町の住人/ベロニカの台詞

Last-modified: 2021-12-01 (水) 16:59:22

初対面

  • はじめての牧場
    (省略)
    「樫(かし)の木タウンへようこそ。心から歓迎します。」
    「わたしは、このギルドの主、ベロニカです。よろしくおねがいしますね。」
    ベロニカ「(お辞儀)」
    (主人公)「(お辞儀)」

挨拶

時間別

    • 「おはようございます、(主人公)さん。調子はいかがですか?」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。お仕事の方はどうですか?」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。調子はどうですか?」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。お仕事の方はどうですか?」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。調子はいかがですか?」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。今日のお仕事はすみましたか?」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はいい天気ですね。貿易ステーションの方もにぎやかになると良いんですが。」

    • 「今日はあいにくの雨ですね。こんな日はお店の客足も減るでしょうね。」
    • 晴れ
      「…暑いですね。山の方は少しはすずしいでしょうか。」

    • 「今日はあいにくの雨ですね。こんな日はお店の客足も減るでしょうね。」
    • 台風
      「こんな日は外へ出てはダメですよ。ケガでもしたらどうするんですか。」
    • 晴れ
      「今日は秋晴れのいい天気ですね。牧場の仕事もはかどるでしょう。」

    • 「秋の雨は少し肌寒いですね。こんな日は体に気を付けてください。」
    • 晴れ
      「今日は空気がすんでいてとてもいい気分です。」
      「でも、山は冷え込みますからカゼを引かないように気を付けてください。」

    • 「今日は雪ですね。山道はすべりますから気を付けてくださいね。」
    • 大雪
      「こんな日にうろうろしているとそうなんしますよ。家にいるべきです。」

会話

好感度別会話

  • 1
    「牧場生活はどうですか?最初はあまり、ムリしないようにしてくださいね。
     牧場がきどうに乗ってきたら、きっともっと面白くなりますよ。」
  • 2
    「(主人公)さんは今の仕事、気に入ってますか?
     わたしは、ギルドマスターの仕事をほこりに思ってます。
     みなさんの生活がより豊かに、より便利になるように、努力しているつもりです。」
  • 3
    「牧場の仕事には慣れましたか?
     まだまだ大変でしょうけど
     少しずつ慣れていけばいいですよ。」
    「自然の中でゆったりとした時間を過ごす。
     それが牧場ライフのいい所なんですから。」
  • 4
    「あなたも含めてこの町の人は
     わたしにとって、みんな大切な友人です。
     …いえ、家族みたいなものです。
     特に牧場主の人たちとは
     共に町を発展させる目的のために
     力を合わせていくつもりです。」
  • 5
    「わたしはギルドの仕事をしていますが、
     ギルドというのは、商売を発展させるため
     だけにあるのではありません。
     商売を通じていろんな人にこの町の事を
     知ってもらい、交流を深めることが
     目的なのです。
     人とのつながりは大切です。
     この町が人を通じて世界中の国と
     つながれば、きっと素晴らしいでしょう。」
  • 6
    「この家は昔からギルドマスターとして町の取引の世話をしてきました。
     わたしの夫も父から仕事を引きついでギルドマスターをしての務めを果たしてきました。
     夫の夢は世界中の国と取引することでしたが彼は10年以上前に病気で亡くなりました。それで私が後をつぐことになったのです。
     わたしは夫の夢を実現させるつもりです。(主人公)さんには協力していただいて心から感謝しています。」
  • 7
    「(主人公)さんはこの町に来て、本当によくがんばっておられると思います。」
    「町の発展にも力をつくしていただいて、住人の方も喜んでおられますよ。わたしも心から感謝しています。」
    「これからもみんなでがんばっていきましょうね。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「こんな田舎の小さな町だけどみんなでがんばればもっとたくさん人が来るようになるでしょう。」
      • 「この町を活気のある元気な町にするのがわたしの夢なんです。」
      • 「最近この町にも少しずつ人が増えているような気がします。」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「おかげさまでこの町も有名になりました。 最近は世界中の人でにぎわってます。」
    • 貿易先全制覇
      • 「わたしが思い描いた理想の町とは、 今私たちがいるこういう町のような 気がします。」
  • 高原の牧場地
    「さすがにこの辺までくると、町よりも空気がおいしいですね。」
  • エッダの家
    「ときどきここにきてエッダさんとお話をするのが楽しみなんです。」
  • 林道エリア
    • 「エッダさんに聞いたんですが、この森には昔から精霊が住むという言い伝えがあるそうです。」
      「まあ、こんなに美しい森ですから、そんな伝承があるのもうなずけますよね。」
    • 「この辺は山の4合目なんですが空気がおいしくて気持ちがいいでしょう。」
  • 大工屋
    「ゲイザーさんにはギルドの修理や貿易ステーションのメンテナンスなどを頼んでいるんです。」

