挨拶
時間別
- 朝
「おやぁ、(主人公)。おはよう。今日も笑顔がまぶしいねぇ。」
「おはよう、(主人公)ちゃん。おっちゃんみたいに年を取ると、朝がキツイんだよ。」
「(主人公)、おはよう。朝からいそがしそうだねぇ。」 - 昼
「やぁ、(主人公)ちゃん。元気~?おっちゃんは、今日もヒマだよ~。」
「こんにちは、(主人公)。お前が走り回っているってことは、この町に何か変化がおきるのかねぇ。」
「よう、(主人公)ちゃん。この町で何かおもしろい事はないかい?(主人公)の周りは、何かが起きそうな気がするんだよ。
なーんてな。シリアスなんでビックリした?ハハハ…。」 - 夜
「こんばんは、(主人公)。こんな時間にどうしたんだ?年長者にあいさつとは、感心するけどな。」
「(主人公)、こんばんは。おそいから帰って寝た方がいいぞ。
へ? オレ?いいの、いいの。おっちゃんは大人だから。お子ちゃまとは違うの。」
「おお、こんばんは。夜は大人の時間だぞ。お前は、まだ早いよ。」
季節と天候別
- 春
晴れ
「(主人公)、今日はいい天気だなぁ。ポカポカして、すぐに寝れそうだ。」
雨
「今日は雨…か。春の雨って、やさしい感じがするのはなぜだろうねぇ…。」 - 夏
晴れ
「あついねぇ、(主人公)。こんなにあついと、ゆであがっちゃうよ。どうにかならないかねぇ。」
雨
「やあ、(主人公)。この時期の雨は、うれしくなるな。夏の暑さを取り除いてくれる。」
台風
「この天気はジンジョウじゃないね。おそらく、何かしら被害が出るはずだ。後で、取材にいかないと…。」 - 秋
晴れ
「よう、(主人公)。秋の空は、見ているとすがすがしくなるな。気分がいいよ。」
雨
「うう…ゆううつだ。こんなに雨がふると、気分が暗くなる。」 - 冬
晴れ
「(主人公)、さ…寒いな。い…今、何度くらいなんだ?ハ…ハクション!」
雪
「さ…寒い上に雪か。ダ…ダメだ…。だんだん、気が遠くなってきた。」
大雪
「すごい雪だなぁ。こんな雪はめったに降らないぞ…。町が心配になるな。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)ちゃん、何かネタないかな?ん~、この町の変化を取材すると、おもしろい記事が書けそうなんだ。」 - ハート紫
「(主人公)ちゃんは釣りをするかい?釣りはいいよぉ。釣っている時は頭の中をからっぽにできるんだよねぇ。」 - ハート青
「この町は、他の町に比べてあきないね。他の町は物があふれているが、タイクツなんだよ。
それに比べて、ここは物がないけど、自然の変化や町の人がおもしろいよ。(主人公)ちゃんも含めてね。」 - ハート緑
「ティーナちゃんっているだろ?あの子はいい目をしてるねぇ。きっと、いいブン屋になるよ。
オレが言うんだから確かだよ。え?信用できない?あらぁ、これでもスゴ腕なんだぞ。
そんな風には見えない?(主人公)ちゃんには、かなわんなぁ。」 - ハート黄
「今はちょっと休んでいるけど、ブン屋を何年もしていると、人を色々と信じられなくなっちゃうんだ。
でも、この町にいると人の温かさが身にしみて、もう一回信じてみるかって気になったんだよ。
なーんて、思ってみたりみなかったり。(主人公)ちゃんをからかうのは、おもしろいねぇ。」 - ハート桃
「昔さぁ、一緒に取材をしていた仲間に一度だけ裏切られたことがあるんだよ。まぁ、オレも若かったってことだけど。
あの時はゆるせなかったが、この町に住んでみて、ゆるしてもいいかと思うようになったよ。
って、なに真剣に聞いているんだよ?作り話に決まってるじゃない。ウブな子だねぇ。ハッハッハ。」 - ハート赤
「(主人公)。お前のように、オレとここまで仲がいいヤツはいないよ。
また、ふざけている?そう思うか?今回は、ふざけてない。本心でそう思っている。」
町・施設について
- 町について
「町が広がると人も増えるし、記事のネタも増えるってもんだ。そろそろ忙しくなるかな…。」 - レストランについて
「オレ、レストランって大好きなんだ。色んなものが食えるだろ。
それにこの町のレストランには夏になるとうな重がメニューに入ってくるんですよ~。…うな重だぜ!…毎日でも食いたいね。」 - 美容院について
「美容院へ行くのも良いが正直あまりカミ型は変えたくないんだ。放ったらかしが気楽で一番さ。」 - 仕立て屋について
「服屋があるったって、オレのこの格好…どうみても服屋なんて行ける格好じゃないだろ。
それとも、おっちゃんが洋服着てる姿を見てみたいってか?…ま、そのうち気が向いたらって事で…。」 - 旅行会社について
「オレみたいな仕事をしてると旅行会社ってのは便利なもんなんだ。
特にガードナーなら事件が起こったらどこでもすぐに飛んでくれそうだからな。」 - 茶店について
「オレ、どちらかというと甘いもの苦手。茶店は一服できるからありがたいがお茶だけで許してくれないのかね。」
エリア別
- 町
ウキウキ町づくり4
「この町って、それなりに活気がある方だよね。
でもまだまだ発展途上って感じかな。この先どんな風に人が増えていくのか楽しみだよ。」
ウキウキ町づくり5
「この町…ずいぶんにぎやかになってきたんじゃないか?
