| 作曲者 | lixound | |||
| 難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 373 |
| NORMAL | 5 | 629 | ||
| HARD | 8 | 831 | ||
| EXTRA | 11 | 1024 | ||
| BPM | 180 | |||
| 演奏時間 | ||||
ジャンルは「UK Hardcore」
「Chasing」は「追う・追い回す・追いかける」を意味する。
攻略
EASY:
割と単純…かと思いきや、後半になるにつれてリズムがだんだんと取りづらくなる譜面。そのため事前に楽曲のリズムをAUTO等で聞くなどの事前対策や、この譜面を何度も練習をしていく最中でリズムを習得するなどの体験をすることが、スコアや成績を上げる要因となるであろう。特に終盤のボーカルに合わせた「オ」地帯はリズムが一番取りづらいため、ここが一番事前対策すべきであろう。
NORMAL:
16分の動向が気になる譜面。8分にも少し長かったり、同じ動作で繰り返し処理するものがあったりなどは厄介ではあるが、それ以上に16分が厄介である。今回の16分は2連のものだけでなく、2連以上のものも登場する。特に終盤のボーカルに合わせた「オ」地帯は16分5連が登場したり2つのノーツが縦に並べられたものが登場したりなど、譜面の中ではもう無茶苦茶と言える。
HARD:
総合譜面。序盤だが、16分3連が規則的に連続で現れる箇所は正直難しすぎるので、クリアだけを目指すだけなら捌けなくて問題はない。となると問題はその後からになる。サビで非交互16分が5連として現れたり、スライドが混ざったりなどの厄介な配置が多かったり、16分がリズムよく配置されていたりなど、求められるポテンシャルは数多く秘められている。
EXTRA:
乱打寄りの総合譜面。そこそこの速さで乱打が多く襲いかかってくる。また、その乱打に同時押しがちょこちょこ混ざることが多く、そのせいで難易度が上がっている感じになっている。特に非交互の乱打において指が追いつきにくいことには注意をしよう。全体難の傾向に近いため、交互の部分も含めて体力消費量も舐めてはいけない。