LiLT

Last-modified: 2022-12-24 (土) 19:20:14
作曲者OverNote'
難易度EASY4ノーツ数560
NORMAL6806
HARD8958
EXTRA101175
EXTRA+111339
BPM150-300
演奏時間

ジャンルは「Electronic」,「Hardstyle」などである。
曲名の根本的な意味は「陽気で軽快な歌」や「スイング」などである。
季節的な関係で入った楽曲を除けば、この楽曲とあの楽曲が実質的に第4回公募のラストを飾っている。

攻略

全難易度共通: BPM150として解説を行う。
EASY:
 基本的にはノーツ同士の感覚が短かったり、リズムが取りづらかったりする譜面である。また、ノーツ同士の間隔が短い状態で同時押しが連続で出てくる。この部分は指を早く動かさなければならないため注意。
NORMAL:
 総合譜面。基本的にはノーツの量や同時押しの分量を増やしたり、リズムの取りづらい16分を混ぜてみたりしている。全体的に指が忙しいので注意。
HARD:
 総合譜面。序盤から同時押し16分が現れる時点で少し難しい譜面である。全体的には16分に同時押しが混ざった配置や、比較的長い交互16分などがある。12分の部分は配置的にも取りづらい箇所があるため注意したいところである。割と体力も消耗する点にも留意しておきたいところ。
EXTRA:
 スライド配置や同時押し混じり微縦連、さらにノーツの近くにスライドが隣接されていたりと厄介な配置が多い。さらにサビにある24分→同時押し混じり16分はリズムが取りづらかったり、BADハマりを起こしやすかったりすることが相まって処理難易度が非常に高い。サビの後には交互の24分があるものの、ここで叩くタイミングを少しでも崩すとBADハマりを起こしかねない。ここでは最初に叩き始める方の手のリズムを一定に保つことを意識しよう。このように所々にコンボカッターになるような配置が多いためフルコンボ狙いの人は注意。
EXTRA+:Ver.5皆伝2曲目
 技術の塊とも言える譜面であり、局所難の譜面である。24分がふんだんに使われている。24分の中でも非交互の部分が特に難しく、この部分がHARDゲージキラーとなっている。簡単な部分と難しい部分の差が激しく、目標を高く設定するほど難易度が急上昇する譜面である。特にS+を狙うとなると24分でも安定した精度を叩き出さなければならないため要注意。

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