服装について

  • ワークエプロンウェア
    「牧場の仕事をするにはそういうエプロンが良いんでしょうね。職人さんみたいですよ。」
  • ワーキングウェア
    「今日の服、青と白の組み合わせがとってもきれいですね。汚すのがもったいないくらい。」
  • 水色ブルーベルウェア
    「その服、女性の作業服としてはとてもかわいらしいですね。」
  • やまびこガール
    「今日の服装は、いかにも牧場主という感じですね。りっぱな牧場主に見えますよ。」
  • アルプススカート
    「青いスカートがきれいですね。牧場によく似合いそうです。」
  • コバルトパーカー
    「そのパーカー、いい色ですね。よく似合ってますよ。」
  • イケメンスタイル
    「今日は服装は…これから遊びに行くって感じですね。図星ですか?」
  • ペンギンの着ぐるみ・パンダの着ぐるみ
    「いい着ぐるみ持っているんですね。今度イベントを開くときに貸してください。子供が喜びますよ。」
  • 青のテンガロンハット
    「牧場と言えばその帽子ですよね。 それに色もいいですね。」
  • 白猫耳カチューシャ
    「まあ、かわいい!わたしネコ好きなんですよ。大きな白猫ですね。」
  • 青のフレームメガネ(共通)
    「良いメガネですね。青いフレームがオシャレです。」
  • イカしたサングラス
    「まあ、すごいサングラスですね。仮装パーティでも使えそうです。」

設置物について

  • 青に輝くベンチ
    「青いベンチはきれいですね。私の好きな色なんです。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞
この色はアンジェラ、この色はヨーナス、この色はマリアンの台詞

  • 始まり編( /(再)5年目の春の月30日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     樫の木タイムでは、樫の木タウンの土地や人に密着した様々な情報をお届けしていきますよ。
     わたしは、リポーターのカッシーです。お察しの通り、名前が合っているというだけで任されてしまいました…。
     キンチョーしていますが、がんばりまひゅ…!!
     …あぁぁあああ、かんじゃった…いきなりやっちゃった…あぁぁ…すみません~…。
     …き、気をとりなおして。えーっと今日は、樫の木タウンのメインスポット、ギルドへやってきています。
     さっそくギルドマスターさんに、ギルドについてのお話をいろいろと聞いてみましょう」
    「今日は、よろしくお願いします。ギルドマスターのベロニカです。そしてこちらが従業員の…」
    「ヨーナスです。よろしくお願いします」
    「それから、ギルド内にある診療所で
     看護師をしている娘の…」
    「アンジェラです。よろしくお願いします」
    「ギルドの中に診療所があるんですか!それは便利ですね。そういえば外から見ると二階建てのようでしたが…」
    「二階は、私室です。ギルドマスターになると、二階を私室として使えるようになります」
    「なるほど…。ちなみに、ギルドではどういったことをされているんですか?」
    「日々の相談から貿易の受付などの事務的な手続きまで、町に関することなら何でも…」
    タッタッタッタ…ガチャ、バン!!!!
    「恋の相談なら、このマリアンにお・ま・か・せ・よ~ん♥おめかししてたら遅くなっちゃったわ」
    「わあぁ!? だれですか!?」
    「やだ~。いま名乗ったでしょ~?」
    「い、いえそういう問題ではなく…」
    「あたしは、ここの診療所で働いてる超絶美人医者のマリアンよ。ウフフ、キレイに映してね♪」
    (よくわからないけど関わるととってもヤッカイそうだ!)
    「え、えーっとそれではそろそろお別れのお時間になりました!なごりおしいですが、また来週ー!」
    「あっ、ちょっと!?まだ何も話してないわよ!!もっと話させなさいよぉぉ…!!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きキライ編( /(再)7年目の春の月13日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日も、樫の木タウン住人さんの好きキライを聞いてお近付きになっていきたいと思うのですが…なんと!
     この収録の時点で、まだ好きキライを聞いていない樫の木タウンの住人さんが
     じつは、残り一人だけのようなんです。

