春を抱いていた 6
- 原作・イラスト: 新田祐克
- キャスト: (香藤洋二) 三木眞一郎×森川智之 (岩城京介)/ 森久保祥太郎 (浅野伸之)/ 市来光弘 (田辺祐一郎)/ 小菅真美? (清水)/ 野島裕史 (金子)/ 百々麻子? (柴田)/ 奈良徹 (進行役)/ きのしたゆうこ? (社長)/ 斉藤次郎? (三井)/ 塾一久? (監督)/ 谷育子? (伊坂千鶴)
- 発売日: 2006年01月20日 2,700 円
- 収録時間: 77分28秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2230 / ビブロススーパービーボーイコミックス
- 脚本: 中野睦 録音: 佐藤敦 キャスティング: 西田絵里?
- 演出: 阿部信行 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
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感想
- 小説『冬の蝉』が映画化されることになり、岩城京介に秋月役のオファーが届く。一方香藤洋二は、海外進出のため『冬の蝉』の草加役を一度は断ったが、後になってオーディションを受けてまで、草加役を演じたいと言い出した。自らの我儘と非難される中、香藤は草加役を手にすることができるのか?!他、『チャコール・フィルター』と『エア・キャッスル』を収録!
- フリト司会森川さん三木さん森久保さんで「キリ番」「ヒドイ」「潰しときますか」「ズキリとくる」「春を抱けてない」約7分半。インターコミュニケーションズ200作目。
- 冬の蝉オーディションへ。留守中に空き巣進入。駅弁。加藤、事務所とトラブルに。
- 業界モノ俳優 駅弁 流石に、音だとわからないので、さりげな~く、香藤@三木さんが説明してたりして。コミックスでは7巻。 フリートーク森川さん、三木さん、森久保の三人で。オーディションのエピソードなどがあったことを受けて、オーディションネタをあれこれと話してますけど、冗談が大半、かな。でも、結構マジかな~というネタもありつつ。役(香藤)を演じることの楽しさを話している、三木さんの感想が印象に。 インターのBLCD、200作目
- この香藤はあかんやろ。わがまますぎていらいらした。 -- 2008-01-28 (月) 21:14:16
- 前作があれれ?と思うようなものだったんですが、軌道が戻ったようです。香藤と岩城の役者魂を感じる作品だと思います。 -- 2008-12-30 (火) 18:18:23
- 伊坂役に谷育子さんが!流石の貫禄。よくBLに出てくれた。逆に香藤の事務所の社長役の方はショボイな~。若い声優に無理して年輩の役をやらせるのは酷だよ。原作未読で知らないけど、もしかして若い社長なのか?せっかく物語に引き込まれて楽しんでいる時に、こういう脇の配役の甘さでがっかりする。 -- 2009-10-16 (金) 18:19:34
- 原作既読。一部、原作とニュアンスの違う部分があってちょいと萎えた。特に香藤が事務所とコトを構えて、岩城が説得するシーン。「その時はもう草加をやれる歳じゃないかも~」のくだりで、香藤にはもっと凜として岩城を突き放して欲しかった。割とヒステリックになっていたのが萎え。 -- 2009-12-13 (日) 14:33:02
- 駅弁シーン、わりとわかりやすかった。オーディション話に1枚費やせるのは、このシリーズならでは。 -- 2010-11-03 (水) 10:24:54
- 既出ですが女社長さんの声、演技が気になりました。無理して声色作って演じてるかんじで。 -- 2012-07-13 (金) 01:08:01
- ホント社長、酷い。もう少しなんとかならなかったのか・・。 -- 2012-07-31 (火) 08:43:57
- こんなにひどい社長はない。これなら他の声優さんのモノローグで処理しているほうがまし。げんなり! -- 2012-08-03 (金) 11:40:22
- フリートーク最高 -- 2020-03-12 (木) 22:38:00
- 香藤と岩城の役者魂 -- 2021-09-02 (木) 19:32:50