最初の頃がどうだったかなんてわからんが少なくてもオレが来た頃よりはにぎやかになったような気がするよ」
悲願達成後
「聞こえるかい?町の中が、人の声や様々な生活の音であふれてる。
それだけ、この町に人が増えてにぎやかになったってことだよ。…本当にこの町は、いい町になったよね。」
- 牧場
「牧場ってのは、のどかでいいねぇ…。こういうところで育てられるとミルクや野菜が美味しいのも分かるよ。」
「牧場って、一口に言っても作業が色々ある。(主人公)は、どの作業を見ても、後ろ姿がサマになっているよ。
う~ん、大したもんだ。おっちゃん、感心するよ。」 - 森
「こんなところで会うなんてねぇ。自然の大切さがわかってきたのかな?この町はいいよぉ。最高だ。」
「この景色は、おっちゃんの年になると、すご~く大切なものに感じるんだよ。わかる~?
フフフ、大人にならなきゃわからんよ。残念だねぇ。」 - 山頂
「山頂の空気は格別だね。最高だよ。おっちゃんぐらいの年になると、ここまで登るのはきついが、登ったかいがあったよ。」
「山頂の泉には、女神さまが出るって、町の人が教えてくれたんだが、本当かい?
もし、本当なら取材したいねぇ。(主人公)は、何か知ってそう……そんなわけないか。ハッハッハ、気にしないでくれ。」 - 川
「川で釣りでもしようかなぁ。どうだい、(主人公)。一緒にやらないか?」
「この町には、自然がたくさんある。これは、一つの財産だと思うよ。もちろん、町はみんなの財産だ。」
設置物について
- 紫に輝くベンチ
「紫のベンチか…いいねぇ。オレの好み、知ってるのかい?…そりゃあ、ありがたいねぇ」 - 金に輝くベンチ
「金のベンチは豪勢でいいねぇ。ちーっと趣味は悪いがリッチな気分になれる。」 - 風見鶏
「風見鶏か…オレは風見鶏の前向きな姿勢が好きなんだ。
いつも風上を向いて涼しい顔してやがる。良い根性してるぜ。」 - かがり火
「かがり火ったぁ風流だねぇ。良い趣味だ。」 - 石灯篭
「こんな所で石灯篭にお目にかかるとは思わなかったねぇ。こういうのはオレの趣味なんだ。」 - だるま
「ダルマはいいねぇ。
しかもこんなデカいダルマは見たことないな。」 - レンガの柱
「レンガの柱は趣があっていいねぇ。何となく落ち着く感じだ。」 - 大きなトーテムポール
「トーテムポールってヤツは不思議な力を持ってるんだ。
なんでも動物の精霊が宿ってるって言う話だぜ。」 - 洋風テーブル
「良いテーブルがあるな。ゆっくりコーヒーでも飲んでいきたい気分だね。」 - ガーデンチェア
「気持ちよさそうなイスが置いてあるな。散歩に疲れた時の休憩用にちょうどいい。」 - 丸太の椅子
「丸太で作ったイスか…いいねぇ、自然の香りがして…ちょっとケツが痛そうだが…。」 - ビーチパラソル
「海辺のビーチパラソルの下で冷たいのをキューッとやりたいねぇ。もちろん隣には可愛い女の子…」 - 太陽の像
「おかしな像があるな。ここにいると不思議なパワーを感じる。
…太陽の像?!そうか、太陽パワーなんだな。この町のパワースポット発見ってとこかな。」 - ゴージャスな噴水
「なかなかいい噴水だ。特に真ん中の女性がいいねぇ。」 - 井戸
「古そうな井戸があるけど水は汲めるのかねぇ。」 - ししおどし
「良い音が聞こえると思ったらししおどしがあるじゃねぇか。
風流だねぇ、こう言う粋な演出は大好きだぜ。」 - 謎の石版
「謎の石版と言うヤツだな。オレにも何が書いてあるか分からないね。」 - 小さな庭園セット
「こじんまりした庭もいいねぇ。花もキレイだし、ふと心が休まる。」 - 紫色の花かご
「やっぱり、花かごは紫色の花に限るね。」 - 丸い植え込み
「キレイに刈り込んだ植え込みは気持ちがいいねぇ。」 - ライオンのトピアリー
「ライオンの形に刈り込んだ植木だね。なかなかいい仕事してるねぇ。オレ、こういうの好みなんだよ。」 - マンモスのトピアリー
「マンモスの形に刈り込んだ植木だね。迫力があっていいねぇ。オレ、こういうの好みなんだよ。」 - ヤシの木
「名も知ら~ぬ~、遠きし~まよ~り…
ここのヤシの実もどこかに流れて行って遠い島にたどり着くのかねぇ…。」 - ラティス
「せっかくいいラティスがあるんだからバラでも絡ませたらどうだい…。」 - ブリキの三輪車
「ブリキの三輪車でも花をあしらうといい置物になるもんだな。」 - パーゴラ
「せっかくいいパーゴラがあるんだからフジでも絡ませたらどうだい…。」
特殊
- エディット後
「引越しなんて簡単さ。身の回りのものを持って、次の部屋に行けばいいだけだろ。
しかし、最近はそれすらもしんどくなってきた。…年だねぇ…。」 - 食事中
「やっぱり、こうやってゆったり食事をするのはいいね~。
せかせか食べると消化にも悪いし、味もわからんからな。いいことなしだよ。」 - 寝言
「……うーん……………オアシスは…どこなんだ~……このままじゃ……ひからび…ちまう…。」
- 主人公に恋人ができる
「(主人公)ちゃん、恋人ができたんだって?いいねぇ、青春だね~。
