年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。キミのがんばってる姿に、何だかボクも元気をもらえた気がするよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は、お疲れさま。お祭りの後の疲れって一気に出るものだから早く帰って、ゆっくり休んだ方がいいよ。」
- 主人公が優勝
- 動物祭
- モウモウ祭り
「向こうで、すごい勢いで草を食べているウシがいたよ。
お祭りの間、お腹がすいたのをずっとガマンしてたのかな。ちゃんとガマンできるなんてえらいな。」 - コケッコ祭り
「動物達の名前のつけ方を見ているとその牧場主の性格がすごく出てるなって思うんだ。
(主人公)のところもすごく(主人公)らしい名前のつけ方だと思ったよ。」 - ピョンピョン祭り
「ウサギは、あまり牧場で飼う動物のイメージじゃないんだけど…。
これだけ出場者がそろうってことは牧場でウサギを飼うのはメジャーな事なのかな。」 - モコモコ祭り
「モコモコ祭りに出る動物は、町で普通に生活していたら見る機会がない動物だと思うんだ。
もちろん、ほかの動物を見る機会が多いわけじゃないけど…。」
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
「野菜を見ていたらサラダが食べたくなってきたな。視覚から食欲を引き出せるなんて、
出品されていた野菜たちが、どれもすごくいいものだったっていう証拠だ。」 - 果実
「甘いものは苦手だけど果物の自然な甘さは平気なんだ。
だから、今日出品された果物もおいしそうだと思ったよ。」 - 花
「作物祭の部門の中では、花部門が一番好きなんだ。
いろんな花を見られるし…アレンジを考えるのにも、いい刺激になるから。」 - その他
「こういうお祭りでは、普段はあまり目にしないような作物が見られるから、すごく面白いよ。」
- 野菜
- ファッションショー
「ボクは、あまり服装にこだわりがないから、こういうのは見ていてすごく勉強になるよ。」
「ファッションショーといえば昔行った町で、ちょっと変わったふぁっしょんしょーがあったな。
フラワードレスショーって言って針金で服の形を作って、そこに花を編みこんでいって…。
そうやって花で作られたドレスでショーをするんだ。
初めて見た時は、花でこんなことができるんだとすごくびっくりしたよ。」- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。
ボクは服装にすごくくわしいってわけじゃないけど、今日のは確かにセンスのいい服装だと思ったよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「すごくいい服だったけどあれって自分で作ったのか?
だとしたら、出場するだけでも大変そうだな。本当に、お疲れさま。」
- 主人公が優勝
春
- 春の感謝祭
単独
「こんにちは。忙しいところすまないんだけどちょっといいか?」
2人目以降
「こんにちは。別に大した用じゃないんだけど…。」
冬の感謝祭で渡している
「今日は感謝祭だから、この間のお返しを持ってきたんだ。」
「(主人公)のプレゼントはうれしかったよ。今日のお返しはボクの気持ちなんだ。
分かってくれるよね。それじゃ。」
冬の感謝祭で渡していない
「今日は感謝祭だから、プレゼントを持ってきたんだ。」
「ボクの気持ちなんだ。分かってくれるとうれしい。それじゃ…。」 - 花祭り
「花祭りのプレゼントを、ボクに?ありがとう、(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 結果発表後
「大会中、釣り上げられないくらい引きのすごい魚がかかった人がいたらしいよ。
もしその魚を釣り上げられていたら大物賞は、その人のものだっただろうな。」
「魚釣り大会か…。ボクの故郷の村にも似たような大会があったな。
釣りじゃなくて、ひざたけくらいの浅瀬で素手で魚をとる大会だったんだけど…あんまりいい成績は残せなかったよ。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう。ほかの出場者から聞いたよ。釣り上げ方がすごくうまいんだって?」
優勝するわけだな。普段からよくやってるのか?
それなら今度、ボクにも教えてもらえるとうれしい。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れさま、(主人公)。今日は暑かったけど、大丈夫だった?
こういう日は特に熱中症に気をつけないと。倒れたら、大会どころじゃなくなるしね。」
- 結果発表後
- 花火大会
「よその町のパレードなんかで、昼間にあがる花火なんかも見たことがあるけど…。
やっぱり夜空を背景にした方が何倍も映えるな。光と色が際立って、キレイだ。」
「帰ったら、今日の花火に負けないくらい、心に残るようなフラワーアレンジをしたいな…。
今のボクにどれだけできるかはわからないけど、やれるだけ、やってみるよ。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火、キレイだったな。終わってみると少しだけ物足りなさも感じるけど…。
これくらいの方が、風情があっていいのかもね。」 - 花火3回(10000G)
「すごくキレイな花火だった。こんなにすごい花火が見られたのはキミのおかげだな。
ありがとう、(主人公)。キミのおかげで今夜はとても楽しい時間が過ごせたよ。」 - 花火4回(100000G)
「今日の花火を見るまでは、花火はたくさん打ち上げればいいってものじゃないと思っていたけれど…。
ちょっと、考えが変わったな。すごいハクリョクで思わず感動した。ゴウカな花火もいいものなんだな。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「さっきの曲、すごくいい曲だったけどなんてタイトルなんだろう。
後で演奏していた人に聞いてみれば、わかるかな。」
「楽器がひける人ってソンケイするよ。すごくいい演奏だった。」 - ペットショー
「ペットって、動きや表情がすごくかわいくて、見てると思わずなでたくなるよ。」
「ネコってすごくかわいいよな。今日は、ネコが見られるって聞いて楽しみに来たんだ。」 - 料理祭
- 単品料理
「ほかの部門は大丈夫なんだけどデザート部門の後だけは会場にいるのが辛いんだ。
会場中に、甘いにおいが広まるからどうしても、においだけで胸焼けしそうな気分になっちゃって…。」
「どの料理も、おいしそうだったからついついお腹が素直に反応しちゃったよ。
…みんなに聞こえてないといいけど。」 - コース料理
「ボクはあまり、あっちもこっちもと料理に手をつけるのが得意じゃないんだ。
だから、順番に出てくるコース料理ってすごく助かる。
一品当たりの量はもう少し減らしてほしいけどね。」
「審査員のサフランさんは物言いがすごくはっきりした人だね。聞いていて、気持ちがいいよ。」
- 単品料理
冬
- 冬の感謝祭
「ボクに、感謝祭のプレゼント?ありがとう。うれしいよ。」 - 星夜祭
お誘い
「やあ、おはよう。朝早くからどうしたんだ?」
「ああそうか、今日は星夜祭だったな。キミから誘ってくれるなんてうれしいな。いいよ、一緒に行こう。」
「じゃあ、18:00~20:00に貿易ステーションで待ってるから来てくれよ。」
「さぁ、もっとよく見えるところへ行こう。今夜はゆっくり星を楽しむんだから…。」- 「…ああ、時間を忘れそうだ。」
- 「大きくて明るい星もきれいだけどボクは小さくまたたいてる星なんかも好きだな。」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もどうぞよろしく。」
- 「あ、(主人公)。あけましておめでとう。
今年も、この町に先にやってきたセンパイとしていろいろ教えてもらえるとうれしいよ。」 - 「いつも、年の初めには先が長く感じるのに、こうして終わってみるとあっという間だな…。
(主人公)は、去年どんな一年だった?