     ほかにもいるにはいるそうですが取材お断りだったり遠出中だそうで…事実上最後の一人、ということですね。
     というわけで、今日はその方に事前に取材のお約束をさせていただきました。
     最後にふさわしいお相手はこの方です!」

    「こんにちは。樫の木タウンギルドマスターのベロニカです」
    「こんにちは、ベロニカさん。
     今日はどうぞよろしくお願いします」
    「こちらこそ。最後の一人の役目をしっかりつとめさせていただきますね」
    「では、さっそく好きキライについてお聞きしてもよろしいですか?」
    「はい。わたしの好きなものは…
     ミルク、バター、ヨーグルトなどの乳製品です。バターやヨーグルトは質の良いものが好ましいですね。
     キライなものは…そうですね。しいてあげるなら…カエルでしょうか。あのぎょろっとした目や
     独特の声がどうしても無理で…」
    「なるほど。ギルドマスターって何でもカンペキなイメージがあるので…
     苦手なものがあるというのは、ほんのちょっと意外でした。何だか親近感がわきますね」
    「フフッ、ギルドマスターも人間です。どれだけ人の上に立ち、欠点が少なく見えても万能ではありませんよ」
    「確かに、そうですね。わたしたちが住人の皆さんに好きキライを聞いて回ったのも、
     ひとえにお近づきになりたいという思いがあったからなのですが、テーマにそぐう
     お話が聞けて、うれしく思います。

     ベロニカさん、今日はご協力ありがとうございました!」
    「いえ、こちらこそ楽しい時間を
     ありがとうございました。それでは、失礼して仕事に戻ります」
    「はい、がんばってください!
     ……さて、そんなわけで。これで樫の木タウンの全住人さんの好きキライを聞き終わったわけですが。
     みなさん、意中の人の好きキライの回は逃さず見ることは出来ましたか?見逃してしまった方は…どんまいです!
     いつか再放送される日を夢見て待ちましょう。それでは、長い間このテーマにお付き合いくださった…
     視聴者のみなさん、樫の木タウン住人のみなさん、どうもありがとうございました!
     それでは、今週はここまで。また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(3年目の冬の月24日/(再)8年目の春の月22日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     本日のゲストは、樫の木タウンの大黒柱、ギルドマスターのベロニカさんです!
     ベロニカさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
    「こちらこそ、よろしくお願いします」
    「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
    「はい、わたしの好きな色は緑と青です。樫の木タウンは、キレイな
     空と木々に囲まれた素晴らしい町。緑と青というのは、樫の木タウンの色であるとわたしは思っています」
    「なるほど、緑と青ですか。ベロニカさんは、本当に樫の木タウンが好きなんですね」
    「ええ。わたしにとってこの町は、外から嫁いで来たわたしに亡き主人が残してくれた宝物なんです。
     とても…とても大切な町です」
    「はい。今までの取材を通して
     ベロニカさんのそういった気持ちはわたしはもちろん、視聴者のみなさんにも…
     とても伝わっていると思います。これからもどうか、おからだには気をつけてがんばっていってほしいです」
    「ええ、ありがとうございます。そう言っていただけて本当に、うれしく思います」
    「それでは、ベロニカさん今日はありがとうございました!というわけで今週は、このへんで!
     また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 最終回編(5年目の春の月23日/(再)9年目の夏の月21日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     突然なのですが、ここで悲しいお知らせです…。じつは…じつは、ですね。
     この樫の木タイム…なんと…今週で、最終回なんです!!なので、今回は……
     最終回にふさわしいテーマ「樫の木タウンの名前の由来にせまる!」をお送りしてお別れしたいと思います。
     名前の由来についてお話ししてくださるゲストは、この方。ギルドマスターのベロニカさんです!
     ベロニカさん、よろしくお願いします」
    「はい。よろしくお願いします。…ただ、お話しすると言っても
     名前をつけた当時の資料はほとんど残っていませんし、わたし自身外から嫁いで来たものですから…
     はっきりとした由来を語ることはできないと思います。それをご理解いただいたうえで
     名付けの由来を説明させていただくならば…諸説あるものの昔は町のシンボルとして
     大きな樫の木があったためその木にちなんでつけた…という説が有力だと言われていますね」
    「その説が本当だとしたら…木はいったいどこへ行ってしまったんでしょうか?」
    「昔、大きな災害が町をおそい
     町が一度カイメツ状態になったという資料が残っているので、恐らくはその際にでも失われたのかと。
     それ以前の資料がほとんど残っていないのも、その災害が理由なのでしょうね」
    「なるほど…」
    「樫の木がなくなってしまった今、樫の木タウンという名前にギモンを
     持つ方も多いでしょう。ですが、この説が本当ならばわたしは今の樫の木タウンにも
     由来の一端はしっかりと受けつがれていると思っています」
    「…と、言いますと?」
    「樫というのは、大変耐久性にすぐれた木だと言われています。本来シンボルであった樫の木自体は
     その耐久性をもってしても災害には耐え切れずに失われてしまったかもしれませんが…
     残された人々は、一度はカイメツしたというこの町を、災害と…
     その爪痕という大きな困難にも耐えきり、復興させました。
     つまり、そうしてどんな困難にもくじけず耐え、未来をつなぐ樫の木タウンを愛する人々とその思いこそが…
     今の樫の木タウンという名前の由来であり新たなシンボルでもあるのではないかとわたしは、思うのです」
    「…!!そうですね、わたしもそう思います!素敵なお話を聞かせていただいて
     どうもありがとうございました!最終回にこの話を聞くことが出来て本当に良かったと思います。
     ありがとうございました!」
    「いえ、ですがこれはあくまでわたしの希望的観測による一説で…
     もしかしたら、本当はただの思いつきでつけた可能性もあります。真相は変わらず闇の中、ということで」
    「そうですね。でも、こうなるとわからないままの方がいろいろと想像できていいのかもしれません。
     テレビの前の方も、ぜひとも樫の木タウンという町について一度考えてみてくださいね!
     …それでは、最終回の樫の木タイムもそろそろお別れの時間です。今まで本当にありがとうございました。
     いつかまたお会いできる日が来ることを祈っています。みなさん、さようならーー!!」
     来週からの樫の木チャンネルでは後続の番組が決まるまで樫の木タウン(再)をお送りします。

