ルナノベルズ フェア2011 楽園は何処にもない番外編

Last-modified: 2011-09-13 (火) 12:33:53

ルナノベルズ フェア2011 楽園は何処にもない番外編

感想

  • フェア参加店にて、ルナノベルズの対象商品を1冊ご購入ごとに、『ルナノベルズ フェア2011 ~番外編CD全員サービス~ 応募用紙(応募券1枚付)』を1枚プレゼントします。【応募券2枚を貼った応募用紙+500円の振り込みを1口】としてご応募いただいたお客様に特別に書き下ろされた番外編の朗読CDをプレゼント!※応募用紙は無くなり次第終了となります。特典「書き下ろし番外編CD」の内容-華藤えれな先生による書き下ろし番外編の朗読CD!!★ルナノベルズ「楽園は何処にもない」番外編 (著:華藤えれな 絵:実相寺紫子)出演:鳥海浩輔内容:鳥海浩輔が演じるマフィアのドン・ディオから恋人・航一への、隠された想いがつづられる――。※CD収録時間は約10分です。
  • 憎みたいだけ、憎めばいい──その方が面白い--シチリアマフィアのボス・ディオの愛人として生きることを余儀なくされた航一。両親を殺し、自分を嬲り犯すその男は、まるでそれが快感であるかのように、夜ごと憎しみを煽っていく。望みどおり、彼への復讐を計画する航一だったが……。
  • 耳をくすぐる少し低めボイスをチョイス。乙女系ではたくさんあるが、こちら側では初の朗読一人旅、喋りっぱなし。相変わらずキャラを寄せる方なんだなと。BGMも控えめに。書き下ろし脚本、でいいのかな。積読組だが、迷子にならないように、それとなく流れが盛り込んである。サ○ダージをチラリと思い出す五感をくすぐる独特の空気感、乳首ピアスでビびっと来た方に。「お薦めですか」と聞かれれば、迷わず「Si」。
  • 是非本編もCD化してもらいたい。朗読CDだけで終わるのはもったいないくらい良かった -- 2011-09-09 (金) 01:07:53