幸せそうで、うらやましいよ。おっちゃんもお付き合いってのをしたくなってきちゃったなー、なんてね。」 - 告白を断った翌日
「(主人公)ちゃん、看病してよ~。おっちゃん、頭が痛くてしんどいよ…。」 - 破局翌日
「悪いな、(主人公)。少し、頭が痛いんだ。心配するなよ。寝てれば治る。」 - 破局後一週間
「おいおい、そんなに固くなるなよ。(主人公)ちゃんと付き合って、いい夢をみさせてもらったんだ。
別れても、もちろん相談事があれば、おっちゃんにドーンと任せてくれ。なっ。」
- 指輪を見せる
「指輪ねぇ…。高そうにも見えないけれど、これがどうかしたかい?」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根ね…。昔、資料で見たよ。プロポーズする時に、わたすらしいねぇ。そんな予定があるのかい?」
- 一週間ぶりの会話
「おや、久しぶりだねぇ。(主人公)ちゃん。おっちゃん、会いたかったよ~。」
- 主人公の誕生日
(プレゼントなし)
「(主人公)ちゃん。誕生日おめでとう。
これで一つ大人になったわけだ。いやぁ、めでたいねぇ。」
(プレゼントあり)
「(主人公)、誕生日おめでとう!ハハハッ、おどろいてるねぇ。おっちゃんの情報網を使えば、そんな情報はすぐに入るんだよ。
ほれ、おっちゃんからプレゼントだ。エンリョせずに受け取れ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「いやぁ、うな重とはゴウセイだねぇ。(主人公)、オレにくれるの?実は一番好きなんだよ。
う…うまい!これは夢じゃないな。(主人公)、感謝するよ。」 - 大好き
「オレにくれるのかい?これは大好きなものなんだよ。うれしいねえ。
こんなに気がきいた事を、サラッとやるなんて、絶対に(主人公)は出世するよ。」 - 好き
「ほう、これはいいものだ。オレにくれるって?
いやぁ、おっちゃんの好きなものだよ。ありがとう、(主人公)。」 - 普通
「えっ、これいらないの?もったいないから、もらうよ。」 - 嫌い
「いい年をしたおっちゃんが…と思うけど、これ、嫌いなんだよねぇ。他の子にあげておくよ。」 - 大嫌い
「あー………これね。昔から大嫌いでねぇ。こればっかりは、年をとってもダメだ。」 - 一番嫌い
「オレは、めったに怒らないが、いちごシェイクをもってくるとは、どういう了見なんだ!
これが一番ニガテなのを知ってたんだろ?こういうイタズラは大嫌いだ!!」 - 大きな作物
「こんなものも育ててるのか?うーん、(主人公)の研究熱心さをちょっとは見習わないといけないな。」 - 巨大作物
「な…なんだ、これは。この大きさは、ただ事じゃないぞ。これは事件のニオイがするねぇ。」
- 二回目
「あれ、さっきもらったような…。そうだよねぇ。もう十分だから、いらないよ。」
恋人時
「(主人公)からのプレゼントは、とってもうれしいけどさぁ、これ以上持てないからいいよ。」
結婚後
「(主人公)、さっきもらったよ。くれるのなら、またの機会にしてくれ。」
誕生日
- 一番好き
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
おおっ!!これは、うな重じゃないか!!やっぱり、わかっているねぇ。
うん、うまい!!オレの誕生日にふさわしいね。(主人公)、ありがとう。」 - 大好き
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
おっ!いいものを持ってきてくれてるじゃない。いやぁ、誕生日ってのもいいねぇ。
(主人公)、ありがとう。」 - 好き
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
それは、プレゼントかい?おっちゃん、うれしいよ。(主人公)、ありがとう。」 - 普通
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
えっ、それくれるの?ありがとう、元気出すよ。」 - 嫌い
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
元気ださせようとしてくれるのは、とってもありがたいけど、このプレゼントは逆効果だよ…。」 - 大嫌い
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
はぁ…(主人公)ちゃん…。このプレゼントは無いよ………。ますます元気がなくなるよ…。」 - 一番嫌い
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
よりにもよって、いちごシェイク…。なんか嫌がらせとしか思えないなぁ。だんだん、腹が立ってきたよ。」 - 大きな作物
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
おっ、これは大きいねぇ。おっちゃんの為に作ってくれたのかい?ありがとう。」 - 巨大作物