特殊

  • アンジェラと会話中
    「わたしは娘との会話を大切にしています。お互い仕事を持っているし、理解し合う事が必要ですから。」
  • 食事中
    「すいません、食事中なのでちょっと待ってくださいね。」
  • 就寝前
    「すいませんが、もう寝る時間ですから今日はお開きにしませんか?」
  • 寝言
    「…アンジェラ…どこへ行くの………アン…ジェ…ラ……。」
  • 貿易先について
    シルクロードの国
    「シルクロードの国のお店には日常的に必要なものがそろっていますよ。」
    「取引が進めば、あつかう商品も増えていくはずです。」
    山小屋の国
    「山小屋の国の店には毛糸がたくさんありますよ。」
    サクラの国
    「サクラの国のお米はおいしいんですよ。」
    コムギの国
    「穀物がほしいときは、コムギの国の店に行けばいいですよ。」
    バラの国
    「バラの国の店にはおいしいワインが
     たくさんありますよ。」
    トロピカルの国
    「トロピカルの国の店には美味しいフルーツがたくさんありますよ。」
    氷の国
    「氷の国の店と言えば、なんと言ってもペンギンの着ぐるみが名物でしょうね。」
  • 陣取り畑
    お知らせ
    ※エッダが陣取りの畑を有した状態で一年目あきの月になると発生
    「そう言えば(主人公)さん、
     お知らせしたい事があったんです。」
    「エッダさんが使用されていた
     陣取りの畑について、エッダさんから
     キャンセルしたいと連絡がありまして…。」
    「まだ使用期限があったのですが
     だれか他の牧場主の方に使ってほしい
     そうです。」
    「ですので(主人公)さん、
     必要であれば、すぐに登録できますよ。」
    全制覇
    「もうこれ以上土地を広げることは
     できませんが、設備を充実させることは
     できますので、がんばってください。」」
  • 一週間以上会話なし
    「あら、(主人公)さん…。お久しぶりです。
     毎日いそがしそうですけどたまには声をかけてくださいね。」
  • 主人公に恋人が出来た
    「(主人公)さん、お付き合いしている人がいるんですってね。
     結婚式はギルドで申し込んでください。盛大にお祝いしますからね。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は(主人公)さんの誕生日でしたね。おめでとうございます。」
    プレゼントあり
    「誕生日おめでとうございます!これはわたしからのお祝いです。受け取ってくださいね。」
    手紙
     『感謝状』
    「おめでとうございます!
     釣り・料理・虫取りの全部門で
     すばらしい称号を取られたそうですね。

