • ライトBL受目線小説朗読風、音少な目。低音岸尾×キスどまり。羽多野ぼいすスキーにはお勧めなのかも。強引に次回に続く。フリトなし。宮原,上田役キャスト表記不明。
  • 太一のトーンが明るめになった。自然な感じで可愛い羽多野さんは初めて聴いた。収録時期は同時か変わらない位だろうに、1から比べると随分モノローグも聴きやすい。演出の方針なのか太一自身が淡々→可愛い感じに解れてきた印象。キス描写が長めで黒木の囁き、太一喘ぎ少しあり。太一モノローグでの状況説明に妙にドキドキしてしまったのは内緒。羽多野ファンならこの3だけ聴いてもいいかも?宮原がちょくちょく出てくる。 -- 2010-11-23 (火) 14:09:44