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添付| 作曲者 | ユメミド | |||
| 難易度 | EASY | 5 | ノーツ数 | 773 |
| NORMAL | 7 | 957 | ||
| HARD | 9 | 1223 | ||
| EXTRA | 11 | 1372 | ||
| EXTRA+ | 12 | 1555 | ||
| BPM | 177 | |||
| 演奏時間 | ||||
BOFU2017個人戦スコア部門５位の楽曲。
作曲者の「ユメミド」氏はもぺもぺやAleph-0などで有名なLeaF氏の別名義とされている。(本人は否定しているが、LeaF氏のツイートなどからほぼ確定である)
攻略 
EASY:
8分が当然のように出てくる譜面であるが、16分も平然とした顔で出てくる譜面である。その16分がリズムの取りづらい配置だったりする。さらに8分の中に同時押しが混ざっている箇所がいくつかある。EASYという譜面でありつつもその正体は簡単ではないので注意すべし。
NORMAL:
EASYから8分の同時押しや8分の中の同時押しの割合を増やして難易度を上げた譜面。また、サビの部分は16分も入っているため余計に難易度が上がっている。
HARD:
16分が比較的長い部分があるところにはリズムを崩しやすいため注意したいところである。さらに、同単(同時押し→単体ノーツの繰り返し)8分がよく出てくるため体力切れにも気にしたいところである。終盤にある交互16分が異様に長かったり、乱打の近くにスライドを混ぜたりした結果、BADハマりの巣窟と化している。
EXTRA:
非交互を含めた乱打が多い譜面であり、どれも取りづらい配置をしている。さらにこの譜面は８レーンで常に動いているためノーツ同士の間隔が狭く取りづらくなっている。序盤には16分同時押しが出て来たり、サビの部分には同時押し混じり16分の嵐が滝寄せてくる為、これらの部分には特に叩くタイミングに遅れが生じないようにしたいところである。
EXTRA+:
LV.12クリア最弱候補筆頭。この譜面はLV.12となっているが他のLV.12と比べると弱い譜面であり、難しいLV.11の譜面と比べてもこちらの方が簡単だと感じることも珍しくない譜面である。しかし、それはあくまでもクリアの話であり、HARDゲージやS+を狙うとなるとLV.12でも引けを取らない譜面と化す。この譜面にしかない配置が多々見受けられるため、この譜面を対策するのは必須であろう。
EXTRA+譜面の解説
譜面構成
序盤→ノーツ混じりスライド→8分同時押し主体→間奏(休憩)→サビ→サビ(同時押し混じり乱打)→最後
解説
・序盤はそんなに難しくはないが、進むにつれて徐々に難しくなっていく配置である。特に(同時押し混じり16分)&スライドの部分には16分の部分を片手で処理しないといけない配置であったり、大量の同時押しやノーツの近くに詰まっているスライドなどが認識難となっている。
・ノーツ混じりスライドでは他の譜面では見かけないような配置をしている。スライドを処理する方の手はを2本指にして処理するのが定石であるが、ここではスライドの近くにあるノーツを片手2本指にして処理した方が楽である。これを左右交互に繰り返して処理をする。この部分に関してはどのように処理をすれば楽であるかを最初に考えた方がいいだろう。
・8分同時押し主体に関しては体力が消耗しやすかったりする。さらに16分同時押しが混ざっていたりする為指をむちゃくちゃ早く動かさなければならない。同時押し混じり16分や微縦連にも注意したいところである。
・間奏に関しては体力を回復させることが重要になる。
・サビに入るとこれまたこの譜面にしかないような配置がなされている。16分3連の中に同時押しを入れてみたり、最初と最後を同時押しにしたりしている。少なくともこの部分は片手で16分を処理する部分がある為苦戦しやすいであろう。さらに、スライド混じり縦連もある。さらに進むと(微縦連&同時押し)混じり16分3連が現れる。この部分も片手で16分を処理しないといけないためなかなかの難易度を誇る。
・後半のサビ(同時押し混じり乱打)では、叩きにくい乱打に同時押しが混ざっている。さらに乱打の部分には24分を混ざっている為、BADハマりも起こしやすい。ここでゲージを耐え切れるかが勝負どころとなるであろう。この部分に関しては地力がものをいう。
・最後のピアノ地帯に関しても16分や24分が詰まっているため油断は禁物である。
総評
この譜面においては、他の譜面には見受けられない配置がたくさんあるため、どのようにして処理をするかの事前研究がものをいう。
解禁条件
・当楽曲を除いたSPECIAL STAGE PHASE.4にある楽曲を全て解禁する
・SPECIAL STAGE PHASE.4に到達し、この楽曲をプレイする