     町の住人として、
     これは記念すべきことです。
     ここに感謝状をおくります。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「まあ、これは極Zハーブチーズじゃないですか…。わたしが一番好きなものですよ。
    ご存知だったんですか?うれしいわ、ありがとうございます。」
  • 大好き
    「あら、○○ですね!これ、わたしの大好物なんですよ。
     えんりょなくいただきます、ありがとうございます。」
  • 好き
    「まあ、○○!これ好きなんですよ。ありがとうございます。」
  • 普通
    「これ、わたしにいただけるんですか?どうもありがとうございます。」
  • 嫌い
    「はい…これは…、とりあえずいただいておきます。ありがとうございます。」
  • 大嫌い
    「うっ、○○ですね…。…わたしに…ですか?せっかくだからいただいておきますが…。」
  • 一番嫌い
    「……っ!こ、これ、お願いですからあっちに持って行ってください。
     …え、わたしにくれるですって…?!仕方がないわ……目をつむっているからその辺に置いといてちょうだい。」
  • 黄金作物
    好き
    「キラキラ光ってますが、それ、いただけるんですか?
     どうもありがとうございます。」
    嫌い
    「」

誕生日

  • 一番好き
    「」
  • 大好き
    「あっ、これはわたしの大好物ですよ。…えっ誕生日プレゼント!?
     そう言えば今日はわたしの誕生日…?!すっかり記憶から消してしまってました。ありがとうございます。」
  • 好き
    「あっ、○○。これ好きなんです。…誕生日プレゼント…?!
     はっ、そう言えば今日はわたしの誕生日?!…またひとつ年をとるのね…。い、いえ、なんでもありません。
     そう…ありがとうございます。自分の誕生日なんて、すっかり忘れてましたよ。」
  • 普通
    「えっ、誕生日プレゼント!? はっ、そう言えば今日はわたしの誕生日?!
     …またひとつ年をとるのね…。あっ、いえ、なんでもありません。
     それはどうもありがとうございます。」
  • 嫌い
    「えっ、これをわたしに…?…誕生日プレゼントですか…。ありがとうございます。」
  • 大嫌い
    「えっ…誕生日プレゼント!?でもこれは、○○…。
     い、いえ、せっかくだからいただきますよ。わたしの誕生日、覚えていてくださってうれしいです。」
  • 一番嫌い
    「」
  • 黄金作物
    好き
    「」
    嫌い
    「」

その他

  • 二回目を渡す
    「ありがとうございます。でも、一日に何度もいただくのは申し訳ないですので……。」
  • 受け取り拒否
    「そんなに気を使ってもらわなくてもけっこうですよ。」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「まあ、かわいいラッピング!わたし、こういうの好きなんです。何が入ってるのかしら。」
    普通
    「まあ、ラッピングまでしていただいて、すてきな心づかいをありがとうございます。中身はなんでしょう?」
  • 指輪を見せる
    「それは指輪ですね。大切な人に渡すものですよ。」
  • 青い羽根を見せる
    「青い羽根ですね。それは大切な人に渡すものですよ。
     そして、受け取ってもらえたら、ギルドで結婚式の申し込みをしてくださいね。お待ちしております。」

年間イベント

  • 動物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さんももう立派な牧場主ですね。
       これからもがんばってください。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は残念でしたね。でも、また次がありますからがんばってくださいね。」
    • モウモウ祭り
      「乳製品って、品質によって味が全然ちがいますよね。
       良いウシからとれるミルクでチーズやバターを作ったら、おいしいんでしょうね。」
    • コケッコ祭り
      「小さい時、よくニワトリに追いかけられたんですよね。だからニワトリはちょっと苦手なんです。」
    • ピョンピョン祭り
      「アンゴラで作った服は温かくて気持ちいいそうですよ。
       アンゴラウサギ自身も、すごく温かそうですものね。」
    • モコモコ祭り
      「アルパカやリャマは育てにくいかもしれませんが、毛は高級ですからがんばる価値はあると思いますよ。」
  • 作物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。なかなかすばらしい作物でしたね。さすが(主人公)さんです。
       これからもがんばってください。」
    • 野菜
      「野菜の審査基準は形、色、大きさ、そして味…これらすべてが良くないと優勝はできないでしょう。」
    • 果実
      「おいしいフルーツを作るのってむずかしいんでしょうね。
       わたしは食べるだけですから、みなさんのおかげで楽しませてもらってますよ。」

