作曲者 | Sh.r-Y feat A.Dokuga | |||
難易度 | EASY | 2 | ノーツ数 | 344 |
NORMAL | 4 | 555 | ||
HARD | 7 | 792 | ||
EXTRA | 10 | 1011 | ||
BPM | ||||
演奏時間 |
攻略
EASY:
リズムが何処もかしこも取りづらいように設計されているため、事前に楽曲を聴いて雰囲気がてらにも掴んでおくだけでこの譜面の対策になりやすい。また、この譜面にはノーツ同士の間隔が短いもの(8分)がある。基本は8分2連のものが現れるが、最後にのみ8分4連が現れるため、そこには一番注意をしたいところである。
NORMAL:
総合譜面。まず、リズムがやや取りづらい箇所が全体的に散りばめられているため、事前に楽曲を聴いて雰囲気がてらにも掴んでおくといいであろう。また、この譜面を捌くには8分や短めの同時押し混じり8分などの処理が求められる。最後の8分同時押し4連は(指が特に追いつきにくい&叩くタイミングが両手それぞれでずれやすい)ことに注意。
HARD:
遠配置気味の同時押し混じり8分との死闘を繰り広げる譜面。16分も時々混ざるがそれ以上に指を横に大きく動かすような遠配置を施した同時押し混じり8分が厄介である。何が厄介であるかというと、まず、指を横に大きく動かすことは体力が大きく消耗することを意味している。また、単純にノーツを定めるエイム力も求められるため、思っている以上に叩く位置がずれやすくなると言う弊害もある。そして、この配置を中心に休憩地帯以外では常に続くため、体力が常に消耗するのが最大の厄介である。
EXTRA:
同時押し混じり16分を使ったリズムが特に厄介な譜面。この譜面は短めの同時押し混じり16分がよく現れるが、同時押し混じり16分の2連ないし4連を集中的に使った箇所はリズムをあらかじめ把握しておかないと、密度の濃さと相まって処理ができない可能性がある。また、終盤の同時押し混じり16分ラッシュもゲージ観点で削れやすく難しい。さらに、微縦連を使ったところは片手一本指のみで処理をすることが想定される。ここでの指が特に追いつきにくいことに注意。譜面全体で見ても、何処もかしこもリズムが取りづらいため、事前に楽曲のリズムを聴いておくと言うことが特に有効になる。