ボクは、少しずつ…でも着実に夢に近づけている手ごたえのある一年だったよ。」 - 「新年って言っても、すぐに何が変わるわけじゃないから全然実感がわかないけど…。
一年たった後は、良くも悪くも何かが変化するはずだから、今はただあせらず楽しい一年に出来ればと思うよ。」
恋人期間年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝するなんて、すごいじゃないか。おめでとう(主人公)
ボクも、キミのがんばりに負けないようにしないとな。帰ったら新しいアレンジでも考えてみるよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「あ、(主人公)。お疲れさま。今回は、残念だったね。
でも、あまり気にすることないよ。順位がよければもちろんその方がいいだろうけど…。
お祭りは楽しむものだし(主人公)が楽しめたなら何よりそれが一番いいことだと思うから。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。
(主人公)がコーディネートした服はほかの参加者のと全然ちがって見えたよ。
恋人の欲目かと思ったけど、やっぱりそれだけじゃなかったんだな。」 - 主人公が優勝を逃す
「あ、(主人公)。お疲れ様。今回は、残念だったね。
でも、あまり気にすることないよ。順位がよければもちろんその方がいいだろうけど…。
ショーっていうのは、元々競い合うものじゃなくて、でる方と見る方、両方が楽しんでやるものだから。
(主人公)が楽しめたなら、何よりそれが一番いいことなんじゃないかな。」
- 主人公が優勝
- カミルの誕生日
「(主人公)じゃないか。どうかしたのか?」
「もしかしてボクの誕生日を祝ってくれるのか?ありがとう、うれしいよ。」
ああ、だけど冷めないうちに食べないとな。それじゃ、いただきます。」
(主人公)に祝ってもらえて誕生日がよりトクベツな日になった気がする。」
来年もボクと一緒にこうして誕生日を祝ってほしい、って。」 - 主人公の誕生日
カミルの部屋にて
「誕生日おめでとう、(主人公)。」
「後でちゃんとお祝いしたいから今夜は家にいてほしいんだけど…。
…うん、じゃあまた夜にね。」
「こんばんは、(主人公)。ちょっといいか?」
「どうだ?少し作りすぎたかな。口にあうといいんだが…。さぁ、冷めないうちに食べてみてくれ。いただきます。」
がんばって作ったかいがあったよ。想像以上に喜んでもらえたみたいでボクもうれしい。」
これからもずっと…ボクと一緒にいてほしい。」
春
- 春の感謝祭
変化なし - 花祭り
「花祭りのプレゼントを(主人公)にもらえるなんてうれしいな。ありがとう。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。ボクも(主人公)に負けないようがんばらないとな。
今度、都会の方でフラワーアレンジの大会があるらしくて、日にちも近いし
応募するかなやんでたんだけど…。今日の(主人公)を見てたらやってみようって思えた。
せっかくだから、挑戦してみるよ。(主人公)の優勝に、ボクも続ければいいんだけど。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今日は、(主人公)と一緒に花火が見られて良かったよ。すごくいい夜になった。」 - 花火3回(10000G)
「今日のすごい花火が見られたのは(主人公)のおかげだな。ありがとう。
楽しい夜をプレゼントしてもらったお礼にボクから(主人公)に何かお礼ができたらいいんだけど…。
ああ、ボクがしたいだけだから気にしないで。
…それに、こういう理由でもないと(主人公)にプレゼントを渡すタイミングがつかめないからな。」 - 花火4回(100000G)
「花火、すごかったな…。あまりにすごかったからまだ心臓がドキドキしてるよ。
…でもこのドキドキってもしかしたら、(主人公)と一緒にいたからなのかもしれない。
普段、(主人公)と一緒にいる時もこんなふうにドキドキしてるから…。判別がつかないな…。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「すごくいいコンサートだった。(主人公)と一緒に聞けて良かったよ。
大切な人と一緒に聴く音楽がこんないいものだなんて思わなかった。」
「コンサートの途中、どうしても周りの視線が気になって音楽に集中しきれなかったんだ。
まぁ、ボクが思うほど周りはボク達の関係を気にしてないとは思うんだけど…。
でも、ボクがつい(主人公)の方に視線を送ってしまう姿とか…見られていたらはずかしいなって。」 - ペットショー
変化なし - 料理祭
変化なし
冬
- 冬の感謝祭
「甘いものは苦手だけど…キミからの感謝祭のお菓子だから大事に食べさせてもらうよ。」 - 星夜祭
変化なし - カウントダウン
- 「あけましておめでとう。今夜は、(主人公)と一緒に年を越せて、うれしかったよ。
今年も、よろしくな。」 - 「あけましておめでとう…って、あれ?(主人公)、口元にソバの食べかすがついてる。
…はい、取れた。ハハッ、(主人公)ってときどき小動物みたいだな。
さっきも、ソバの食べ方とかかわいいなって思っ………。
……って見てました。ごめん、女の子の食事をまじまじ見るなんてダメだって思ったんだけど。
つい目がいっちゃって…。というか、しまった。今の、完全にボケツだったな。」
- 「あけましておめでとう。今夜は、(主人公)と一緒に年を越せて、うれしかったよ。
結婚後年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。今夜は、お祝いしないと。何か食べたいものはある?」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)、お疲れさま。今回は優勝できなくて残念だったけどまたつぎがあるよ。
つぎのお祭りまでに、ボクで何か力になれることがあれば協力するから、エンリョなく言って。
キミの力になれるならボクもうれしいから。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「おめでとう、(主人公)。(主人公)は本当に、良い服持ってるんだな。
ボクは、似合う似合わないがすごくあるみたいだから(主人公)がうらやましいよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)、お疲れさま。今回は優勝できなくて残念だったけどまたつぎがあるよ。
ボクは、あまり服装にはくわしい方じゃないけど、色使いならアレンジで鍛えてるから…。
少しくらいならキミの力になれるかもしれないし、つぎは良かったら協力させて。」
- 主人公が優勝
- カミルの誕生日
- 主人公の誕生日
「(主人公)、おかえり。今日もお疲れ様。
今日は、(主人公)の誕生日だからごちそうを用意してるよ。さ、こっちへどうぞ。」
主人公「♥」
「どうだろう、(主人公)。キミの好みに合わせて用意したつもりなんだけど…。
感想はあとで聞かせてくれ。それじゃ、いただきます。」
二人「♪」
「後片付け、終わったよ。
(主人公)、さっきからずっとうれしそうな顔をしてるな。作ったかいがあったよ。」
(プレゼントを差し出す)
主人公「!」
「誕生日おめでとう、(主人公)。これはボクからのプレゼント。良かったら使ってくれ。」
主人公「♪」
キミにはいつも支えてもらって本当に感謝してる。ありがとう。
ボクも、キミがボクを支える以上にキミのことを支えたいと思ってる。だから、いつでもよりかかってくれ。
……愛してるよ、(主人公)。」
二人「♥」
主人公:とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ! - 結婚記念日
「(主人公)、おかえり。今日もお疲れ様。
今日は、ボクたちの結婚記念日だからごちそうを用意してるよ。さ、こっちへどうぞ。」
主人公「♥」
「口に合えばいいんだけどな。あとで感想を聞かせてほしい。
それじゃ、冷める前に食べようか。いただきます。」
二人「♪」
「(主人公)に、今日の料理喜んでもらえたようで良かったよ。
…ところでさ、もし良かったらこれから少しだけ外にでないか?
