| 作曲者 | しらいし | |||
| 難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 588 |
| NORMAL | 6 | 921 | ||
| HARD | 8 | 1130 | ||
| EXTRA | 10 | 1279 | ||
| BPM | ||||
| 演奏時間 | ||||
デモ音源と比較して実際の音源とは半音上がっている.
ChainBeeT側が直々に依頼した初の書き下ろし曲.
攻略
- 全難易度共通
- 各難易度に対してノーツ数が多いので体力切れには注意しよう
- 全て8レーンの譜面である
- EASY
- クリアを狙うなら「非交互8分の処理」や「リズムが崩れやすいノーツ(付点8分)」をメロディに合わせて大体処理しよう
- FCを狙うなら16分2連を処理しよう。16分2連が縦に並んでいるなら、上側にも判定として扱うことを利用して両手で処理しよう
- NORMAL
- 総合譜面
- 基礎的な16分でも、長いトリルだったり、移動トリルの処理も求められる。これらはタイミングが正確でないとBADハマりを引き起こすので、入りの手を8分で叩くことを頭の中で特に意識しよう
- 12分に関しては4連と短いながらも非交互や縦連だったり、付点8分に対しては同時押しが混ざっていたりととやかく忙しい
- 8分同単押し(「同時押し→単体ノーツ」の繰り返し)も一部が8分縦連と軸構造で叩きにくかったり、ホールドノーツに対しては赤ノーツのリズムとが相性最悪である
- FCを狙うなら「少し長めの同時押し混じり12分」と「同時押し混じり16分3連」を処理しよう
- HARD
- 総合譜面
- どんな16分を処理する際、一見交互で簡単に取れるものでも距離的に非交互の領域で取るのが合理的な場合があるのでそこは各自見極めよう
- ホールドノーツと赤ノーツの部分について可能ならばホールドノーツでメロディと合わせることに意識して、赤ノーツ8分について無意識に取ろう(分析してこのタイミングでホールドノーツを離して、このタイミングで赤ノーツを取る方が体感的には難しいと感じている人の一意見です)
- クリアを狙うにしてもFCを狙うにしても同時押し混じり16分を捌けないことには希望が見えない
- EXTRA 段位認定Ver.2 八段3曲目
- 総合譜面
- この譜面を制するコツ(クリアもFCも含む)として、同時押し混じり16分においては16分部分についてどの指で処理するのが最適解かを探る必要がある。実際、リズムが取りづらいというよりも16分のリズムと配置とが組み合わさって難しいと感じる場合もある
- FCを狙うなら4分同時押し混じり16分で逆手を酷使する場面に注意したいところ、叩く位置がブレやすいことに頭を抱える
- いずれにしても思いもよらない箇所でミスが生じやすいのがこの譜面の悩みどころである