トール火山狩り、6月16日分反省点
時間が出来たら、こちらをもとに火山狩り方をまとめる予定です。
1.前後の意思疎通が出来ていなかった。
2.後衛の処理能力が低かった。(詳細は後述)
3.火山狩りでの動きを把握していなかった。
昨日の場合、入口で釣狩りを行っているPTが居た。
その為、前に行くか待つかが中途半端な状態になってしまった。
結果、前衛と後衛の間が詰まり後衛にタゲが流れる現象に。
2回目は移動中にインプとカーサの横湧き。
後衛のみで対処出来なかった。
カーサは飛ばしたが、インプを処理できなかった。
インプは蜘蛛等で飛ばすことが出来ない。
その為、SW等で防御しながら、処理するしか方法がありません。
狩り方のためのメモ
前衛がカーサを持つとき…
------------壁--
- PT,PT,PT 前
- 敵
敵との位置関係が上記のように前衛が持ちます。
敵がPTに対して背中を向ける配置になります。
------------壁--
- PT,PT,PT 前
- 敵
敵がPTに対して正面を向いていると、後衛にドラゴンブレスが行ってしまいます。
(ドラゴンブレス…シャープと似た範囲攻撃 、FBのようなモーションで火属性ダメージ)
前衛はこれを意識して敵を壁側に誘導するため、内側に多少膨らみます。
その際、PTメンバーが前に出てしまうとタゲをもらってしまう結果になります。
PTと前の間は5セル以上空けるのが妥当な距離だと考えられます。