「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
で…でかいな…。これだけでかいと、食うのに時間がかかりそうだ。」
その他
- 受け取り拒否
「(主人公)ちゃん、急にどうしたの?いきなり、わたされても困るよ。持って帰ってくれないかなぁ。」
- ペットを見せる
イヌ
「おお、迫力あるね。これだけ立派だと、ドロボウもこわがって盗みにくるのをあきらめるだろうねぇ。」
(ひまん)
「ハハハッ…よく持てるねぇ。すごく重いだろ?ダイエットさせたらいいのに…。」
たれ耳イヌ
「おー、よしよし。お手、おかわり………。ちゃんとやってくれるね。」
(ひまん)
「小さいイヌが太っていると、見てる分には、かわいいねぇ。歩くより転がる方が速そうだけど…。」
ネコ
「ネコってやつは、頭がいいねぇ。それに、決して人にこびないところなんか、ソンケイに値するね。」
(ひまん)
「これは、ちょっと太りすぎじゃないか?いや、でも幸せそうな顔してるねぇ。見ていて、かわいいよ。」
毛長ネコ
「このネコの毛は、普通のネコと違って、さわり心地がいいねぇ。ず~っと、さわっていたいよ。」
(ひまん)
「毛がながいネコが太ってると、でっかい毛玉みたいに見えるねぇ。これは、おもしろい記事になりそうだよ。」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「そいつが大きくなると、たまごを生むんだなぁ。大事に飼わないといけないよな。」
ニワトリ・ウコッケイ
「そいつは、空を飛ぶのかい?昔は、飛んだっていう話を聞いた事があるぞ。」
巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「こいつは、大きいな。これだけ大きいと抱えるのに困らないか?牧場主ってのは、力持ちだなぁ。」
- 野生動物を見せる
サル.ウサギ.オコジョ.キツネ
「野生の動物って、危なくないかい?大丈夫?いや、オレだとかまれそうだ。」
スズメ・クジャク
「よく逃げないねぇ。オレだと捕まえることもできないよ。(主人公)、すごいねぇ。」
タヌキ
「」
カメ
「昔、助けたカメに乗せられて、楽園に行った話があったなぁ。もしかして、本当だったりしてな。」
恋人期間
挨拶
- 朝
「おはよう。元気そうで、おっちゃんは安心したよ。頭、なでてやろうか?」
「(主人公)、おはよう。いやぁ、お前を見ると目が覚めるよ。おこるなよ。ほめてるんだって。」
ハート紫
「おはよう、(主人公)ちゃん。朝から元気だねぇ。おっちゃんは、ねむくてつらいよ。」 - 昼
「やぁ、(主人公)ちゃん。おっちゃんは、とっても機嫌がいい。なぜって、お前に会えたからさ~。」
「こんにちは、(主人公)。昼間に会うっていうのは、健康的で実にいいねぇ。」
ハート紫
「よう、(主人公)ちゃん。オレたち、もうちょっと何とかならないか?
………………。いや、お前に聞いたオレが悪かった。」 - 夜
「(主人公)ちゃん、こんばんは。おっちゃんに会いに来てくれるのは、うれしいけどねぇ…。
時間帯を考えた方がいいよ。家まで送って行こうか?」
「おお、(主人公)ちゃん。夜に出歩くのは感心しないなぁ。大人の言う事は聞くもんだぞ。」
ハート紫
「よう、(主人公)。どうした、こんな時間に。何か用か?」
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)とおっちゃん、確か付き合っているんだよねぇ?
もうちょっと、何かこう…アプローチの仕方ってもんがあるだろ?
おっちゃんが古いだけで、若いやつの行動はこんなもんなのか?うーむ、わからんねぇ…。」 - ハート紫
「………………………………………………………。
…もしもし~、(主人公)ちゃん。
ああ、聞こえてたのね。さっきから、話しかけてるのに、上の空じゃないか。
おっちゃんの話しは、つまんないかい?話題に関しては、自信があるんだけどなぁ。」 - ハート青
「(主人公)ちゃんと付き合うとは、思わなかったなぁ。
ほらぁ、オレはおっちゃんだし、(主人公)ちゃんはピチピチの乙女だ。
どうみたって、恋人には見えないでしょ。
え?そんな事はない?いやぁ、お世辞でもうれしいもんだねぇ。ありがとう。」 - ハート緑
「おっちゃんたちが付き合いだしてから、町の人たちが色々聞きに来るんだよ。まぁ、適当にあしらってるけどねぇ。
聞きに来る内容?うーん、たぶん聞かないほうがいいよぉ。絶対、(主人公)ちゃんが怒るから。」 - ハート黄
「最近、人に対しての見る目ってやつが変わってきた気がするんだ。
昔から、おっちゃんは人を疑ってばかりいたからねぇ。
この町に来て、お前と付き合って…。人ってやつをもう少し信じてもいいかと思えるようになったよ。
なーんて、おっちゃんのたわ言だよ。忘れてくれ。」 - ハート桃
「(主人公)ちゃんの好きな所?急に何を言い出すんだ、この子は。う~~~~~ん………。
おっちゃん、そういうのニガテなんだ。え?わかってる?おいおい、いじわるだなぁ…。
