サイト・バレル・アクセサリー解説

サイト・光学照準器（SIGHT）

武器の[SIGHT]欄から、クレジットを利用して購入することができる。
サイトを覗いた際の視認性が向上する。値段は7000～15000とピンキリ。
プレイングに大きく影響するので、ケチらず自分に合うものを選ぼう。
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・サイトの選び方（ASSAULT RIFLE/SMG/LMG/SHOTGUN編）
基本的にはCOYOTEを選ぼう。値段は一番高いが、その分視認性も一番良い。
「できればクレジットを使いたくない」・「武器の見た目に合うかで決めたい」という方は、以下の説明を参照してほしい。
ACOGは唯一の拡大倍率サイトだが、武器の性質によって相性が大きく左右されるため注意が必要。（後述）
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・サイトの選び方（SNIPER編）
基本的には、付属するRifle Scopeで良い。
凸砂を行う人の中には、近距離戦に対応する為COYOTEを付けている人もいるが、そうすると遠距離の狙撃が難しくなってしまう。
・本来の用途で使いたいならRifle Scope
・中距離で使いたいならACOG
・凸砂しかしないのならCOYOTE　
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という基準で分けてもいいかもしれない。

RDS

サイトの中で二番目に安い。
COYOTEと同じ点型レティクルだが、視認性で僅かに劣る。
「点が見えればいい」・「15000クレジットも払いたくない」と言う人は、これがおススメ。
コンパクトなので、SMGの見た目と相性が良い。

KOBRA

T字型レティクルの珍しいサイト。
レティクルの主張が激しく、視認性は悪い。加えて値段もそれなりなので、使用者はなかなか見かけない。
「普通のサイトに飽きた」・「集弾性・反動制御の低いSMGに合う変わったサイトを使いたい」という人は、買ってみてもいいかもしれない。
ロシア製のドットサイトがモデルなので、ロシア製の武器（AS VAL・Groza?など）の見た目に合うかもしれない。

COYOTE

最も高いが、最も視認性の良いサイト。
困ったらこれ。
「何つければいいかわからない」と言う人は、これを選べば間違いない。
コンパクトなので、SMGの見た目と相性が良い。
基本的にどの武器の見た目とも相性が良い。

HOLO

最も安いサイト。初期武器のM4A1には、これがタダで突いてくる。
サイト枠が太く、丸十字型のレティクルなため、視認性はそこまで良くない。
「アイアンサイトは嫌だがクレジットがない」・「普段使わない武器だが何かサイトは載せておきたい」という人におススメ。
現実では、アサルトライフルに使用されるサイト形状なので、アサルトライフルの見た目と良く合う。

ACOG

狙撃銃以外に搭載できる唯一の拡大倍率サイト。
中距離での撃ち合いを戦闘スタイルにしている人におススメなのだが、このサイトは少しクセが強い。
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メリット
・覗いた時に敵が大きく見える
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デメリット
・サイト枠が太い。
・反動でサイトがガクつく
・覗いていない時との視界差が大きくなる。
・近い距離で覗くと、逆に照準が合わせづらくなる。
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武器によって合うかどうかが大きく変わるので、
HIP FIRE（腰撃ち精度）・STABILITY（反動制御）・RANGE（射程距離）
のいずれかの能力が高い武器に合わせよう。

Rifle Scope

SNIPERカテゴリ専用のスコープサイト。狙撃銃を買うと付属している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
覗くとかなり拡大されるが、その分自分の周囲は全く見えなくなる。

Mini RDS

セカンダリ武器（と一部のメイン武器）にのみ搭載できるサイト。
サイトそのものは小さいが、サイト枠が狭いので、意外と視認性は良い。
強武器Badger Qでは、COYOTEよりもこちらが採用されやすい。

バレル・銃身（BARREL）

武器の[BARREL]欄から、クレジットを利用して購入することができる。
マズルブレーキ・サプレッサーの二種類があり、装着できるのは一つだけ。
多くの武器ではどちらか選べるが、サプレッサーしか選べない武器もあれば、なにも選べない武器も存在する。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、付けないことが最適な場合もある。
どんなプレイスタイルにするか（したいか）を基準にして選ぼう。

マズルブレーキ・銃口制退器（MUZZLE BRAKE）

銃の反動を軽減する装置。
装着すると、ACCURACY値が僅かに下がりSTABILITY値が上昇する。
要するに、精度が僅かに下がるが反動制御力が上がる。
精度低下はそこまでではなく、反動制御力の上り幅の方が大きいので、基本は取り付けるメリットの方がでかい。
武器の反動が気になる場合は取り付けてみよう。（※SMGに取り付けることはできません）

サプレッサー・減温器（SUPPRESSOR）

銃声音を軽減する装置。
装着すると、銃声の音が比較的静かになり、射撃してもマップに写らなくなるが、RANGE（射程距離）値が大きく下がる。
マズルブレーキと異なり、射程距離が大きく減少するので、プレイスタイル（接近してステルスキルを取るプレイング）が自分に合うかどうかを考える必要がある。
※Spas-12や凸砂用カスタムの狙撃銃などの「そもそも近接でしか使わない」といった武器の場合は、射程距離の減衰はほぼ関係ないので、マップに写らないメリットだけ享受できると考えていいかもしれない。

レーザーサイト（ACCESSORY）

HIP FIRE

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武器の[ACCESSORY]欄から、クレジットを利用して購入することができる。
色は赤と緑の二種類。照準をサポートするレーザーを取り付けられる。（※緑を取り付けた場合、ドットサイトの赤い点と重なることで、サイトが非常に見えにくくなる可能性があるので注意）
また、取り付けた際HIP FIRE（腰撃ち精度）が上昇する。
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敵に銃を向けたとき、敵はレーザー色の光でこちらの存在に気づくことができる。その為、中～遠距離での撃ち合いではかえって的になってしまうかもしれない。
しかし腰撃ち精度上昇の恩恵は大きいので、クレジットに余裕があればぜひ取り付けよう。

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