結婚してから、あらためて2人ででかけることがなかっただろ。だから…デート、しないか?」
主人公「♥」、頷く
「良かった。それじゃ、行こうか。」
「ボクたちは、ここでプロポーズして結婚の約束を交わしたんだよな。
あれからけっこう経つのに、いまだについこの間の出来事のような気がする。
幸せな時間はあっという間に過ぎるっていうから…そのせいかな。
キミとの結婚生活はあの頃のボクが想像していた以上に楽しくて幸せなものだったから。
…(主人公)、愛してるよ。これからも、ボクと一緒にいてほしい。」
(リップ音)、二人「♥」
主人公:カミル、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね。
春
- 春の感謝祭
「あ、おかえり。待ってたよ。今日は感謝祭だろ。」
主人公「♪」
「この前のお返しにお菓子を作ってみたから一緒に食べよう。おいしいといいんだけど…。」
主人公「♥」- 「まあ、味はともかくこうして二人でお菓子食べるってのもいいもんだな。」
- 「いつも世話になってるから、感謝の気持ちだよ。」
主人公:…おいしかった!
- 花祭り
「結婚しても、花祭りを大切にしてくれるなんてうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。疲れただろう?
今夜は、優勝のお祝いもかねてボクが家のことをするから。(主人公)はゆっくりしてて。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「さあ、もっと良く見えるところへ行こう。今夜はゆっくり楽しむんだから…。」- 「ああ、時間を忘れそうだ。」
- 「夜空に咲く大輪の花……。きれいなものだな。」
- 「こういうハデな花火もいいけどボクは線香花火なんかも好きだな。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今夜はすごくいい夜になったね。家族で参加できて、良かった。また来年も、参加したいな。」 - 花火3回(10000G)
「(主人公)は、花火が好きなんだな。ずっと楽しそうだった。
あまりに楽しそうに見ているからボクは、そんな(主人公)から目がはなせなくて…。
気付いたら、(主人公)の顔ばかり見ていた気がする。毎日見てるのに、変だな。」 - 花火4回(100000G)
「花火が終わると、ちょっとさびしいような気分になるよね。今日は、すごかったからよけいに。
一人だったら家に帰ってもひきずったかもしれないけど…でもボクには、(主人公)がいるから。
だから、大丈夫そうだ。(主人公)のいる家には、毎日笑顔がたえないからね。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
- 「こういう行事があると町の人と交流も出来るし…。
家族で参加することでより家族のキズナも深まる気がする。
1人の時は、それほど行事を重要視していなかったけど…。今はその必要性がすごく理解できるよ。」 - 「(主人公)、一緒に楽器を始めてみないか?
家族で演奏するのを目標にすればがんばれる気がするし…。
(主人公)と一緒なら、何だかうまくなれそうな気がするんだ。」
- 「こういう行事があると町の人と交流も出来るし…。
- ペットショー
変化なし - 料理祭
変化なし
冬
- 冬の感謝祭
「これ、感謝祭のお菓子だね。結婚しててもくれるの?ありがとう、(主人公)。」 - 星夜祭
変化なし - カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、(主人公)には変わらず笑っていてほしい。
その笑顔があればボクはこの一年、何があってもがんばれると思うから。」 - 「あけましておめでとう。今年もよろしく。
でも、夫婦としてこの先もずっと一緒に過ごすのに、今年もよろしくって言うのも少し変な感じがするな。
えっと、じゃああらためて…(主人公)、これからもよろしく。…うん、こっちの方がしっくり来るな。」
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、(主人公)には変わらず笑っていてほしい。
恋愛イベント
黒
- フラワーアレンジ見学
「うーん、やっぱりこうした方がいいか。」
「やあ、(主人公)。」
「ああ、これかい?
今、この町で手に入る花を使って町のイメージにあうようなフラワーアレンジをしているんだ。
これはその材料だよ。」
「キョウミがあるならちょっと見ていくか?」
「うん。じゃあそこで見ていて。」
「…どうだ?」- →すごい!魔法みたい!
「お、おおげさだな…そんなにすごいものじゃないよ。…でも、ありがとう。」
「お礼なんていいよ。フラワーアレンジにキョウミを持ってもらえてボクもうれしかったから。
見られながらの作業っていうのもいい刺激になったしね。」
「さて。それじゃ、ボクはこれから片づけをしないと。またな、(主人公)。」 - →すごい!プロみたい!
「えっと…一応、プロなんだ。これでも…。」
「まぁ、楽しんでもらえたなら良かったよ。
それじゃ、ボクはこれから片づけをしないといけないから。またな、(主人公)。」
- →すごい!魔法みたい!
