| 作曲者 | しるい | |||
| 難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 444 |
| NORMAL | 5 | 556 | ||
| HARD | 7 | 765 | ||
| EXTRA | 10 | 960 | ||
| BPM | ||||
| 演奏時間 | ||||
ジャンルは「Electro Swing」
「MUMEI Academy 2023」出場楽曲。
攻略
全難易度共通: ジャンルに書かれている「Swing(スイング)」の通り、スイングのリズムで譜面も参上しているため、リズムが取りづらいことに注意。事前にAUTOやYoutube等でリズムを鳴らしておくとある程度は楽になるか。尚、解説では、「スイング」のことを「ハネリズム」と呼称している。
EASY:
この譜面に対抗できるためにはまず低速な8分をある程度捌けておく実力が求められる。また、この譜面の至る所にリズムの取りづらい箇所があるため、それらは事前にAUTOで叩くべきリズムをあらかじめ頭に入れておくだけでも難易度が大きく変わりやすい。端にあるノーツに関しては指が追いつきにくい傾向がややあることに注意。
NORMAL:
ノーツのある2連において、その流れてくる間隔が非常に短いものが大量に登場する。この配置のリズムは「ハネリズム」と呼ばれており、リズムが取りづらいものとしても有名である。この譜面ではこのハネリズムをいかに上手く処理できるかにかかっている。ハネリズムの部分の2連は同時押しとして処理することで、難しいリズムを考えなくて良くなるが、相当に慣れていない人が今回の場合にそれを使うとBADを出す恐れがあるので、その場合は非推奨。
HARD:
NORMAL譜面の強化版。しかし、この譜面にはハネリズムで同時押し混じりの配置がある。これは片手のみでハネリズムとして処理しなければならない部分がある事を示しており、指が異様に追いつきにくい。また、ハネリズムの配置が連続で置かれているところもどの指でどのタイミングで処理すればいいのかが一瞬にして求められるが、これまた高度である。
EXTRA:
リズム難技巧譜面。この譜面はハネリズムに乗じた同時押し混ざりの配置が特徴であるが、多くの部分は片手のみでハネリズムとして処理をしなければならない箇所がある。その場合だと指が追いつきにくいため、難易度上昇の要因となっている。特に逆手でもそのような配置は多くあることに要注意。ハネリズム主体のせいで単純なリズムですら正確に掴めないというゲジュタルト崩壊を引き起こしやすいことにも注意。
試聴
コメント
- extra+だけどmiss減らしたい場合は拘束ホールドを捨てるのもありかも -- 2024-12-14 (土) 22:17:51
- 曲好きでここ来たら視聴動画のジャケットキモすぎて草 -- 2024-03-04 (月) 16:26:32