炎の蜃気楼 2 まほろばの龍神

Last-modified: 2016-03-05 (土) 06:57:47

炎の蜃気楼 まほろばの龍神

感想

  • 脚本・桑原水菜と言えない
  • 夜な夜な出没するという火の玉『ホイホイ火』を調査するために、奈良市内入りした高耶と千秋。火の玉に殺された塩原の家に向かった高耶たちは、そこで妖怪にとりつかれた少女・なぎと出会った。なぎに寄生しているのは、戦国時代の茶釜の妖怪・平蜘蛛だった。なぎを救うために、妖怪を操る『信貴山の龍神』の正体を探ろうとする高耶たち。だが、宿敵・織田軍も、なぎを狙って動きだしていた…。