紫
- 故郷を想って
「やあ、こんにちは。(主人公)。町に行っていたのか?」
(主人公)「♪」
(主人公)「?」
「ボク?ボクは、散歩していたら故郷の村のことを思い出してちょっとぼんやりしてた。
このあたりは自然が多くて、ボクの故郷の村近くの山と少し似てるんだ。」
(主人公)「♪」
「フラワーアレンジの勉強のために長い間故郷の村をはなれているけど…。
こうして色々な場所をまわっていると時々、今みたいに懐かしく思うときがある。
ホームシックってやつかな。」- →それでもがんばってるんだね
「うん……ボクの夢は、いつか大きなフラワーアレンジメント大会で優勝することだから。
そのためにはたくさんの世界を知って経験をつまなきゃいけない。
だから…どんなに故郷が懐かしくてもカンタンには帰らずがんばろうって、そう思ってる。」
(主人公)「♪」
「すごいなんて…(主人公)だって牧場主の夢をかなえるためにこの町に来たんだろう?」
(主人公)うなずく
「なら、(主人公)の方がすごいと思う。
女の子の(主人公)が、たった一人で見知らぬ土地に住んで夢をかなえて…。
牧場主っていうすごく大変な仕事を泣き言ひとつ言わずにがんばってる…本当にすごいことだよ。
…それにしても、笑われるんじゃないかと思ってたから、
がんばってるなんて言われて少しおどろいたな。」
(主人公)「?」
「いや、故郷が恋しいなんて言って…女々しいって思われるんじゃないかって思ってたんだ。」
(主人公)首を振る
「はなれてさびしいのは、それだけ故郷の村がいい村だってことだ、って?」
(主人公)うなずく
「うん、そうなんだ。すごくいい村だよ。ボクがフラワーアレンジの夢を持ったのはきっと、故郷の村でたくさんのキレイな花を見て育って…。
ボクの夢を後押ししてくれる優しい友達や…家族の、存在があったからだと思う。」
(主人公)「?」
「…あぁ、家族っていうのに少しためらったのは、ボクの本当の家族が小さいときに亡くなってて…。
それ以来ずっとお世話になってる人のことを、家族って呼んで良いのかいまだにわからないから…。
でもきっと、本人達を前にそれを言ったら大切な家族に決まってるでしょって怒られるだろうな。」
(主人公)「♪」
「あ、つい余計な身の上話までしてしまったな。
…ふだんは、どちらかというと人と話すのはあまり得意じゃない方なんだけど…。
(主人公)といるとつい色々と話してしまうみたいだ。すまない。
さっきの話はわすれてくれてかまわないから。」- →カミルを知れてうれしい
「…ボクのことが知れてうれしい?どうして?
ボクともっと仲良くなれる気がするから?
そ、そうか。…えっと、そんな風に言ってもらえるとボクもすごくうれしいよ。」
(主人公)「♪」
「あのさ、(主人公)。よかったら、(主人公)のこともボクに教えてくれないか?
ボクの方こそ、キミともっと仲良くなれたら…と思うから。
(主人公)「♪」
(暗転)
「…と、もうこんな時間か。何だか時間があっという間に過ぎた気がするな。
今日はキミといろいろ話せてよかった。」
(主人公)「♪」
「いろいろとありがとう。それじゃまたな、(主人公)。」 - →こちらこそごめんね
「(汗)
いや、 (主人公)があやまる必要なんてないよ。ボクが勝手に話したことだから。」
(主人公)汗
「これからは気をつけることにするよ。…それじゃ、ボクはそろそろ帰るから。
(主人公)、話を聞いてくれてありがとう。じゃあな。」
(主人公)うなずく
- →カミルを知れてうれしい
- →男のくせになさけない!
「(モヤモヤ)
うん…そうだよな…。これ以上ここにいると余計思い出してしまいそうだからボクはもう行くよ。
じゃあな、(主人公)。」
(主人公)汗
- →それでもがんばってるんだね
青
- (主人公)の告白
「え、恋人になってほしい?そうか、恋人に…。
………え、えぇ!?ちょっと待って、とりあえず…ば、場所を変えよう!」
「(主人公)、さっきの指輪のことなんだけど…。本当にボクでいいのか?
あまりにいきなりのことで夢でも見ているんじゃないかって…。」
(主人公)指輪を出す
「そうか。ありがとう。すごくうれしい。
ボクも…(主人公)のことが好きだよ。これからは、その…恋人としてよろしくな。」
(主人公)指輪を渡す
「そうだ。せっかくだし呼び名を変えようか?
ボクのことは(主人公)が呼びたいように呼んでくれてかまわない。
ボクは(主人公)のこと…これから何て呼んだらいいかな。」- → 今のままがいい
「(主人公)で、いいのか?」 - → 呼び名を変える
※()内が変化するのみ
絶対に…大切にするからな。
え、えっと…それじゃ、用事があるからボクはそろそろ戻らないと。またな、(主人公)。」
- → 今のままがいい
- カミルの告白
「ああ、(主人公)。ちょうどよかった。キミに話したいことがあったんだ。」
(主人公)「(?)」
「いや、ここじゃちょっと…。付いてきてもらっていいか?場所を変えよう。」
(主人公)頷く
「…えっと、何から話せばいいかな。伝えたいことはたくさんあるけど
ボクはあまり言葉で伝えることが得意じゃないから、一番大切な言葉だけ伝えるよ。
(主人公)…ボクは、キミが好きだ。」
(主人公)「(!)」
「急にこんなことを言っておどろかせてしまってすまない。
でも、ずっと伝えたいと思ってた。ボクと…付き合ってほしい。」- →付き合う
(主人公)指輪を出す
「…ありがとう、(主人公)。うれしいよ。必ず、大切にするからな。」
(主人公)指輪を渡す
※以下通常告白の呼び名選択へ続く - →付き合わない
「そうか…わかった。今日のことはわすれてくれ。急にこんな話をしてすまなかった。
…それじゃ、ボクはこれで。」
- →付き合う
- (主人公)の告白(カミルの告白を断った後)
「え?恋人になってほしい?そうか、恋人に……。
………え、えぇ!?ちょっと待って、とりあえず…ば、場所を変えよう!」
「…もう、絶対にダメだと思ってた。キミにどんな気持ちの変化があったのかはわからないけど…。
キミが、ボクのことを好きになってくれたというならこんなにうれしいことはないよ。
振られてからもずっとキミへの気持ちが捨てられずにいたから。」
(主人公)指輪を出す
「うん、ボクもキミが好きだ。その指輪…もちろん、受け取らせてもらうよ。」
(主人公)指輪を渡す
※以下通常告白の呼び名選択へ続く
黄
- ネコの名前
ネコ「♪」
「フフッ、人懐こいんだな。おまえ、名前は?野良っぽいし、もしかして名前ないのか?」
「うーん、じゃあ……(主人公)、とか。」
「人懐こくてちょっと甘えたがりのところがよく似てる。」
(ネコ、カミルの横へ移動)
ネコ「♪」
「フフッ、くすぐったいよ。(主人公)。」
「……って何言ってるんだボクは。」
「ネコに彼女の名前つけるとか、ないよな。うん、ない。ちがう名前にしよう。えーっと、何がいいかな…」
(ネコ「♪」&カミルの後ろへ移動、カミル振り返る)
「う、わっ!?(主人公)、いつからそこに…もしかして…今の聞いてた…?」
(主人公)うなずく
「す、すまない!!ちがうんだ、その…雰囲気が似てたからつい…!」
(主人公)首を振る&汗
「えーっと、そ、そうだ!(主人公)も一緒にこのネコの名前考えてやってくれないか!」
(主人公)うなずく
ネコ「♪」
「…どんなのがいいかな?」- →フランソワ
「フランソワか…。うん、いいかもね。かわいい名前だ。」
ネコ「♪」
(主人公)「♪」
「おーい、マーガレットー!」
(モブ登場)
「こんなところにいたのか。探したぞ。遊んでもらっていたのか?」
ネコ「♪」
「すみません、うちのマーガレットがお世話になりました。ほら、マーガレット行くぞ。ごあいさつして。」
