純愛エゴイスト

Last-modified: 2017-05-31 (水) 12:46:59

純愛エゴイスト

感想

  • 「――弘樹さんは、世界で一番可愛い人です」大学の教授に紹介され、風間野分という高校生の家庭教師をすることになった大学生・中條弘樹。偶然、彼女に振られた現場を野分に見られてしまった弘樹だが、一緒にいるうちに野分を好きになってしまった自分に気づく。だけど気まずさからバイトを辞めようとした途端、野分が「ずっと前から好きでした」なんて押し倒してきて…?「純情ロマンチカ」の主人公・宇佐見秋彦が、幼馴染み・上條弘樹への嫌がらせのために書いた小説。
  • フリト有りません。
  • 神奈さんのCDを1枚まるっと聞いたのは初めてだったけど、優しい声ですごく好きになった。年下攻めが受けを「名前の一部+さん」で呼ぶのはいいw伊藤さんはうるさいくらいバタバタしててかわいかった。ワンコ年下攻め×ツンデレ年上受け・・・定番ってすばらしい。 -- 2008-03-25 (火) 20:58:09
  • 純情→純愛→純情の順で聞くのがおすすめです。なにかとせつない本編と対比しながら聞くと、なんだかまたせつなく…。純情エゴイスト聞いた方にはとても薦めたいです。 -- 2013-03-07 (木) 10:40:41