作曲者 | oratoruk | |||
難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 429 |
NORMAL | 4 | 579 | ||
HARD | 7 | 772 | ||
EXTRA | 10 | 995 | ||
EXTRA+ | 11 | 1315 | ||
BPM | ||||
演奏時間 |
「THE BMS OF FIGHTERS : ET」出場楽曲。
攻略
全難易度共通: 終始ハネリズムである上に低速であるため、集中力が安易に削れやすいことを押さえておこう。これは特にHARD、EXTRA、EXTRA+に言える。
EASY:
リズム難の譜面であるため、楽曲のリズムに慣れておくことがこの譜面の攻略する上で最も鍵を握る。
NORMAL:
EASY譜面と書かれていることと同義になるが、この譜面もまたリズム難であるため、楽曲のリズムに慣れておくことがこの譜面を制するコツである。特にこの譜面では同じリズムが何度もやってくる傾向にあるため、そのリズムに慣れて仕舞えば一気に楽になりやすい。
HARD:
特筆すべきはハネリズムに乗じた赤ノーツ2連であろう。この2連は片手のみで撮ろうには指がとんでもなく追いつきにくいので、極力は両手で一つずつ当てるようにして処理を行おう。
EXTRA:
ハネリズムをふんだんに用いたリズム難譜面。特にハネリズムに乗じた同時押し混じりの配置は少なくとも片手のみでハネリズム2連を裁かなければならないため、指が追いつきにくい。また、ハネリズムが連続する箇所においても片手で2連を捌く事も考えられる場合があることに注意。
EXTRA+:
リズム難以上に体力勝負が目立つ譜面。ホールドノーツで片手が拘束されている間にもハネリズムとして赤ノーツをもう片方の手のみで捌くため、指が追いつきにくいケースが頻発する。またそうでなくとも、単純に物量そのものが多いのでやはり指が追いつきにくい。特に終盤ではハネリズム同時押し2連やスライドを横断しながら片方の指のみでハネリズム2連処理などがあり、ここは相当手慣れでいないと処理が難しい。
試聴
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