そうだなぁ、おっちゃんに対して、こんないじわるができる所かな。なーんてね。」 - ハート赤
「この年になると、女性と付き合ってもそんなにドキドキしないもんだが、(主人公)ちゃんといると違うねぇ。
毎日が事件と向き合っている感じで、おっちゃんはドキドキしっぱなしだよ。自分でもおかしな気分だけどねぇ。」
服装について
- エプロンスカート
「おっ、ピンク色の服とは女の子らしくていいねぇ。(主人公)によく似合ってるよ。」 - 姫さまスタイル
「今日はまた一段と華やかだねー。どこかの国の姫様って感じでかわいいよ。(主人公)によく似合ってる。」 - 下町娘スタイル
「今日はまた一段と華やかだねー。娘さんって感じでかわいいよ。(主人公)によく似合ってる。」 - 若葉色レインコート
「その服…新芽の色だな。若々しい感じがしていいねぇ。見てるだけで元気になる気がするよ。」 - なでしこスタイル
「おっ!その服いいねぇ。働くなでしこって感じだな。よく似合っている。」 - サファイアチャイナ
「キレイな色のチャイナだね。(主人公)によく似合ってるよ。
だが、その…かわいいんだが…若い子があんまり足をさらけだすのはおっちゃん、どうかと思うよ。
…まぁ素直に言うとほかの男に見せたくないってこった。…コラ、そこ。 笑わないの!」 - ピンクメイドウェア
「ありゃ、その格好…カフェでバイトでも始めるのかい?何だ、ちがうのか。(主人公)がそんなかわいい格好でバイトするなら通いつめようと思ったのに。
ハハッ、ジョーダンだよ!いやでも、かわいいってのはウソじゃないよ。 よく似合ってる。」 - ライムジャケット
「今日の服、(主人公)に似合ってるな。すごくかわいいよ。しかし、(主人公)はおしゃれさんだねぇ…。おっちゃんも見習った方がいいかな。」 - ワーキングチャイナ
「おっ、チャイナか。(主人公)によく似合っててかわいいよ。しかし、女の子ってのは服ひとつで印象が変わるもんだね。見てて面白いよ。」 - 緑忍者
「おっ、緑忍者じゃないか!いいねぇ。おっちゃん、そういう遊び心のある服すごく好きだなー。」 - カジュアルサロペット
「その服、いいねぇ。(主人公)にすごく似合ってる。それに、オレの好みの色だよ。」 - ガーデニングウェア
「その服、いいねぇ。紫は、おっちゃんの好みの色だよ。もしかして、おっちゃんの好みに合わせてくれたのかい?」 - ゴージャスコート
「今日は何だか大人の(主人公)って感じだな。いやいや、普段が子供みたいって言ってるわけじゃないよ。今日はトクベツ大人っぽいってこと。
おっちゃんは、そういう服の(主人公)もすごくいいと思うよ。ただ、おへそはしまってほしいかなー。」 - ハイネックジャケット
「おっ、ピンク色の服とは女の子らしくていいねぇ。すごく似合ってるよ。」 - 紫ミニズボン
「ミニズボンかー。若さがあふれてる感じだねぇ。色もすごく(主人公)に合ってて…うん、とってもかわいいよ。」
その他
- 交際開始後一週間
「おっちゃん、こんなに若い子と付き合った事ないから、結構、とまどってるよ。
若い子の話題とかについていけるかな…。
まぁ、その辺はおっちゃんの力の見せ所ってことで、楽しみにしておいて。」 - 食事中
「あ、(主人公)。もう食事はとったのか?まだなら、一緒に食べるかい?
おっちゃんとちがってまだまだ育ち盛りなんだからいっぱい食べなきゃダメだよー。」
- 差し入れ
- 「(主人公)、お腹空いてないかい?よかったらこれをあげるよ。
食べものに困ったら、いつでもおっちゃんに会いにおいで~。差し入れ持って待ってるよ。」 - 「…おや、顔色が良くないね。具合でも悪いのかい?
頑張るのはいいけど無理はしすぎないようにね。はい、差し入れ。」 - 「…え、おっちゃんからいいニオイがするって?ああ、ひょっとしてこれのことかな?
あとで食べようと用意してたんだが、せっかくだし、あげるよ。」
- 「(主人公)、お腹空いてないかい?よかったらこれをあげるよ。
- 婚約中
「ん~、こんな若い子と結婚か…。記者仲間が知ったら、どう言われるかな。
実は前に仲間が若い子と結婚した事があって、すごくひやかした事があるんだ。オレも色々言われそうだな…。」
- 指輪を見せる
「いやぁ、はずかしいねぇ。その指輪を見せられた時、おっちゃん、すごく動揺したよ…。」 - 他の人に指輪を見せる
「オレの情報網に、指輪をわたそうとしている女性がいるという話があってね…。(主人公)ちゃんだろ?
おっちゃん、これはちょっと怒るよ。オレがそういう事をすると怒るだろ?それと同じ事なんだ。」
- 青い羽根を見せる
婚約中
「大丈夫だよ、(主人公)ちゃん。男が約束したんだ。二言はないよ。」
プロポーズ失敗
「最近の子は、行動が早いねぇ。オレがどんな人間か、わかってないのに、結婚を急ぐことはないよ。
こういう時は、年長者の意見を聞くもんだ。もっと、わかりあってからの方がいいよ。いいね?」 - 他の人に青い羽根を見せる
「オレの情報網に、青い羽根をわたそうとしている女性がいるという話があってね…。(主人公)ちゃんだろ?
