| 作曲者 | Cran Arcanaria | |||
| 難易度 | EASY | 2 | ノーツ数 | 300 |
| NORMAL | 4 | 467 | ||
| HARD | 6 | 640 | ||
| EXTRA | 10 | 872 | ||
| BPM | 280 | |||
| 演奏時間 | ||||
攻略
全難易度共通: BPM140として解説する。
EASY:
この楽曲に慣れるとリズムにノッていけば良い譜面。リズムそのものはやや取りづらいが、どれも分かりやすいリズムであるため、まずはリズムに慣れよう。
NORMAL:
交互16分を処理できるかどうかが試される譜面。特に少し長めの16分はある2レーンに対して一定のリズムで交互に処理できるように配置されている。これをトリルといい、トリルは叩くタイミングを正確にしないと、少しでも叩くタイミングがずれた瞬間、他のノーツにも判定において迷惑をかけてBADをたくさん出すといった恐ろしい出来事が起こるかもしれない。そこで、トリルが出てきた際には、「入りの手のリズムを一定に保つことを意識して叩く」ということを実践してみよう。
HARD:
NORMAL譜面より処理難易度の高い交互16分や非交互16分を処理できるかどうかが試される譜面。交互16分は見た目的におとなしくない配置ばかりであり、16分を処理している間に指を横に動かすものが多い。また、非交互で16分を処理しなくてはならない箇所があり、ここは特に指が追いつきにくい。
EXTRA:
乱打においてノーツ同士の横の間隔がやや空いている箇所が多いため、ノーツの取る位置を間違えやすい。特に少し短いながらも折り返し階段が何度も現れてくる箇所は、配置との叩きにくさと相まって処理難易度はそこそこある。ただ、もうひとつ厄介な配置があり、それが終盤に現れる同時押し混じり16分である。これは同時押しが4分間隔で現れる箇所が特に指が追いつきにくい。全体的に見ても序盤から端から端までノーツが交互の領域で動く移動トリルを何度も繰り返したりする箇所や交互24分にも少しだが、注意はしておきたいところである。
試聴
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