「それでは。失礼します。」
(モブとネコ退場)
「あのネコ、野良じゃなかったんだな。首輪をしてなかったから野良かと思ったんだけど…。」
「どうりで人懐こかったわけだ。」
(主人公)うなずく
「名前、マーガレットって言ってたな。かわいい名前だし、飼い主も良い人そうだった。」
「…ほんの少ししか一緒にいなかったけど、いなくなるとやっぱりさびしいな。またいつか会えるといいんだけど。」
(主人公)うなずく
「うん、そうだな。きっと会える。不思議だな。(主人公)が言うと本当に近いうちに会えそうな気がするよ。」
(主人公)「♪」
「フフッ。…よし、それじゃボクはそろそろ帰るよ。またな、(主人公)。」
(主人公)うなずく - →マーガレット
「確かに、白くてかわいらしいところがマーガレットって感じでいいな。うん、すごくいい名前だと思う。」
ネコ「♡」
(以下、モブとネコ退場まで同じ)
「名前、マーガレットって言ってたな。すごいな、(主人公)。あのネコの本当の名前を当てるなんて…もしかしてネコと会話でもできるのか?」
(主人公)汗
「フフッ、じょうだんだ。」
「…それにしてもあのネコ、野良じゃなかったんだな。」
「首輪をしてなかったから野良かと思ったんだけど…どうりで人懐こかったわけだ。」
(主人公)うなずく
「…ほんの少ししか一緒にいなかったけど、いなくなるとやっぱりさびしいな。またいつか会えるといいんだけど。」
(主人公)うなずく
「うん、そうだな。きっと会える。不思議だな。(主人公)が言うと本当に近いうちに会えそうな気がするよ。」
(主人公)「♪」
「…(主人公)、あのさ。」
(主人公)「?」
「もし良かったらこのままもう少し話でもしないか?」
「その…ネコも帰ってしまったし…。」
「せっかく会えた(主人公)ともこのままお別れって言うのは…少しなごりおしいんだ。」
(主人公)「♡」&うなずく
「…ありがとう、(主人公)。」 - →タナカ
「タナカ…あまり聞きなれないというかすごく前衛的な名前だな。」
「この子には、その名前はちょっとあわないんじゃないか?」
ネコ「(モヤモヤ)」
(主人公)汗
(以下、フランソワ選択時と同じ) - →カミル
「…だから、さっきのは悪かったって言ってるだろ。」
「そんな風に面白がるならもういい。1人で名前を考えることにするよ。」
「もちろん、キミの名前をつけたりしないから安心して。じゃあな、(主人公)。」
(ネコとカミル退場)
- →フランソワ
桃
- カミルのどこが好き?
※この色はメルティ、この色はリーリエの台詞
「あ、(主人公)さん!ちょうどよかったわ!」
「ほら、お姉ちゃん。やっぱりこういうのは経験者に聞かないと!」
主人公「?」
「あのね、(主人公)さん。」
「(主人公)さんから、お姉ちゃんにお付き合いのなんたるかを教えてあげてほしいの!」
「メ、メルティ…っ!そんな急に、失礼だよ!」
「だって!お姉ちゃんたらもうリッパな大人の女性なのに、お付き合いどころか恋のひとつもしたことがないんだよ!
このままじゃ、好きな人ができたり恋人ができた時に大変だよ!
「…というわけで、(主人公)さん。お姉ちゃんに恋のイロハを教えてあげて♪」
主人公「汗」
「わぁ、ありがとう(主人公)さん!」
「さぁ、お姉ちゃん!(主人公)さんもこう言ってくれてることだしばんばん聞いちゃいましょ♪」
「え、えっと…じゃあ、その…友達の好きと恋人の好きって…どうちがうのかな?」
主人公 身振り手振り
「いっしょにいるだけでドキドキしてでもすっごく幸せな気分になる…?そ、そうなんだ。」
「じゃあ(主人公)さんはカミルさんといっしょにいるときいつもそんな気持ちになるの?」
「はい、はーい!それじゃわたしからも質問♪」
「(主人公)さんはカミルさんのどこを好きになったの?」- →優しいところ
「そっかー!やっぱりやさしいって大切なことだよね!」
「どんな童話の王子様も、やさしくてカッコイイのがお決まりだもんね♪」
「そういえば、カミルさんは普段から優しい人だけど(主人公)さんには
トクベツやさしくしてるように見えるよね。」
「うんうん、好きな人は大切にしたいって思うんだよ、やっぱり!」
「それに、行動もそうだけど(主人公)さんを見るカミルさんの目もすっごくすっごくやさしいの。」
「わたしも王子様にあんな目で見つめられたいな~(ハート)」
「うん、確かに。そっかぁ。いろいろ聞いてたらあたしも
ちょっとだけ恋したくなっちゃったかも。」
「ウフフッ、(主人公)さんに聞いて正解だったね!ありがとう、(主人公)さん!」
主人公「♪」
「よ~し、それじゃせっかくお姉ちゃんがやる気になったんだもん。
今からいっしょに素敵な王子様探しの旅にゴーゴー♪」
「え、えぇ!?今から!?っていうか、べつにあたしそんなすぐに恋がしたいわけじゃ…。」
「ゴーゴー♪」
「えぇえぇぇ!?」
主人公「汗」
「……えっと。立ち聞きするつもりはなかったんだけど…その…上まで丸聞こえで…。」
主人公「!?」
「…(主人公)がボクのことをあんなふうに思ってくれてるなんて知らなかった。」
「うれしいよ。ありがとう。」
主人公「汗」
「その…ボクも(主人公)のやさしいところとか笑ってる顔が…好きで。」
「いっしょにいるとドキドキしてすごく幸せな気持ちになるよ。」
「……こうやってあらためて言うのはすごくてれるな。」
「あー、えっと…せっかく来たんだし良かったら部屋によっていかないか?」
主人公「!」
「うん。じゃあ、行こう。」
主人公「うなずく ハートマーク」 - →真面目なところ
「そっかー!真面目なところかー。確かに恋にもお仕事にもセージツそうで良いよね!」
「うん、カミルさんは(主人公)さんと、とっても誠実に付き合ってるように見える。
大切にされてるんだなって見ててわかるよ。」
「うんうん、好きな人は大切にしたいって思うんだよ、やっぱり!」
「そっか。うん。色々聞いてたら、あたしもちょっとだけ恋したくなっちゃったかも。」
「ウフフッ、(主人公)さんに聞いて正解だったね!ありがとう、(主人公)さん!」
主人公「♪」
「よ~し、それじゃせっかくお姉ちゃんがやる気になったんだもん。
今からいっしょに素敵な王子様探しの旅にゴーゴー♪」
「え、えぇ!?今から!?っていうか、べつにあたしそんなすぐに恋がしたいわけじゃ…。」
「ゴーゴー♪」
「えぇえぇぇ!?」
主人公「汗」
「……えっと。立ち聞きするつもりはなかったんだけど…その…上まで丸聞こえで…。」
主人公「!?」
「…(主人公)がボクのことをあんなふうに思ってくれてるなんて知らなかった。」
「自分では、自分が真面目かどうかなんてわからないけど、(主人公)とは誠実に付き合いたいって思ってる。」
「これからも大事に、大切にしていきたいって思ってるよ。」
「……って、こうやってあらためて言うのはすごくてれるな。」
「あー、えっと…せっかく来たんだし良かったら部屋によっていかないか?」
主人公「!」
「うん。じゃあ、行こう。」
主人公「うなずく ハートマーク」 - →特にない
「えー!特にないのー!?」
「あ、そうか!直感でビビッときたってこと?うんうん、そういうのもアリだよね!」
「うーん、直感でビビッかぁ。あたしにはよくわかんないな…。」
「いつかそういうふうに思ったりする時がくるのかな?」
「もちろんだよ!絶対、そういう時が来るよ!」
「全然イメージわかないな…。やっぱりあたし、恋なんてまだよくわからないや。」
「友達と遊んでるほうが楽しいからしばらくそういうのはエンリョし……。」
よーし、それじゃあお姉ちゃんが枯れちゃう前に運命の人を探しに行くぞー!