おっちゃん、これはちょっと怒るよ。オレがそういうことをすると怒るだろ?それと同じことなんだ。」
- プロポーズを断った翌日
「おっちゃんは具合が悪い。うつったら悪いし、近寄らない方がいいよ。ごめんね。」 - 復縁後一週間
「おっちゃんたち、付き合ってるんだよな?ジョーダンとかじゃないんだよな?
この状況は実はジョーダンでしたって、言われても、全然おどろかないぞ。むしろ納得しちまうかもな。」
- 一週間ぶりの会話
「(主人公)ちゃん、おっちゃんの事、嫌いになっちゃったのかなぁ?だって、会いにきてくれないしねぇ…。」
プレゼント受け取り拒否
「おっちゃんは悲しいよ。仮にも恋人同士じゃないの。物をわたすより話す事があると思うけど?
とにかく、これは受け取れないな。ほら、返すよ。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはよう。うーん、一人の時は朝がイヤだったが、結婚してからは、気にならなくなったよ。
これも、(主人公)のおかげ…。そういうことなのかねぇ。」
「(主人公)、おはよう。結婚すると生活が変わるっていうけど、本当だねぇ。
おっちゃんも、すっかり牧場の人間になっちゃったよ。」
ハート紫
「おはよう、(主人公)。ま、気をつけて仕事してよ。ケガをすると大変だからね。」 - 昼
「(主人公)、忙しそうだなぁ。声をかけるのもどうかと思ってな。だまっていたんだよ。」
「おう、やっと話してくれたかぁ。怒ってるのかとおもって、ひやひやしてたところだ。」
ハート紫
「よう。どうした、(主人公)。特には報告する事がないぞ。」 - 夜
「(主人公)、怒ってないか?この時間まで話しかけられなかったのは、めずらしいからな。」
「(主人公)、気をつけろよ。忙しいのは結構だが、若いからって過信しちゃダメだ。
オレもブン屋をやっている時は、ムチャをしたもんだが、この年になるとツケがくるんだ。」
ハート紫
「さて、そろそろ寝るか。(主人公)。」
- 台風
「(主人公)、外に出るなよ!台風は、すごく怖いものなんだ。
昔、台風にあった地域を取材したが、それはヒサンなもんだったよ。」 - 大雪
「雪ってのは、たくさん屋根につもると重さで家がつぶれちまう事もあるんだ。雪を甘く見ないようにな。」
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)…。おっちゃんは悲しいよ。(主人公)がお子ちゃまとはいえ、おっちゃんを無視しないでくれ。」 - ハート紫
「おーい、(主人公)。おっちゃんが話をしている時は、ちゃんと聞いてくれよ~。」 - ハート青
「あのさぁ、結婚してから(主人公)は変わったねぇ。
前は、オレと話す時は目を見ていたが、今は目をそらす事が多いでしょ?
何か怒ってるの?怒っているんなら、理由を言ってくれ。」 - ハート緑
「こう見えて、(主人公)には、すご~~~く感謝してるんだよ。ん~、主に食事の面かな。
一人の時は、ろくなものを食べてなかった記憶しかない。男の一人暮らしなんて、そんなもんさ。
結婚してからは、うまい食事にありつける。これは大きな差だと、オレは思うよ。」 - ハート黄
「今、牧場生活を文章化しているんだ。ここの生活は、町の人にしてみれば、キョウミが尽きない対象なんだ。
信じられないって?世の中、牧場生活がしてみたいって人は、結構いるもんなんだよ。」 - ハート桃
「結婚っていいもんだねぇ。おっちゃん、毎日感動しているよ。
だって、こんなにかわいい奥さんをもらって、一緒に仕事をして…。
これ以上、ぜいたくを言ったら、記者仲間になぐられちまうよ。」 - ハート赤
「ん?どうしたんだ、(主人公)?こっちをじ~っと見て…。
………な…何?そんなはずかしい事…。言ってほしいって………。言わなくてもわかるだろう?
………あ、あいして………ああ!ダメだ!おっちゃんは言えない!年長者をからかわんでくれ~。」
その他
- 指輪を見せる
「その指輪…あの時のものかい?へぇ、なつかしいねぇ。見せられた時は、ビックリしたもんだ。」 - 青い羽根を見せる
「へぇ、まだ持っていたのか?おっちゃん、ちょっとはずかしいぞ。」 - 妊娠発覚まで
「この町には、仕事休みできたつもりが、まさか定住する事になるとはな。
それに結婚しちまうなんて。人生ってわからないもんだ。なぁ、(主人公)。」
妊娠初期
「オレの子供か…うーん、まだ実感がないなぁ。オレは大人だから、あたふたしないよ。」
妊娠中期
「(主人公)のお腹が大きくなったな。順調に育っているようで、ホッとするよ。
何かあったら、言ってくれよ。すぐに手をうつから。」
妊娠後期
「も…もうすぐ生まれるんだって?ど…どうしたらいいんだ…。
そうだ、何かの記事に対処方があったな(原文ママ)。ああ!!引っ越した時にすてたんだ。
へ?落ち着けって?な…な…何を言っているんだ。おっちゃんは落ち着いているとも。」
- 子供乳児期
「(子供)は、オレが嫌いなのか?オレが抱くと、すごく泣き出すんだ…。父親なのになぁ…。」 - 子供幼児期
「オレたちの子供は、元気だなぁ。この間も、(子供)をのせて、お馬さんごっこをしたんだ。
遊びはじめたのはいいが、降ろすと泣き出して、降りてくれないんだ。元気すぎて困ったよ。」 - 子供青年期
「(子供)は、身体は大きいのに中身は子供のまんまだな…。だれかさんとソックリだ。
なーんてね、ジョーダンだよ。でも、素直なところは(主人公)によく似てるよ。」
- 一週間ぶりの会話
「(主人公)。そこに座りなよ。あのねぇ、オレとの関係は何?夫婦だろう?
