春を抱いていた 6

Last-modified: 2021-09-02 (木) 19:32:50

春を抱いていた 6

感想

  • 小説『冬の蝉』が映画化されることになり、岩城京介に秋月役のオファーが届く。一方香藤洋二は、海外進出のため『冬の蝉』の草加役を一度は断ったが、後になってオーディションを受けてまで、草加役を演じたいと言い出した。自らの我儘と非難される中、香藤は草加役を手にすることができるのか?!他、『チャコール・フィルター』と『エア・キャッスル』を収録!
  • フリト司会森川さん三木さん森久保さんで「キリ番」「ヒドイ」「潰しときますか」「ズキリとくる」「春を抱けてない」約7分半。インターコミュニケーションズ200作目。
  • 冬の蝉オーディションへ。留守中に空き巣進入。駅弁。加藤、事務所とトラブルに。
  • 業界モノ俳優 駅弁 流石に、音だとわからないので、さりげな~く、香藤@三木さんが説明してたりして。コミックスでは7巻。 フリートーク森川さん、三木さん、森久保の三人で。オーディションのエピソードなどがあったことを受けて、オーディションネタをあれこれと話してますけど、冗談が大半、かな。でも、結構マジかな~というネタもありつつ。役(香藤)を演じることの楽しさを話している、三木さんの感想が印象に。 インターのBLCD、200作目
  • この香藤はあかんやろ。わがまますぎていらいらした。 -- 2008-01-28 (月) 21:14:16
  • 前作があれれ?と思うようなものだったんですが、軌道が戻ったようです。香藤と岩城の役者魂を感じる作品だと思います。 -- 2008-12-30 (火) 18:18:23
  • 伊坂役に谷育子さんが!流石の貫禄。よくBLに出てくれた。逆に香藤の事務所の社長役の方はショボイな~。若い声優に無理して年輩の役をやらせるのは酷だよ。原作未読で知らないけど、もしかして若い社長なのか?せっかく物語に引き込まれて楽しんでいる時に、こういう脇の配役の甘さでがっかりする。 -- 2009-10-16 (金) 18:19:34
  • 原作既読。一部、原作とニュアンスの違う部分があってちょいと萎えた。特に香藤が事務所とコトを構えて、岩城が説得するシーン。「その時はもう草加をやれる歳じゃないかも~」のくだりで、香藤にはもっと凜として岩城を突き放して欲しかった。割とヒステリックになっていたのが萎え。 -- 2009-12-13 (日) 14:33:02
  • 駅弁シーン、わりとわかりやすかった。オーディション話に1枚費やせるのは、このシリーズならでは。 -- 2010-11-03 (水) 10:24:54
  • 既出ですが女社長さんの声、演技が気になりました。無理して声色作って演じてるかんじで。 -- 2012-07-13 (金) 01:08:01
  • ホント社長、酷い。もう少しなんとかならなかったのか・・。 -- 2012-07-31 (火) 08:43:57
  • こんなにひどい社長はない。これなら他の声優さんのモノローグで処理しているほうがまし。げんなり! -- 2012-08-03 (金) 11:40:22
  • フリートーク最高 -- 2020-03-12 (木) 22:38:00
  • 香藤と岩城の役者魂 -- 2021-09-02 (木) 19:32:50