「え。」
「(主人公)さん、いろいろ聞かせてくれてありがとう♪」
主人公「♪」
「さ、お姉ちゃん行くよ!運命の人探しにゴーゴー!」
「え、えぇ!?今から!?だから、あたし恋なんて今は……。」
「ゴーゴー♪」
「えぇえぇぇ!?」
主人公「汗」
「……えっと。立ち聞きするつもりはなかったんだけど…その…上まで丸聞こえで…。」
主人公「!?」
「…(主人公)がボクのことをあんなふうに思ってくれてるなんて知らなかった。」
「でも……いや、何でもない。」
「きっかけが何であれ、(主人公)がボクのことを好きでいてくれているならそれだけでボクはうれしいよ。」
主人公「汗」
「そうだ、(主人公)。せっかく来たんだし、良かったら部屋によっていかないか?」
主人公「!」
「うん。じゃあ、行こう。」
頷く主人公 ハートを飛ばす
- →優しいところ
破局&復縁
- 二人のこれから(破局)
「……(主人公)。大事な話があるんだ。」
(主人公)「?」
「最近の(主人公)は少し、ボクに対してよそよそしい気がするんだけど…。」
「もしかして、(主人公)…ボクのことを好きじゃなくなったんじゃないか?」
(主人公)「!」
「カンチガイだったら、ごめん。けど…もしそうなら、ハッキリ言ってほしい。」
「気持ちがはなれたまま恋人同士ではいられないから。」- →今でもカミルが好き
「!」
「…そうか。ボクのカンチガイだったのか。良かった。変なこと言ってごめん。」
「けど、(主人公)の態度がよそよそしく感じたことについてはカンチガイじゃないんだ。」
「いそがしいのかもしれないけど恋人として、もう少し会話をする機会がふえるとうれしい。」
「ボクも、できるだけ時間をとれるようにがんばるから。一緒に、恋人でいられる努力をしよう。」
主人公うなづく - →もうカミルを好きじゃない
「!」
「……そう、わかった。」
「なら、残念だけどボクたち……別れよう。」
「今まで、付き合ってくれてありがとう。キミと恋人として過ごせてすごく…楽しかった。」
「これからは、友人として仲良くしよう。」
主人公うなづく
- →今でもカミルが好き
- (主人公)の告白(復縁)
「え、恋人になってほしい?そうか、恋人に……。」
「……え、えぇ!?ちょっと待って、とりあえず…ば、場所を変えよう!」
▼山のふもとの橋へ移動
「さっきの話は、本当なのか?もう一度ボクとやりなおしたいって…。」
「あまりに自分に都合の良い話で…まだ信じられないんだ。」
(主人公)うなずく
「そうか。もちろん、答えはイエスだ。」
「キミと別れてからも、ずっとキミのことがわすれられなかった。
だから、本当にうれしいよ。」
「ありがとう、(主人公)。」
「そうだ、せっかくこうして恋人にもどれたんだ。」
「心機一転して、呼び名を変えるのも良いかもしれないな。どうする?」- → 今のままがいい
「(主人公)で、いいのか?」 - → 呼び名を変える
※()内が変化するのみ
「わかった。…それじゃ、(主人公)。」
「これからはまた恋人として、よろしくな。」
- → 今のままがいい
赤
- (主人公)のプロポーズ
「え、ボクと結婚したいって…えぇ…!?と、とにかく場所を変えよう…!」
「まさかキミの方からプロポーズしてくるなんて思ってなかったから…おどろいた。」
「いや、まぁ、普段の行動力から考えれば予想の範囲だったかもしれないけど。」
「自分から言うことしか考えてなかったっていうのが正解かな。」
(青い羽根を渡す)
「うん、ありがとう。ボクも(主人公)と結婚してこの先もずっと一緒にいたいと思ってた。」
「…愛してるよ、(主人公)。絶対、幸せにするからこれからもボクのそばにいてくれ。」
(リップ音)
「故郷の人たちに、結婚することになりましたって手紙を書かないといけないな。」
「この町でお世話になってる人たちにはこれから一緒に報告に行こう。」
「まずは…ベロニカさんかな。この町での結婚式の段取りとか色々聞いておかないといけないし。」
※この色はベロニカの台詞
「そうですか。結婚することにしたんですね。」
「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
「ありがとうございます。」
「…それで、この町の結婚式にはいくつかプランというものがあると聞いたんですが。」
「どんなプランがあるのかくわしく聞かせてもらえませんか?」
「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
「高価なプランになればなるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
「どのプランにするかが決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
「(主人公)はどのプランがいい?こういうのはやっぱり女の子の夢だろう。」
「一生に一度のことだから(主人公)が一番うれしいと思えるプランを選んでほしい。」
「(主人公)とあげる式ならどんな式でも、ボクにとっては最高の式になると思うから…。」
「(主人公)が選ぶのを、楽しみに待ってるよ。」 - カミルのプロポーズ
「ああ、(主人公)。ちょうど良かった。今日は、(主人公)に話したいことがあるんだ。」
「ここじゃ、ちょっと…。場所を変えよう。ついてきて。」
「…キミとこうして一緒にいるのはやっぱり落ち着く。
(主人公)と結婚したらきっとこんな風に、毎日おだやかな気持ちで過ごせるんだろうな。」
「………(主人公)。」
「ボクは、これから先もずっと(主人公)と一緒にいたいと思ってる。
今言ったことを、ただの例え話で終わりにしたくないんだ。
だから、(主人公)。ボクと…結婚してくれないか?」- →結婚する
(青い羽根を渡す)
「あ、ありがとう、(主人公)。うれしいよ。絶対に幸せにするから。2人で幸せな家庭を築いていこう。」
「……愛してるよ、(主人公)。(主人公)と出会えて本当に良かった。」
(リップ音)
「故郷の人たちに、結婚することになりましたって手紙を書かないといけないな。
この町でお世話になってる人たちにはこれから一緒に報告に行こう。
まずは…ベロニカさんかな。この町での結婚式の段取りとか色々聞いておかないといけないし。」
※以下通常プロポーズと同じ - →もう少し時間がほしい
「…わかった。大事なことだからな。ゆっくり考えて、返事をしてくれればいいよ。」
「それじゃ、帰ろうか。送っていくよ。」
- →結婚する
- (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
「え、ボクと結婚したいって…えぇ…!?と、とにかく場所を変えよう…!」
「さっきあれは、プロポーズの返事?ボクと結婚してくれるってことでいいのか…?