こんなに会話がないと、一緒に生活していけなくなるよ?
これからは、ちゃんと会話する事!いいね?じゃないと、おっちゃん怒るよ!」
プレゼント受け取り拒否
「(主人公)…?ろくに話もしてないのに、物だけわたすのは少し乱暴だと、おっちゃんは思うよ。
とにかく、これは受け取れないな。ほら、返すよ。」
食事
- センゴクに作ってもらう(子供少年期以下)
「お待たせ~。今からぱぱっと作るからちょっとだけ待っててね~。」
「じゃ、食べよっか。いただきます!」
- 「夫婦そろって、仲良くご飯を食べる…。いいねぇ~。こういうのにあこがれてたんだよ。」
- 「昔、調味料を作ってる職人さんを取材したことがあってね。
同じ食材でも、調味料でここまで変化が出るものかとビックリしたことがあるよ。
それ以来、調味料は多少高くてもいいものを買うようになったなぁ。味に差がハッキリ出るからね。」 - 「(主人公)にご飯を作ってもらうのも、(主人公)のためにご飯を作るのもどっちも楽しいね。
この歳にして料理の楽しさに目覚めそうだよ。」 - 「大人になるにつれて味のうすいものが好きになってね。
…おじいちゃんくさいって?違う違う、素材の味を楽しめる年齢になったってことだよ。」 - 「独身時代のクセで、ご飯を食べてるとどうしても本が読みたくなるんだよね。
や、ヤダなぁ。今はそんなことしないよ。(主人公)に怒られるからね。」 - 「うんうん、イイ食べっぷりだね~♪作りがいがあるってもんだよ。おかわりあるから、たくさん食べてね。」
- 「うっ…。ご飯がノドにつまった…。の、飲み物…!」
- 「出されたものは食う!これが常識だ。しっかり食べて、元気だしてね。」
- 「オレも、一人暮らしの時は、家でお酒を飲んでたからね。
酒のアテになるような手軽なおつまみは得意だよ。独身のオッサンなんて、そんなもんだよ。」
- センゴクに作ってもらう(子供少年期)
- 「ほら、(子供)。よそ見して食べてるとこぼすぞ~。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付け手伝ってくれないか?」
- 「ほら、(子供)。好き嫌いしないで全部食べないとダメだぞ~。」
- 「さあ、(子供)。ご飯を食べたら、しっかり遊んでおいで~。」
- 「…(主人公)と(子供)は食べ方がそっくりだ。さすが親子だね~。」
- 「(主人公)と(子供)、明日の料理のリクエストはあるかい?ヒマだったら作ってあげるよ。」
- 「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてるじゃないか。ほら、これでふくんだ。
…それから(主人公)、オマエもだ。親子そろって世話がやけるねぇ。」 - 「次は(主人公)のご飯が食べたいな。(主人公)、作ってよ。」(青年期と共通)
- センゴクに作ってもらう(子供青年期)
- 「そういえば、(子供)。大きい時と小さい時で味の好みは変わったりするのか?」
- 「ほら、(子供)。身体が大きいうちにしっかりご飯を食べておけよ。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付け手伝ってくれよ。ついでに掃除も一緒にするか。」
- 「おい、(子供)。さっきから手が進んでないが…。さては、お菓子をつまみ食いしたな?」
- 「(子供)が大きいと違和感があるなぁ。あと15年後にはこんな姿になってるのか…。」
- 「(子供)の作ったご飯もっと食べたいな~。(子供)、ヨロシクね♪」
- 「さあ、(子供)。ご飯を食べたら、しっかり遊んでこい。…まあ、勉強でもいいけど。」
- 自分が作る
☆0.5~1
「このご飯…不思議な味がするね。心臓がドキドキするよ。」
☆1.5~2
「うん、可もなく不可もなく。こういう料理が一番ホッとするよ。」
☆2.5~3
「おぉ、今日の料理は力が入ってるね~。美味しいよ、(主人公)。」
☆3.5~4
「うん、ウマイ!(主人公)のご飯の絶品だなぁ。食べ過ぎて太りそうだよ。」
☆4.5~5
「いやー…。美味しすぎて、つい顔がゆるんじゃうなぁ。ありがとね、(主人公)。」
適当に作る
「……このご飯、適当だなぁ。せっかくなら、美味しいのが食べたいよ。
適当に作るくらいならオレに任せてほしかったなぁ……。」
朝食後
「ごちそうさまでした!(主人公)は今日も仕事かな?ほどほどにしてたまにはオレとも遊んでね~。」
昼食後
「ごちそうさまでした!お腹も満たされたしこれから昼寝でもしようかな、気が向いたら、(主人公)もおいで。」
夕食後
「ごちそうさまでした!さてと、今夜は何をしようかな?(主人公)も仕事がないならオレと一緒にまったりしようよ。」
旅行
- 出発前
- 夫婦旅行の場合
「旅行に行くのかい?そいつはうれしいねぇ。」 - 家族旅行の場合
「家族旅行に行くのかい?そいつはうれしいねぇ。」
- 夫婦旅行の場合
- 到着後
- 夫婦旅行の場合
「ほう、これはすごいな。おっちゃんも取材で色々行ったが、ここは、面白そうなものが多いみたいだ。
おっちゃんは、調べ物があるから、(主人公)は楽しんでおいで。」 - 家族旅行の場合
「ほう、これはすごいな。おっちゃんも取材で色々行ったが、ここは、面白そうなものが多いみたいだ。
おっちゃんは、調べ物があるから、(主人公)と(子供)は楽しんでおいで。」
- 夫婦旅行の場合
- 南の島
- 「そういや、(主人公)。水着は持ってないのかい?