    • 「今日はきれいな花がたくさんそろって会場がはなやいでいましたね。まだ、いい香りがただよってますよ。」
    • その他
      「どんな作物でも育てるのは大変だと思いますが、これからもがんばってくださいね。」
  • ファッションショー
    「ファッションショーの審査基準は季節、色、方向性の3つです。
     その時のテーマにそって、基準を満たしているかを審査します。審査にはアクセサリーも含まれますよ。」
    「ファッションショーに優勝するとその服のブランドがランクアップしますからがんばってください。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さんはファッションセンスバツグンなんですね。
       これからもいい服を作ってください。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は残念でしたね。でも、また次がありますからがんばってくださいね。」

  • 花祭り
    「きれいな花ですね。花祭りのプレゼントですか?ありがとうございます。」

  • 釣り大会
    「釣り大会では自分の釣竿を使っていただきますから、良い釣竿を持っていた方が有利ですね。
     それから、まき餌は使えませんからそのつもりで。」
    「釣り大会で釣った魚は最後に全部川に戻していただきます。自然保護にご協力ください。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さんって、釣りも得意なんですね。
       牧場でとれたものと魚があれば食べる物には困らないですね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は運が悪かったんですよ。でも、また次がありますからがんばってくださいね。」
  • 花火大会
    「花火大会はみなさんのご寄付で運営しております。これからもよろしくお願いいたします。」
    「花火って不思議ですわね。今まであんなにきれいだった空が、今はもう真っ暗でしーんとしているんですもの。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「今日の花火大会も無事に終わりました。どうもありがとうございました。」
    • 花火3回(10000G)
      「おかげ様で今日の花火大会も盛況のうちに無事終わることができました。どうもありがとうございました。」
    • 花火4回(100000G)
      「多大な寄付をいただいたおかげで最高の花火大会ができました。本当にありがとうございました。」

  • コンサート
    「どうでしたか、今日のコンサートは?お楽しみいただけたでしょうか。」
    「楽しい演奏会になって良かったです。来年もまたやりますからよろしくお願いしますね。」
  • ペットショー
    「ギルドでもネコを飼いたいんですがお客さんの中にはネコが嫌いな人もいますから、ダメなんですよ。」
    「ペットショーは審査もありますがペットを飼っている人たちの交流の場でもあるんです。
     日ごろの苦労話やペットとの付き合い方について、意見を交換してみてはどうでしょう?」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さん、ペットが好きなんですね。良くなついていますよ。
       これからもがんばってください。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は残念でしたね。でも、また次がありますからがんばってくださいね。」
  • 料理祭
    • 主人公が料理祭で優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さんって、料理も得意なんですね。
       これからもおいしい料理を作ってください。」
    • 単品料理
      「わたしも料理は作りますけど、とてもみなさんの腕にはかなわないですね…。」
      「どれも美味しそうな料理でしたね。わたしが審査員だったらみんな優勝にしたいところなんですが」
    • コース料理
      「コース料理を作るのって大変でしょうね。手早く作れる人は尊敬できますよ。」
      「コース料理が並ぶと華やかですね。料理祭が盛り上がってうれしいです。」

  • 星夜祭
  • カウントダウン
    「さあ、みなさん、おソバはいかがでしたか?
     そろそろカウントダウンの時間がせまってまいりました。用意はいいですか?」
    「明けましておめでとうございます。今年もみなさんにとって良い年でありますように!」
    カウントダウン後
    • 「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
    • 「昨年はいろいろお世話になりました。今年も牧場の仕事、がんばって下さいね。」
    • 「みんなでカウントダウンして新しい年を迎えるのっていいもんですよね。」
    • 「今年もサクラの国からおソバが届きました。もうこの町でも当たり前になったおソバ、本当に美味しくて温まりますね。」