…あれから何も言わないからちょっと不安に思ってたんだ。
なかったことにだけは絶対にしたくなかったから、もう一度プロポーズするべきか迷ってた」
(主人公、青い羽を渡す)
「ありがとう、うれしいよ。本当にすごく…うれしい」
「愛してるよ、(主人公)。絶対、幸せにするからこれからずっとボクのそばにいてくれ」
(リップ音)
「故郷の人たちに、結婚することになりましたって手紙を書かないといけないな。
この町でお世話になってる人たちにはこれから一緒に報告に行こう。
まずは…ベロニカさんかな。この町での結婚式の段取りとか色々聞いておかないといけないし。」
※以下通常プロポーズと同じ - プラン決定後
「(予定日)に結婚式か。まだ実感がわかないな。」
「当日になって取り乱さないように花で気持ちを落ち着かせておくよ。」
結婚式
- 結婚式
※この色はベロニカの台詞
「それでは、ただいまより(主人公)とカミルの結婚式をとりおこないます。」
「新郎新婦の入場です。」
(主人公とカミルがヴァージンロードを歩いて入場)
「カミル。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
「はい、ちかいます。」
「(主人公)。あなたは、カミルを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
「病めるときも、健やかなるときもカミルを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
主人公うなずく&ハートマーク
「それでは、ちかいのキスを…。」
(リップ音)
※中略
(鐘の音)
「この鐘は一体どこから…?」
「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
「こうして(主人公)と結婚できるなんてまだ夢を見ているみたいだな。ボクは今、すごく幸せだ…。」
「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
「2人とも、おめでとう!幸せになるんだぞ!」
「宿から出て行ってしまうのはさびしいが…第二の家だと思っていつでも顔を見せに来てくれていいからな。」
「おめでとうー!(主人公)さん、とっても素敵♪カミルさんも本物の王子様みたい!」
「こんなふうにみんなに祝ってもらえるのは少しはずかしいけど、それ以上にやっぱり、うれしいな。」
「今日のことは、一生の思い出だ。…ボクは今、すごく幸せだよ。」
※参加客のうち、最前列の端に座るキャラのメッセージが追加される
「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
「2人とも、おめでとう!幸せになるんだぞ!」
「宿から出て行ってしまうのはさびしいが…第二の家だと思っていつでも顔を見せに来てくれていいからな。」
「おめでとうー!(主人公)さん、とっても素敵♪カミルさんも本物の王子様みたい!」
「2人とも、おめでとう!」
「今日は(主人公)たちのために腕によりをかけた料理を用意してるからこの後を楽しみにしといてくれよな。」
「結婚、おめでとうー!オレもすぐ後を追ってみせるからな!待ってろよ!」
「こんなにも多くの人たちにお祝いしてもらえるなんて、少し照れくさいけど、幸せだな。」
「(主人公)、ボクと結婚してくれて本当にありがとう。……愛してるよ。」
2人ハートマーク - 結婚式お祝いコメント
「結婚おめでとう。会場の花はボクからのお祝いだ。よろこんでもらえるとうれしい。」 - 夫婦生活
「はぁ、やっともどって来られたね。(主人公)。」
「昨日は、キンチョウしすぎてあまり寝られなかったから…今になって一気にその分も疲れが来た気がするよ。」
主人公うなずく
「…これ、今のうちにわたしておくよ。さっき、わたしそびれていたんだ。」
「ちょっと手を出してみて。」
「そう。結婚指輪だよ。いつわたそうかと悩んでばかりいて今までわたせなかったんだ。」
「でも、無事こうして渡せたことだしこれで新しい生活をむかえられるな。」
主人公指輪を受け取る&2人にハートマーク
「そうだ、新しいといえば……呼び名も新しく変えないか?」
「いつまでも恋人の呼び名で呼ぶわけにもいかないし…、夫婦用の呼び名っていうか、さ。」- →呼び名を変える
「どんな呼び名がいい?」
「(呼び名)でいい?」 - →今のままでいい
「(呼び名)でいい?」- →はい
- →いいえ
「(主人公)だね。これからよろしく、(主人公)。」
主人公うなずく
「さあ、明日からの生活のためにも、この家の約束ごとを決めておこう。」
「(主人公)は牧場仕事がいそがしいだろ?ボクが家事全般をやろうか?」
主人公「!」首を振る
「そんなにイヤがらなくてもいいのに。じゃあ、どうしようか。」
「あ、こういうのはどうかな?毎日の食事は当番制にするとか。」
主人公うなずく
「うん、ならそれでいこう。ボクも料理をがんばるよ。」
「一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べて。」
「ご飯の時間は、朝が6~8時、昼は12時~14時、夜が19時~21時だからね。」
「その時にボクが作るか(主人公)が作るか決めてほしい。」
「一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとるようにしよう。」
主人公うなずく
「それじゃ、明日からよろしく。(主人公)。」
「…さて、今日は疲れたから寝ようか。おやすみ。」
主人公うなずく&2人ハートマーク
- →呼び名を変える
結婚後イベント
家族の不調
- 家族の不調
「はぁ、気分が悪いな…。もしかして、体調をくずしたんだろうか。これじゃ、作業どころじゃないな…。
すまない、(主人公)。今日は1日、休ませてもらうよ。明日には治ると思うから。」
妊娠&出産
- ビックリなお知らせ
- 新しい家族
子供
※この色は息子、この色は娘の台詞
- 子供の成長
「マーマ?」
「ママー?」
「ママー♪」
「フフッ、おどろいた?ボクも、今朝見てびっくりしたよ。
(息子)も(娘)もいつの間にかハイハイができるようになってたんだ。
子供の成長って本当にあっという間なんだな」
「ママー♪ママママー!」
「だー♪」
「マーーーーマッ♪」
「キャハハハッ♪」
「ハハッ、何だか凄く笑ってる。
2人のやりとりってよくわからないけど、見ているだけですごくほほえましいよな。
これからもっとおしゃべりも上手になっていって…。
ボクや(主人公)の言う事にももっと笑ったり怒ったりするようになるのかな…楽しみだな。」
『(息子)と(娘)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう!』 - 子供の成長2
「ママ、おはよ~♪」
「あのね、今パパとお散歩に行ってたんだよ♪」
最近はいろんなものに興味がでてきたみたいで…
道端の花の名前なんかを教えてあげたら
すごくよろこんで次から次へと
質問されて…少し、こまったよ。
この間まで、花はただの花で、
名前なんて気にもしなかったはずなのに…
子供の成長って、すごいな。 」
「パパ、ママだ~いすき!」
「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
『2人とも、元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。』
旅行
出発前
「えーっと、今から旅行?ボクの方は大丈夫だけど、(主人公)は大丈夫?」
「そっちがいいなら、ボクはいつでもいいよ。他の国にも行ってみたかったからね。」
「前に住んでいたところにも飛行機はあってね。たまに乗らせてもらったんだ。」
「じゃ、行こうか。」
到着後
「ふぅ…着いたな。(旅行先)はフンイキが違うな。」
「せっかくきたから、色々なところを回ってみたいけど…。」
「どこから観光しようか?最初は(主人公)が決めてくれよ。」
「どこから見ようか?」
シルクロードの国
- →あっちの川へ行こう!
