作曲者 | しらいし | |||
難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 326 |
NORMAL | 5 | 467 | ||
HARD | 8 | 677 | ||
EXTRA | 10 | 899 | ||
BPM | ||||
演奏時間 |
攻略
EASY:
リズムが全体的に取りづらいため、事前にこの音楽を聴いて雰囲気を掴んだり、何度も練習をしてリズムに慣れていくと言う方向性で行くのがおすすめである。
NORMAL:
ハネリズムで流れてくるこの譜面だが、ハネリズムに乗って2つのノーツの間隔が非常に短いものは指が追いつきにくい。ここでは両手にある指をそれぞれ1つずつノーツに対応させて楽に処理しよう。また、リズムそのものも取りづらい箇所が多く、精度もその分取りづらい。中盤にはさまざまなリズムがあり、ここではリズム力が特に試される。
HARD:
ハネリズムで流れてくるこの譜面だが、指がどこもかしこも追いつきにくい。また、リズムそのものも取りづらい箇所が多く、精度もその分取りづらい。中盤にはノーツを起点としたスライド混じりの配置があり、ここではBADを容易に出しやすい。さらに、多様なリズムが用いられており、いつもの同時押し混じり8分のリズムを中心とした配置があるがたまにリズムを変えてくる場合があるため、ここも一筋縄でいかない。おまけに16分もあるため注意をしよう。
EXTRA:
ハネリズムで流れてくるこの譜面だが、HARD譜面の時以上に指がどこもかしこも追いつきにくい。また、リズムそのものも取りづらい箇所が多く、精度もその分取りづらい。中盤にはノーツを起点としたスライド混じりの配置があり、ここではBADを容易に出しやすい。さらに、16分が急に登場してくる箇所があるが、ここでの16分がかなり早く、これまた指が追いつきにくい。しかも、非交互16分3連のオンパレードから始まり、「つる」→「トリル」のコンボはこれほどかと思うほどに指が追いつきにくいし、叩く位置も間違えやすいため要注意。