住人イベント

この色はアンジェラの台詞

  • ギルドマスターと娘
    「何度言ったらわかるの!私にそんなヒマはないの。」
    「だから、そのヒマがないというのが問題なんです。」
    「だいたいお母さんは働きすぎなんですから…。(!)」
    (主人公)テーブル側へ
    「(!)あら、(主人公)さん!どうぞお座りになってください。」
    「ちょうどよかったです。(主人公)さん、聞いてください。」
    (主人公)うなずく
    「母が、わたしの言うことをちっとも聞いてくれないんです。」
    「やめなさい。(主人公)さんにご迷惑よ。」
    (主人公)「(・・・)」
    「…じゃあ、率直に言います。お母さん、健康診断を受けてください。」
    「そんな必要はありません。これ以上は時間のムダです!」
    (アンジェラ怒って退場)
    (主人公)「(汗)」
    「ごめんなさいね、(主人公)さん。まあ、ゆっくりしていってください。お茶でも入れますから。」
     
    • 座ってゆっくりする
      (暗転)
      「変なところをお目にかけてすいませんでした。
       …娘は私に、働きすぎだとか、疲れているとか言いますけど、私はこの通り元気ですし……
       それに毎日いそがしくて、健康診断なんて受ける時間はとても……。」
      (主人公)「(笑顔)」
       
    • アンジェラの方へ行く
      (主人公)説明モーション
      「…わたしは、母の体が心配なんです。
       毎日休みもなく朝から晩まで働いていて…かなり疲れているはずですから。」
      (主人公)うなずく
      「…仕事がいそがしいのは分かります。でも健康管理はしてほしいので、健康診断をすすめているんですが…。
       なかなか、この気持ちはわかってもらえないようです。(モヤモヤ)」
      (主人公)ベロニカのもとへ

      ※以降共通
      「もちろん、娘の気持ちもわかります。私の体を心配してくれてうれしいですよ。でも……。」
      (主人公)「(?)」
      「…実を言うと私、あの先生にみてもらうのが嫌なんですよ。趣味が合わないっていうか……。」
      (主人公)「(・・・)」
      「別に悪い人じゃないと思うんですが、受け入れられないというか…。娘にどう説明していいかわからなくて。」
      (主人公)「(モヤモヤ)」&思いついてアンジェラのもとへ
      「…えっ、では、先生が原因なんですか?」
      (主人公)うなずく
      「…まあ、気持ちも分からなくはありませんが。」
      「では、わたしが検査するというのはどうでしょう。
       わたしが検査して、検査の結果は先生に診断していただいて…それをまたわたしの方から、母に報告する。
       …これなら、問題ないように思いますが。」
      (主人公)うなずく
      「では、すみませんが(主人公)さんの方からこの話を母にしてもらえないでしょうか?
       わたしが言うと冷静に話せなくて、また反対される可能性もあるので…。お願いします。」
      (主人公)うなずき、ベロニカのもとへ
      「…えっ、娘が私を検査してくれるですって?
       (♪)そこまで言ってくれるんでしたら…娘に任せます。」
      (♪)「(主人公)さん、ありがとうございます。
       では、お母さん。わたしが責任持って検査しますので健康診断をしっかり受けてくださいね。」
      「わかりました。…その代わり、あの先生には内緒にしといてくださいね。」
      「ええ、先生には、日曜しか受診できないのでやむを得ず…とでも言っておきます。
       そもそも、先生のことが苦手なのでさけました…なんて、そんなことを言えるはずがないでしょう。」
      「(♪)(主人公)さん、ご迷惑をおかけしました。おかげ様で助かりました。」
      「まったく…母にも困ったものです。
       …ですが、あの先生が苦手なのは母だけではありませんから。ここだけの話ですよ。」
       