「異国の川ぞいを2人で歩くなんて、貴重な経験だな。あっ、あそこに花がさいてる。」
「見たことがない花が多いな。うーん、どうやってアレンジするか…。」
「はっ、ごめん。つい仕事のことを考えちゃって。」
「せっかく旅行にきているんだから、仕事のことは忘れよう。」
「川ぞいは、花が多いから危険だな…他の場所に行こうか。」 - →店に入ってみよう!
「よし、この店に入ってみるか。えーっと、なになに?香辛料屋?」
「へぇ…いろいろなスパイスの原料が売っているのか。試食もできるみたいだよ。」
「ん、お店の人が野菜を差し出してるな。食べていいってことか?いただきます。」
「うわぁ、すごく苦い…!なんだこれ…。(主人公)は、大丈夫みたいだね。」
「あれ、また野菜が出てきた。い…いただきます…。」
「こ…今度は、辛い!!すっごく辛い!!」
「(主人公)は、大丈夫なの?…ソンケイするよ。」
「ここにいたら、体をこわしそうだ。他の場所に行こう。」 - →左の道へ行こう!
「地元の人に聞いたんだけど、あっちに花畑があるらしいよ。一緒に見に行ってくれる?」
「ごめんね、この国の花が気になってさ。じゃ、行ってみようか。」
「うわぁ……こんな花畑、他では見たことないよ。名前も知らない花ばかりだ。」
「一つずつ、持ってかえってアレンジしてみたいけど、多すぎてムリだなぁ。」
「残念だけど、見て楽しむだけにしておくよ。」 - →右の道へ行こう!
「標高が違うから、やっぱり咲いている花も町とはだいぶ違うな。」
「高山植物って知ってるかな?標高の高いところで生きている植物なんだ。」
「だいたい夏にいっせいに咲くから、あたり一面が花畑みたいになるんだよ。」
「……?あの茶色と緑色の花は……まさか!!??」
「絶滅したはずの花じゃないか!?ちょっとまって、ええと……あ、あった!」
「やっぱり、この図鑑にのってるってことは……」
「すごいぞ(主人公)、ボクらは世紀の大発見をしたんだ!」
「(主人公)もよく見ておくといい、たぶんもう二度と見られないから。」
「今日のことは一生の思い出になりそうだ。さあ、なごりおしいけどそろそろ山を下りなくちゃな。」 - →並木道を歩こう!
「サクラの国の並木道って、また格別な風景だと思うな。」
「だって、サクラの木が道ぞいにたくさん植わっているなんて、他の国じゃ見られない光景だろ?」
「こうして並木道を通っていると、ピンクのトンネルを通ってるみたいだな。サクラの国ならではの光景だよ。」
「毎日、ここを通れる人たちが正直うらやましいな。」
「じゃ、ここを通って、他の観光地に行こうか。」 - →店に入ってみよう!
「道にそって露店が出てるな。なんだかお祭りみたいで楽しそうだ。いろいろ見てみよう。」
「この店は、服屋かな?あざやかな色合いのスカートがたくさん飾ってある。」
「こっちの店は…古本屋か。いつの時代の本だろう…。文字がむずかしくて読めないよ。」
「こっちの店は…陶器の店だ。たくさん花びんやおわんが売ってるよ。後で買っていこうかな。」
「帰るまで時間もあるから、ゆっくり見ていこうか。おみやげも買いたいしな。」
「とっても、おもしろかったね。ありがとう、(主人公)。」
「おかげで、めずらしい花やいい品物もたくさん見れたよ。」
「そうだ、(主人公)にプレゼントがあるんだ。手を出してくれる?」
(プレゼントを貰う)
「予定を立てない旅行っていうのも、スリルがあっておもしろいね。」
「こういうサプライズも結婚生活のいいシゲキになるよ。」
「こんな旅行だったら、また行ってみたいな。」
「それじゃ、ボクは戻るね。(主人公)も仕事がんばって。」
・ビックリな知らせ
カミル「だ、大丈夫か?すごく顔色が悪いけど…。」
「今日の仕事は休んだ方がいいんじゃないか? ボクもついて行くから、今から一緒に診療所に行こう。」
- 診療所に移動---
カミル「マリアンさん。 (主人公)の具合はどうですか?まさか重い病気なんじゃ…。」
マリアン「そうねぇ、これは…あと〇日ってところかしら」
「ウフフッ、おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
カミル「え、赤ちゃん!? それじゃ、気分が悪いっていうのは…。」
マリアン「妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
カミル「そうなんですか、良かった。それにボクたちの間に赤ちゃんが出来たなんて…本当にうれしいです。」
マリアン「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
「なかなか実感がわかないかもしれないけど もうあなた1人の体じゃないってこと しっかり自覚しなさい。」
「カミルも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」 - 自宅に帰宅---
カミル「体の方は大丈夫か? 辛かったらいつでも言って。ボクにできることなら何でもするから。」
「それにしても、ボクたちに新しい家族がふえるなんて…うれしいな。」
「これからは、父親としてもがんばっていかないと。生まれてくる日が楽しみだ。」