な~んだ、持ってきてないのかい。せっかくの海なのに…。
可愛い奥さんの、可愛い水着姿が見たかったのになぁ。いやいや、残念だねぇ。」 - 「知ってるかい?ヤシの木の種類ってねぇ、約3500種ぐらいあるんだよ。
葉っぱが強い種なんて、繊維を取り出して、いろんな工芸品を作ったりするんだよ~。いや~、いろいろ調べてくと面白いね~。」 - 「あついねぇ、ここは。まあ、南国なんだし、そりゃそうだろうさってね。(主人公)、暑さでバテないていどに遊ぶんだよ。
せっかくの旅行が、寝込んで終わり!なんて、いやだろ~。おっちゃんも、いやだからねぇ。」
- 「そういや、(主人公)。水着は持ってないのかい?
- 雪国
- 「………寒いねぇ。こうも寒いと、五感がにぶるよぉ。ううう~…。(主人公)、たのむから早く帰ってあったかくしような。
おっちゃんには、ここの温度はたえられそうもない…。」 - 「おっちゃんさ~、いいこと思いついたよ。聞きたい?じゃ、もうちょっとこっちこっち…。
………ほらねぇ。こうしてくっついてればあったかいだろう?
(主人公)の元気をわけてもらってるんだから、もうちょっと大人しくしといてねぇ。」 - 「雪合戦とか、昔はよくやったねぇ。オレも子供だったし、負けず嫌いだったからねぇ。
………え?おっちゃんと雪合戦したいって?そうだねぇ。ちょっと童心にもどってみるかねぇ。」
- 「………寒いねぇ。こうも寒いと、五感がにぶるよぉ。ううう~…。(主人公)、たのむから早く帰ってあったかくしような。
- サクラ庭園
- 「おっ、何だ何だぁ。頭に桜の花びらつけちゃって。可愛いねぇ。ほーら、じっとしてなぁ。
…よし、とれたぜ。ハハッ、ほっぺが真っ赤だぞ。
アイテッ!ハハッ怒るなよ~。若くて可愛い奥さんを持つと、ついからかいたくなっちゃうんだよぉ。」 - 「(主人公)は、ここでも釣りをするのかい?いや、元気があって結構だよぉ。存分に遊んでおいでよ。
おっちゃんは、ここの縁側でのんびりしとくからさ~。」 - 「まさに、おっちゃんのためにある旅行先だねぇ。どうだい、違和感ないだろう?
(主人公)も、和服がほしくなるだろう?ハハハッ。」
- 「おっ、何だ何だぁ。頭に桜の花びらつけちゃって。可愛いねぇ。ほーら、じっとしてなぁ。
- 古代遺跡
- 「こりゃ、でか過ぎるヤマだね~。いくらおっちゃんの腕でも一日で取材は終わらないよ~。
ま~、(主人公)が何回もここへ旅行に連れてきてくれるならここの不思議も追えるけどねぇ。」 - 「おっちゃんの服も、民族服と言っちゃそうなんだけどさ。
ここに住んでた住人は、もっと不思議な服を着てたのかもねぇ。
きっと、葉っぱやトリの羽根なんかを使って色とりどりな服を着てたんだろうねぇ。」 - 「(主人公)。おっちゃんと、手をつないで歩こうか。石の柱が倒れてたり、草むらもいっぱいあるからねぇ。
(主人公)が転ばないか、おっちゃんヒヤヒヤしてるんだよ。」
- 「こりゃ、でか過ぎるヤマだね~。いくらおっちゃんの腕でも一日で取材は終わらないよ~。
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- センゴク、サクラ庭園似合いすぎだろ… -- 2014-10-05 (日) 18:58:35
- なにこのクッソ萌えるおっちゃん -- 2016-05-13 (金) 22:53:01
- めっちゃ -- 2016-05-29 (日) 23:19:55
- ほんとこのおっちゃん急に呼び捨てにするからやばいわ。クソ萌える -- 2016-07-22 (金) 19:30:50
- うわすき -- 2017-11-25 (土) 13:42:06
- おっちゃん性格良いしどんどん惚れる -- 2019-03-12 (火) 11:53:00
- まって何で結婚はやまっちゃったんだろ… -- 2020-05-29 (金) 17:25:38
- キャラデザで興味湧かなかったのに中身が1番タイプだった…… -- 2022-01-11 (火) 20:21:08