  • ベロニカさんはこわくない
    この色はルッツの台詞
    「(モヤモヤ)」
    「(!)あらルッツ、どうしたの?」
    「(!)」
    「どうかしたの……?!あら、血が出てるじゃないの!!はやく手当しなくちゃ!」
    「(汗)」
    「(・・・)」
    「ボク…ちょっと転んじゃって…。…で、でも…だ、大丈夫です…。ちゃ…ちゃんと歩けますから…。」
    「何言ってるの!ケガしたから、診療所へ来たんでしょう?ちゃんとみてもらわなきゃ。」
    「(汗)」
    「(!)(♪)大丈夫、ここの先生はやさしいから。痛い事なんかしませんよ。安心してみてもらったらいいのよ。」
    「…………………ホントですか……ホントに痛くないですか?」
    「(!)(♪)ええ、本当よ。それに、ルッツは男の子でしょ?ちょっとくらい痛くてもガマンしなきゃ。」
    「(汗)」
    「大丈夫よ!痛くないから。さ、行きましょう!」
    (ルッツ、うなずいて ベロニカとともに診療室へ)
    (主人公)「(・・・)」
    (扉の音、ベロニカ診療室から退出)
    「(♪)…子供ってかわいいわね。男の子だからガマンしなさいって言ったらすごい顔してがんばってたわ。」
    (主人公)「(♪)」
    「でも、ホントに大丈夫かしら…。アンジェラはけっこうきびしいから…。(!)」
    (ルッツ、アンジェラとともに診療室から退出)
    「ルッツくん。いちおう消毒して、お薬をぬっておきましたけど、あんまり動いちゃダメですよ。」
    「(うなずき)ありがとうございました」
    「ルッツ、えらかったわね。もう大丈夫、帰ってもいいわよ。」
    「(♪)」
    (ベロニカ うなずき、ルッツを送るため退場)
    「あら(主人公)さん、あなたもケガされたんですか?」
    (主人公)首を振る
    「…ならいいんですけど。まあ子供が転んで足をケガするのはしょうがないですよね。
    (♪)母も子供にはやさしいんです。いつもは仕事で気を張ってるんですが子供を見ると気がゆるむみたいです。
     ホントはすごくやさしい人なんですが、こんな仕事をしてるとどうしてもきつくなっちゃうんでしょうね。
     (主人公)さんも分かってあげてくださいね。」
    (主人公)「♪」うなずく
    「(!)」
    (ベロニカ、ギルド内へ)
    「あなたたち、何をおしゃべりしてるんです?アンジェラは早く仕事に戻りなさい。」
    「(汗)…ほら、仕事モードに入っちゃったみたいです。では、これで。」
    (主人公)うなずく

情報追加


  • 服装:青のフルフレーム「良いメガネですね。青いフレームがオシャレです」 -- 2014-03-27 (木) 14:44:33
  • 服装、アルプススカート「青いスカートがきれいですね。牧場によく似合いそうです。」 -- 2014-03-28 (金) 16:33:21
  • 服装:イケメンスタイル「今日は服装は…これから遊びに行くって感じですね。図星ですか?」 -- 2014-03-30 (日) 01:42:22
  • 服装(?)白猫耳カチューシャ「まあ、かわいい!わたしネコ好きなんですよ。大きな白ネコですね。」 -- 2014-04-02 (水) 09:12:13
  • メガネはフルフレームでなくても青いフレームなら反応するっぽい -- 2014-04-16 (水) 22:45:43
  • コバルトパーカー「そのパーカー、いい色ですね。(改行)よく似合ってますよ。」 -- 2014-08-15 (金) 20:56:33
  • 好感度ハート「(主人公)さんはこの町に来て、本当にがんばっておられると思います。」「町の発展にも力をつくしていただいて、住人の方も喜んでおられますよ。わたしも心から感謝しています。」「これからもみんなでがんばっていきましょうね。」 -- 2014-08-27 (水) 22:25:10
  • 樫の木タイム、好きな色編(放送日3年目冬の月24日)カッシー「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!」「今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!」「本日のゲストは、樫の木タウンの大黒柱、ギルドマスターのベロニカさんです!」「ベロニカさん、今日はどうぞよろしくお願いします」ベロニカ「こちらこそ、よろしくお願いします」続く -- 2014-09-14 (日) 14:01:33
  • カッシー「それでは、さっそくですが、好きな色についてお聞きしてもいいですか?」ベロニカ「はい、わたしの好きな色は緑と青です。樫の木タウンは、キレイな空と木々に囲まれた素晴らしい町。緑と青というのは、樫の木タウンの色であるとわたしは思っています」カッシー「なるほど、緑と青ですか。ベロニカさんは、本当に樫の木タウンが好きなんですね」ベロニカ「ええ。わたしにとってこの町は、外から嫁いで来たわたしに亡き主人が残してくれた宝物なんです。」「とても…とても大切な町です」続く -- 2014-09-14 (日) 14:12:13
  • カッシー「はい。今までの取材を通してベロニカさんのそういった気持ちはわたしはもちろん、視聴者のみなさんにも…とても伝わっていると思います。これからもどうかおからだには気をつけてがんばっていってほしいです」ベロニカ「ええ、ありがとうございます。そう言っていただけて本当に、うれしく思います」カッシー「それでは、ベロニカさん今日はありがとうございました!というわけで今週は、このへんで!」「また来週お会いしましょう。さようならー!」「つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!」 -- 2014-09-14 (日) 14:18:59