作曲者 | Hexacube | |||
難易度 | EASY | 4 | ノーツ数 | 514 |
NORMAL | 6 | 649 | ||
HARD | 8 | 867 | ||
EXTRA | 10 | 1020 | ||
EXTRA+ | 11 | 1202 | ||
BPM | 184 | |||
演奏時間 |
ジャンルは「HappyHardcore/J-core」
「Craze」は「熱狂する」などを、「Rave」は「熱中」などをそれぞれ意味する。
攻略
EASY:
間隔の狭いノーツ(8分)が常時でてくるため、8分を捌けないとこの譜面をクリアすることはできない。また、リズムの取りづらい箇所が多くあるので、事前にAUTOで叩くタイミングを把握しておくと簡単に感じやすくなるだろう。
NORMAL:
16分が頻繁に現れる譜面である。しかも、そのほとんどはリズムを掴んでおかないと苦戦しやすいだろう。その一方で、一度16分を叩くリズムさえ掴んでおけば、難易度がかなり下がるので、事前にAUTOで叩くタイミングを把握しておこう。
HARD:
16分や同時押し混じり16分を捌けるかが試されている譜面である。16分全般においてだが、叩くリズムをできるだけ多く把握しておくと楽になりやすい。あた、同時押し混じり16分においては片手のみで16分を捌かなければならない部分が出てくるため、かなり難しい。
EXTRA:
Lv.10の基本的な配置がつまった譜面。この譜面では同単押し8分やトリルなど、Lv.9までにもよく出てきた基本的な配置のほかに、非交互の16分の5連や同時押し混じり16分の5連など、Lv.10では必須となる配置が出てくる。とはいえ、Lv.10の中では簡単であるので、Lv.9をある程度できるならばこの譜面にも触れてみることも視野に考えてみよう。
EXTRA+:
同時押し混じり16分を基盤とした中速総合譜面。同時押し混じり16分において始点と終点が同時押しの5連のものが特に多く、この配置は指が追いつきにくく体力も削れやすい厄介な配置である。また、序盤の16分3連規則配置や中盤の4鍵階段は処理しづらい(特に4鍵階段)上に癖も容易につきやすいため、過度な粘着は禁物である。
解禁条件
EXTRA+
段位認定ver.6 九段クリア