紅色天井艶妖綺譚 音御伽噺 刀

Last-modified: 2016-04-08 (金) 21:32:15

紅色天井艶妖綺譚 音御伽噺 刀

感想

  • 桜螺編「夜半の鐘」大晦日。藍丸と桜螺が町を歩いていると、以前江戸から追い払ったならず者達に襲われる。藍丸をかばった桜螺が斬られてしまい……。トラック02 今日丞編「秘め雪」年末。今日丞の屋敷に居候をしている藍丸は、やはり妖の自分達が頻繁に屋敷に出入りしていることが迷惑になっているのではないかと問いかける。それに対して今日丞は……。
  • 攻略キャラクター達や、アンケートで希望の多かったあのキャラクターも参加予定!一挙三枚同時リリース三枚同時購入特典あり!1枚1枚にぎっちりと詰め込んでお送りします!内容はアンケートにて強い要望を頂いた『END後の物語』が中心です。是非藍丸達の新しい生活を堪能してください。
  • 人間組盤。中の人、BLCDサブキャラでちょくちょくお見かけするが、裏表初絡みのメイン攻盤ではないでしょうか。藍丸の声の方も初メイン初受。こちらは異国/色浪漫譚や乱れ/そめにしをイメージしてもらえば良いかな。フンドシべらんめぇの男前受。人と妖の生きる速度の違いが切なく物悲しい。SEが物足りない感が有るのは御愛嬌かな。トラック分けが少ないので聞き飛ばしに注意。ゲーム未プレイ組だけど安心して聞けました。
  • このシリーズ、相思相愛でも陵辱系が多く、上河さんの苦しげな喘ぎが多い。聞いてて若干疲れてしまう。でもかなりエロいし萌える。 -- 2009-01-21 (水) 20:02:15
  • 内容は薄くほとんどが絡みシーンだがエロさや色気は皆無。感じてるとか痛いなどという感覚的な部分が表現されていない。感性的に下手なのかな。やたら長すぎ間延びして途中で飽きる。 -- 2012-01-04 (水) 05:26:28
  • 年末になると定期的に引っ張り出してしまう。芝居は手堅いがAV喘ぎはご愛嬌、空気感を楽しんで。蜜柑と金鍔と紅天シリーズCDとゆく年くる年。